イジー・バルタ イジー・バルタ

イジー・バルタの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 最後の盗み

    ある屋敷に盗みに入った泥棒が、不思議な人々に親切にされる…。実写のフィルムおよそ5万枚に直接彩色した短編実験映画。監督はイジー・バルタ。2009年8月15日より、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「イジー・バルタ短篇集」にて上映。
  • ゴーレム・パイロット版

    土塊が秘密の言葉で命を持ち動き出す…。チェコのアニメーション作家イジー・バルタが1989年から温めていた長編映画「ゴーレム」のパイロット版。2009年8月15日より、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「イジー・バルタ短篇集」にて上映。
  • ディスクジョッキー

    連続する円形のイラストで、ディスクジョッキーの日常を描く短篇アニメーション。監督はイジー・バルタ。2009年8月15日より、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「イジー・バルタ短篇集」にて上映。
  • 緑の森のバラード

    春の訪れに喜ぶ“薪”とそれを妨害しようとする冬の化身との戦いを描く短篇アニメーション。監督はイジー・バルタ。2009年8月15日より、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「イジー・バルタ短篇集」にて上映。
  • 屋根裏のポムネンカ

    チェコアニメ界最後の巨匠と呼ばれるイジー・バルタ監督が『笛吹き男』以来24年ぶりに完成させた長編人形アニメーション。屋根裏部屋に住む人間に忘れられたガラクタたちの世界を描く。2Dの線画アニメーションや実写映像、ストップ・モーション・アニメなど多彩な表現を織り交ぜながら独特の味わいを醸し出している。
  • チェコ人形アニメの巨匠たち

    チェコでは伝統的に社会風刺や体制告発の手段として人形劇が活用されてきた。その人形劇をベースに独自の発展を遂げたのが人形アニメである。本作はその歴史に名を残す監督たちの歴史を振り返るドキュメンタリーである。日本未公開の作品やメイキングシーンなど貴重な映像を取り入れ、作品への情熱や創意工夫の数々が明かされる。
  • 笛吹き男

    鉛色の歪んだ街に現れた一人の男。彼は笛を吹くことで欲望の亡者を次々にネズミに変えてゆく…。「ハーメルンの笛吹き男」をチェコのアニメ作家イジー・バルタが5年の歳月をかけて映像化。2007年11月3日より、東京・渋谷ユーロスペースにて開催された「チェコ・アニメ ~アート・キッチュ・ロマンティック~」にて上映。
  • イジー・バルタ 闇と光のラビリンス

    チェコを代表するアニメーション作家、イジー・バルタの短編集。手袋を人間に見立てたパペットアニメ「手袋の失われた世界」、「見捨てられたクラブ」「最後の盗み」「笛吹き男」に加え、特典映像として「セルフポートレート」を収録。



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/20

デイヴィッド・リンチ(1946)

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

デニス・ホッパー/狂気の旅路

個性派俳優でありアメリカン・ニューシネマを代表する「イージー・ライダー」を監督、アーティストとしての顔も持つハリウッドの反逆児デニス・ホッパーの半生を追うドキュメンタリー。関係者の証言や未公開映像を交え、その足跡と映画史における役割を辿る。デニス・ホッパーの大ファンだったニック・エベリング監督が、1970年代初頭から約40年にわたりホッパーの右腕だったサティヤ・デ・ラ・マニトウをはじめ家族や友人・知人らによる数々の証言や、自ら集めた未公開映像をもとに構成。
エヴァン・ピーターズ(1987)

ボーダーライン:ソマリア・ウォー

海賊が蔓延るソマリアで現地取材を行ったジャーナリスト、ジェイ・バハダーの手記を映画化。2008年。伝説のジャーナリスト、シーモアの影響を受けたジェイは、ソマリアの現地取材に向かう。危険な取材の中、使命感を芽生えさせてゆくジェイだったが……。出演は「X-MEN:ダーク・フェニックス」のエヴァン・ピーターズ、「キャプテン・フィリップス」のバーカッド・アブディ、「ワーキング・ガール」のメラニー・グリフィス、「ゴッドファーザー」のアル・パチーノ。

X-MEN:ダーク・フェニックス

特殊能力を持つミュータントたちの活躍を描いた人気シリーズ「X-MEN」第7弾。X-MENの一員であるジーン・グレイが宇宙で事故に遭遇。これによりダークサイドが覚醒し、世界を滅ぼすほどの強大なパワーを持つダーク・フェニックスに変貌する……。出演は前作「X-MEN:アポカリプス」に引き続きジーン・グレイを演じるソフィー・ターナー、「ミスター・ガラス」のジェームズ・マカヴォイ、「エイリアン:コヴェナント」のマイケル・ファスベンダー。「X-MEN:アポカリプス」の脚本を担当するなど、長年にわたってシリーズに携わってきたサイモン・キンバーグが、長編映画初監督を務める。

NEW今日命日の映画人 1/20

オードリー・ヘップバーン(1993)

マイヤーリング

1957年にテレビ番組『プロデューサーズ・ショーケース』の1本として1度だけ全米生放送された作品。以後、目にする機会はなかったが、当時の技術“キネスコープ”で録画されたマスターを復元し、劇場公開が実現した。オードリー・ヘプバーン(「ローマの休日」)とメル・ファーラー(「戦争と平和」)の夫婦共演も話題に。

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

アメリカン・フィルム・インスティテュートが2000年に発表した“アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリー ベスト100”の第4位に選ばれた恋愛映画。製作から50周年を迎え、“デジタル・ニューマスター版”として再び公開された。この映画によって、主演のオードリー・ヘプバーンは無名の女優からハリウッド・スターとなった。なお脚本は、当時の赤狩りでハリウッドから締め出されていたダルトン・トランボが、友人のイアン・マクラレン・ハンター名義で初稿を執筆、これにハンターが手を加えたものを、さらにジョン・ダイトンが改稿するかたちで決定稿に至った。初公開時はトランボの名前は伏せられていたが、のちに当時の事情が明らかになり、デジタル・ニューマスター版には新たにトランボの名がクレジットされている。