杉原憲明 スギハラノリアキ

杉原憲明の関連作品 / Related Work

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  • 総理の夫

    山本周五郎賞や新田次郎文学賞を受賞した作家・原田マハの20万部超えのベストセラー小説を原作に、田中圭と中谷美紀が「日本初のファーストジェントルマン」と「日本初の女性総理」となった夫婦を演じる先取系(?)政界エンタテインメント。内閣広報担当に貫地谷しほり、イケメン総理秘書に工藤阿須加が扮するほか、松井愛莉、木下ほうか、米本学仁、嶋田久作、片岡愛之助、余貴美子、岸部一徳など、癖の強い俳優たちが脇を固める。日本初の女性総理大臣として神々しい美しさで登場する凛子役・中谷美紀に対して、鳥類学者で無精ひげ、恰好をまったく気にしない日和役・田中圭の丁々発止が小気味いい。マスコミの突撃を受けて自身が“日本初の”ファーストジェントルマンとなったことを知り、驚きを隠せない日和に、「驚かせてごめん」と言う凛子だが、“監視”、“追っかけ”、さらには“スキャンダル”まで数々のピンチが日和に降りかかる。果たして、日和と凛子はこの“歴史をも動かす”ピンチを乗り越えられるのか?
  • ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち

    長野五輪でスキージャンプ団体の金メダルを陰で支えたテストジャンパーたちの実話を映画化。西方はリレハンメル五輪で代表選手として出場し、銀メダルに甘んじる。故障により次の長野五輪の代表を逃すが、テストジャンパーとして参加してほしいと依頼される。出演は、「図書館戦争」シリーズの田中圭、「春待つ僕ら」の土屋太鳳、「あの頃、君を追いかけた」の山田裕貴。監督は、「荒川アンダーザブリッジ」の飯塚健。
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  • 青くて痛くて脆い

    『君の膵臓をたべたい』の住野よる原作の同名小説を実写映画化した青春サスペンス。人付き合いが苦手な大学生・楓と周囲から浮いている秋好は、「世界を変える」という目標を掲げる秘密結社サークル・モアイを作るが、秋好はこの世界からいなくなってしまう。出演は、「キングダム」の吉沢亮、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花。監督は、「映画 妖怪人間ベム」の狩山俊輔。
  • 貞子

    人気ホラー「リング」シリーズに登場する貞子が巻き起こす新たな恐怖を映し出す中田秀夫監督作。心理カウンセラーの茉優は、ある日、記憶喪失の少女を担当することになるが、彼女は1週間前に発生した放火事件の犯人・祖父江が人知れず生み育てていた子供だった。出演は「ルームロンダリング」の池田エライザ、「アウトレイジ」の塚本高史、「ソロモンの偽証」の清水尋也。原作は、鈴木光司の『タイド』。
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    • 手に汗握る
    • 怖い
  • ニセコイ

    『週刊少年ジャンプ』連載のラブコメ漫画を実写映画化。極道の組長の一人息子でケンカ嫌いの楽が通う高校に、ギャング組織の一人娘でケンカっ早い千棘が転校してくる。相性最悪の2人だったが、親の組織同士の抗争を止めるため、恋人のフリをすることに……。出演は、「未成年だけどコドモじゃない」の中島健人、「3D彼女 リアルガール」の中条あやみ。監督は、「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の河合勇人。
  • 望郷(2017)

    「少女」など映像化が続くミステリー作家・湊かなえの同名連作短編集収録の『夢の国』『光の航路』を映画化。しきたりを重んじる家に育ち島に縛られる夢都子。確執を抱えたまま死別した父の本当の思いを知った航。二人はそれぞれ葛藤を胸に、故郷と向き合う。監督は「ハローグッバイ」の菊地健雄。小説の舞台のモデルであり、湊かなえの出身地でもある瀬戸内の因島を中心に撮影された。主演は、同じく湊かなえ原作の「白ゆき姫殺人事件」でも共演した貫地谷しほりと大東駿介。一般公開に先駆け、特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』シークレット作品として上映(上映日:2017年8月11日)。
  • ディアーディアー

    幼い頃に幻のシカを見つけたものの信じてもらえなかった3人の兄妹の軌跡を描いたヒューマンコメディ。監督は「ヘブンズストーリー」など助監督として数々の現場を踏んできた菊地健雄。郷里である栃木県足利市を舞台に初監督作に挑んだ。また、「グレート・ラビット」で第62回ベルリン国際映画祭短編部門の銀熊賞を受賞した和田淳がアニメーションを担当。ロックバンド『森は生きている』の岡田拓郎が劇中の音楽を手がけている。酒びたりの妹を「パッチギ! LOVE & PEACE」の中村ゆりが、多額の借金を背負う長兄を「市民ポリス69」の桐生コウジが、心のバランスを崩した次男を「Helpless」など青山真治監督作品の常連・斉藤陽一郎が演じる。
  • 貞子 3D2

