ニコラス・メイヤー

ニコラス・メイヤーの関連作品 / Related Work

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  • エレジー(2008)

    「ボルベール<帰郷>」のペネロペ・クルスと「シンドラーのリスト」のベン・キングズレー共演のラブストーリー。肉体関係を持った初老の大学教授と美貌の女子学生が、様々な出来事を経て、真の愛情で結ばれていく。監督は「死ぬまでにしたい10のこと」のイザベル・コイシェ。原作はフィリップ・ロスの『ダイング・アニマル』。
    80
  • 白いカラス

    白い肌に生まれついた黒人の男と、心に傷を抱えた女の愛と苦悩を描くヒューマン・ドラマ。監督は「トワイライト」のロバート・ベントン。脚本は「ジャック・サマースビー」のニコラス・メイヤー。原作はフィリップ・ロスの小説『ヒューマン・ステイン』。撮影は「抱擁」のジャン=イヴ・エスコフィエ(これが遺作)。音楽は「ジャスティス」のレイチェル・ポートマン。出演は「コールドマウンテン」のニコール・キッドマン、「レッド・ドラゴン」のアンソニー・ホプキンス、「めぐりあう時間たち」のエド・ハリス、「クローン」のゲイリー・シニーズ、「アンダーワールド」のウェントワース・ミラー、「ルール2」のジャシンダ・バレット、「アメリカン・プレジデント」のアンナ・ディーヴァー・スミスほか。
    80
  • コラテラル・ダメージ

    テロによって愛する妻子を失った消防士が、犯人を捕まえようと奮闘する様を描いた復讐劇。監督は、「逃亡者」のアンドリュー・デイビス。撮影は、「ラッシュアワー」のアダム・グリーンバーグ。音楽は、「トゥームレイダー」のグレイム・レベル。主演は、「シックス・デイ」のアーノルド・シュワルツェネッガー、「ライブ・フレッシュ」のフランチェスカ・ネリー。
    80
  • ジャック・サマースビー

    南北戦争終結直後のアメリカ南部を舞台に、別人のようになって帰還した若き農場経営者の謎と、周囲の人々との交流を描く人間ドラマ。監督はイギリス出身で「ラジオタウンで恋をして」のジョン・アミエル、製作は「プリティ・ウーマン」のコンビである、「沈黙の戦艦」のアーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演を兼ねる「愛という名の疑惑」のリチャード・ギアとマギー・ワイルド。「スター・トレックVI 未知の世界」の監督ニコラス・メイヤーとアンソニー・シェーファーの原案をもとに、メイヤーとサラ・ケルノチャンが脚本を執筆。撮影は「子熊物語」のフィリップ・ルースロ。音楽は「バットマン リターンズ」のダニー・エルフマンが担当。主演はギアと「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスター。ほかに「プリティ・リーグ」のビル・プルマン、「スニーカーズ」のジェームズ・アール・ジョーンズらが共演。
  • スター・トレック6 未知の世界

    人気SFシリーズの第6弾。今回は地球連邦と宿敵クリンゴンとの和解交渉を描く。監督は「ロシアン・ルーレット」のニコラス・メイヤー。彼はシリーズ第2作の監督と第4作の脚本も務めている。脚本はメイヤーとデニー・マティン・フリン。原案はレナード・ニモイ、ローレンス・コナー、マーク・ローゼンタール。ニモイは今回、エグゼクティヴ・プロデューサーも兼任している。撮影は「ロケッティア」のヒロ・ナリタ、音楽はクリフ・エイデルマンが担当。シリーズ生みの親ジーン・ロッデンベリー昨年の死去を悼み、冒頭“For Gene_Roddenberry”とオマージュが捧げられている。視覚効果はILMが担当。
    90
  • ロシアン・ルーレット(1991)

    ペレストロイカ下のヨーロッパを舞台に、陰謀にまきこまれた東西の腕利きエージェントがCIAとKGBを敵に回してサバイバル戦に挑むスパイ・アクション。監督・脚本は「スター・トレック2 カーンの逆襲」のニコラス・メイヤー、製作はスティーヴン・チャールズ・ジャッフェ、撮影はゲリー・フィッシャー、音楽は「ダイ・ハード」のマイケル・ケイメンが担当。
  • スター・トレック4 故郷への長い道

    地球の危機を救うカーク船長以下エンタープライズ号のクルーの活躍を描くシリーズ第4弾。エグゼクティブ・プロデューサーはラルフ・ウィンター、製作はハーヴ・ベネット、監督はシリーズ第3作「スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!」のレナード・ニモイ。ニモイとベネットのストーリーをベネット、スティーヴ・メアソン、ピーター・クリークス、ニコラス・メイヤーの4人が脚本化、撮影はドン・ピーターマン、音楽はレナード・ローゼンマンがそれぞれ担当。出演はウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、キャサリン・ヒックスほか。
    90
  • ザ・デイ・アフター

