シモン・シュトックハウゼン シモンシュトックハウゼン

シモン・シュトックハウゼンの関連作品 / Related Work

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  • ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて

    125年以上の伝統を誇るベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が、2005年にアジア6都市を巡るツアーを実施。「ベルリン・フィルと子供たち」のトマス・グルベ監督がその模様を密着取材したドキュメンタリー。各地の演奏風景に加え、主席指揮者サー・サイモン・ラトルや他のメンバーの証言から、楽団の実態が浮かび上がる
  • ゴーレム、さまよえる魂

    旧約聖書『ルツ記』に材を取り、移住先で大黒柱を失った妻と義理の娘の放浪の旅を描く。監督はイスラエル出身のアモス・ギタイ。「エステル」「ベルリン・エルサレム」と合わせ、『亡命三部作』と呼ばれる。アテネ・フランセ文化センターで行われた『アモス・ギタイ映画祭2001』、第11回東京フィルメックス特集上映『アモス・ギタイ監督特集~越えて行く映画』などにて上映。
  • 戦争の記憶

    1980年代から亡命していたアモス・ギタイ監督が1993年にイスラエルに帰国後初めて制作したドキュメンタリー。第四次中東戦争での体験を浮き彫りにしていく。第11回東京フィルメックス『アモス・ギタイ監督特集 越えて行く映画』第三部ほかにて上映。2000年の作品「キプールの記憶」は本作を発展させたドラマ。
  • オレンジ

    イスラエルの映像作家アモス・ギタイ監督が、パレスチナの特産品ヤッフォ・オレンジの生産・流通を通し見えてくる民族間の分断を捉えたドキュメンタリー。
  • 撤退

    イスラエルの映画作家、アモス・ギタイ監督がパレスチナ問題をイスラエルの内側から描いたドラマ。20年前、イスラエルで出産した娘を手放した過去を持つアナは、父の死を機に娘がガザ地区で暮らしていることを知る。主演はジュリエット・ビノシュ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:アモス・ギタイ 脚本:マリー=ジョゼ・サンセルム 撮影:クリスティアン・ベルガー 音楽:シモン・シュトックハウゼン 出演:ジュリエット・ビノシュ/リオン・レヴォ/ジャンヌ・モロー/バーバラ・ヘンドリックス



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

愛のコリーダ 修復版

アートかエロスか? 松田英子、藤竜也がセックスと愛の極限を表現! 愛憎の果てに男性器を切り取るという昭和の日本を震撼させた「阿部定事件」を、大胆な性描写と圧倒的映像美で描き切った大島渚監督史上最大の 問題作が2Kデジタル修復版で蘇る。「夜と霧」などで知られるフランスのプロデューサー、アナトール・ドーマンから「ポルノを」と誘われた大島は、題材に阿部定を選び、ハードコアで作る構想にたどり着く。日本側のプロデューサーには若松孝二が迎えられた。検閲を逃れるため、日本で撮影されたネガフィルムを未現像のままフランスに送って編集し、日本に逆輸入して上映するという執念で作品を完成させる。1976年カンヌ国際映画祭で世界初上映され大絶賛を浴びるが、日本公開に際しては、税関検閲の段階でズタズタにされ、性描写などに多くの修正と一部のシーンカットがなされた。また、作品のシナリオと写真を掲載した書籍『愛のコリーダ』が三一書房から刊行されたが、その一部がわいせつ文書図画に当たるとして、東京地検はわいせつ物頒布罪で大島と出版社社長を起訴する。裁判で大島は「芸術か、わいせつか」ではなく「わいせつ、なぜ悪い」の論点で戦い、1979年東京地裁で無罪、1982年東京高裁の控訴審でも無罪を勝ち取った。2000年のリバイバル上映では、オリジナルプリントを新たにフランスから取り寄せ、本篇プリントはノーカットで、税関・映倫の精査によるボカシという修正のみで「愛のコリーダ2000」として公開された。今回は、ブラー処理、色調整、レストア作業などをほどこし、全面的に修正が行われ、初のデジタル素材となって全国公開される。

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。