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吉田修一 ヨシダシュウイチ

  • 出身地:長崎県
  • 生年月日:1968年9月14日

略歴 / Brief history

1997年、『最後の息子』で第84回文學界新人賞を獲得、小説家デビューを果たす。2002年には『パレード』で第15回山本周五郎賞を、『パーク・ライフ』で第127回芥川賞を受賞。これまでの映画化作品は「7月24日通りのクリスマス」(2006・原作名は『7月24日通り』)、「パレード」(2010)、「悪人」(2010)。2007年には自作『Water』を短編映画化、監督を務めた。「悪人」では監督の李相日と共同で脚本を執筆。同作で2010年キネマ旬報脚本賞受賞。

吉田修一の関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 楽園(2019)

    吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。
    91
    • 考えさせられる
  • 怒り(2016)

    原作:吉田修一、監督:李相日の『悪人』チームが再集結した、オールスターキャストの群像ミステリー。東京の八王子で夫婦が惨殺されてから1年、犯人はいまだ逃走を続けていた。千葉・東京・沖縄で前歴不詳の男と出会った人々の間に、男に対する不信感が広がっていく。監督は「フラガール」が第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を獲得した李相日。芥川賞作家・吉田修一の同名小説を映画化。娘の交際相手を信用しきれず苦悩する父親を「許されざる者」以来の李監督作出演となる渡辺謙が演じるほか、「モテキ」の森山未來、「天の茶助」の松山ケンイチ、「そこのみにて光輝く」の綾野剛らが出演。
  • さよなら渓谷

    『悪人』『横道世之介』など著書が多数映像化されている吉田修一の同名小説(新潮文庫・刊)を、「まほろ駅前多田便利軒」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の大森立嗣監督が映画化。ある殺人事件に関して妻が夫を告発したことから、記者が二人を結びつけるものを探っていくミステリー。愛憎の間で揺れ動く妻を「すーちゃん まいちゃん さわこさん」「ゆれる」の真木よう子が、その夫を「キャタピラー」「赤目四十八瀧心中未遂」の大西信満が、二人を追う記者を「東京プレイボーイクラブ」「ハゲタカ」の大森南朋が演じている。その他、「軽蔑」の鈴木杏、「かぞくのくに」の井浦新、「赤い季節」の新井浩文、「沈まぬ太陽」の鶴田真由らが出演。
  • 横道世之介

    「悪人」の吉田修一による同名小説を「キツツキと雨」の沖田修一監督が映画化。上京したての大学一年生・横道世之介の日常と、彼を取り巻く人々の姿を描く。出演は「軽蔑」の高良健吾、「婚前特急」の吉高由里子、「行け!男子高校演劇部」の池松壮亮、「スワロウテイル」の伊藤歩、「その夜の侍」の綾野剛、「携帯彼氏」の朝倉あき。
  • 悪人

    吉田修一の同名小説を「フラガール」の李相日監督が映画化。ある殺人事件の犯人と彼を愛する女の逃避行、引き裂かれていく家族の姿を描く。音楽を「おくりびと」の久石譲が担当。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の妻夫木聡、「女の子ものがたり」の深津絵里、「瞬 またたき」の岡田将生、「川の底からこんにちは」の満島ひかり、「歩いても 歩いても」の樹木希林など。
  • 女たちは二度遊ぶ

    「パレード」に続いて行定勲が芥川賞作家、吉田修一の小説を映像化。男にとって忘れられない存在となった5人の女性の恋を描くオムニバス。携帯電話用に製作された作品を劇場公開。出演は「NECK ネック」の相武紗季、「今度は愛妻家」の水川あさみ、「カムイ外伝」の小雪、「恋に唄えば♪」の優香、「七夜待」の長谷川京子。
  • パレード

    第15回山本周五郎賞を受賞した吉田修一の同名小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲が映画化。ルームシェアで生活する男女の日常を通じて、互いに無関心になっている現代の人間関係を浮き彫りにする。出演は「カイジ 人生逆転ゲーム」の藤原竜也、「風が強く吹いている」の林遣都、「しゃべれども しゃべれども」の香里奈。
  • Water

    長崎の町を舞台に、思春期の少年たちの抱える繊細な心象風景を、印象的な映像美の裡に儚く綴った青春映画。芥川賞作家、吉田修一が、1996年に発表した処女小説『Water』を自らの手で脚色し、初監督。凌雲役にはテレビドラマ『ウォーターボーイズ2』の滝口幸広、圭一郎役には「タイヨウのうた」の川口覚、圭一郎のガールフレンド・藤森役にテレビドラマ『電車男』の小出早織。
  • 7月24日通りのクリスマス

    「嫌われ松子の一生」の中谷美紀演じる、地味で平凡で妄想癖のある女性が、憧れの先輩との恋を成就させようと奮闘するロマンチック・ラブコメディ。吉田修一原作の『7月24日通り』を「電車男」の村上正典監督が映画化。共演は「地下鉄(メトロ)に乗って」の大沢たかお。
  • 春、バーニーズで

    芥川賞作家・吉田修一の原作を、「東京夜曲」の市川準監督が2006年2月にドラマW枠で映像化した。2006年度ギャラクシー賞テレビ部門2月度月間賞受賞した。「海でのはなし。」の西島秀俊、「ヴァイブレータ」の寺島しのぶ主演。