ハリー・ワックスマン

ハリー・ワックスマンの関連作品 / Related Work

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  • ウィッカーマン Final Cut

    日本初公開となる「ウィッカーマン Final Cut」は88分公開バージョンより6分長くなっており「ウィッカーマン」(1973)の製作40周年記念作品としてロビン・ハーディ監督が未使用のフーテージも使用し再編集したカルト作。
  • ウィッカーマン(1973)

    原始宗教息づくスコットランドの離れ小島を舞台に、行方不明となった少女捜索に訪れた中年警部と、奇妙な島民の姿を描いた異色ホラー。権利の問題などから様々な長さのヴァージョンが存在したカルト映画の日本劇場初公開(ビデオはすでに廃版。今回の公開はイギリスでの初公開時と同じ88分ヴァージョン)。ケルト人の民族学的風習に裏打ちされた怪しくもどこかのどかな物語をミステリー、ホラー、ポルノ、ミュージカルなど様々な要素を混じえて描く。全編を彩るフォークソングも聴きどころ。監督は小説家・TV演出家・脚本家としても活躍する『ファンタジスト』(日本未公開)のロビン・ハーディ。製作はピーター・スネル。脚本はハーディの友人で後に映画化もされた大ヒット舞台劇『探偵スルース』で有名な「死海殺人事件」のアンソニー・シェイファー。撮影はハリー・ワックスマン。音楽はポール・ジョヴァンニ。美術はシームス・フランネリイ。編集はエリック・ボイド=パーキンス。主演はTVシリーズ『ザ・シークレット・ハンター』「キング・ダビデ/愛と闘いの伝説」のエドワード・ウッドワード。共演は「吸血鬼ドラキュラ」などドラキュラ俳優として名高いクリストファー・リー、「007/黄金銃を持つ男」のブリット・エクランド、「ハンナ・セレシュ」のイングリッド・ピット、「セバスチャン」のダンスの演出家でもあるリンゼイ・ケンプほか。
  • ワンダーウォール

    アパートの隣に越して来た美しい娘をのぞき見ることに熱中する老科学者の姿を描いたラヴ・ファンタジー。元ビートルズのメンバーでMインド音楽や電子音楽に傾倒していたジョージ・ハリソンが音楽を担当し、60年代後期の製作当時のサイケデリック感覚を盛り上げている。監督は後年の76年、「レッドツェッペリン/狂熱のライブ」を手がけたジョー・マソットで彼の劇映画デビュー作。製作は「悪魔のはらわた」のアンドリュー・ブローンズバーグ、脚本は「反撥」「薔薇の名前」のジェラール・ブランシュが担当。主演は「ロマン・ピランスキーの吸血鬼」のジャック・マッゴーランと、「ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ」「地に堕ちた愛」のジェーン・バーキン(台詞はなし)。
  • ピンクパンサー3

    クルーゾーを渡さねば国連ビルを消す!とほうもない脅迫に立ち向うクルーゾー警部のドタバタ・シリーズ第3弾。製作・監督は「ピンク・パンサー2」「夕映え」のブレイク・エドワーズ、脚本はフランク・ウォルドマンとB・エドワーズ、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はヘンリー・マンシーニ、作詞はドン・ブラック、主題歌はトム・ジョーンズ、タイトル・アニメーションはリチャード・ウィリアムスが各々担当。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、コリン・ブレイクリー、レスリー・アン・ダウン、レナード・ロシターなど。
  • ナイト・チャイルド

    若い父親を持つ早熟な少年が、謎につつまれた母親の死因をさぐる。製作総指揮はオリヴァー・A・アンガー、製作はグラハム・ハリス、監督はジェームズ・ケリー、脚本はトレヴァー・プレストン、撮影はハリー・ワックスマンとルイス・カドラード、音楽はステルヴィオ・チプリアーニが各々担当。出演はマーク・レスター、ハーディ・クリューガー、ブリット・エクランド、ハリー・アンドリュース、リリー・パルマーなど。
  • 小さな冒険者

