ゼーン・グレイ

ゼーン・グレイの関連作品 / Related Work

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  • 西部魂(1941)

    「激怒(1936)」「暗黒街の弾痕」のフリッツ・ラングが1941年に監督したテクニカラー色彩の西部劇映画の黒白版である。西部小説作家中、映画と最も関係深いゼーン・グレイの物語をロバート・カースンが脚色したもので、「マーガレットの旅」「青春の宿」のロバート・ヤング、「拳銃街道」「海賊キッド」のランドルフ・スコット、「嘆きの白薔薇」のディーン・ジャガー、「打撃王」のヴァージニア・ギルモアを始め、「駅馬車(1939)」のジョン・キャラディン、「ブーム・タウン」のチル・ウィルス、「西部戦線異状なし」の故スリム・サマーヴィル、「高原児」のバートン・マクレーン等が出演している。なお撮影(色彩)はエドワード・クロンジェガーとアレン・M・デーヴィーが協力した。
  • 硝煙のユタ荒原

    原作は西部作家のゼーン・グレイ。白人やアパッチ族の圧迫で壊滅に瀕したナヴァホ・インディアンが勇者ブランディの奮闘で再起する姿を描いた西部劇。脚色はアラン・ルメイ、製作・監督は「烙印なき男」のジョセフ・ケイン。撮影はジョン・ラッセル、音楽は「逃走の丘」のR・デイル・バッツ。主演は、「烙印なき男」のスコット・ブラディ、久々に登場のオードリー・トッター、「女の戦場」のフォレスト・タッカー、「灰色の服を着た男」のジーン・ロックハートなど。
  • 烙印なき男

    西部劇小説家ゼーン・グレイの原作を脚色したもの。ナチュラマとは、シネマスコープ発祥の地フランスのアナモーフィック・システムを、モークレール博士他の研究により一歩進めた改良型でシネマスコープと比べて遥かに粒子が小さいのが特徴とされ、音響はシネマスコープと同じ、スクリーンの縦横比は1対2.35である。製作、監督はジョセフ・ケイン、脚色は「戦う雷鳥軍団」のケーネス・ガメットとヴァロン・スコットが担当している。主演は「重役室」のバーバラ・スタンウィック、バリー・サリヴァン、(舞台では「ケイン号の反乱に対する軍事裁判」)と「大砂塵」のスコット・ブラディ。
  • ネヴァダ男

    西部小説家ゼーン・グレイの同名小説から「拳銃街道」のノーマン・ヒューストンが脚色、助監督出身のエドワード・キリーが監督した1944年西部劇で、製作はハーマン・シュロム。撮影は「ターザン砂漠へ行く」のハリー・J・ワイルド、音楽は「罠(1949)」のC・バカライニコフ。「追跡(1947)」のロバート・ミッチャム、「芸人ホテル」のアン・ジェフリーズを中心にギン“ビッグボウイ”ウィリアムズ、ナンシー・ゲイツらが共演する。
  • 赤い渓谷

    西部劇作家として名高いゼイン・グレイの原作を元に、ジョージ・シャーマン監督がメガホンを取った西部劇。牧場主の娘・ルーシーと流れ者のカウボーイ・リンを中心に、伝説の野生馬をめぐる人々の争い、陰謀、強奪、悪徳馬泥棒たちとの戦いを描く。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・シャーマン 原作:ゼイン・グレイ 出演:アン・ブライス/ハワード・ダフ/ジョージ・ブレント
  • 砂丘を越えて

    「人生の乞食」「中華街の夜」に主演しかウォーレス・ビアリー氏の西部劇で「崩るる天地」「夕陽の峠」と同じくゼーン・グレイ氏原作、オットー・プラワー氏監督になるもので、脚色にはアグニス・プランド・リイ女史とジェー・ウォルター・ルーベン氏とサム・ミンツ氏が当った。共演者は「父と子」「野球王」のジーン・アーサー嬢、「底抜け騒ぎ」のフィリップス・ホームズ氏、「タキシー十三号」のチェスター・コンクリン氏、「非常線(1928)」のフレッド・コーラー氏、等である。
  • 砂金地獄

    ゼーン・グレイ氏作の西部小説を映画化したもので、J・ウォルター・ルーベン氏が脚色し、「吹けよ春風」「夜の叫び」等のリン・ティン・ティン映画をものしたるハーマン・C・レイメイカー氏がパ社入社第一回作品として監督した。主役は「つばさ」「オール持つ手に」等出演のリヤード・アーレン氏と「飛入拳闘大勝利」「凸凹青春の巻」等のメアリー・ブライアン嬢で、「令嬢馬賊」「凸凹青春の巻」のジャック・ルーデン氏を始め、ブルース・ゴードン氏、ハリー・T・モーレイ氏、アルフレッド・アレン氏等が助演している。
  • 血戦騎銃隊