    アメリカ中部のカンサス市で核ミサイルが爆発する前後の数日間を描くドラマ。ABCテレビの子会社ABCサークルが製作し、83年11月20日にABC系列で放送され、視聴率は46%(シェアは62%)だった。製作はロバート・パパジアン、監督は「スター・トレック2 カーンの逆襲」のニコラス・メイヤーでこれが初めてのTVムーヴィ演出作品。脚本はエドワード・ヒュームが、撮影はゲイン・レシュー、音楽はデイヴィッド・ラクシンが担当。特殊効果を「超能力学園Z」のロバート・ブララックが手掛けている。出演はジェイソン・ロバーズ、ジョベス・ウィリアムス、スティーヴ・グッテンバーグ、ビビ・ベッシュ、カイル・アレッター、ジョーガン・ジョンソンなど。カンサス州カンサス・シティとローレンスでロケ撮影された。日本版字幕は清水俊二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • スター・トレック2 カーンの逆襲

    カークに積年の恨みをはらそうと、悪玉カーンが襲いかかって来た。「スター・トレック」(79)に続くシリーズ第2作。エクゼクティヴ・プロデューサーは、TVから転向したハーヴ・ベネット。製作はロバート・サリン、監督は作家出身で「タイム・アフター・タイム」のニコラス・メイヤー。ハーヴ・ベネットとジャック・ソワーズが、TVシリーズの一挿話「宇宙の帝王」に基づいて練った原案をソワーズが脚本化。撮影はゲイン・レシャー、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。特殊視覚効果はジム・ヴェイルとケン・ラルストンの指揮の下に、ルーカスフィルムの傍系インダストリアル・ライト&マジックで撮影された。TVシリーズのクリエイターで、第一作の製作者であるジーン・ロッデンベリーが、特別コンサルタントとして参加している。出演はウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、ジョージ・タケイらのシリーズ・レギュラーに加えて、リカルド・モンタルバン、カースティ・アレイ、ビビ・ベシュらが出演している。
    80
  • タイム・アフター・タイム

    イギリスの著名なSF作家H・G・ウェルズと、殺人鬼として名高い切り裂きジャックを結びつけ、2人を19世紀後半から現代にタイム・スリップして描くSF映画。製作はハーブ・ジャッフェ、監督・脚本はニコラス・メイヤー、原作はカール・アレクサンダーとスチーブ・ヘイズ、撮影はポール・ローマン、音楽はミクロス・ローザ、編集はドン・キャンバーン、製作デザインはエドワード・C・カーファグノが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、デビッド・ワーナー、メアリー・スティーンバージェン、チャールズ・チォッフィ、ケント・ウィリアムス、アンドニア・カサロスなど。
    100
  • シャーロック・ホームズの素敵な挑戦

    極度の麻薬中毒に陥っているシャーロック・ホームズが、フロイドの力をかりて事件を解決する後日談的ストーリー。製作総指揮はアレックス・ウイニッキー、アーレン・セラーズ、製作・監督は「シーラ号の謎」のハーバート・ロス、脚本・原作(立風書房刊)はニコラス・メイヤー、撮影はオズワルド・モリス、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はアラン・アーキン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ロバート・デュヴァル、ニコル・ウィリアムソン、ローレンス・オリヴィエなど。(イギリス)
  • 蜂女(はちおんな)

    『エレジー』『白いカラス』のニコラス・メイヤーが脚本を、『残虐療法』のデニス・サンダースが監督を手掛けたエロティックSFサスペンス。女性科学者・スーザンがひそかに生み出した昆虫人間・蜂女は、男たちを誘惑しては殺していた。事件を不審に思ったニールは、スーザンが働く研究所に乗り込むが…。【スタッフ&キャスト】監督:デニス・サンダース 脚本:ニコラス・メイヤー/シルヴィア・シュネブル 撮影:ゲイリー・グレイヴァー 出演:ヴィクトリア・ヴェトリ/ウィリアム・スミス/アニトラ・フォード/クリフ・オズモンド
  • オデッセイ(1997)

    ギリシャの勇士オデュッセウスが繰り広げる冒険を描いた、スペクタクル・アドベンチャー。監督は「デッド・フォール」のアンドレイ・コンチャロフスキー。フランシス・F.コッポラ製作総指揮。
  • ピース・フォース

    トム・ハンクス主演のアクションコメディ。借金から逃げるために軍隊に入隊した青年が重要な任務を受け…。“特別プライス・キャンペーン 2008”。※2回目リリース日:7月10日頃 締切日:5月15日※キャンペーン終了後は、4,500円(税抜)【スタッフ&キャスト】監督:ニコラス・メイヤー 脚本:ケン・レヴィン 製作:リチャード・シェファード 出演:トム・ハンクス/リタ・ウィルソン/ティム・トマーソン/ジョン・キャンディ

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 8/5

柴咲コウ(1981)

