サミュエル・Z・アーコフ

サミュエル・Z・アーコフの関連作品 / Related Work

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  • Coffy コフィ

    麻薬組織に単身、復讐を誓った看護婦の姿をクールに描いたアクションもの。バイオレンスとエロスを強調し、70年代に流行したブラックスプロイテーションと呼ばれる低予算映画の1本。当時のファッションと音楽が独特のカッコよさを醸し出しており、90年代に入ってクエンティン・タランティーノの絶賛などによって再評価が進んでいる。監督・脚本は「残酷女刑務所」(71)などこの種の作品を数多く手掛けたジャック・ヒル。製作はAIPの社長として50~70年代にかけて夥しい数の低予算映画を手掛けたサミュエル・Z・アーコフ。ファンキーな音楽はジャズ・ファンク界の大物ロイ・エアーズ。主演は「残酷女刑務所」「エスケープ・フロム・LA」のパム・グリア。
  • 怪物の女性 海獣の霊を呼ぶ女

    リーインカーネーション(転生輪廻による生まれ変わり)をテーマに、太古の世界から甦った女半魚人の恐怖を描いたモンスター映画。SF・ホラーのプログラム・ピクチャー専門の映画会社AIP( American International Pictures )が配給・公開した1作で、ARC( American Releaseing Corporation )から社名変更した同社が「金星人地球を征服」と並行して製作した。監督は「暗闇の悪魔 大頭人の襲来」のエドワード・L・カーン。製作はアレックス・ゴードン、エグゼクティヴ・プロデューサーはAIP創設メンバーの1人、サミュエル・Z・アーコフ。撮影のフレデリック・E・ウェスト、音楽のロナルド・スタインは「金星人地球を征服」「暗闇の悪魔 大頭人の襲来」にも参加している。編集は「巨人獣」ほか同社の初期作品のほとんどを手掛けたロナルド・シンクレア。出演はマーラ・イングリッシュ、チェスター・モリス、ランス・フーラーほか。
  • 暗闇の悪魔 大頭人の襲来

    地球侵略のためアメリカの田舎町に飛来した宇宙人が、地元の若者たちに退治されるまでを描いたSFコメディ。アメリカの映画会社AIPの作品で、当時、同社が盛んに世に送っていたハイティーン向けのSF映画の一本。ポール・W・フェアーマンの小説The Cosmic Frameを「怪物の女性 海獣の霊を呼ぶ女」のエドワード・L・カーンの監督で映画化。エグゼクティブ・プロデューサーはサミュエル・Z・アーコフ、脚本はロバート・J・ガーナー・ジュニアとアル・マーティンの共同。製作は「金星人地球を征服」のジェームズ・H・ニコルソンとロバート・J・ガーナー・ジュニア。撮影はフレデリック・E・ウェスト、音楽はロナルド・スタイン。SFXは「原子怪獣と裸女」などAIP作品で活躍したポール・ブレイズデルと、ハワード・アンダーソン。主演はスティーヴ・ターレルとグロリア・カスティロ。共演はフランク・ゴーシン、レイモンド・ハットンほか。
  • 巨大蟻の帝国

    ある日突然放射能廃棄物で虎のように巨大化し、人間を襲い、支配しようとする蟻と人間の闘いを描くSF映画。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフ、製作・監督は「巨大生物の島」のバート・I・ゴードン。H・G・ウェルズの同名小説をジャック・ターレイとバート・I・ゴードンが脚色、撮影はレジナルド・モリス、特殊効果はバート・I・ゴードンが各々担当。出演はジョーン・コリンズ、ロバート・ランシング、エドワード・パワー、ジョン・デビッド・カーソン、ジャックリーヌ・スコット、アルバート・サルミなど。
  • ドクター・モローの島

    ある熱帯の孤島にくりひろげられる、マッド・サイエンティストの世界を描くSF。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフとサンディー・ハワード、製作はジョン・テンプル・スミスとスキップ・ステロフ、監督は「新猿の惑星」のドン・テイラー、脚本はジョン・ハーマン・シェイナーとアル・ラムラス、原作はH・G・ウェルズの「モロー博士の島」(早川書房刊)、撮影はゲーリー・フィッシャー、音楽はローレンス・ローゼンタールが各々担当。出演はバート・ランカスター、マイケル・ヨーク、バーバラ・カレラ、ナイジェル・ダベンポート、リチャード・ベースハートなど。
  • 巨大生物の島

