ブライアン・キース

  • 出身地:ニュージャージー州ベヨウン生まれ
  • 生年月日:1921年11月14日

略歴 / Brief history

父は名脇役だったロバート・キース、母が女優のヘレナ・シップマンという芸能一家で、4歳のときから映画に出ていた。45年海兵隊を除隊後、小劇団を経て、ラジオ、テレビに出演、ブロードウエイの舞台に立った。53年「アロウヘッド」で本格的に映画デビュー、以後西部劇や、アクションものの性格俳優として活躍、テレビ・シリーズも60年からの『遥かなる大西部』、66年からの『ニューヨーク・パパ』で主役を演じて人気者になった。良きパパ役も悪くないが、悪役を演じたほうがより魅力がある。54年、女優のジュディ・ランドンと結婚、四児があったが69年離婚。71年に「ジャワの東」で共演したヴィクトリア・ヤングと再婚。180cm。

ブライアン・キースの関連作品 / Related Work

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  • デス・ミッション 怒りの戦場

    米軍海兵隊特別部隊と反政府テロとの戦いを描く。製作はローレンス・キュービック、監督はテリー・J・レナード、原案・脚本はフランク・キャプラ・ジュニア、キュービックとジョン・ギャリフの共同、撮影はドン・バージェス、音楽はブライアン・メイが担当。出演はフレッド・ドライヤーほか。
  • ヤングガン(1988)

    <リンカン郡の戦い>周辺の、ビリー・ザ・キッドと彼の仲間たちの姿を描く。製作はジョー・ロスとクリストファー・ケイン、監督は「暴力教室 '88のクリストファー・ケイン、脚本は「クロスロード」のジョン・フスコ、撮影は「マッドマックス サンダードーム」のディーン・セムラー、音楽はアンソニー・マリネッリとブライアン・バンクスが担当。出演は「ウイズダム 夢のかけら」のエミリオ・エステヴェス、「再会の街 ブライトライツ・ビッグシティ」のキーファー・サザーランド、「ラ・バンバ」のルー・ダイアモンド・フィリップス、「ハートビートで追いかけて」のチャーリー・シーンほか。
    90
  • ニッケルオデオン

    アメリカの映画草創期に生きた人間たちの映画に託した夢と人生を描く。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、監督は「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ、脚本はW・D・リクターとボグダノヴィッチ、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はリチャード・ハザードが担当。スタント監修を現在は監督に転向しているハル・ニーダムが手掛けている。出演はライアン・オニール、バート・レイノルズ、テイタム・オニール、プライアン・キース、ステラ・スティーヴンス、ジェーン・ヒッチコックほか。
  • シャーキーズ・マシーン

    風紀課の刑事が、売春婦の発言から政界にからむ犯罪組織の存在を知り、捜査にのり出すという警察スリラー。「トランザム7000VS激突パトカー軍団」(80)のハンク・ムーンジーンが製作、バート・レイノルズが監督・主演している。ウィリアム・ディールの原作をジェラルド・ディ・ペゴが脚色、ウィリアム・フレーカーが撮影、スナッフ・ギャレットが音楽監修に当っている。出演はレイノルズの他に、ヴィットリオ・ガスマン、レイチェル・ウォード、バーニー・ケーシー、アール・ホルマンなど。
    80
  • ワイオミング

    1830年代のロッキー山脈を舞台に、過酷な自然の中で暮す山男たちの生活とインディアンたちとの戦い、そしてインディアン娘との愛を描く。製作総指揮はリチャード・R・St・ジョーンズ、製作はマーティン・シェイファーとアンドリュー・シェインマン、監督はリチャード・ラング、脚本はフレイザー・クラーク・ヘストン、撮影はマイクル・ユーゴ、音楽はミシェル・ルグラン、編集はエヴァ・ルジーロが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、ブライアン・キース、ヴィクトリア・ラチモ、スティーブン・マクト、ジョン・グローヴァー、セイモア・カッセル、ディビッド・エイクロイドなど。日本語版監修は野中重雄。カラー、ビスタサイズ。1980年作品。
  • メテオ