    貞子という女の怨霊が引き起こす恐怖を描きジャパニーズ・ホラーの代名詞となった「リング」シリーズのうち、2012年に公開された「貞子3D」の続編。前作から5年後、臨床心理を学ぶ大学院生とその姪が呪いに巻き込まれていく。原作は鈴木光司の『エス』(角川書店・刊)。監督は前作に引き続き「行け! 男子高校演劇部」「ハンサム★スーツ」の英勉。出演は「彼岸島」やNHK連続テレビ小説『てっぱん』の瀧本美織、「ブタがいた教室」の大沢逸美ほか。「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の石原さとみ、「ランウェイ☆ビート」の瀬戸康史、「桜蘭高校ホスト部」の山本裕典、「奇跡」の田山涼成らが前作に続いて出演している。
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  • アベックパンチ

    タイム涼介の同名コミックを「making of LOVE」の古澤健監督が実写映画化。手を繋いだ男女がリング上で戦う格闘技“アベック”に挑戦する若者たちの姿を描く。出演は「星砂の島のちいさな天使 マーメイドスマイル」の牧田哲也、「岳 ガク」の鈴之助、「俺たちに明日はないッス」の水崎綾女、「女忍 KUNOICHI」の武田梨奈。
  • 桃まつり presents kiss! 参のkiss!「クシコスポスト」

    9人の女性監督たちによるショートストーリー。監督は『サドンチョイス』の篠原悦子、『地獄の門』の別府裕美子、「あしたのむこうがわ」の竹本直美、『さらば、愛しき女よ』の長島良江、『犬情』の粟津慶子、『さくら』の山崎都世子、「オムニバス夕映え少女-イタリアの歌」の山田咲、「オムニバス夕映え少女-むすめごころ」の瀬田なつきなど。
  • 893239(ヤクザ23区) 東東京版

    2006年から「YouTube」にて先行動画配信を行い、異例の64万ヒット超えを記録した、ヤクザと東京23区がテーマのショートムービー「東東京版」。「ふかがわ」(江東区編)、「ヤクザの宅配便」(江戸川区編)ほか全6作品を収録。※一般告知解禁日:9月7日【スタッフ&キャスト】総括プロデュース:辻本好二 監督:片桐絵利子/杉原憲明/櫻井泰士朗/中根克/増井公二/多胡由章



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

愛のコリーダ 修復版

アートかエロスか? 松田英子、藤竜也がセックスと愛の極限を表現! 愛憎の果てに男性器を切り取るという昭和の日本を震撼させた「阿部定事件」を、大胆な性描写と圧倒的映像美で描き切った大島渚監督史上最大の 問題作が2Kデジタル修復版で蘇る。「夜と霧」などで知られるフランスのプロデューサー、アナトール・ドーマンから「ポルノを」と誘われた大島は、題材に阿部定を選び、ハードコアで作る構想にたどり着く。日本側のプロデューサーには若松孝二が迎えられた。検閲を逃れるため、日本で撮影されたネガフィルムを未現像のままフランスに送って編集し、日本に逆輸入して上映するという執念で作品を完成させる。1976年カンヌ国際映画祭で世界初上映され大絶賛を浴びるが、日本公開に際しては、税関検閲の段階でズタズタにされ、性描写などに多くの修正と一部のシーンカットがなされた。また、作品のシナリオと写真を掲載した書籍『愛のコリーダ』が三一書房から刊行されたが、その一部がわいせつ文書図画に当たるとして、東京地検はわいせつ物頒布罪で大島と出版社社長を起訴する。裁判で大島は「芸術か、わいせつか」ではなく「わいせつ、なぜ悪い」の論点で戦い、1979年東京地裁で無罪、1982年東京高裁の控訴審でも無罪を勝ち取った。2000年のリバイバル上映では、オリジナルプリントを新たにフランスから取り寄せ、本篇プリントはノーカットで、税関・映倫の精査によるボカシという修正のみで「愛のコリーダ2000」として公開された。今回は、ブラー処理、色調整、レストア作業などをほどこし、全面的に修正が行われ、初のデジタル素材となって全国公開される。

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。