ゾーイ・カザン ゾーイカザン

  • 生年月日:1983/09/09

ゾーイ・カザンの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • ミークス・カットオフ

    アメリカの女流監督K・ライカートが、西部開拓時代の実在の人物と史実を基に現代の寓話として再構築した意欲作。1845年のオレゴン。広大な砂漠を西部へと向かう白人の三家族。近道を知っているという先住民ミークを雇うが、一向に目的地に辿りつかない。出演は、「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、「ニューヨーク 親切なロシア料理店」のゾーイ・カザン、「グランドフィナーレ」のポール・ダノ、「エレファント・ソング」のブルース・グリーンウッド。シアター・イメージフォーラムの特集上映『ケリー・ライカートの映画たち 漂流のアメリカ』にて上映。
  • ニューヨーク 親切なロシア料理店

    「ワン・デイ 23年のラブストーリー」のロネ・シェルフィグが監督、事情を抱えNYに逃げてきた母親が見知らぬ人々の優しさと出会っていく人間ドラマ。潰れかけた曲者揃いの老舗ロシア料理店に、2人の子供を抱え無一文で逃げてきたクララが飛び込んでくる。子供と共に無一文で逃げてきたクララを「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザンが、料理店のオーナーを「マイ・ブックショップ」のビル・ナイが演じるなど、実力派俳優が集結。第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門・オープニング作品。
    90
  • ワイルドライフ(2018)

    「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」などで活躍する俳優ポール・ダノの監督デビュー作。1960年代。アメリカの田舎町で両親と共に暮らす14歳の少年ジョー。だが、職場を解雇された父が出稼ぎに出たことをきっかけに、幸せだった生活は変貌してゆく……。原作は、ピューリッツァー賞作家リチャード・フォードの小説『WILDLIFE』。出演は「ヴィジット」のエド・オクセンボールド、「未来を花束にして」のキャリー・マリガン、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」のジェイク・ギレンホール、「モリーズ・ゲーム」のビル・キャンプ。
    90
    • おしゃれな
  • ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ

    パキスタン出身のコメディアン、クメイル・ナンジアニが、自ら体験した異文化結婚をめぐる騒動を映画化。シカゴに暮らすクメイルは、アメリカ人大学院生エミリーと交際していたが、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に従い見合いをしていたことがバレてしまう。クメイルとエミリー本人が共同で書いた脚本を、クメイルを主役に抜擢し、「はじまりのうた」のジャド・アパトーが製作。『ドリスの恋愛妄想適齢期』のマイケル・ショウォルターがメガホンをとる。共演は「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザン、『嘘つきは恋の始まり』のレイ・ロマノ、「ピアノ・レッスン」のホリー・ハンター、「世界にひとつのプレイブック」のアヌパム・カー。
    80
  • ザ・モンスター(2016)

    「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザン主演によるサバイバル・ホラー。シングルマザーのキャシーは10才の娘を車に乗せ、深夜の田舎道を走行中、突然の嵐に遭い、路上で立ち往生してしまう。二人は助けを求めて歩き出すが、ただならぬ雰囲気に気付き始め……。監督・脚本は「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」のブライアン・ベルティノ。共演は「スタンドオフ」のエラ・バレンティン、『アポカリプス・トゥモロー』のアーロン・ダグラス。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2017』にて上映。
    70
  • イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち

    「アベンジャーズ」脚本・監督のジョス・ウェドンが脚本・製作総指揮を務めたSFラブストーリー。アメリカの両端に住む男女がテレパシーで繋がる様子を描く。監督は、「バトル・オブ・ザ・イヤー ダンス世界決戦」のブリン・ヒル。出演は、「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザン。新宿シネマカリテ・カリコレで上映。
    80
  • ルビー・スパークス

    スランプに陥った作家が、目の前に現れた小説の主人公の女性と恋に落ちるファンタジックなラブストーリー。出演は「カウボーイ&エイリアン」のポール・ダノ、本作の脚本も執筆したエリア・カザンの孫ゾーイ・カザン(「恋するベーカリー」)。監督は「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリス。
    80
  • 恋するベーカリー

