韓英恵 カンハナエ

韓英恵の関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 花束みたいな恋をした

    「罪の声」の土井裕泰監督が、ドラマ『カルテット』に続き脚本家・坂元裕二と組んだラブストーリー。東京・明大前駅で終電を逃し偶然出会った大学生の麦と絹は、瞬く間に恋に落ちる。卒業後フリーターをしながら同棲を始め、いつでも二人は一緒にいたが……。「糸」の菅田将暉と「フォルトゥナの瞳」の有村架純がダブル主演し、ある恋の5年間の模様を、同時代のカルチャーを背景にしながら描く。「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」などを手がけてきた押井守監督が、本人役で出演。
  • ひとよ

    桑原裕子が作・演出を手がけた劇団KAKUTAの2011年初演の同名舞台を「凪待ち」の白石和彌監督が映画化。こはるは三兄妹の子どもたちの幸せを守るために愛する夫を殺害。それから15年後、あの日以来時間が止まってしまった一家の元にこはるが帰ってくるが……。東京でフリーライターとして働く次男・雄二を「サムライマラソン」の佐藤健が、夫婦関係に思い悩む長男・大樹を「彼岸島 デラックス」の鈴木亮平が、事件によって美容師になる夢を諦めた妹・園子を「勝手にふるえてろ」の松岡茉優が、母親・こはるを2010年に紫綬褒章を受章した田中裕子が演じる。
    84
    • 感動的な
    • 重厚感のある
    • かっこいい
  • こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

    車イス生活の男性と彼を支えた人々の実話を映画化。体が不自由で、大勢のボランティアに支えられて風変わりな自立生活を送っている鹿野は、ときに度を超えるワガママぶりを見せながらも、皆に愛されていた。ある日、新人ボランティアの美咲に惚れるが……。出演は、「恋は雨上がりのように」の大泉洋、「DESTINY 鎌倉ものがたり」の高畑充希、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の三浦春馬。監督は、「王様とボク」の前田哲。
    80
  • 西北西

    「菊とギロチン」の韓英恵やイラン出身のサヘル・ローズらが出演、マイノリティの女性たちの揺れる心を写し取ったラブストーリー。イスラム教徒のナイマの生き方に触れ心の疼きを感じるレズビアンのケイ。やがてケイや恋人のアイ、ナイマの関係性が変化する。緑朗名義で監督した「TAITO」にて第33回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞を獲得した中村拓朗が、3人のぶつかり合う生の感情を引き出した。劇場公開に先駆け、第25回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~にて上映。
    60
  • 菊とギロチン

    「64-ロクヨン- 前編/後編」の瀬々敬久が、構想30年の企画を実現させた入魂の作品。大正末期。自由な雰囲気が失われつつある世相の中、東京近郊で出会った女相撲一座の女力士たちとアナキスト・グループ“ギロチン社”のメンバーが惹かれ合っていく。出演はTVドラマ『デリバリーお姉さん』の木竜麻生、「散歩する侵略者」の東出昌大、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の寛一郎、「霊的ボリシェヴィキ」の韓英恵。
    70
  • 大和(カリフォルニア)

    「霊的ボリシェヴィキ」の韓英恵主演、米軍基地を有する神奈川県大和市を舞台に、語るべき言葉を模索する少女を描く青春ドラマ。ラップの練習と喧嘩に明け暮れるサクラ。ある日母の恋人である米兵アビーの娘レイが来日し、二人は音楽の話を通じ距離を縮める。監督は、「夜が終わる場所」でメガホンを取り、「ひかりをあててしぼる」などの脚本を手がけてきた宮崎大祐。大和市に隣接する相模原市出身のラッパーNORIKIYOが本人役で出演するほか、Cherry Brown、ロックバンド割礼の宍戸幸司、GEZANらミュージシャンが集結している。第12回大阪アジアン映画祭コンペティション部門にて日本初上映。
  • 霊的ボリシェヴィキ