    人類が想像を絶する巨大隕石の群れに襲われるという恐怖を描くSF映画。製作総指揮はサンディ・ハワードとガブリエル・カッカ、製作はアーノルド・H・オルゴリーニとテオドール・パーヴィン、監督は「オデッサ・ファイル」のロナルド・エドモンド・H・ノースの原案を基に彼とスタンレーンが脚色。撮影はポール・ローマン、音楽はローレンス・ローゼンタール、編集はカール・クレス、製作デザインはエドワード・カーファグノ、特殊映像効果はマーゴ・アンダーソンが各々担当。出演はショーン・コネリー、ナタリー・ウッド、カール・マルデン、ブライアン・キース、マーティン・ランドー、トレヴァー・ハワード、リチャード・ダイサート、ヘンリー・フォンダ、ジョセフ・キャンパネラ、ボー・ブランディン、カトリーヌ・ドゥ・エートル、ジェームズ・G・リチャードソン、ロジャー・ロビンソン、ミシェール・ザスロー、ジョン・マッキンネー、ジョン・フィンドレーター、ポール・トゥレーなど。
  • グレート・スタントマン

    アクション・ドラマには欠かせないスタントマンたちの生活を描き、命を張った男達の喜びや悲しみを浮き彫りにする。エグゼクティブ・プロデューサーはローレンス・ゴードン、製作はハンク・ムーンジヤン、監督は「トランザム7000」のハル・ニーダム、脚本はトーマス・リックマンとビル・カービー、原案はウォルト・グリーンとウォルター・スコット・ハーンドン、撮影はボビー・バーン、音楽はビル・ジャスティス、編集はドン・キャンバーン、美術はヒルヤード・ブラウンが各々担当。出演は「トランザム7000」のバート・レイノルズ、ジャン=マイケル・ビンセント、サリー・フィールド、ブライアン・キース、ジョン・マーレー、ジェームズ・ベスト、アルフィー・ワイズ、ロバート・クレインなど。
  • 風とライオン

    1904年のモロッコを舞台に、原住民族リフ族とアメリカの国際紛争を描く。製作はハーブ・ジャッフェ、脚本・監督は「デリンジャー」のジョン・ミリアス、撮影はビリー・ウィリアムズ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はボブ・ウォルフ、衣裳デザインはディック・ラモットが各々担当。出演はショーン・コネリー、キャンディス・バーゲン、ブライアン・キース、ジョン・ヒューストン、ジョフリー・ルイス、スティーヴ・カナリー、ロイ・ジェンソンなど。
    80
  • ザ・ヤクザ(1974)

    ヤクザの世界から足を洗った男とアメリカの中年男が義理という日本的関係に縛られながら、巨大なヤクザ組織に立ち向かう。製作・監督は「追憶(1973)」のシドニー・ポラック、エグゼクティブ・プロデューサーは俊藤浩滋、共同製作はマイケル・ハミルバーグ、レナード・シュレーダーの原作をその兄であるポール・シュレイダーとロバート・タウンが共同脚色、撮影は岡崎宏三、アメリカ・シークエンス撮影はデューク・キャラハン、音楽はデーヴ・グルーシン、編集はトーマス・スタンフォード、ドン・ガイデスが各々担当。出演は高倉健、ロバート・ミッチャム、岸恵子、ブライアン・キース、ハーブ・エデルマン、リチャード・ジョーダン、岡田英次、ジェームス・繁田、侍田京介、クリスチナ・コクボ、汐路章、ウイリアム・ロス、リー・チリロなど。
    80
  • 大砂塵の男

    雄大な西部の大牧場で牛をめぐってくりひろげられるあらくれ男たちの闘いを描く。製作はハリー・テートルマン、ジェームズ・ダフ・マクアダムズ、監督はポール・スタンリーとジェリー・ホッパー、脚本はリチャード・フィルダーとドン・インガルス、撮影はベンジャミン・クライン、編集はジーン・パーマーが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、リー・J・コッブ、ブライアン・キース、ロイス・ネットルトン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・クラーク、ベン・ジョンソンなど。
  • マッケンジー脱出作戦