    ある島ですべての生物が巨大化し、パニック状態に陥った人々を描いたSF。製作はサミュエル・Z・アーコフ、監督・脚本は「マッドボンバー」のバート・I・ゴードン、原作はH・G・ウェルズの「神々の糧」(早川書房刊)、撮影はレジナルド・モリス、特殊効果はB・I・ゴードン、音楽はエリオット・カプランが各々担当。出演はマージョー・ゴートナー、パメラ・フランクリン、ラルフ・ミーカー、アイダ・ルピノ、ジョン・サイファー、ベリンダ・バラスキー、トム・ストバルなど。
  • 怒りの日(1975)

    イギリス軍に妻子を殺されたアイルランド人の孤独な報復戦を描くAIP創立20周年記念作品。製作はサミュエル・Z・アーコフ、監督はドン・シャープ、脚本はジョン・ゲイ、原案はリチャード・ジョンソン、撮影はアーネスト・スチュワード、音楽はジョン・スコットが各々担当。出演はロッド・スタイガー、リー・レミック、リチャード・ジョンソン、トレヴァー・ハワードなど。日本語版監修は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1975年作品。
  • デリンジャー

    1933年から34年にかけて、アメリカ中西部一帯を荒しまわり、アメリカ犯罪史上最も有名なギャングとして、五指に数えられる銀行強盗ジョン・デリンジャーの生涯を描く。製作はサミュエル・Z・アーコフ、脚本・監督は「大いなる勇者」「ロイ・ビーン」の脚本を書いた31歳の新人ジョン・ミリアス。撮影はジュールス・ブレンナー、音楽はバリー・デヴォーゾンが各々担当。出演はウォーレン・オーツ、ベン・ジョンソン、ミシェル・フィリップス、クロリス・リーチマン・ハリー・ディーン・スタントン、ジョフリー・ルイス、リチャード・ドレイファス、スティーヴ・カナリーなど。
  • 吸血鬼ブラキュラ

    台頭めざましいブラック・シネマで、吸血鬼ドラキュラの物語を現代の黒人社会に持ち込んだ、黒いスリルとサスペンスの恐怖映画。製作総指揮はサミュエル・Z・アーコフ、製作はジョセフ・T・ナー、監督はTVで「モッズ特捜隊」を手がけたウィリアム・クレイン、脚本はジョアン・トーレスとレイモンド・コーニング、撮影はジョン・スティーヴンス、音楽はジーン・ページ、編集はアラン・ジェイコブスが各々担当。出演はウィリアム・マーシャル、ヴォネッタ・マギー、デニス・ニコラス、タルマス・ラスララ、ゴードン・ピンセント、チャールズ・マコーレイ、エミリー・ヤンシー、ランス・テーラー・シニア、テッド・ハリス、リック・メツラーなど。
  • 嵐が丘(1970)

    英国の女流作家エミリー・ブロンテ不朽の名作『嵐が丘』の再映画化。この作品は製作総指揮をルイス・M・ヘイワード、製作はサミュエル・Z・アーコフ、ジェームズ・H・ニコルソン、監督はロバート・フュースト、脚本はパトリック・ティリー、撮影はジョン・コキロン、音楽はミシェル・ルグランがそれぞれ担当。出演はアンナ・カルダー・マーシャル、ティモシー・ダルトン、ハリー・アンドリュース、イアン・オギルビー、ヒラリー・ドワイヤー、ジュリアン・グローヴァー、ヒュー・グリフィスなど。
  • 異常な快楽