燃えよ剣

新選組副長・土方歳三を軸に激動の幕末を描いた司馬遼太郎による歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督・岡田准一主演のコンビで映画化。武州多摩のならず者だった土方は同志と共に京都に向かい、市中を警護する新選組を結成。しかし時代は倒幕へと傾き……。新選組局長近藤勇を鈴木亮平が、土方の思い人・お雪を柴咲コウが、新選組一番隊組長・沖田総司を山田涼介が演じる。また、衣装デザインを原田作品はじめ数々の日本映画・ドラマに携わってきた宮本まさ江が、ヘアー&メイクアップを「沈黙-サイレンス-」などハリウッドで活躍するノリコ・ワタナベが担当。

クルエラ

ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」の悪役クルエラの誕生秘話を「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演で実写映画化。70年代のロンドンでデザイナーを目指す少女エステラ。カリスマ的デザイナー、バネロスとの出会いが彼女の運命を大きく変えていく。出演は、「ウォルト・ディズニーの約束」のエマ・トンプソン、「リチャード・ジュエル」のポール・ウォルター・ハウザー、「キングスマン」のマーク・ストロング。監督は、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスビー。
オリヴィア・ホルト(1997)

ステータス・アップデート

「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン監督が製作総指揮を務めた青春ドラマ。自分に自信のないカイルは学校になじめず、恋人もいない。そんなある日、不思議な男から、投稿したことが現実になるアプリ“ユニバース”がダウンロードされたスマホを渡される。出演は、ドラマ『オースティン&アリー』のロス・リンチ、ドラマ『やってないってば!』のオリヴィア・ホルト、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のコートニー・イートン、「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のロブ・リグル、「X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン。監督は、「ミッドナイト・サン タイヨウのうた」のスコット・スピアー。

ディズニーネイチャー クマの親子の物語

ディズニーが贈るドキュメンタリーシリーズ。アラスカの厳しい環境で暮らすクマの親子に密着。監督は「アース」のアラステア・フォザーギルと「ディズニーネイチャー サバンナを生きる百獣の王」のキース・スコーリー。音楽は「ガンジー」のジョージ・フェントン。日本語ナレーションは「エイプリルフールズ」の小澤征悦。

NEW今日命日の映画人 8/5

マリリン・モンロー(1962)

マリリン・モンロー 瞳の中の秘密

「ノックは無用」で注目され、「ナイアガラ」「紳士は金髪がお好き」で確固たる地位を築き、「お熱いのがお好き」では第17回ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演女優賞を獲得したものの、36歳の若さでこの世を去った女優マリリン・モンロー。私的な文書をもとに、セックス・シンボルと謳われた自らのイメージを貫いた彼女の実像に迫るドキュメンタリー。監督はドキュメンタリーを数多く手がけてきたリズ・ガルバス。「キル・ビル」のユマ・サーマン、「フォーチュン・クッキー」のリンジー・ローハン、「アルバート氏の人生」のグレン・クローズ、「レスラー」のマリサ・トメイらが彼女の姿を浮き彫りにする。

モンタン、パリに抱かれた男。

戦後フランスを代表する大スターであり、91年に他界したイヴ・モンタンの伝記ドキュメンタリー。モンタンの自伝『Tu vois Je n'ai pas oubli氏x(名曲『枯葉』の一節。邦訳は『イヴ・モンタン ぼくの時代―パリに抱かれて』で、文藝春秋社刊)をもとに、この本の基になった60時間におよぶインタビュー・テープに遺されたモンタン自身の声と、出演映画、コンサートの記録、ニュースフィルムなど彼と直接/間接に関係するさまざまな映像を構成して、彼の70年の生涯を浮き彫りにしていく。監督はモンタンの盟友コスタ・ガヴラスの「Z」「告白」などに参加し、主にテレビで活躍するジャン・ラビブ。製作はミシェル・ロトマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはT・セラル。原作の自伝の共著者であるエルベ・アモンとパトリック・ロトマンが脚本を担当。モンタンとシモーヌ・シニョレの旧居などの追加映像の撮影はジャン・ジャック・フロリ、音楽構成はジャン・ルイ・ヴァレロ、編集はベルナール・ジョッセ、録音はヤニック・シュヴァリエがそれぞれ担当。使用されるモンタンの歌は『パリで』、『枯葉』などの代表作をはじめ、フランスの国民的愛唱歌『さくらんぼの実のなるころ』、恋人エディット・ピアフの持ち歌だった『君は誰にも似ていない』、それに『ルナ・パーク』、『ラ・ミレット』、『ベラ・チャオ』などなど。引用される映画は実質上のデビュー作であり、プレヴェール・コスマの『枯葉』と出会った映画でもある『夜の門』(V)、アメリカに進出しマリリン・モンローとの恋愛が話題になった「恋をしましょう」、名作メロドラマ「夕なぎ」、政治性の強い題材を節度をもって演じ、単なる歌う二枚目スターから脱皮して名優として深い尊敬を集めるに至った「戦争は終った」「告白」「Z」など、代表作の数々から、晩年の「想い出のマルセイユ」「愛と宿命の泉」「IP5-愛を探す旅人たち-」まで、ほかにも糟糠の妻シモーヌ・シニョレの「肉体の冠」や、マルセイユ時代のアメリカへの憧れを表す「マルクス一番乗り」、そして左翼政党の宣伝記録映画など多数。