    第二次世界大戦中の捕虜脱走は連合軍側のものばかりではなかった。独軍兵士による脱走実話がこれである。製作は「インディアン狩り」のコンビ、ジュールス・レヴィ、アーサー・ガードナー、アーノルド・レイヴン、監督は「ライフルマン」などTV界より進出のラモント・ジョンソン、シドニー・シェリーの原作を「賭けの報酬」のウィリアム・ノートンが脚色、撮影はマイケル・リード、音楽をリズ・オルトラーニ、編集をトム・ロルフがそれぞれ担当。出演は「ネバダ・スミス」のブライアン・キース、「地獄に堕ちた勇者ども」のヘルムート・グリーム、「丘」のイアン・ヘンドリー。その他、パトリック・オコンネル、ホルスト・ヤンソン、トム・ケビンスキーなど。
  • 戦争ゲーム

    ブライアン・キース、トニー・カーチスら名優たちが共演した戦争コメディ。米国軍隊基地所属のフランドル大佐は、基地の周辺に暮らす住民とのトラブルに頭を悩まされていた。コミュニケーション不足を解消するため、ダンス大会などを提案するが…。【スタッフ&キャスト】監督:ハイ・アヴァーバック 製作:フレッド・エンゲル 脚本:ハル・キャプテン/ドン・マクガイア 出演:ブライアン・キース/トニー・カーチス/アーネスト・ボーグナイン/ドン・アメチー
  • ジャワの東

    「愛情の花咲く樹」「大将軍」のクリフォード・ニュートン・グールドとバーナード・ゴードンのオリジナル・シナリオをTVで活躍中のバーナード・L・コワルスキーが監督した海洋活劇。撮影は「地球は壊滅する」のマニュエル・ベレングアー、音楽は「大西部への道」のマック・デイヴィッドが担当している。出演は「誇り高き戦場」のマクシミリアン・シェル、「蜃気楼」のダイアン・ベーカー、「バルジ大作戦」のバーバラ・ウェール、「禁じられた情事の森」のブライアン・キース、他にロッサノ・ブラッツィ、J・D・キャノン、サル・ミネオ、ジョン・レイトンなど。製作は、ウィリアム・R・フォーマンと「カスター将軍」のレスター・A・サムソン。
  • 禁じられた情事の森

    女流作家カーソン・マッカラーズの小説を、チャップマン・モーティマー、グラディス・ヒル、ジョン・ヒューストンが共同で脚色し、「天地創造」のジョン・ヒューストンが監督した。撮影はアルド・トンティ、音楽は黛敏郎が担当している。出演は「危険な旅路」のエリザベス・テイラー、「伯爵夫人」のマーロン・ブランド、ほかにブライアン・キース、ジュリー・ハリス、ロバート・フォスターなど。製作はレイ・スターク。
  • 月世界宙がえり

    ウィリアム・バワーズとラスロ・ヴァドナイの共同脚本を「駅馬車(1965)」のゴードン・ダグラスが監督した喜劇。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽はラロ・シフリンが担当。出演はジェリー・ルイス、コニー・スティーヴンス、ロバート・モーリー、デニス・ウィーバー、アニタ・エクバーグ。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン。
  • アメリカ上陸作戦

    ナサニエル・ベンチレイの小説を原作にしてウィリアム・ローズが脚色し、「シンシナティキッド」のノーマン・ジュイソンが製作・監督したコメディー。撮影はジョセフ・バイロック、音楽はジョニー・マンデルが担当。出演はカール・ライナー、エヴァ・マリー・セイント、アラン・アーキン、ブライアン・キースほか。
    87
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 考えさせられる
  • われらキャロウェイ

    ポール・アニックスターの小説『スウィフトウォーター』を、ルイス・ペレティアが脚色、ノーマン・トーカーが監督した大自然の中に生きる人々を描いた作品。撮影はエドワード・コールマンがアメリカ北東部のバーモントにロケし、音楽はマックス・スタイナーが担当した。出演は「罠にかかったパパとママ」のブライアン・キース、「霧の中の虎」のヴェラ・マイルズ、「シェーン」の子役ブランドン・デ・ワイルド、新人リンダ・エヴァンスなど。
  • ネバダ・スミス

