与那覇政之 ヨナハマサユキ

与那覇政之の関連作品 / Related Work

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  • モルエラニの霧の中

    北海道室蘭市を含む西いぶり地方を舞台に、街の人々から聞いたエピソードを基に7話連作形式で紡ぐオムニバス劇。クラゲを殺して海に捨てた少年とその母親に水族館職員がある贈り物を用意する第1話【冬の章/水族館のはなし「青いロウソクと人魚」】ほか。監督は、「ハーメルン」の坪川拓史。2011年に東京から北海道室蘭市へ移住し、室蘭市の広報動画『砂がおしえてくれた街』も手掛けた。大杉漣、大塚寧々、香川京子ら俳優陣に加え、エピソードの本人や、オーディションで選ばれたり、街で監督にスカウトされたりした人々が出演している。モルエラニとは、アイヌ民族の言葉で“小さな坂道をおりた所”を意味し、“室蘭”の語源のひとつと言われている。
  • いつも月夜に米の飯

    「おんなのこきらい」の加藤綾佳が「最低。」の山田愛奈を主演に迎え、地元・新潟でオールロケを行った作品。東京の高校に通う女子高生の千代里は、居酒屋を営む母・麗子が失踪したとの連絡を受け、地元・新潟に戻る。そこで、料理人のアサダと出会うが……。共演は「空飛ぶタイヤ」の和田聰宏、「四月の永い夢」の高橋由美子。
    60
  • 阿修羅少女(アシュラガール) BLOOD-C異聞

    日本刀を携えた少女・小夜の戦いを活写した「BLOOD」シリーズから生まれ、アニメや舞台など多角展開する「BLOOD-C」シリーズの実写アクション。山奥の村で特高警察が殺され、横暴な捜査から村人との対立が激化。逃げ出した蓮の前に小夜が現れる。戦前の日本を舞台に、寒村で起こる惨劇をオリジナルストーリーで描く。「星座」の奥秀太郎監督が、同じく「BLOOD-C」シリーズの舞台『BLOOD-C The LAST MIND』の演出に続き本作を担当。
    30
  • 躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像

    70歳を越えてなお、古典能に止まらず、バレエやパントマイムなど様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションで新たな表現に挑戦し続ける観世流能楽師・津村禮次郎。重要無形文化財『能楽』保持者でもある彼の精力的な活動を5年に渡って記録したドキュメンタリー。監督は「朱鷺島 創作能『トキ』の誕生」の三宅流。
  • 台風一家

    閉塞的な片田舎を舞台に、代々続く刀鍛冶の一家が直面する薬物乱用や障害者の性の問題などを描く社会派エンターテインメント。監督・脚本は、「USB」の奥秀太郎。出演は、「20世紀少年」シリーズの古田新太、「ウルトラミラクルラブストーリー」のノゾエ征爾、「三色映画 嘘つき女の明けない夜明け」の宮本裕子。
  • 星座

    聾唖の女性に訪れた夢のような恋を、モノクロームの映像で捉えたラブ・ストーリー。監督・脚本は「壊音 KAI-ON」で鮮烈なデビューをし「カインの末裔」が第57回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品され国際的にも注目を集める奥秀太郎。川崎の造船所で働く聾唖の女性をコンテンポラリー・ダンス・カンパニー『BATIK』を主宰する振付・舞踊家の黒田育世が、警察に追われる外国人を数々のピナ・バウシュの公演に出演する一方振付家としても高い評価を得るファビアン・プリオヴィユが演じ、めぐり合うはずのなかった男女の交差を、言語を介さずに表現している。また、本作の音楽をギタリストの松本じろが担当。エモーショナルなギターが作品を彩る。
  • 青春Hシリーズ ボン脳即菩薩

    “青春”や“性”をテーマに、新進監督たちがオリジナル作品を発表する“青春H”シリーズ第34弾。同シリーズ「ふきだまりの女」を手掛けた安藤ボン監督が、股間に観音様を宿した女の悲哀を描く。出演は「ハンサム・スーツ」のイチキ游子、「ami?amie?つきあってねーよ!」の冨田じゅん、「ちゃんこ」のリカヤ・スプナー、「女囚701号 さそり外伝 第41雑居房」の倖田李梨。
  • ハーメルン