    「女優霊」をはじめとするJホラー作品の脚本を手がけ「恐怖」などでメガホンを取る高橋洋が贈る心霊ホラー。幼い頃に神隠しにあった由紀子らあの世に触れたことがある者たちが集まり心霊実験を開始。やがてそれは霊的革命を目指す狂気の世界へ逸脱していく。不思議な違和感を抱える由紀子を「獣道」の韓英恵が演じるほか、「秋の理由」の伊藤洋三郎、「キミサラズ」の長宗我部陽子ら個性派俳優が集結。カナザワ映画祭2017『宇宙怪談大会』にてワールドプレミア上映(上映日:2017年8月12日)。
    70
  • 獣道(2017)

    「下衆の愛」の内田英治監督が大人に翻弄される地方都市の若者を映し出す、実話を下敷きにした青春ドラマ。母親に入れられた宗教施設が摘発され様々な人の間を転々とする愛衣。彼女に思いを寄せる不良の亮太。二人は現状から抜け出し居場所を探そうともがく。「下衆の愛」に続き、イギリスの映画製作・配給会社サードウィンドウフィルムズ代表アダム・トレルがプロデューサーを務める。「悪の教典」の伊藤沙莉扮する愛衣、「スイートプールサイド」の須賀健太扮する亮太を中心に、本能のまま荒くれた人生を突き進む若者を描く。共演はお笑いコンビ・マテンロウのアントニー、「太陽を掴め」の吉村界人ほか。
    100
  • いぬむこいり

    鈴木清順監督の「オペレッタ狸御殿」などのプロデューサー片嶋一貴監督作品。小学校教師・梓の家には、軍功を上げた家来の犬がお姫様と結婚するという犬婿伝説が伝わっている。ある日、仕事で問題を起こし、婚約者と大喧嘩した梓は、空からお告げの声を聞く。出演は、「五つ星ツーリスト THE MOVIE 究極の京都旅、ご案内します!!」の有森也実、ジャズパンクバンド・勝手にしやがれの武藤昭平、「戦争と一人の女」の江口のりこ、「The Room」の尚玄、「アジアの純真」の笠井薫明、「半グレvsやくざ」シリーズの山根和馬、「知らない、ふたり」の韓英恵、「さらば あぶない刑事」のベンガル。
  • 蜜のあわれ

    老作家と変幻自在な金魚の少女の秘密の恋を綴った室生犀星晩年の幻想小説を、「シャニダールの花」の石井岳龍監督が映画化。老作家と暮らすコケティッシュな少女。彼女の正体は金魚だった。そこへ老作家への愛を募らせた幽霊が現れ……。無邪気な金魚の少女に「私の男」の二階堂ふみが、老境の作家に「HANA-BI」の大杉漣が、過去の女の幽霊に「さよなら渓谷」の真木よう子が扮し、不思議な恋物語を紡ぐ。脚本は「私の奴隷になりなさい」の港岳彦。
    50
  • 知らない、ふたり

    「サッドティー」に続いて今泉力哉監督が今を生きる男女の等身大の恋愛模様を綴る群像劇。人との接点を避ける靴職人見習いの韓国人青年や彼に思いを寄せる日本人女性ら互いの胸の内を知らないまますれ違う7人を通し、恋愛の本質に迫る。韓国の男性ヴォーカルグループ『NU’EST』(ニューイースト)からレン、ミンヒョン、JRが参加。ほか、ファッションモデルの青柳文子、「ペタル ダンス」の韓英恵、「福福荘の福ちゃん」の芹澤興人、「想いのこし」の木南晴夏らが出演。
    90
  • んで、全部、海さ流した。

    文化庁委託事業としてVIPO(映像産業振興機構)が企画する“ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2012”の製作実地研修として製作された作品。東日本大震災の被災地、石巻を舞台に、喪失感を抱えた少女と少年の交流を描く。出演は「マイ・バック・ページ」の韓英恵。監督はCM製作などに携わってきた庄司輝秋。2013年3月2日より、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲、3月23日より、大阪・梅田ガーデンシネマにて「ndjc2012」完成作品上映会で1週間限定公開。
  • ペタル ダンス