    ハロルド・ロビンスの原作『大いなる野望』を素材に「栄光の丘」のジョン・マイケル・ヘイズが脚本を執筆し「エルダー兄弟」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影も「エルダー兄弟」でコンビのルシエン・バラード、音楽はアルフレッド・ニューマンが担当した。出演は「シンシナティキッド」のスティーヴ・マックィーン、「西部開拓史」のカール・マルデン、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ビッグトレイル(1965)」のブライアン・キース、「ハーロー」のラフ・ヴァローネ、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のアーサー・ケネディ、「リサの瞳のなかに」のジャネット・マーゴリンなど。製作はヘンリー・ハサウェイ。総指揮にはジョセフ・E・レビンがあたった。
    80
  • スタンピード

    リック・ハードマンのシナリオから、「シェナンドー河」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督した西部劇。撮影はウィリアム・H・クローシアが担当。音楽はジョセフ・ガーシェンソン。出演者には「シェナンドー河」のジェームズ・スチュアート、「マクリントック」のモーリン・オハラ、ヘイリー・ミルズの姉ジュリエット・ミルズ、「シェーン」のベン・ジョンソンなど。製作はウィリアム・アランド。
  • 霧の中の虎

    イアン・ナイオールの小説を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、「脱線あしか騒動」のノーマン・トーカーが監督した子供向きサスペンス。撮影はウィリアム・スナイダー、音楽はバディ・ベイカーが担当した。出演は「ムーン・パイロット」のブライアン・キース、「リバティ・バランスを射った男」のヴェラ・マイルズ、「首のない馬」のパメラ・フランクリンほか。
  • 突撃の太鼓

    ジョン・A・フォーズとディーン・ジョーチアスが共同で書いた原作をロナルド・アレクサンダーが脚色、「夏の魔術」のジェームズ・ニールソンが監督した南北戦争に取材したもの。撮影はウィリアム・スナイダー、音楽はバディ・ベイカーが担当した。出演は「南海漂流」ののケヴィン・コーコラン、「霧の中の虎」のブライアン・キース、「夏の魔術」のエディ・ホッジスほか。
  • ビッグトレイル(1965)

    ビル・ガリックの歴史小説を「旅路」のジョン・ゲイが脚色、「大脱走」のジョン・スタージェスが監督・製作した西部アクション。撮影は「ベン・ハー(1959)」のロバート・サーティース、音楽は「大脱走」のエルマー・バーンスタインが担当した。出演は「大列車作戦」のバート・ランカスター、「ハイウェイ」のリー・レミック、「ダンディー少佐」のジム・ハットン、「ステート・フェア(1962)」のパメラ・ティフィン、「偉大な生涯の物語」のドナルド・プレザンス、ほかにブライアン・キース、マーティン・ランドー、トム・スターンなど。
  • マドリードで乾杯

    ジョン・H・セコンダリの原作を、エディス・ソマーが脚色、「すてきなジェシカ」のジーン・ネグレスコが監督した青春もの。撮影は「不沈のモリー・ブラウン」のダニエル・L・ファップ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演は「泥棒を消せ」のアン・マーグレット、「リオ・コンチョス」のアンソニー・フランシオサ、「枢機卿」のキャロル・リンレイ、「翼のリズム」のパメラ・ティフィンなど。製作はデイヴィッド・ワイスバート。
  • ムーン・パイロット

    ロバート・バックナーの原作をモーリス・トムブレーゲルが脚色、テレビ映画の監督ジェームズ・ニールソンが監督した宇宙もの。撮影はウィリアム・スナイダー、音楽はポール・スミス。出演は「テキサス・レンジャー」のトム・トライオン、「パリジェンヌ」のダニー・サヴァル、「罠にかかったパパとママ」のブライアン・キース、ほかにエドモンド・オブライエン、ボブ・スウィーニーなど。
  • 荒野のガンマン