    アイルランドとイギリスの微妙な対立関係を背景に、遺産相続をめぐって大人の薄汚ない欲望の罠に落とし込まれる幼い兄妹の恐怖を描いた作品。製作・監督は「ソルジャー・ブルー」のラルフ・ネルソン。ウォルター・マッケンの原作をネルソンとフランク・ガブリエルソンが脚色、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はロイ・バッド、編集はジョン・ジンプソンが各々担当。出演は「オリバー」のロン・ムーディー、「小さな恋のメロディ」のジャック・ワイルド、ドロシー・マクガイア、「マイ・フェア・レディ」のスタンレー・ハロウェイ、へレン・レイ、ウィリアム・ラッシュトンなど。
  • 謀略ルート

    アンドリュー・ヨークの原作小説をミード・ロバーツが脚色、「妖婆の家」のセス・ホルトが監督したスパイ・アクション。撮影はハリー・ワックスマン、作曲をジョン・メイヤー、音楽監督をフィリップ・マーテルが担当している。出演は「キッスは殺しのサイン」のリチャード・ジョンソン、「太陽の爪あと」のキャロル・リンレイ、「消されたスパイ」のバーバラ・ブーシェ、「クロスボー作戦」のシルヴィア・シムズ、ディアナ・ドース、ハリー・アンドリュース、サム・ワナメーカーなど。
  • 大強盗団

    デリー・クインの脚本をイギリス映画界の老練シリル・フランケルが監督したスリラー・アクション。撮影は「ふたりだけの窓」のハリー・ワックスマン、音楽はピーター・トーマスが担当した。出演は「サハリ!」のスチュワート・グレンジャー、「トマシーナの三つの生命」のスーザン・ハンプシャー、新人ソフィー・アルディほか。製作に当ったのはデンマーク映画界のプレベン・フィリップセンとホルスト・ヴェンドランドの二人で、製作プロダクションはイギリスであるが、実質的には、デンマークとの合作である。
  • ふたりだけの窓

    ビル・ノートンのヒット戯曲『オール・イン・グッド・タイム』を彼自身が脚色し、ジョン・ブールティングとロイ・ブールティングの兄弟が製作・監督した家庭劇。撮影はハリー・ワックスマン、音楽はビートルズのポール・マッカートニーが担当した。出演は「シャム猫FBI・ニャンタッチャブル」のヘイリー・ミルズ、舞台出身の新人ハィウェル・ベネット、「南海漂流」のジョン・ミルズ、舞台でも同じ役を演じたマージョリー・ロードスほか。
  • 愛の勝利(1965)

    ジョージ・グリュワー・ジュニアとバートラム・ブロックの舞台劇を、女流作家ジェサミン・ウェストが脚色、日本初登場のダニエル・ペトリーが監督したメロドラマで、1946年、ベティ・デイビス主演で映画化されている。撮影はハリー・ワックスマン、音楽はモート・リンゼイが担当している。出演は「愛よいずこへ」のスーザン・ヘイワード、「俺の彼女は16トン」のマイケル・クレイグ、「蜃気楼」のダイアン・ベーカーなど。製作は「終身犯」のスチュアート・ミラーとローレンス・ターマン。
  • カーツーム

    ロバート・アードリーのオリジナル・シナリオを、「潜行」のバジル・ディアデンが監督したチャールス・ゴードン将軍の伝記もの。撮影はエドワード・スケイフとハリー・ワックスマン、音楽はフランク・コーデルが担当した。なおアクション監督に「ベン・ハー(1959)」の戦車競争シーンで名をあげた名スタントマン、ヤキマ・カナット、特殊効果をジョン・ハウエルが担当した。出演は「華麗なる激情」のチャールトン・ヘストン、「オセロ」のローレンス・オリヴィエ、「モール・フランダースの愛の冒険」のリチャード・ジョンソンほか。製作はジュリアン・ブロースタイン。
  • 妖婆の家