    「ローズ・ボール」のラリー・バスター・クラブ、「箱入り亭主」のジョン・パターソン、新顔のジューン・マーテル、「僕の脱走記」のハーヴェイ・スチーブンス、「モダン・タイムス」のチェスター・コンクリン、シッド・セイラー等が共演する映画で、ゼーン・グレイ作の小説をスチュアート・アンソニーとロバート・ヨーストが協力脚色し、「ローズ・ボール」「最後の駐屯兵」のチャールズ・バートンが監督し、ハリー・ハレンバーガーが撮影したものである。
  • 血に叫ぶ広野

    「無電非常線」「西部の掟」に出演したディーン・ジャガーが主演するゼーン・グレイ西部劇で、「荒馬スモーキィ」のスチューアート・アンソニーが脚色し、新人オソ--・ラヴァリングが監督に当たり、「南瓜太夫」のベン・レイノルヅが撮影した。助演者は「ミシシッピ」のゲイル・パトリック、「影無き男(1934)」のエドワード・エリス、「彼女は制服が好き」のラリー・バスター・クラブ等である。
  • 男の意地

    「熱火の騎手」「虹の山道」などの原作者ゼーン・グレイの原作によったものが、「我れ若し王者なりせば」「冒険者(1920)」などと同じくJ・ゴードン・エドワーズの監督である。ウィリアム・ファーナムが「夜の狼」や「大洋の涯」などと同じくルイズ・ラヴリーを相手として主演したものである。
  • 渓谷の狼児

    ゼーン・グレイの原作をジョン・F・グッドリッチ、フィリップ・クライン、バリ・コナーズ三人が共同脚色し「腕は確かか」のハミルトン・マツファデンが監督し、「怪探偵張氏」のジョージ・シュナイダーマンが撮影した。主なる出演者は「モダーン西部王」のジョージ・オブライエン、「速成成金」のマーゲリット・チャーチル、ノア・ビアリー、スタンリー・フィールズ等。
  • 崩るる天地

    「最後の先駆者」「水盡く大地」に次ぐジャック・ホルト氏主演西部劇で例によってゼーン・グレイ氏作の物語を映画化したもので新進監督オットー・ブラワー氏の処女作品。J・ウォルター・ルーベン氏とサム・ミンツ氏とが脚色の任に当たった。ホルト氏の相手役は「忘れられた顔(1928)」「笑う男」のオルガ・バクロノヴァ嬢が勤め、「喧嘩機関車」「乱暴ロージー」のドリス・ヒル嬢、「暴力団(1928)」のジョン・ダーロウ氏、ガイ・オリヴァー氏等が助演している。
  • 沙漠颪(1926)

    「滅び行く民族」「白馬王国」と同じくゼーン・グレイ氏の物語りをジョージ・B・サイツ氏が監督したもので脚色者はルシエン・ハバード氏。主役は「ある乞食の話」「可愛いフランス娘」出演のニール・ハミルトン氏と「卑怯者」等出演のシャーリー・メイスン嬢並びに「結びの神も思案投首」等出演のロバート・フレイザー氏及び「海馬」等出演のウィリアム・パウエル氏で、ジョセフ・スウィッカード氏、ジョージ・アーヴィング氏、エディ・グリッボン氏等が助演している。
  • 砂漠の遺産

    「白馬王国」と同じくゼーン・グレイ原作、ヘンリー・ハサウェイ監督、ランドルフ・スコット主演、サリー・ブレーン共演による西部劇で、脚色には「白馬王国」のハロルド・シューメイトと「謎の真空管」のフランク・パートススが当たり、撮影は「征服群」「砲煙」のアーチー・スタウトの担任。助演者は「七万人の目撃者」「心の青空」のJ・ファーレル・マクドナルド、「紐育の仇討」「街の風景」のデイヴィッド・ランドー、「恋愛百科全書」「謎の真空管」のゴードン・ウェストコット、「暗黒街の顔役(1932)」「虎鮫」のヴィンス・バーネット、「緑の処女地」「爆走する悪魔」のグィン・ウィリアムス等である。
  • 沙漠の黄金

    「血戦騎銃隊」と同じくラリー・バスター・クラブが出演するゼーン・グレイ物で、同様にスチュアート・アンソニーとロバート・ヨーストが脚色し、「マドリッド最終列車」「干潮」のジェームズ・P・ホーガンが監督した。助演は「ハリウッド大通り」のマーシャ・ハント、「麦秋」のトム・キーン、「Gメン」のモント・ブルー、ロバート・カミングス、レイモンド・ハットン等で、撮影は「麗人遁走曲」のジョージ・クレメンスが担当した。
  • 砂漠の狂恋

    「炭鉱」「速力時代」のジョナビナ・ラルストン嬢、「闇を行く」「大洋の娘」のマーガレット・リヴィングストン嬢、「大自然を敵として」「愛欲の絆」のロバート・フレイザー氏とが主演する映画で、ゼーン・グレイ氏作の西部物語を「悪の港」「青春の夢(1929)」のジョン・フランシス・ナッターフォードが脚色し、ジェームズ・C・マッケイ氏が監督した。前記の他「滑れケリー」「ノアの箱船」のグィン・ウィリアムス氏、「軍法会議(1928)」「船頭さん可愛や」のパット・ハーモン氏、名馬ライトニングが出演している。
  • 幽霊牧場(1933)