    「好きだ、」で2005年ニュー・モントリオール国際映画祭最優秀監督賞を受賞した石川寛監督のロードムービー。地元に残った友人が自殺を図ったとの噂を耳にした2人がひょんなことから知り合った女性とともに故郷を目指す様を、心の機微を丁寧にすくい取りながら写す。図書館で働くジンコに、「好きだ、」に続いての石川寛作品出演となる「北のカナリアたち」の宮崎あおい。ジンコと図書館で知り合い旅に同行する原木に、「マイ・バック・ページ」「少女たちの羅針盤」により第85回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を獲得した忽那汐里。ジンコの友人・素子に「かぞくのくに」の安藤サクラ。地元に残ったミキに「ゲゲゲの女房」の吹石一恵が扮する。
  • たとえば檸檬

    歪んだ愛と憎しみの間で依存し合う二組の母娘の姿を描く「アジアの純真」の片嶋一貴監督作。出演は「アジアの純真」の韓英恵、「育子からの手紙」の有森也実、「その夜の侍」の綾野剛、「のど自慢」の室井滋、「十三人の刺客」の伊原剛志、古田新太、「悪夢探偵2」の内田春菊、「シグナル 月曜日のルカ」の白石隼也。
  • アジアの純真

    姉を殺された在日朝鮮人少女と、その現場で見て見ぬ振りをしてしまった日本人の少年が自転車に乗って旅をしながら、やがて“テロリスト”と呼ばれるようになる様を描くロードムービー。監督は「小森生活向上クラブ」の片嶋一貴。出演は「マイ・バック・ページ」の韓英恵、「ユリ子のアロマ」の笠井しげ。
  • マイ・バック・ページ

    川本三郎の同名ノンフィクションを「天然コケッコー」の山下敦弘監督が映画化。1960年代後半、激動の時代を背景に、理想に燃える週刊誌記者が左翼思想の学生と出会い、奇妙な絆で結ばれていく姿を描く。出演は「悪人」の妻夫木聡、「GANTZ」の松山ケンイチ、「BECK」の忽那汐里、「婚前特急」の石橋杏奈、「悪夢探偵2」の韓英恵、「ほしのふるまち」の中村蒼。
    70
  • 悪人

    吉田修一の同名小説を「フラガール」の李相日監督が映画化。ある殺人事件の犯人と彼を愛する女の逃避行、引き裂かれていく家族の姿を描く。音楽を「おくりびと」の久石譲が担当。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の妻夫木聡、「女の子ものがたり」の深津絵里、「瞬 またたき」の岡田将生、「川の底からこんにちは」の満島ひかり、「歩いても 歩いても」の樹木希林など。
    70
  • 悪夢探偵2

    他人の夢の中に入ることができる“悪夢探偵”シリーズ2作目。女子高生の悪夢と、悪夢探偵こと影沼京一の亡き母のエピソードがひとつに繋がり、悪夢探偵誕生の秘密が明かされる。監督は「六月の蛇」の塚本晋也。出演は、「恋の門」の松田龍平、「春のユウウツ」の三浦由衣、「誰も知らない」の韓英恵。
    70
  • memo

    メモをとらなくてはいけないという衝動が起こる強迫性障害を持つ女子高生が、同じ病を抱える叔父と交流を持ち、強迫性障害を乗り越えようとするドラマ。俳優・佐藤二朗が、自身の強迫性障害の体験をもとに監督・脚本を手がけた作品。主演は「ピストルオペラ」の韓英恵。共演に宅間孝行、「木更津キャッツアイ」の岡田義徳、「チーム・バチスタの栄光」の池内博之、「ベルナのしっぽ」の白石美帆、「長い散歩」高岡早紀ほか。
  • omnibus 夕映え少女 「浅草の姉妹」

    文豪・川端康成の初期短編集から、女性を描いた傑作4本を原作にし、オムニバス映画。主演は、「クワイエットルームにようこそ」の高橋真唯。監督は、「醗酵する日」(06)の吉田雄一郎。
  • 黄色い涙