    イヴリン・パイパーの小説を、「フランケンシュタインの復讐」のジミー・サングスターが脚色、「白昼の情事」のセス・ホルトが監督した恐怖映画。撮影は「金庫破り」のハリー・ワックスマン、音楽は「新泥棒株式会社」のリチャード・ロドニー・ベネットが担当した。出演は「ふるえて眠れ」のベティ・デイヴィス、「炎の人ゴッホ」のジル・ベネット、ウェンディ・クレイグ、パメラ・フランクリンほか。製作は脚色者のジミー・サングスター。
  • 金庫破り

    リュー・シュワルツの原作を彼自身とチャーリー・ドレイクが共同で脚色、「苦い報酬」のピーター・グラハム・スコットが監督した犯罪喜劇。撮影は「南海漂流」のハリー・ワックスマン、音楽は「若さでぶつかれ!」のスタンリー・ブラックが担当した。出演はTVのチャーリー・ドレイク、「難破船」のジョージ・サンダース、「予期せぬ出来事」のデニス・プライス、「クオヴァディス」のフィンレイ・カリー、「戦艦バウンティ」のパーシー・ハーバート、ニーリー・ドーン・ポーターほか。製作はW・A・ウィッティカー。
  • 大山賊

    製作、監督、書き下し脚本はジョン・ギリング、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はハロルド・ゲラー。出演者は、「暁の出撃」のジョン・フレーザー、「狂乱のボルジア家」のミシェル・メルシェ、ほかに「死体解剖記」のピーター・カッシング、バーナード・リー、ウィリアム・フランクリン、ジョージ・コライスなど。イーストマンカラー・パナスコープ。
  • 剣豪ランスロット

    英国アーサー王時代史上有名な悲恋を剣豪ランスロットの勇猛さで描いたスペクタクルもの。「マラカイボ」のコーネル・ワイルドが製作、監督、主演し、夫人のジーン・ウォレスが6度目の共演をしている。ハリー・ワックスマンの撮影、ロン・グッドウィンが音楽を担当している。共演はアーサー王の極めつけの舞台俳優ブライアン・エイハーン、マイケル・ミーチャムなど舞台人。
  • ローマの哀愁

    テネシー・ウィリアムズの「ストーン夫人のローマの春」ギャビン・ランバートが脚色し、新人ホセ・キンテーロが演出した映画で、撮影はハリー・ワックスマン、音楽はリチャード・アディンセルが担当。出演者は、「愛情は深い海の如く」のヴィヴィアン・リー、「草原の輝き」のウォーレン・ベイティ、ロッテ・レニア、ジル・セント・ジョンなど。ルイ・ド・ロシュモン製作。
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  • 南海漂流

    ヨハン・D・ウィスの名作「家族ロビンソン」をもとに脚色をローウェル・S・ホウリーが担当し、「山の上の第三の男」のケン・アナキンが監督したアクション篇である。撮影は「月世界一番乗り」のハリー・ワックスマン、音楽は「潜航雷撃隊」のウィリアム・オルウィン。出演はジョン・ミルズ、ドロシー・マクガイア、ジェームズ・マッカーサー、ジャネット・マンロー、トミー・カーク、早川雪洲など。製作はビル・アンダーソンである。
  • 情欲の魔境

    アフリカを舞台にした恋愛メロドラマ。ジョイ・パッカーの原作小説をガイ・エルムズがシナリオ化し、監督に当ったのはケン・アナキン。撮影をハリー・ワックスマンが担当している。音楽を受けもったのはジョン・ホリングスワース。出演しているのは故ベリンダ・リー、マイケル・クレイグ、アンナ・ゲイラー、パトリック・マクゴーハンなど。製作はジョン・スタフォード。
  • 月世界一番乗り