    アメリカ各地の興行者が集まってプロデュースした西部劇の異色作で、製作はチャールズ・B・フィッツ・シモンズ、脚本はアーロン・シドニー・フライシュマンが自作の小説から脚色したもの。演出は興行会からおされたサム・ペキンパー、撮影は「アラモ」のウィリアム・H・クローシア、音楽はピーター・ツィンナーが担当。出演は「罠にかかったパパとママ」のモーリン・オハラ、ブライアン・キース、スティーヴ・コクラン、チル・ウィルスなど。
    70
  • 罠にかかったパパとママ

    エリッヒ・ケストナーの小説「双児のロッテ」を映画化したホーム・コメディー。監督・脚色担当はデイヴィッド・スウィフト。撮影は「レッグス・ダイヤモンド」のルシエン・バラード。音楽は「ボクはむく犬」のポール・スミス。出演者はヘイリー・ミルズ(2役)、モーリン・オハラ、ブライアン・キース、チャールズ・ラグルズ、ウナ。マーケルなど。主題歌をトミー・サンズが歌っている。製作はウォルト・ディズニー。
  • 都会のジャングル

    弁護士を志す青年の立志出世の物語。リチャード・パウエルのベスト・セラー小説をジェームズ・ガンが脚色し、「栄光の星の下に」のヴィンセント・シャーマンが監督。撮影は「パジャマゲーム」のハリー・ストラドリング、音楽はアーネスト・ゴールドがそれぞれ担当している。出演は「熱いトタン屋根の猫」のポール・ニューマン、「若き獅子たち」のバーバラ・ラッシュ、他にダイアン・ブルースター、アレクシス・スミス、ブライアン・キース、ロバート・ダグラス等。
  • 北海の男

    アラスカを舞台に鮭漁に従事する男達を描く異色活劇。ヘンリー・ハザウェイ監督の「北海の子」(38)のリメイク。監督はジェリー・ホッパー、製作はメル・エプステイン、原作はフロレンス・バーネット・ウィロビー、脚本はジョフリー・ホームズ、ウォーター・ドニガー、撮影はウィリアム・C・メラーが担当。出演はロバート・ライアン、ジャン・スターリング、ブライアン・キースほか。
  • 死の砦

    「B52爆撃隊」のゴードン・ダグラス監督になる西部劇。彼にはこの分野に「勇者のみ」「大荒原」などの作品がある。「七人の無頼漢」のバート・ケネディと「ジェイムス・ディーン物語」のジョージ・W・ジョージの書下し脚本に、撮影は「B52爆撃隊」のウィリアム・H・クローシア。ユタ州北部の古戦場カナブ砦がロケに利用された。この砦にたどりつくまでの、過去をもつ男と、夫を殺された女の物語。音楽は「南部の反逆者」のマックス・スタイナー。主演者は「国境の決戦」のクリント・ウォーカーがフィーチュアのトップ・スターに進出、「大荒原」のヴァージニア・メイヨと顔を合わせる。「ミスタア・ロバーツ」のブライアン・キース、「友情ある説得」の子役リチャード・アイアーなどがこれに助演する。製作は「追憶(1957)」のマーティン・ラッキン。
  • 地獄谷の無法者

    アラン・カウフマンとマックス・グランドバードの共同脚本をポール・ランドレスが監督した西部活劇。撮影監督は「真昼の決闘」のフロイド・クロスビー、音楽はアーヴィング・ガーツ。主演は「決闘者」のデール・ロバートソン、「赤い矢」のブライアン・キース、「純愛」のロザンナ・ローリー、ウェスタン歌手のディック・コールマン。
  • 赤い矢

    アクション映画を得意とするサミュエル・フラー(「東京暗黒街・竹の家」監督)が創設した独立プロ、グローブ・エンタープライジズ・プロの第1作としてフラー自ら製作・監督・原作・脚色を担当した異色西部劇。撮影監督は「攻撃」のジョセフ・バイロック、「八十日間世界一周」の故ヴィクター・ヤングの曲をオードレイ・グランヴィルが編曲した。主演は「地獄の翼」のロッド・スタイガー、「ヴェラクルス」のサリタ・モンティール、「ミスタア・ロバーツ」のブライアン・キース、「裸の拍車」のラルフ・ミーカー。
  • 欲望の谷

