マーシア・メイノン

マーシア・メイノンの関連作品 / Related Work

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  • マイケルの結婚した女

    ヘンリー・コルカー氏が監督してベシー・バリスケール嬢を主役とし完成した家庭劇で、嬢の対手は最近度々紹介されるジャック・ホルト氏である。劇中嬢の熟練した水泳が見られるそうで興味深い筋である。
  • キッド小船長

    リダ・ジョンソン・ヤング氏原作の同名の舞台劇をフランセス・マリオン女史が脚色し、「天涯の孤児」「ヨハンナの入営」等と同じくウィリアム・デスモンド・テイラー氏が監督した人情劇で、メアリー・ピックフォード嬢主演、ダグラス・マックリーン氏、スポッティスウッド・エイケン氏、ロバート・ゴードン氏等が対手である。
  • 狼の娘

    「ウーマンス・ウァールド」誌所載のヒュー・ペンデクスター氏の原作を、ツリー・マーシャル氏令閨マリオン・フェアファックス女史が脚色し、「猛襲」「仮面の人(1919)」等の監督アーヴィン・V・ウィラット氏が監督したもの。金春館で「沙漠の花」で最近紹介されたライラ・リー嬢がエリオット・デクスター氏を相手として主演した。美しい天然背景と、火の出る様な活劇と、そして美しいローマンスとを味わうべき好映画と米誌は評している。
  • 悪夢より覚めて

    チャールズ・マックレラン氏原作の舞台劇をビューラー・マリー・ディックス女史が脚色し、ロバート・G・ヴィニョーラ氏が監督した映画で、主役は「女優と兵士」の女主人公エセル・クレイトン嬢。その他セオドア・ロバーツ氏、エリオット・デクスター氏、マーシャ・メイノン嬢等のパラマウント映画のお歴々が共演している。
  • ウィーンの狂乱

    エディス・オショーネッシー女史作の小説に題材を得てジューン・メイシス女史が書き下した台本により女史推薦の新監督カート・レーフェルド氏が監督したジューン・メイシス・プロダクションである。主役は「幸運の風」「女名捕手」等出演のアンナ・Q・ニルソン嬢と「白蛾は舞う」「妖婦馴らし」等出演のコヌェイ・タール氏で、最近映画界に復帰したメイ・アリソン嬢、「恋の荒野」等出演のアイアン・キース氏、「愛の闇路」等出演のジーン・ハーショルト氏、ルーシー・ボーモン嬢、ナイジェル・ド・ブルリエ氏、マーシャ・メイノン嬢、ジョン・セント・ポリス氏、エドワード・アール氏、ヘール・ハミルトン氏等が共演している。
  • 試練

    「義侠のラッフルズ」で紹介されたきりの米国劇檀の大立物ジョン・バリモア氏の作品が、日活の「ジェキル博士とハイド氏」及びこれと2本まで輸入されたことは喜ばしいことである。この劇では、今リアルアート社のスターとなっているコンスタンス・ビニー嬢や、「慕しのケンタッキー」「芸術の妻」等で紹介されたマーシャ・メイノン嬢がバリーモアー氏の相手をしている。劇作は米国の文豪E・フィリップス・オッペンハイム氏で、監督は「ジェキル博士」と同じくジョン・S・ロバートソン氏である。
  • 女よ幸あれ

    「ミラクルマン(1919)」続、ジョージ・ロン・タッカーの製作作品で、ジョージの死後発売されたものである。原作はアリス・デュアー・ミラー。タッカーが脚色及び監督をし、主役はベティー・カンプソン、マーロン・ハミルトン、ロバート・エリス、リートリス・ジョーイ等の腕利き揃いである。
  • 善悪の境

    「偽りの唇」「女性を讃えよ」等と同じくトーマス・H・インス氏の作品でエール・ピー・社映画がファース・ナショナル社から発売される事になった後の作品である。マーク・エドマンド・ジョーンズ氏の原作をルロイ・ストーン氏が脚色し、エス・ハート劇の監督者として名声あり、最近ユ社に在るランバート・ヒルヤーが監督した。主役は「我が妻を見よ」「熱国の薔薇」等のミルトン・シルス氏と、「偽りの唇」「女性を讃えよ」等のフローレンス・ヴィダー嬢である。名妖婦俳優となったマーシャ・メイノン嬢其他老巧な人々が共演。
  • 醒めよ人妻