    人気ベーカリーの女性経営者が予期せぬ出会いに心を揺さぶられながら、自分らしい幸せな人生を手に入れるまでを描くヒューマン・ドラマ。監督は、「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。出演は、「マンマ・ミーア!」のメリル・ストリープ。2009年ナショナル・ボード・オブ・レビューでアンサンブル演技賞受賞。
    80
  • 50歳の恋愛白書

    理想的な妻を演じてきた女が15歳年下の青年と出会い、新しい人生を手に入れる人間ドラマ。監督は、「プルーフ・オブ・ライフ」脚本のレベッカ・ミラー。出演は、「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロビン・ライト・ペン、「地球が静止する日」のキアヌ・リーヴス。ベルリン国際映画祭、トロント国際映画祭正式出品。
  • レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

    50年代の米国郊外、パリへの移住を決めた夫婦が迎える衝撃の結末とは。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。出演は「タイタニック」以来の共演となる「ブラッド・ダイヤモンド」のレオナルド・ディカプリオと「リトル・チルドレン」のケイト・ウィンスレット(第66回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞)。
    70
  • もしも君に恋したら。

    T.J.ドウとマイケル・リナルディが手がけた演劇作品「Toothpaste and Cigars」(原題)が原作の恋愛ドラマ。
    80
  • プリティ・ワン たったひとつの恋とウソ。

    『ルビー・スパークス』のゾーイ・カザン主演によるラブコメディ。監督・脚本はジニー・ラマルク。実家暮らしの地味で内気な姉・ローレルと、都会的でモテる妹・オードリー。ある年の誕生日、ローレルは自立するため家を出ることを決意。髪型も服も変えて心機一転するはずだったが…。
    50
  • ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち

    ニューヨークに暮らす売れない作家と、里親のもとに帰りたくない孤独な少年との交流を軸にした群像劇。俳優として活躍するジョシュ・ラドナーが、自ら脚本、主演を兼ねた初監督作品。2010年サンダンス映画祭で観客賞受賞。



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

愛のコリーダ 修復版

アートかエロスか? 松田英子、藤竜也がセックスと愛の極限を表現! 愛憎の果てに男性器を切り取るという昭和の日本を震撼させた「阿部定事件」を、大胆な性描写と圧倒的映像美で描き切った大島渚監督史上最大の 問題作が2Kデジタル修復版で蘇る。「夜と霧」などで知られるフランスのプロデューサー、アナトール・ドーマンから「ポルノを」と誘われた大島は、題材に阿部定を選び、ハードコアで作る構想にたどり着く。日本側のプロデューサーには若松孝二が迎えられた。検閲を逃れるため、日本で撮影されたネガフィルムを未現像のままフランスに送って編集し、日本に逆輸入して上映するという執念で作品を完成させる。1976年カンヌ国際映画祭で世界初上映され大絶賛を浴びるが、日本公開に際しては、税関検閲の段階でズタズタにされ、性描写などに多くの修正と一部のシーンカットがなされた。また、作品のシナリオと写真を掲載した書籍『愛のコリーダ』が三一書房から刊行されたが、その一部がわいせつ文書図画に当たるとして、東京地検はわいせつ物頒布罪で大島と出版社社長を起訴する。裁判で大島は「芸術か、わいせつか」ではなく「わいせつ、なぜ悪い」の論点で戦い、1979年東京地裁で無罪、1982年東京高裁の控訴審でも無罪を勝ち取った。2000年のリバイバル上映では、オリジナルプリントを新たにフランスから取り寄せ、本篇プリントはノーカットで、税関・映倫の精査によるボカシという修正のみで「愛のコリーダ2000」として公開された。今回は、ブラー処理、色調整、レストア作業などをほどこし、全面的に修正が行われ、初のデジタル素材となって全国公開される。

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。