    漫画青年にとっては教祖的な存在として多くの支持を得ていた永島慎二の代表作のひとつ『黄色い涙/若者たち』の映画化で、1963年の東京を舞台に若者5人の交流を描いた青春ストーリー。監督は「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心。出演は人気アイドル『嵐』の二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤のオールメンバー。
  • 疾走

    一人の少年に降りかかる悲愴な運命を描いた衝撃のドラマ。圧倒的な筆力で描ききった重松清の傑作小説を、海外から高い評価を受ける「弾丸ランナー」「ポストマン・ブルース」のSABUが監督。主演はNEWSの手越祐也、共演に「誰も知らない」の韓英恵。中谷美紀、豊川悦司、寺島進など実力派が脇を固める。
  • 芋虫

    いまだかつて誰もメガホンを取らなかった4つの乱歩作品を実写化した「乱歩地獄」の中の1話。監督はピンク映画界の鬼才・佐藤寿保。出演は日本を代表する映画俳優浅野忠信と、浅野とはデビュー作「御法度」でも共演している松田龍平。
  • 阿修羅城の瞳

    鬼殺しと怖れられた男と、恋すると鬼になる宿命を背負った女の悲愛を描いた時代活劇。監督は「陰陽師II」の滝田洋二郎。中島かずきによる“劇団☆新感線”の戯曲を、「サトラレ」の戸田山雅司と、川口晴が共同で脚色。撮影を「座頭市」(北野武監督作)の柳島克己が担当している。主演は、舞台版でも主演を務めた「四月物語」の市川染五郎と、「トニー滝谷」の宮沢りえ。松竹百周年記念作品。
    70
  • 誰も知らない

    実際に起きた事件をモチーフに、母親に捨てられた4人の幼い兄妹がアパートの一室で人知れず生き抜いていこうとする姿を描いたドラマ。監督・脚本は「帰ってきた刑事まつり/はぐれちゃった刑事」の是枝裕和。撮影を「沙羅双樹」の山崎裕が担当している。主演は、映画初出演となる『クニミツの政』の柳楽優弥、新人の北浦愛、木村飛影、清水萌々子。第78回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、日本映画助演女優賞(YOU)、日本映画新人男優賞(柳楽優弥)受賞、第59回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、録音賞、スポニチグランプリ新人賞(柳楽優弥)受賞、第57回カンヌ国際映画祭男優賞(柳楽優弥)受賞、第47回ブルーリボン賞作品賞、監督賞受賞、第29回報知映画賞作品賞受賞、第28回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(YOU)受賞、第28回山路ふみ子賞福祉賞(是枝裕和)受賞、第26回ヨコハマ映画祭日本映画2004年ベストテン第3位、最優秀新人賞(柳楽優弥)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第2位、芸術文化振興基金助成事業作品。
    80
  • ハーケンクロイツの翼

    やる気のない男と、やる気しかない男、相手を不幸にする女が出会い、無軌道で反社会的な行動を繰り返すことで生きる実感を手にする青春ドラマ。出演は、「あずみ」「ロボコン」の小栗旬、ダンサーの山根和馬、「カミナリ走ル夏」の伴杏里。監督は「クレイジー・コップ 捜査はせん!」の片嶋一貴。
  • CLEAN ROOM

    「Jam Films 2」の中の1話。無菌室に閉じこもった少女が、ひとりの女性との交流を通して心を解放していく姿を描いた短篇ファンタジー。監督は「THE YELLOW MONKEY 聖なる海のサンシャイン」の高橋栄樹。脚本は「EKOEKO AZARAKU(鈴木浩介監督作)」の小林弘利。撮影を「うちゅうさん」の村上拓が担当している。主演は、韓英恵と「eiko」の麻生久美子。
  • ピストルオペラ

    殺し屋組織の内部抗争に巻き込まれた女殺し屋の戦いを、独特のセンスで描くフィルム・ノワール。監督は「結婚/陣内・原田御両家篇」の鈴木清順。脚本は「AVALON」の伊藤和典。撮影を「月」の前田米造が担当している。主演は「恋は舞い降りた。」の江角マキコ。第58回ヴェネチア国際映画祭特別招待作品。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。