グラディス・ジョージ

グラディス・ジョージの関連作品 / Related Work

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  • シルバー・シティ

    フランク・グルーバーのシナリオを「火星着陸第1号」のバイロン・ハスキンが演出した西部劇。撮影は「血と砂(1941)」のレイ・レナハン、音楽はポール・ソーテルが担当した。出演「リオ・コンチョス」のエドモンド・オブライエン、「マクリントック」のイヴォンヌ・デ・カーロ、バリー・フィッツジェラルド、リチャード・アーレン、グラディス・ジョージほか。製作はナット・ホルト。
  • 彼奴は顔役だ

    「裸の街」のプロデューサー、故マーク・ヘリンジャーの原作を「機動部隊」のジェリー・ウォルド、ロバート・ロッセン、それにリチャード・マコーレイの3人が共同脚色し「愛欲と戦場」のラウール・ウォルシュが監督、「カーニバルの女」のアーネスト・ホーラーが撮影を担当した。主なる出演者は「追われる男」のジェームズ・キャグニー、「裸足の伯爵夫人」のハンフリー・ボガート、「毒薬と老嬢」のプリシラ・レーン、「探偵物語」のグラディス・ジョージ、「三人の妻への手紙」のジェフリー・リン、「猿人ジョー・ヤング」のフランク・マクヒュー、など、音楽はレオ・F・フォーブステインの担当。1939年作品。
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  • その男を逃すな

    1946年ロバーツ・プロを設立、「肉体と霊魂」などを製作したボブ・ロバーツが1951年に製作した作品で、監督は「初恋時代」のジョン・ベリー。サム・ロスの原作小説に基づいてガイ・エンドァが脚色した。撮影はジェームズ・ウォン・ホウ(「大城塞」)、音楽はフランツ・ワックスマン(「青いヴェール」)の担当。主演は最近物故したジョン・ガーフィールド(「破局」)と「ウィンチェスター銃'73」のシェリー・ウィンタースで、ウォーレス・フォード(「ハーヴェイ」)、セレナ・ロイル、グラディス・ジョージ、ノーマン・ロイドらが助演する。
  • マルタの鷹(1941)

    「欲望の砂漠」のハル・B・ウォリスが製作した1941年度作品で、「黄金(1948)」のジョン・ヒューストンが脚本家より監督に転じての第1回作。ヒューストン自身がハードボイルド探偵小説の第一人者、「影無き男(1934)」のダシール・ハメットの同名の小説を脚色に当たっている。撮影はアーサー・エディソン、音楽は「仮面の男(1944)」のアドルフ・ドュイチェの担当。主演は「潜行者」のハンフリー・ボガート、「暴力行為」のメアリー・アスターで、「我等の生涯の最良の年」のグラディス・ジョージ、「仮面の男(1944)」のピーター・ローレとシドニー・グリーンストリート、「賭博の町」のバートン・マクレーン、「ジャンヌ・ダーク」のワード・ボンド、「摩天楼」のジェローム・コウアン、リー・パトリック、エライシャ・クック・ジュニアの助演のほか、ジョン・ヒューストンの父故ウォルター・ヒューストンが特別出演している。
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  • 虚栄の町

    「まごころ」「海の狼(1941)」のアイダ・ルピノ、「高原児」「恋愛手帖」のデニス・モーガン、「ハリウッド玉手箱」のジョーン・レスリーが主演する映画で、ダニエル・フックスとピーター・ヴィアテルが脚本を書下し、「旧友」のヴィンセント・シャーマンが監督、「追跡(1947)」のジェイムズ・ウォン・ホウが撮影したジェリー・ウオルドの1942年作品。助演は「カナリヤ姫」のジャック・カーソン、「クリスマスの休暇」のグラディス・ジョージ、舞台から来たフェイ・エマーソン、「ユーモレスク(1946)」のポール・カヴァナー等である。
  • 探偵物語(1951)

    シドニー・キングスレー「帰郷(1948)」の原作舞台劇の映画化で「女相続人」のウィリアム・ワイラーが製作・監督に当たった1951年作品。脚色は「マニラ」のフィリップ・ヨーダンとロバート・ワイラー、撮影は「風と共に去りぬ」のリー・ガームスの担当。主演は「地獄の英雄」のカーク・ダグラスと「ヴァレンチノ」のエレノア・パーカーで、ウィリアム・ベンディックス「テキサス決死隊(1949)」、キャシー・オドネル「我等の生涯の最良の年」、クレイグ・ヒル「一ダースなら安くなる」、バート・フリードらのほか、原作の舞台からホレース・マクマホン、リー・グラント、ジョセフ・ワイズマン、マイケル・ストロングらが助演している。
  • 千尋の底

    偉大な父の愛、樸訥な息子が価値なき女に対する恋、情熱のままに身を滅ぼした美しい女の恋、この三角関係によって興味ある筋を構成している。海底を撮した場面の真実味は監督アーヴィン・V・ウィラット氏の成功を物語っている。主役は性格表現に独特の手腕を有するホバート・ボスウォース氏で、「愛欲の輝」主演のグレイス・ダーモンド嬢と、インス映画新進花形ロイド・ヒューズ氏とが対手役である。
  • スートケースの中の女

    エニッド・ベネット嬢が夫君フレッド・ニブロ氏の監督の下に撮影した人情喜劇で、原作者はガードナー・サリヴァン氏である。対手役としてウィリアム・コンクリン氏、クレア・マクドウェル嬢、ローランド・リー氏等の腕利きが共演している。ニュース誌は「倫理的の筋に、豊かな喜劇味と、そして充分のロマンスが織り込んであるので理想的の映画ともいうべきであろう」と評している。
  • 戦友