    「彼等は馬で西へ行く」のルイス・J・ラクミルが製作した1954年作色彩シネマスコープ映画。雑誌“コリア”連載のドナルド・ハミルトンの小説から「雨に濡れた欲情」のハリー・クライナーが脚色、「命を賭けて」のルドルフ・マテが監督した。撮影は「地上より永遠に」のバーネット・ガフィとW・ハワード・グリーン、音楽は「ケイン号の叛乱」のマックス・スタイナーである。出演者は「醜聞殺人事件」のグレン・フォード、「吹き荒ぶ風」のバーバラ・スタンウィック、「目撃者は語らず」のエドワード・G・ロビンソン、ダイアン・フォスター、「彼等は馬で西へ行く」のメイ・ウィン、ブライアン・キース、ワーナー・アンダーソンなど。アメリカではコロムビアより発売された。
    80
  • アロウヘッド

    ナット・ホルトが「ミズーリ大平原」についで製作した1953年作色彩西部劇。「アスファルト・ジャングル」のW・R・バーネットの原作から「ミズーリ大平原」のチャールズ・マーキス・ウォーレンが脚色監督にあたった。撮影、音楽は「ミズーリ大平原」と同じく、レイ・レナハン、ポール・ソーテルがそれぞれ担当。「黒い絨毯」のチャールトン・ヘストン、「第2の機会」のジャック・パランス、「美女と斗牛師」のカティ・フラード、ブライアン・キース、メアリー・シンクレア、ミルバーン・ストーンらが出演する。
  • 夕暮れのとき

    「キャット・ピープル」のジャック・ターナー監督によるサスペンスミステリー。日本劇場未公開作品。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 8/3

エヴァンジェリン・リリー(1979)

アントマン

「アベンジャーズ」のマーベル・スタジオが生んだ新ヒーロー“アントマン”の活躍を描いたアクション。身長1.5センチの極小サイズに変身し、オモチャや掃除機など身近な生活用品の中で、ユーモアを交えつつ迫力のアクションを展開する。出演は「40歳の童貞男」のポール・ラッド、「恋するリベラーチェ」のマイケル・ダグラス。

ホビット 決戦のゆくえ

J.R.R.トールキンの冒険物語『ホビットの冒険』をピーター・ジャクソン監督が映画化した3部作の最終章。ドワーフの王国を取り戻したビルボやドワーフ一行がさらなる魔の手と対峙する。前作に続きマーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、オーランド・ブルームらが集結。さらに「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィーヴィングも顔を見せる。2D/3D同時上映。
行定勲(1968)

窮鼠はチーズの夢を見る

水城せとな原作のコミックを「リバーズ・エッジ」の行定勲が実写映画化。広告代理店に勤める大伴恭一は、受け身の性格が災いして不倫を繰り返していた。ある日、妻から派遣された浮気調査員として大学の後輩・今ヶ瀬渉が現れ、恭一への一途な想いを告白する。出演は、「100回泣くこと」の大倉忠義、「カツベン!」の成田凌、「チワワちゃん」の吉田志織、ドラマ『ルパンの娘』のさとうほなみ、ドラマ『まだ結婚できない男』の咲妃みゆ、「ジムノペディに乱れる」の小原徳子。

破壊の日

豊田利晃がクラウドファンディングを利用して製作した作品。ある炭鉱で正体不明の怪物が見つかってから7年。やがて村で疫病の噂が広がり、心を病む者が増えていく。そんな中、修験道者の賢一は、この世を救う究極の修行・即神仏に挑むことを決意するが……。出演は「酔うと化け物になる父がつらい」の渋川清彦、バンド“GEZAN”のヴォーカリストとして活躍し、これが映画初出演となるマヒトゥ・ザ・ピーポー、「漫画誕生」のイッセー尾形、「影裏」の松田龍平。

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