    徒らに世話女房にのみなりおおせるのが人妻の務では無い。家庭の秩序を保ち又夫を楽しますことを忘れた女は、やがてその夫を失う悲しき日に会うのである……。セシル・ビー・デミル氏の監督になった社会劇で結婚問題を取り扱ってある。主役はエリオット・デクスター氏。その他マーシャ・メイノン嬢、セオドア・ロバーツ氏、フローレンス・ヴィダー嬢も出演する。
  • ヤング嬢出演劇として見る価値なき程の凡作とニュース誌は評している。クララ・キンボール・ヤング嬢の対手は「山の娘」「黄色の鑑札」等出演のミルトン・シルス氏と「紅いばら」にも出演したジャック・ホルト氏等である。監督はロバート・G・ヴィニョーラ氏。
  • 禁断の物

    メアリー・ミアースの原作を、アラン・ドワンが自ら脚色および監督したもの、同氏がアソシエーテッド・プロデュダーズ社から発売した最初の作品である。「空中楼閣」出演のジェームズ・カークウッドが主演。「別れ行く道」「死線の勇者」出演のヘレン・ジェローム・エディーや、「闇に住む女」「醒めよ人妻」など出演のマーシャ・メイノン、さては今ユ社の監督となっているキング・バゴットらが相手役を演じている。ケープ・コッドの漁村を背景とし、肉体的の女と、精神的の女とがある漁夫の魂を得ようとする争闘を描き、「統てを征服する愛の力」と「滅びる事なき信仰の力」と主題とした力強い物語である。
  • 泣くな我が妻

    トンプソン・ブカナン原作の舞台劇「結婚の道」The Bridal Pathをアーサー・スタッターが脚色し、近来売り出しのE・メイソン・ホッパーの監督によったもので、腕達者の新進俳優のみによって演じられた点が面白い。「鮫島の主」出演のメイ・コリンス、若手新進のリチャード・ディックス、妖婦役として異色あるマーシャ・メイノン、敵役に巧みのスチュアート・ホームズ氏、「吹けば飛ぶ男」のレイモンド・ハットン等、等、等。

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/24

ジェニファー・ロペス(1969)

ハスラーズ

ニューヨーク・マガジンに掲載された記事を原案に、ウォール街を震撼させた驚愕の実話を映画化。ストリップクラブで働くデスティニーとラモーナは、リーマン・ショックの影響で客の入りが激減するなか、薬物を入れた酒を客に飲ませて大金を奪う計画を企てる。出演は、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー、「PARKER パーカー」のジェニファー・ロペス、「ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ。監督は「エンド・オブ・ザ・ワールド」のローリーン・スカファリア。

PARKER パーカー

ドナルド・E・ウェストレイクの小説『悪党パーカー』の映画化。強盗の復讐劇を描く犯罪アクション。出演は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス。監督は「Ray/レイ」のテイラー・ハックフォード。脚本は「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリン。
ガス・ヴァン・サント(1952)

ドント・ウォーリー

ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。

追憶の森

富士山麓に広がる青木ヶ原樹海を舞台に、ガス・ヴァン・サント監督が豪華スターを迎え紡いだミステリードラマ。死に場所を求めて樹海に入ったアメリカ人男性が、瀕死の男性を助けようと出口を探しさまよう中で、人生を見つめ直していく。絶望の淵に立つアメリカ人男性を「インターステラー」のマシュー・マコノヒーが、妻子の元に戻ろうとする男性を「硫黄島からの手紙」の渡辺謙が、アメリカ人男性の妻を「インポッシブル」のナオミ・ワッツが演じる。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

NEW今日命日の映画人 7/24

イーゴリ・タランキン(2010)

セルギー神父

監督作「戦争と平和」で米アカデミー賞最優秀外国語映画賞を獲得、俳優としても活躍したセルゲイ・ボンダルチュクが主演したトルストイ原作の人間ドラマ。婚約者の裏切りを知った近衛士官スチェパン・カサツキーは修道僧になるが、女性地主に誘惑され……。監督は「チャイコフスキー」のイーゴリ・タランキン。2008年、トルストイ生誕180周年記念ロシア名画フェスティバルにて上映(上映タイトル「司祭セルギー(神父セルギー)」)。2020年9月18日より開催のセルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集にて2Kデジタル版が劇場上映される。

チャイコフスキー

ロシアの大地が生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの愛と苦悩を掘りさげる感動の人間ドラマであり、ソビエトのベストメンバーをよりすぐった名演奏による不滅のメロディが奏でられる音楽映画。総指揮・音楽監督を「ハイヌーン」「アラモ」「OK牧場の決闘」のメロディで名高いディミトリ・ティオムキン、監督・脚本はイーゴリ・タランキン、撮影はおそく世界にただ一人の女性撮影監督であろう、マルガリータ・ピリーヒナ、ほかに来日したボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、至宝ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等々ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。出演は「ハムレット(1964)」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と平和」のアントニーナ・シュラーノワ、世界バレエ界のプリマ・バレリーナのマイヤ・プリセツカヤ、「戦争と平和」のウラジスラフ・ストルジェリチクなど。カラー、七〇ミリ。