世良隆浩 セラタカヒロ

世良隆浩の関連作品 / Related Work

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  • いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム

    「えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤 滋」の伊勢真一が、記録映画編集者だった父・長之助が戦時中、インドネシアで手掛けた国策映画の行方を追ったドキュメンタリー。幻のフィルムの行方を追う旅を通じて、父から子、孫へと時代の記憶が手渡されていく。語りを務めるのは、真一の娘で「二階堂家物語」などで俳優として活躍する伊勢佳世。
  • やさしくなあに 奈緒ちゃんと家族の35年

    ドキュメンタリー映像作家の伊勢真一が手がける「奈緒ちゃん」シリーズ第4弾。てんかんと知的障がいをあわせ持つ奈緒ちゃん。幼い頃、長くは生きられないと思われていた彼女の成長と、笑ったり泣きながら営まれる家族や仲間たちの35年の日々を淡々と見つめる。
  • いのちのかたち 画家・絵本作家 いせひでこ

    画家・絵本作家のいせひでこが、東日本大震災の被災地・宮城県亘理町でクロマツの倒木と出会ったことをきっかけに始めた4年に渡る創作の過程を追ったドキュメンタリー。演出を担当したのは「ゆめのほとり -認知症グループホーム 福寿荘-」の伊勢真一。クロマツの倒木にいのちを感じ取ったいせの手から、次々と作品が生み出される様子が収められている。
  • ゆめのほとり 認知症グループホーム 福寿荘

    北海道札幌市にある認知症グループホーム福寿荘の日常を、2年に渡り記録したドキュメンタリー。一人ひとりを大切にし支え合おうとする武田純子代表や、その人ならではの思いを持ち共に生きていく福寿荘の各人の姿を穏やかに映し出す。監督は「妻の病-レビー小体型認知症-」で認知症を通して絆を深める夫婦に触れた伊勢真一監督。
  • シバ 縄文犬のゆめ

    「大丈夫。-小児科医・細谷亮太のコトバ-」など多数のドキュメンタリーを手掛けてきた伊勢真一監督が、縄文時代から日本人とともに生きてきた柴犬の魅力に迫る。天然記念物柴犬保存会会長を始め、愛好者たちに話を伺うとともに、子犬から成犬まで、様々な柴犬たちの姿を追ったファンタジックなヒューマンドキュメンタリー。
  • 傍 3月11日からの旅

    地震、津波、原発事故に人々が大きく揺さぶられた東日本大震災の4日後、宮城県の亘理町に暮らす友人のミュージシャンの安否を尋ねて被災地に入り撮影を始め、それから1年、宮城と福島を訪れ、被災者のそばで撮影したドキュメンタリー。監督は、「大丈夫。」の伊勢真一。出演は、シンガーソングライターの苫米地サトロ。
  • 大丈夫。 小児科医 細谷亮太のコトバ

    「風のかたち -小児がんと仲間たちの10年-」で、小児がん患者と向き合う細谷亮太医師の姿を追った伊勢真一監督が、細谷氏の10年に渡る発言記録から、その人間像を描き出したドキュメンタリー。聖路加国際病院副院長・小児総合医療センター長の肩書と共に俳人、細谷喨々としても活動する細谷氏の思いが伝わってくる。
  • 空とコムローイ タイ、コンティップ村の子どもたち

    タイの山岳民族アカ族の子供や女性たちと、彼らを支える人々を7年にわたって撮影したドキュメンタリー。監督・撮影・編集はドキュメンタリー映像作家の三浦淳子。タイの最北端の街メーサイ。ここにアカ族の子供と女性たち約150人が家族のように暮らしている施設がある。30年ほど前からイタリア人のペンサ神父とタイ人女性ノイさんは、麻薬や人身売買の危険にさらされた彼らを見守りながら施設を運営、彼らが将来、自立した生活ができるようにタイ語や算数、アカ族の伝統的な刺繍を教えていた。ノイさんは、近くに住むアカ族の女性たちにも仕事を提供している。それは、売春や麻薬密売に従事することなく、自尊心を持って働いてもらいたいという願いからだった。子供たちの故郷、山奥のアカ族の村をペンサさんが訪れると、たくさんの村人が集まってきて握手で歓迎する。その村のひとつ、アボド村で大火事が起こり、19軒もの家が丸焼けになった。施設で働く女の子アパのおじいちゃんも、帰らぬ人となってしまう。収穫した大切な米も黒焦げになった。そんな中、施設の卒業生ユイが娘のファを連れて戻ってくる。彼女は、新しい家庭を作りかけた矢先、エイズに感染していることがわかり、娘の将来を案じていた。ユイとファは、みんなと暮らし始めるが翌年、ユイは32歳で2歳のファを遺して亡くなる。それでもファは、ノイさんや多くの仲間にかわいがられて、年々成長していった。カメラの前で、猫を躍らせてみせたり、友達と喧嘩をしたり…。数年後。9歳になったファは、再婚してしまった父親が会いに来るのを待ちながら、街の小学校で寮生活をしている。施設の卒業生の中には、村で子どもたちを教えたいという希望を持って大学に進学する子もいる。子供たちは、いつか自立してここを飛び立つ日まで、隣人と共に生きる心を育みながら、かけがえのない日々を生きているのであった。

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