    絢爛たる幻想の世界に真実と快楽を追い求めたマルキ・ド・サドの生涯。製作はサミュエル・Z・アーコフとジェームズ・H・ニコルソン、監督は「カラハリ砂漠」のサイ・エンドフィールド。脚本はリチャード・マシスン、撮影はハインツ・ペールケ、音楽はビリー・ストレンジ、衣装はバンジー・ハリソン、編集はマックス・ベネディクトがそれぞれ担当。出演は「女狐」のキア・デュリア、「悪魔のようなあなた」のセンタ・バーガー。他にアンナ・マッセイ、リリー・パルマー、ヘルベルト・ワイスバッハ、ユタ・レフカ、ハーディー・クルーガーの娘クリスチーネ・クルーガー、それに特別出演としてジョン・ヒューストンが顔を出している。カラー、ビスタサイズ。1969年作品。
  • 愛する時と死する時

    かつてリュイス・マイケルストンによって「西部戦線異常なし」が映画化されたことのあるエリッヒ・マリア・レマルクの同名原作小説の、「翼に賭ける命」のダグラス・サーク監督による映画化。第二次大戦に従軍した一ドイツ青年兵士の物語で、総ての場面は西ドイツで、ドイツ側スタッフ・キャストの協力によって撮影された。脚色はオリン・ヤニングス、原作者レマルクは教授に扮して自ら出演している。撮影監督は「黒い罠」のラッセル・メティ。音楽はミクロス・ローザ。出演者は一挙に主役に抜擢された新人ジョン・ギャビン、欧州映画界からの「怪盗ルパン」のリゼロッテ・パルヴァー、「生まれながらの無宿者」のジャック・マホニー、「大空の凱歌」のドン・デフォー、「Z旗あげて」のキーナン・ウィン、かつてのドイツ映画「制服の処女」のドロテア・ヴィーク等。製作はロバート・アーサー。
  • ビキニマシン

    ジェームズ・ハートフォードの小説を、エルウッド・ウルマンとロバート・カウフマンが脚色、「パームスプリングの週末」のノーマン・タウログが監督したセックス・コメディ。撮影はサム・リーヴィット、音楽はアル・シムスが担当した。出演はヴィンセント・プライス、フランキー・アヴァロン、ドゥエイン・ヒックマンほか。製作はジェームズ・H・ニコルソンとサミュエル・Z・アーコフ。
  • ヘルホール

    女性精神病棟の闇の人体実験を描く戦慄のエログロ映画。ある夜、最愛の母を惨殺されたスーザンは、自身も突き落とされて重傷を負う。ショックで記憶を失った彼女は入院するが、その治療所では倒錯魔・フレッチャー博士による人体実験が行われていた。【スタッフ&キャスト】監督:ピエール・デ・モロ 製作総指揮:サミュエル・Z・アーコフ 脚本:ヴィンセント・モンゴル 撮影:スティーヴン・L・ポージー 出演:レイ・シャーキー/ジュディ・ランダース/マージョー・ゴートナー/テリー・ムーア
  • 血まみれギャングママ

    数々のB級ホラー映画の鬼才、R・コーマン監督作品集『ロジャー・コーマン DVD-BOX』より『血まみれギャングママ』が単品リリース。不況で家を失いかけた主婦・ケイトが、とある情夫に唆されてギャングの道へ。しかしそれがケイトの運命を狂わせていく。【スタッフ&キャスト】監督:ロジャー・コーマン 脚本:ロバート・ソム 出演:シェリー・ウィンタース/パット・ヒングル/ドン・ストラウド/ロバート・デ・ニーロ/クリント・キンブロウ/ダイアン・ヴァーシ
  • 続・恐竜の島

    太古の姿そのままの恐竜や猿人が生息する『忘れられた島』にくりひろげられる伝奇冒険譚。製作総指揮はサミエル・Z・アーコフ、製作はジョン・ダーク、監督は「恐竜の島」のケビン・コナー、脚本はパトリック・ティリー、原作はエドガー・ライス・バローズ(「時に忘れられた人々」早川書房刊、「時に忘れられた国」東京創元社刊)、撮影はアラン・ヒューム、音楽はジョン・スコットが各々担当。出演はパトリック・ウェイン、ダグ・マクルーア、サラ・ダグラス、ダナ・ギレスピー、ソーレイ・ウォルタース、シャイン・リマーなど。日本語版監修は野中重雄。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1977年作品。