    ゼーン・グレイ原作の西部小説を映画化したもので「白馬王国」と同じくヘンリー ・ハサウェイが監督し当たったもの。主役は「恋愛百科全書」「ハリウッドは大騒ぎ」のスチュアート・アーウィンで、新進のヴァーナ・ヒリーを始め、「白馬王国」のフレッド・コーラー、「消えゆく国境」のジョージ・バービア、ジョン・デイヴィス・ロッジ、ファジー・ナイト等が助演している。なお脚色は「追撃ミックス」「高原強撃隊」のジャック・カニンガムがジャック・ジェラティーと共同して任じ、撮影は「屠殺者(1930)」「征服群」のアーチー・スタウトである。
  • 曠原の血煙

    「曠野に叫ぶ(1930)」と同じくゼーン・グレイ原作の西部劇で、同じくジョージ・オブライエンが主演する。脚色はアーネスト・パスカルが当たり「ヨーロッパ突進」「キット・カーソン」のアルフレッド・L・ワーカーが監督した。助演者は新進ルシル・ブラウン、「恋の大分水嶺」「黒時計連隊」のマーナ・ローイを始め「曠野に叫ぶ(1930)」「最後の一人」のウォルター・マッグレイル、「掠奪者」のロイド・イングレアム、「海の狼(1930)」のナット・ペンドルトン、及びジェームズ・メイスン、ジェームズ・ブラッドベリー・ジュニアが出演。カメラは「曠野に叫ぶ(1930)」「ヨーロッパ突進」のダニエル・B・クラークが担任。
  • 乱射の巷

    「蛮勇ミックス」と同じくルイス・サイラー氏が監督し、トム・ミックス氏が主演する西部活劇である。西部物の大家ゼーン・グレイ氏の小説を映画化したもので、「ネバダ男」「アリゾナの快男児」と同じくジョン・ストーン氏が脚色している。ミックス氏の相手役は、「デパート娘大学」その他出演のカーメリタ・ジェラティ嬢で、そのほかロバート・プロウアー氏、ジェリー・マッデン君、リー・シャムウェイ氏、ウィリアム・ディヴィットソン氏、等が助演している。
  • 曠原の烽火

    西部劇の作者として定評あるゼーン・グレイ氏の書いた原作により作られた西部活劇である。脚色はジョン・ストーン氏と、J・ウォルター・ルーベン氏との2人で、それを長らく西部活劇を手がけて来てエス・ハート物やトム・ミクス物などをも数多く作ったクリフォード・スミス氏が監督したもの。主役は「芝居の世の中」「猫の寝巻」等出演のベティ・プロンスン嬢と、「命嬢馬賊」「アリゾナの天地」などで端役をしいたが今度抜擢されて大役を振られることになったレーン・チャンドラー氏との2人で、「暗黒街」「ショウ・ダウン」等出演のフレッド・コーラー氏も重要な役を受持っている。そのほかにガイ・オリヴァー氏、アル・セント・ジョン氏等出演。
  • 水盡く大地

    「最後の先駆者」に次ぐ、ジャック・ホルト氏主演西部劇で、ゼーン・グレイ氏元作の西部物語に基づいて「ガウチョウ」「弥次喜多殺陣の巻」と同じくF・リチャード・ジョーンズ氏が監督したものである。助演者は「金は天下の廻りもの」「親爺若返る」のナンシー・キャロル嬢、「ロイドのスピーディー」のアン・クリスティ嬢、「五つの魂を持つ女」「黎明の丘(1928)」のジョン・ボールズ氏、「男装女キャプテン」「感傷の秋」のモンタギュー・ラヴ氏等の酔い顔ぶれである。
  • 豪気堂々

    ゼーン・グレイ氏の原作で、「天地震撼」の続編である。前者と同じくリン・F・レイノルズ氏の監督、トム・ミックス氏の主演であって、相手役はアン・コーンウォール嬢、キャロル・ハロウェイ嬢、ジョージ・バンクロフト氏その他である。ヨセミテ・ヴァレイの壮大な自然を背景とした西部活劇である。
  • 白馬王国

    甞てサイレントとして製作されたことのあるゼーン・グレイ作の小説のトーキー化で「空の花嫁」でデビューした新人ランドルフ・スコットが主演する西部劇である。脚色にはハロルド・シューメイトとフランク・ハワード・クラークが共同して当たり、監督も新人のヘンリー・ハサウェイが当たっている。撮影は「スーキー」「タッチダウン」のアーサー・L・トッドの担当。助演者は「蹴球大学」「アナベル情事」のサリー・ブレーン「テキサス無頼漢」「闘う隊商」のフレッド・コーラー、「アメリカの悲劇」「ブレナー博士」のルシル・ラ・ヴァーン、「六月十三日の夜」のチャーレー・グレイブウィン、ジム・ソープ、ジェームズ・ブッシュ、E・H・カルヴァート等である。
  • 戦う隊商