    「我は海の子」「激怒(1936)」のスペンサー・トレイシー、「情熱への反抗」のグラディス・ジョージ、「空駆ける恋」「豪華一代娘」のフランチョット・トーンの三人が主演する映画で、ウィリアム・ジョイス・コウエン作の小説を「ターザンの逆襲」のシリル・ヒュームがリチャード・メイボウム及びモーリス・ラッフと協力脚色し、「夕陽特急」「座り込み結婚」のW・S・ヴァン・ダイクが監督に当たり、「我は海の子」「腕白時代」のハロルド・ロッソンが撮影した。助演者はエドガー・ダーリング、メアリー・トリーン等である。
  • クリスマスの休暇

    英国の著名な作家W・サマセット・モームの原作を、「ある夜の特ダネ」「幻の家」のハーマン・J・マンキーウィッツが脚色した。監督ロバート・シオドマク。古くは「予審」「激情の嵐」等のドイツ映画、「フロウ氏の犯罪」等のフランス映画、渡米後は「ハリー伯父の恐ろしい事件」「螺旋階段」「二人の殺人者」等を発表し、目下アルフレッド・ヒッチコックと並び称されるスリラーの大家、撮影は「凸凹お化け騒動」のウディ・ブレデルが当たっている。「天国の花園」「オーケストラの少女」「春の序曲」等のディアナ・ダービンが主演。
  • 我等の生涯の最良の年

    1946年度のアカデミー受賞映画で、製作者サミュエル・ゴードウィンが、テーマを示して小説家マッキンレー・カンターにストーリーを執筆させ「エイブ・リンカン」のロバート・E・シャーウッドが脚色し「孔雀夫人(1936)」「デッド・エンド」「嵐ヶ丘(1939)」と同じくウィリアム・ワイラーの監督、グレッグ・トーランドの撮影になったもの。出演者は「雨ぞ降る」マーナ・ローイ「我が道は遠けれど」のフレドリック・マーチ「疑惑の影」のテレサ・ライト「影なき殺人」のダナ・アンドリュース、新人のヴァジニア、メイヨおよびキャシー・オドンネル「脱出(1944)」のホギー・カーマイケル、傷い軍人ハロルド・ラッセルで、グラディス・ジョージ、ローマン・ボーネン、スティーヴ・コクラン、ミナ・ゴンベルらが助演する。なお作品賞のほか、ゴールドウィンが製作賞、ワイラーが監督賞、シャーウッドが脚本賞、マーチが主演男優賞、ラッセルが助演男優賞及び特別功労賞を、それぞれ受けている。
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  • 情熱への反抗

    舞台劇“Personal Appearanceに主演して俄然有名となったグラディス・ジョージが主役を勤める映画で、バリー・ベネフィールド作の小説に基づいて「花嫁の感情」「青春の溜息」と同じくクロード・ビニヨンが脚色、同じくウェズリー・ラッグルズが監督したものである。助演者は「バーレスクの王様」のアーリン・ジャッジ、「放送豪華版」のジョン・ハワード、「支那海」のダッドリー・ディグス、「硝煙牧場」のハリー・ケイリー、「嵐の三色旗」のイザベル・シュウェル、「山小屋の一夜」のジャッキー・モラン、新顔の子役チャーリーン・ワイヤットその他で、撮影は「花嫁の感情」のレオ・トーヴァーの担任である。
  • 素朴な人々

    インス氏の連合製作者会社から発売した第1回作品で、チャールズ・レイ氏の田園劇を数多く書いたジュリエン・ジョーゼフスン氏の原作、「偽りの唇」と同じくジョン・レイ氏の監督である。主役は近頃売り出しのロイド・ヒューズ氏。ニュー・イングランドの平和な田舎を背景にしたもので、柔らかな気分劇である。
  • 赤い心

    「最後の本塁打」「女は鬼門」「模範兵士」等と同様チャーロス・レイ氏主演のパ社インス映画の一つで原作者ジュリエン・ジョセフソン氏、監督者ジェローム・ストーム氏共レイ映画にはなくてはならぬ人々、多数のレイ映画でお馴染みである。相手役は「逆夢の吉兆」「素朴の人々」「水を借りて」等出演のグラディス・ジョージ嬢である。

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/31

イ・ジョンヒョク(1974)

ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ

「探偵なふたり」のクォン・サンウ主演によるラブコメディ。“離婚式”を経て、夢にまで見たシングルライフを満喫するヒョヌ。だが、6か月ぶりに元妻ソニョンと再会、第二の結婚のような危険な生活が始まった。そんななか、旧友で恋愛音痴のサンチョルが現れ……。共演は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』のイ・ジョンヒョン、「お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ」のイ・ジョンヒョク。監督は『用意周到ミス・シン』のパク・ヨンジプ。

お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

母親が遺した一冊の料理帖から浮かび上がる、家族への複雑な想いと愛情を映し出すヒューマンドラマ。惣菜屋を経営するエランと、非常勤講師の息子ギュヒョンとは冷ややかな親子関係が続いていた。そんなある日、突如エランにアルツハイマー病の兆候が現れ……。出演は「美しき野獣」のイ・ジュシル、「飛べない鳥と優しいキツネ」のイ・ジョンヒョク。監督は「犬どろぼう完全計画」のキム・ソンホ。『京都国際映画祭2018』、第31回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2018』にて「母のノート」のタイトルで上映。
マイケル・ビーン(1956)

フルリベンジ

2012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

エイリアン2 完全版

シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。1986年公開時のものに、ジェームス・キャメロン監督自ら未公開シーンを加え再編集した。

NEW今日命日の映画人 7/31

ジャンヌ・モロー(2017)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。