    廃校となった学校で一人静かに暮らす元校長と、過疎が進むその村の人々の記憶を幻想的に描き出すヒューマンドラマ。監督は「掌の小説」の坪川拓史。出演は「CUT」の西島秀俊、「男はつらいよ」シリーズの倍賞千恵子、「丹下左膳 百万両の壺」の坂本長利、「太陽」の守田比呂也、「美代子阿佐ヶ谷気分」の水橋研二、「飢餓海峡」の風見章子。2012年4月28日、BSフジにて「プレカット版」を放映。2013年7月19日、福島県・昭和村公民館ホールにて特別先行上映。
  • ドキュメント灰野敬二

    1970年代から現在にいたるまで独自の道を歩み続けてきた音楽家・灰野敬二の姿を追うドキュメンタリー。「エンドレス・ワルツ」「AA」に出演するなど幅広い活動をし、フリージャズや現代音楽、舞踏などジャンルを超えたアーティストともコラボレーションを繰り広げ、新しい音楽表現を追求し続ける灰野の肖像を記録している。監督は、プロデューサーおよび編集を担当した「ヨコハマメリー」で文化庁映画賞、日本映画プロフェッショナル大賞・日本映画批評家大賞ドキュメンタリー作品賞などを、また同じくプロデューサーおよび編集を担当した「美代子阿佐ヶ谷気分」でイタリア・ぺサロ映画祭審査員特別賞をもたらした白尾一博。
  • デルタ 小川国夫原作オムニバス 誘惑として、

    静岡県藤枝市出身で、“内向の世代”を代表する作家・小川国夫の作品を映像化した3編からなる短編オムニバス。監督は、「美代子阿佐ヶ谷気分」撮影の与那覇政之、「国道20号線」撮影の高野貴子、「人さらいが来ればいいのに」で第7回水戸短編映像祭準グランプリを受賞するなどインディーズで活躍する小沢和史。
  • 美代子阿佐ヶ谷気分

    漫画家・安部愼一が「月刊漫画ガロ」に発表した同名青春劇画を映画化。創作への不安、焦り、絶望に蝕まれていく安部と彼に寄り添う美代子の姿を描く。監督・脚本・編集はOV『官能少女作家 イマジネーション・レイプ』の坪田義史。出演は「キャッチボール屋」の水橋研二、「東京残酷警察」の町田マリー、「69 sixty nine」の本多章一など。
  • USB

    ギャンブルにはまり不安に脅かされながら閉塞感から絶望へと向かう青年の姿を描いたドラマ。監督は「ドモ又の死」の奥秀太郎。出演は「カインの末裔」の渡辺一志、「昴 スバル」の桃井かおり、「少年メリケンサック」の峯田和伸、「フィッシュストーリー」の大森南朋、「ひぐらしのなく頃に 誓」の大杉漣など。
  • ドモ又の死

    大正時代の作家、有島武郎の戯曲『ドモ又の死』を劇中劇として取り入れながら、現代に生きる女性たちの姿を描くミュージカル映画。監督は「カインの末裔」がベルリン国際映画祭に出品された他、宝塚歌劇などの舞台でも活躍する映像作家、奥秀太郎。主演は、劇団『毛皮族』の江本純子。
  • ひぐらしのなく頃に

    アニメやコミック、小説としても大ヒットとなった同名PCゲームを「1303号室」の及川中が監督した実写版。難事件に巻き込まれる少年の苦悩の日々を描くミステリーで、出演は前田公輝、「天使がくれたもの」の飛鳥凛、松山愛里、「想い出の渚」のあいか、「伝染歌」の小野恵令奈ほか。
  • float

    ダム建設によって村が湖底に沈んでしまい、心のふるさとを失いながら湖畔に暮らす人々の心情を、美しく静かな湖の風景に重ね合わせて描いた詩的ドラマ。1992年に『FUJINO 映像 TRIP’99』を主催した監督・三梨朋子が、3年越しの撮影、編集を経て完成させた。自身が居住する神奈川県相模湖の風景や空気感に魅せられ、相模湖建設にまつわる実話に着想を得て作られた。
  • New York New Yoku

    お腹の子の父親を捜してニューヨークにやって来た女性が繰り広げる冒険を描いた中篇コメディ。監督・脚本は、川上徹也。撮影を与那覇政之が担当している。主演は永倉聖子。アートスクールENBU[演劇&映画]ゼミナールの生徒と、講師である映画監督やCMディレクターが共同で製作した短篇映画の特集『ENBUゼミムービーセレクション2002ドロップ・シネマ・パーティー/Bプログラム』で上映された。DV。ビデオプロジェクターによる上映。

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