    ゼーン・グレイの西部開拓小説を映画化した作品で脚色には「勇敢ならでは」のエドワード・E・バラモア・ジュニア、「狼の唄」のキーン・トンプソン、「拳の王者」のアグネス・ブランド・リー、監督には「国境の狼群(1930)」のオットー・ブラワーとデイヴィッド・バートンがあたり、撮影は「西部の唄」のリー・ガームス氏及び「巴里選手」のヘンリー・ジェラードとが担任した。主なる出演者は「モロッコ」「掠奪者」のゲイリー・クーパー、「藪睨みの世界」のリリー・ダミタ、「スピードウェイ」のアーネスト・トーレンス、「西部の星影(1930)」のフレッド・コーラー、「快走王」のタリー・マーシャルで、他に「テキサス無宿」のジェームズ・マーカス、「青春倶楽部(1930)」のユージーン・パレット、「曠野に叫ぶ(1930)」のロイ・スチュアート、メイ・ボーレー、イヴ・サザーンなども付き合っている。
  • 燃ゆる山道

    「轟く天地」「森の男(1933)」と同じくゼーン・グレイ原作、ジャック・カニンガム脚色、ヘンリー・ハサウェイ監督、ランドルフ・スコット出演、ハリー・ケイリー、ノア・ビアリー助演、になる西部劇で、「熱血撮影隊」「ロッキーの彼方」のトム・キーンと「獣人島」「動物園の殺人」のキャスリーン・バークが主要なる役を勤め、「ゆりかごの唄」のケント・テイラー、「恐怖の甲板」のリーラ・ベネット、「彼女の用心棒」のファジー・ナイト、「肉体」のヴィンス・バーネット、「新世紀」のジョージ・バービアが助演している。撮影は「砂漠の遺産」「幽霊牧場(1933)」のアーチー・スタウトの担当。
  • 電光石火

    「輝く西部」「西部無敵王」と同じくデイヴィット・ハワードが監督したジョージ・オブライエン主演西部劇で、「輝く西部」「西部の渡り鳥」のゼーン・グレイが原作を書き、「輝く西部」のゴードン・リグビーがシドニー・ミッチェルと共同脚色したもの。助演者は「武装ラグビー」のネル・オデイ、フランク・アトキソンン、子役ベッツィ・キング・ロス、「山に住む女」のモーガン・ウォーレス、ヴァジニア・セール等で、撮影はシドニー・ワグナーの担任。
  • 森の男(1926)

    「西部魂(1926)」「快傑義涙」に続くジャック・ホルト氏主演西部活劇で、原作者監督者共に右記二映画と同じくゼーン・グレイ氏及びジョン・ウォーターズ氏で、脚色はフレッド・マイトン氏、ホルト氏相手女優は「雨製造者」「黄金狂時代」等出演のジョージア・ヘール嬢で、「霧の裏街」出演のワーナー・オーランド氏、「女心を誰か知る」出演のエル・プレンデル氏を始め、ジョージ・フォーセット氏、トム・ケネディー氏等が共演している。
  • 森の男(1933)

    「白馬王国」「砂漠の遺産」と同じくゼーン・グレイ原作、ヘンリイ・ハサウェイ監督、ランドルフ・スコット主演になる西部劇で、脚色には上記2映画のハロルド・シューメイトと「幽霊牧場(1933)」「荒原の覇者」のジャック・カニンガムとが共同して当たり、撮影はベン・F・レイノルズが担任している。助演者は「競馬天国」「幽霊牧場(1933)」のヴァーナ・ヒリー、「カンターの闘牛師」「アリゾナ・ギャング」のノア・ビアリー、「密林の王者」のバスター・クラブ、「聖ジョンソン」のハリー・ケイリー、「砂漠の遺産」のグィン・ウィリアムス及びヴィンス・バーネットの面々である。
  • 怪騎手

    「快傑義涙」「森の男(1926)」に続いて発表されたジャック・ホルト氏主演西部劇で前記二映画と同じくゼーン・グリイ氏作の小説をジョン・ウォーターズ氏が監督したもの。脚色者はフレッド・マイトン氏とポール・ガングロン氏である。相手役は新進のベテイー・ジユウエル嬢が勤め、トム・ケネディー氏、デイヴィッド・トーレンス氏、ガイ・オリヴァー氏、アーサー・ホイト氏、チャールズ・セロン氏等が共演している。
  • 快傑義涙

    レディース・ホーム・ジャーナル誌に連載されたゼーン・グレイ氏作の西部小説を映画化したもので、ジョージ・C・ハル氏が脚色し「西部魂(1926)」と同じくジョン・ウォーターズ氏が監督した。主役は「西部魂(1926)」「海馬」等主演のジャック・ホルト氏が演じ、相手役は「西部魂(1926)」「イスラエルの月」等出演のアルレット・マルシェル嬢で、「西部魂(1926)」「弥次喜多従軍記」等出演のレイモンド・ハットン氏を始め、エドモンド・パーンズ氏、トム・サンチ氏、ジョセフ・W・ジラード氏等が助演してる。
  • 曠野に叫ぶ(1930)