    英国趣味横溢のウィットにとんだ空想科学映画のパロディ。「サファイア」の製作者マイケル・レルフと監督バジル・ディアデンのコンビが作った作品。マイケル・レルフとブライアン・フォーブスが共同で脚本を担当。撮影を受けもったのはハリー・ワックスマン。音楽はフィリップ・グリーン。出演するのは「北西戦線」のケネス・モア、シャーリー・アン・フィールド、マイケル・ホーダーン、チャールズ・グレイ、ノーマン・バードなど。
  • サファイア

    「波止場の弾痕」のマイケル・レルフとバジル・ディアデンの製作・監督チームの作品。撮影の際、この物語は秘密にされた。その種のミステリー映画だという製作者の要望により、この欄においても結末は伏せる。脚本は舞台女優で劇作家のジャネット・グリーン。撮影はハリー・ワックスマン、音楽はフィリップ・グリーン。出演は「愛情の花咲く樹」のナイジェル・パトリックのほか、イヴォンヌ・ミッチェルら。
  • 山の上の第三の男

    山に生きる男たちの暖い友情と、峻険な峰に挑む彼らの不屈な闘魂を描いた山岳映画。ジェームズ・ラムゼイ・ウルマンの原作をエリノア・グリフィンが脚色し、「剣と薔薇」のケン・アナキンが監督した。撮影はハリー・ワックスマン、音楽をウィリアム・オルウィンが担当。出演は「V1号作戦」のマイケル・レニー、ジャネット・マンロー、ジェームズ・マッカーサー、ジェームズ・ドナルド等。総指揮ウォルト・ディズニー。製作ウィリアム・H・アンダーソン。
  • 武装強盗団

    十九世紀の英国作家ロルフ・ボルダーの原作を、アレクサンダー・バロンとW・P・リップスコウムが共同脚色、「マレー死の行進 アリスのような町」のジャック・リーが監督した。百年前の開拓時代のオーストラリアを背景にしたアクション・ドラマ。オーストラリア・ロケのキャメラは「仮面の追撃」のハリー・ワックスマン。音楽はドキュメンタリー映画を主に担当していたハンガリー生れのマチアス・セイバー。美術は「将軍月光に消ゆ」のアレクサンダー・ヴェチンスキー。主演は「戦艦シュペー号の最後」のピーター・フィンチ、「少年が知っている!」のロナルド・ルイスとデイヴィッド・マッカラム、女優陣では「マレー死の行進 アリスのような町」のモーリーン・スワンソン、「地獄特急」のジル・アイアランド。「リチャード三世」のローレンス・ナイスミス、「マレー死の行進 アリスのような町」のヴィンセント・ボール等が助演する。
  • 仮面の追撃

    アメリカの中堅探偵作家スターリング・ノエルの原作『パリを襲う』を俳優出身のブライアン・フォーブスと新進ロバート・バックナーが脚色、「大いなる遺産」「三文オペラ」などの撮影者ガイ・グリーンが監督したスリラー篇。撮影は「撃滅戦車隊三〇〇〇粁」のハリー・ワックスマン。音楽はヒューバート・クリフォード。主演は「黒い天幕」のマイケル・クレイグ、「ラプソディ」のバーバラ・ベイツ、オーストリア生れの新人ジュリア・アーノール。助演陣は「文なし横丁の人々」のブレンダ・デ・バンジー、デイヴィッド・コソフなど。ジュリアン・ウィントル・プロ製作によるテクニカラー、一九五六年作品。
  • 撃滅戦車隊三〇〇〇粁

    第二次大戦中、欧州戦線で活躍した英軍戦車部隊の奮戦を中心とした戦記映画。製作はJ・エルダー・ウィルス、「死の猛獣狩」のテレンス・ヤングが脚本執筆と監督に当り、撮影は「封鎖作戦」のハリー・ワックスマン、音楽はランバート・ウィリアムソンが担当。主演は競馬騎手出身のエドワード・アンダーダウン(「悪魔をやっつけろ」)、演劇出で映画初出演のラルフ・クラントンとステラ・アンドリュウ、「暁の出航」のマイケル・ブレナンとへレン・チェリーなど。
  • 封鎖作戦