    「滅びゆく民族」「水盡くる大地」等の原作者として有名なゼーン・グレイ氏の筆になったストーリーからジョン・ハンター・ブース氏、シートン・I・ミラー氏が脚色、台詞をつけたものでF・W・ムルナウ氏の助監督をしてるA・F・エリクソン氏が「地獄の女」「都会の女」と同様監督に当り、対話の場面は特にA・H・ヴァン・ビュレン氏が担任、撮影は「浮気発散」「赤い酒」のダニエル・B・クラーク氏がクランクした。主役を演ずるのは「ノアの箱船」「最敬礼」のジョージ・オブライエン氏でほかに「浮気発散」「ヨーロッパ突進」のスー・キャロル嬢、「紐育萬華鏡」のウォーレン・ハイマー氏、「ロマンスの河」のウォルター・マッグレイル氏、「懐しのアリゾナ」のロイ・スチュアート氏、「レビューのパリっ子」のラッセル・シンプソン氏、コリン・チェース氏、リチャード・アレクサンダー氏、その他が助演している。
  • 西部魂(1926)

    「滅び行く民族」「轟く天地」等と同じくゼーン・グレイ氏作の小説をルシエン・ハバード氏が脚色し監督者に昇進したジョン・ウォーターズ氏が監督した西部劇で、「西部の星影(1925)」「轟く天地」等出演のジャック・ホルト氏が主演し「天空騒動」等出演のマーガレット・モリス嬢、「ありし日のナポレオン」等出演のアルレット・マルシャル嬢が共演し、レイモンド・ハットン氏、ジョージ・シーグマン氏を始めブルース・ゴードン氏、トム・ケネディー氏、エディス・ヨーク嬢が助演している。
  • 虹の山道

    「沙漠颪(1926)」等と同じくゼーン・グレイ氏の原作で、チャールズ・ケニヨン氏とフランク・ロイド氏が脚色し、これをロイド氏が監督して製作された。ウィリアム・ファーナム氏がラシターとシェフォードの2役に扮し、「猛襲」に出演したアン・フォレスト嬢が相手を勤めている。19世紀の半頃に於けるモルモン教徒の迫害史であって興味深い活劇である。
  • 曠野の武人

    「虹の山道」と同じくゼーン・グレイ氏原作の活劇で、ウィリアム・ファーナム氏が同じく主役を演じている。相手は先頃「孤児」「胡蝶の如く」にも出演したルイズ・ラヴリー嬢である。その他例によってレイモンド・ナイ氏等が悪役に廻っている。美しい天然背景と、猛烈な活劇で全篇を彩っている。
  • 乱射乱撃(1923)

    「虹の山道」「男の意地」等の原作者ゼーン・グレイの原作で、かつてウィリアム・ファーナム主演で製作され、日活の手で公開されたことがある。これはランバート・ヒルヤーが脚色及び監督をしたもので、対手役は「若人よ永遠に」出演のビリー・ダヴである。
  • 西部の掟

    「蠢く天地」「最後の一人まで(1933)」のランドルフ・スコット、「トム・ソーヤーの冒険(1930)」「腕白大将」のジャッキー・クーガン、「楽屋行進曲」「桃色の盗賊」のイヴリン・ブレントが主演する西部劇で、原作は数回映画化されたゼイン・グレイの小説で、チャールズ・ローグが潤色し、「水兵さんはお人好し」のエセル・ドハーティーーがグラント・ギャレットと共同脚色し、新人アーサー・ジェイコブスンが監督に当たり「戦う幌馬車」のウィリアム・C.メラーが撮影した。助演者は「麦の秋」のアディスン・リチャーズ、新人アン・シェリダン、ディーン・ジャガー、ファジー・ナイト等である。
  • 激闘の天地

    「荒野の放浪者」「最後の一人迄(1923)」等と同じくゼーン・グレイ氏の原作で、アルバート・シェルビー・ル・ヴィノ氏が脚色し、「怒涛逆巻く」「荒野の放浪者」等と同じくアーヴィン・V・ウィラット氏が監督したもの。主役は「刺激を追う女」「滅亡への路」等主演のベーブ・ダニエル嬢、「山河轟く」「女性を讃えよ」等出演のロイド・ヒューズ氏、「駅馬車(1925)」「男子改造」等主演のアーネスト・トーレンス氏、「荒野の放浪者」等主演のメアリー・ビアリー氏等という良い顔振れである。今からや40年前のアリゾナ砂漠を背景の活劇である。
  • 荒野の放浪者

    「恋の睡蓮」と同じテクニカラー法によって全篇を撮影されたもので、原作は「最後の一人迄(1923)」「虹の山道」等を書いたゼーン・グレイで、これをジョージ・ハルとヴィクター・アーヴィンが脚色し、「濃霧を衝いて」「怒涛の裁き」等と同じくアーヴィン・V・ウィラットが監督した。主役「悪魔の眠る時」「有閑階級」等出演のジャック・ホルトで、「若人よ永遠に」「怒涛の裁き」等出演のウィラット夫人なるビリー・ダヴが対手をしている。その他老巧なノアー・ビアリー、キャスリン・ウィリアムス等も主要な役を演じている。アリゾナの渓谷とキャリフォルニアのデス・ヴァレイを背景として撮影された大活劇である。
  • 西部の星影(1925)

    ゼーン・グレイ氏原作の西部物語をジョージ・C・ハル氏が脚色し「迸る魂」「国境の狼」等と同じくウィリアム・K・ハワード氏が監督したもので、主役は「曠原に立ちて」「北緯三十六度」等出演のジャック・ホルト氏と共演したビリー・ダヴ嬢が相手役を演じ、ノア・ビアリー、アルマ・ベネット嬢、ジョージ・ニコルズ氏等が助演する痛快な西部劇である。
  • 西部の星影(1930)

    「快走王」「君恋し」と同じくリチャード・アーレン氏とメアリー・ブライアン嬢の共演映画で、「滅び行く民族」「曠野に叫ぶ(1930)」のゼーン・グレイ氏の原作から「危険なる楽園」「若き翼」のウィリアム・スレイヴンス・マクナット氏とグロヴァー・ジョーンズ氏が脚色し、「崩るる天地」「砂丘を越えて」のオットー・ブラワー氏と「桃色の盗賊」のエドウィン・H・ノッフ氏とが共同監督し「半分天国」「七日間の休暇」のチャールズ・ラング氏が撮影した。助演者には「ロマンスの河」「サンダーボルト(1929)」のフレッド・コーラー氏、「命を賭ける男(1930)」のレジス・トゥーミー氏、「駄法螺成金」のハリー・グリーン氏、ジョージ・チャンドラー氏、ウィリアム・ルメイヤー氏等が顔を出している。因に本映画の物語は1925年にジャック・ホルト氏を主役としてパ社で映画化されたことがある。
  • 無敵必勝

    多くのウィリアム・ファーナム映画に原作を供給したゼーン・グレイの作で、「野火」Wildfireという小説に題を取ったもの、ベンジャミン・B・ハンプトンの監督である。「颱風の跡」「死よりも悲し」に出演したクレア・アダムスの主演による競馬劇である。
  • 西部の渡り鳥

    「輝く西部」「渓谷の狼児」と同じくジョージ・シュナイダーマンが撮影したゼーン・グレイ西部劇映画で、監督には独立プロの西部劇監督に経験あるルイ・キングが当たり、脚色には「野蛮な紳士」「大海の底」のダドリー・ニコルズが当たっている。助演者は「インチキ競馬」「類猿人ターザン」のモーリン・オサリヴァンを始め、「処女読本(1932)」のウォルター・マッグレイル、モード・エバーン、レジナルド・オーウェン、ウィリアム・パウレイ、ロバート・グリーグ、ドリス・ロイド等である。
  • 開拓の道

    米国の通俗作家として我国にもその映画化された「沙漠颪(1926)」「敵を屠る時」「熱火の騎手」そのほかで有名なゼーン・グレイの原作で、ウィリアム・H・クリフォードの脚色、「熱情の国」などを監督したジャック・コンウェイが監督したもの。おなじみ深いキャスリン・ウィリアムス、ロバート・マッキム、マーゲリット・ド・ラ・モット、ジョセフ・J・ダウリングらが出演する。
  • 国境の狼

    ゼーン・グレイ氏作の西部物語をジョージ・ハル氏が脚色したものでウィリアム・K・ハワード氏のバ社における第一回監督作品である。主役は「恋と食欲」「南海の情火」等出演のアントニオ・モレノ氏と「女房征服」「単騎突進」等出演のヘレン・チャドウィック嬢でロックリフ・フェローズ氏、ギブソン・ゴウランド氏、チャールズ・オーグル氏等助演。
  • 国境の狼群(1930)

    「西部の星影(1930)」と同じくゼーン・グレイ氏の原作をオットー・ブラワー氏及びエドウィン・H・ノッフ氏が共同監督したもので脚色は「君恋し」のパーシー・ヒース氏と「毒の花」のエドワード・E・パラモア・ジュニア氏、撮影は「キット・カーソン」のマック・ステングラー氏である。「西部の星影(1930)」「快走王」のリチャード・アーレン氏、「テキサス無宿」のフェイ・レイ嬢、「空の王者」のジャック・ホルト氏が主演し、ユージーン・パレット氏、スタンリー・フィールズ氏等が助演している。
  • 国境の狼群(1934)

    「轟く天地」「森の男(1933)」と同じくゼーン・グレイ原作、ジャック・カニンガム脚色、ヘンリー・ハサウェイ監督、ランドルフ・スコット主演の西部劇で、撮影は「砂漠の遺産」のアーチー・スタウトが担当した。助演者は「轟く天地」のモント・ブルー、バーバラ・フリッチー、「新世紀」のファジー・ナイト、「第三階級」のフレッド・コーラー、バートン・マクレーン、チャールズ・ミドルトン等である。
  • 熱砂を踏んで

    「西部魂(1926)」「森の男(1926)」「快傑義涙」等と同じくゼーン・グレイ氏作の西部小説をジョン・ウォーターズ氏が監督したもので、永らくフォクス社に在ったジョン・ストーン氏が脚色の任に当たった。主役は「ある男の一生」「モダンガールと山男」等出演のワーナー・バクスター氏で、ドイツから来た新進のマリエッタ・ミルナーじょうが相手女優で、フォード・スターリング氏、ウォーレス・マクドナルド氏、ヘイニー・コンクリン氏、ジョージ・アーヴィング氏及び多数のナヴアジョ印度人が助演している。
  • 最後の先駆者

    「西部魂(1941)」「快傑義涙」「森の男(1933)」と同じくゼーン・グレイ氏原作、ジョン・ウォーターズ氏監督のジャック・ホルト氏主演西部劇。助演者は「鉄蹄乱舞」「弥次喜多女難の巻」のサリー・ブレーン嬢。「非常線(1928)」「女シーク」のウィリアム・パウエル氏「非常線(1928)」「狂乱街」のフレッド・コーラー氏並びにガイ・オリヴァー氏、ロスコー・カーンス氏のほかホルト氏令息という顔触れである。
  • パープル・セージの乗馬隊

    「虹の山道」等と同じくゼーン・グレイ氏の原作で、ウィリアム・ファーナム氏の主演である。「レ・ミゼラブル」「白銀の群」等の監督フランク・ロイド氏が監督でファーナム氏の対手はキャスリン・アダムス嬢、メアリー・マーチ嬢等である。「格闘、砂漠の景色、乗馬隊の活躍等に加えて劇的興味があるので、西部劇として興味深いものである。」とニュース誌は評している。
  • 懐しの谿

    [最後の一人迄(1923)」「荒野の放浪者」等と同じくゼーン・グレイの書いた小説で、これをドリス・シュローダーとエドフリッド・A・ビンガムが脚色し、「無法者の掟」「アンナの昇天」等と同じくヴィクター・フレミングが監督したもので、主役は「最後の一人迄(1923)」「椰子の葉蔭」等出演のリチャード・ディックス、「返り咲く花」等出演のロイス・ウィルソンで、「荒野の放浪者」のマージョリー・ドウ、「一時間六十仙」のリカルド・コルテス等が共演する。例によっての活劇である。
  • 追いつめられた女

    現代アメリカの10大人気作家の小説(リバーティー・マガジン連載)を映画化したもの。作者はルパート・ヒューズ、ヴィッキ・バウム、ヴィニャ・デルマー、アーヴィン・S・コップ、ガートルード・エイザートン、J・P・マッケヴォイ、ゼーン・グレイ、ウルスラ・パロット、ポーラン・バンクス、ソフィー・カーの10人で、脚色には「戦く幻影」のベイヤード・ヴェイラーが、監督には「デキシー歌舞曲」「死線に立つ」のポール・H・スローンが当たった。出演者は「紐育の仇討」「七月の肌着」のナンシー・キャロル、「お蝶夫人」「七月の肌着」のケーリー・グラントを始め、「大西洋横断」「支配する声」の ジョン・ハリデイ、「お蝶夫人」「明暗二人女」のアーヴィング・ピチェル、「腕の男」 「盗まれた天国」のルイス・カルハーン、「巴里の丑満時」のジャック・ラルー、1932年度ワンパス・ベビー・スターの1人に選ばれたロナ・アンドレ、フランク・シェリダン、 ジョン・デイヴィス・ロッジ、ノーマ・ミッシェル等が助演している。撮影は「暴君ネロ(1932)」「謎の真空管」のカール・ストラッスの担当である。
  • 最後の一人迄(1923)

    かつてウィリアム・ファーナムのフォックス映画の原作を数多く提供したので有名なゼーン・グレイの最近の小説を、ドリス・シュローダーが脚色し、「無法者の掟」「悪魔の眠る時」等と同じくヴィクター・フレミングが監督をした。主役は「爆音千里」「四つの顔の女」等出演のリチャード・ディックスと、「返り咲く花」等出演のロイス・ウィルソン。その他ノア・ビアリー、ロバート・エディソン、フランク・キャムポウ等の老練なところが共演している。
  • 暁の騎手

    ゼーン・グレイ氏の「小麦の砂漠」The Desert of Wheatから脚色したもので、ヒュー・ライアン・コンウェイ氏が監督した。「貧弱な筋を色彩豊かな活劇味があるため面白く見られる」とニュース誌は評している。
  • 最後の一人まで(1933)

    「砂漠の遺産」「森の男(1933)」と同じくゼーン・グレイ原作、ヘンリー・ハサウェイ監督ランドルフ・スコット主演の西部劇で、脚色には「幽霊牧場(1933)」「森の男(1933)」のジャック・カニンガムがあたり、撮影は「森の男(1933)」のベン・F・レイノルズが担任している。助演は「南方の放浪者」のエスター・ラルストン、「密林の王者」のバスター・クラブ、「暴風の処女」のジャック・ラルー、「森の男(1933)」のノア・ビアリー及びバートン・マクレーン、新人ミュリエル・カークランド、「彼女の用心棒」のファジィ・ナイト、「動物園の殺人」のゲイル・パトリック、ユージェニー・ベッセラー等である。
  • 天下無敵(1924)

    「男の意地」として大正11年封切りされたウィリアム・ファーナム氏主演映画と同じ物語であるが、今度はスターがトム・ミックス氏である。原作者はゼーン・グレイ氏で、「猪突猛進」「天空万里」等と同じくリン・F・レイノルズ氏の監督したもの。対手役は「荒馬の天下」「木っ葉微塵」等出演のマリアン・ニクソン嬢である。
  • ネバダ男

    「アリゾナの天地」「熱砂を踏んで」に次いで製作されたゲイリー・クーパー氏主演西部劇で、ゼーン・グレイ氏原作の物語をジョン・ストーン氏とL・G・リグビー氏とが脚色し右記2映画と同じくジョン・ウォーターズ氏が監督したものである。助演者は「抜き足さし足」「青春の喜び」出演のセルマ・トッド嬢、「決闘商売」「男装女剣客」等出演のウィリアム・パウエル氏、「不良老年」「人間力」等出演のフィリップ・ストレンジ氏及びイヴァン・クリスティ氏、ガイ・オリヴァー氏。
  • 火焔を潜りて

    お馴染みの西部物語作者ゼーン・グレイ氏の小説をルシエン・ハバード氏が脚色し「迸る魂」等と同じくウィリアム・K・ハワード氏が監督したもので「黄金の誘惑」のオーエン・ムーア氏、「鵞鳥を飼う女」のコンスタンス・ベネット嬢、「虚栄の市(1923)」のメーベル・ボーリン嬢、「美人貧客」のデイヴィッド・バトラー氏等が競演し、チャールズ・オーグル氏、フランキー・リー君等も出演している。
  • 輝く西部

    「西部無敵王」と同じくデイヴィッド・ハワードが監督するジョージ・オブライエン主演映画で、ゼーン・グレイ原作の西部小説をゴードン・リグビーが脚色したもの。撮影は「広原の伊達男」「渓谷の狼児」のジョージ・シュナイダーマンである。相手役は無名より抜擢されたジャネット・チャンドラー及びマリオン・バーンズが勤め、「脱走兵」のバート・ハンロン、「恋を喰べる女」のアーサー・ピアソン、オンスロー・スティーヴンス、エメット・コリガン、ジョージ・リガス、エドモンド・ブリーズ、ドロシー・ワード等が助演している。

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/27

清水崇(1972)

ホムンクルス

山本英夫原作の同名コミックを実写映画化。記憶も感情も失くしたホームレスの名越の前に医学生・伊藤が現れ、第六感が芽生えるという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることに。手術を受けた名越が右目を瞑って左目で見ると、人間が異様な形に見えるようになる。出演は、「ヤクザと家族 The Family」の綾野剛、「カツベン!」の成田凌、「空に住む」の岸井ゆきの、「記憶の技法」の石井杏奈、「海難1890」の内野聖陽。監督は、「呪怨」シリーズの清水崇。

樹海村 じゅかいむら

2020年に大ヒットした「犬鳴村」に続く“恐怖の村”シリーズ第2弾。古くから人々を戦慄させてきた禍々しい呪いが、不気味で壮大な樹海の奥深くに封印されてから13年。響と鳴の姉妹の前に、“あれ”が出現。そして、樹海で行方不明者が続出する……。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の山田杏奈、「太陽の家」の山口まゆ。監督は「犬鳴村」に続き、清水崇が務める。
ドニー・イェン(1963)

燃えよデブゴン TOKYO MISSION

「るろうに剣心」などのアクション監督、谷垣健治が監督したドニー・イェン主演のアクション。ある事件がきっかけで閑職に異動させられ、婚約者とも別れた刑事のファーロンは、暴飲暴食がたたって“デブゴン”化。そんな彼が、日本で巨大な陰謀に立ち向かう。「カツベン!」の竹中直人、「孤狼の血」の丞威、「星屑の町」の渡辺哲、「事故物件 恐い間取り」のバービーらが共演。

追龍 ついりゅう

「イップ・マン」シリーズのドニー・イェンと「グレート・アドベンチャー」のアンディ・ラウが共演、香港警察と黒社会の関係を活写した実録犯罪ドラマ。1960年代。警察署長ロックに助けられたホーは、黒社会でのし上がり、ロックと友情を結んでいくが……。監督は、「ゴッド・ギャンブラー」シリーズのバリー・ウォンと、「コールド・ウォー」シリーズや「ラスト・シャンハイ」など数々の作品の撮影を手がけてきたジェイソン・クワン。汚職が蔓延し黒社会と繋がっている警察が市民を恐怖に陥れていた時代に実在した黒社会(香港マフィア)のボス、ン・シックホーと警察署長ルイ・ロックをモデルにしている。