    第二次大戦、Uボートの基地サン・ナゼール軍港を封鎖した英駆逐艦の活躍を描く戦争映画一九五二年作品で、「人生模様」(第三話)のアイヴァン・ゴフとベン・ロバーツのチームが書きおろしたストーリイを、「文化果つるところ」のウィリアム・E・C・フェアチャイルドと、ヒュー・ヘイスティングス、ウィリアム・ローズの三人が脚色した。監督は、「フォーサイト家の女」のコンプトン・ベネット、製作はジョージ・ピッチャー。「鷲の谷」のハリー・ワックスマンが撮影を、「宝島」のクリフトン・パーカーが音楽を担当。出演者は「文化果つるところ」のトレヴァー・ハワード、「夜霧の都」のリチャード・アッテンボロー、「銃弾都市」のソニー・タフツ、「ジェット機M7号」のジェームズ・ドナルド、新人ジョーン・ライス(ロビン・フッド物語)、「落ちた偶像」のバーナード・リー、ロビン・ベイリー、ドラ・ブライアンら。
  • 鷲の谷

    「狂乱の狼火」の脚本を書いたテレンス・ヤングが脚本と監督を受けもった一九五一年作品で、北極の大雪原を舞台にしたメロドラマ。製作はナット・A・ブロンステン、撮影はハリー・ワックスマン(「艦長ホレーショ」の第二撮影者)、作曲はニーノ・ロータの担当。主演は「兇弾」のジャック・ウォーナー、フランス映画出身のナディア・グレイ、それにジョン・マッカラムの三人で、アンソニー・ドーソン(「スペードの女王」)、メアリー・ローラ・ウッド、ノーマン・マックオーアン、アルフレッド・モーアスタッドらが助演。
  • 舞姫夫人

    「狂乱の狼火」のウィリアム・デスモンド・ハーストが監督したテクニカラー映画で、キャリル・ブラームスとS・J・サイモン合作の小説からC・デニス・フリーマンが脚色し、日本には初めてのハリー・ワックスマンが撮影、「第七のヴェール」のベンジャミン・フランケルが作曲を受持った。主演は「ウォタルー街」「七つの月のマドンナ」のジーン・ケントで、「船団最後の日」「最後の突撃」のジェームズ・ドナルドが相手役をつとめるほか、「情炎の島」のアンドリュー・クロフォード、「暁の出航」のラナ・モリス、古くは「四枚の羽根」に出たヒュー・シンクレア、舞台俳優のビル・オーエン、「スペードの女王」のマイケル・メドウィン等が助演している。
  • ドーターズ・オブ・ドラキュラ 吸血淫乱姉妹

    吸血淫乱姉妹によるリアルな惨殺シーンが話題を集めたカルトホラー。古城に住んでいる姉妹は、自らをヒッチハイカーと偽っては好みの男を屋敷に連れ込んでいた。そこで行われる淫らな行為。それは姉妹による惨殺のための儀式にすぎなかった。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・ララツ 製作:ブライアン・スメドリー=アストン 脚本:D・ドーブニー 撮影:ハリー・ワックスマン 出演:マリアンヌ・モリス/アヌルカ・ジュビンシュカ/マレー・ブラウン/ベッシー・ラヴ
  • 炎の女(1965)

    H・ライダー・ハガードの小説を、「渚のデイト」のデイヴィッド・T・チャントラーが脚色、「泥棒株式会社」のロバート・デイが監督したロマンティック・ファンタジー。撮影は「金庫破り」のハリー・ワックスマン、音楽はジェームズ・バーナードが担当した。出演は「007は殺しの番号」のウルスラ・アンドレス、舞台出身のジョン・リチャードソンほか。製作はマイケル・カレラス。
  • 残酷な記念日

    ハマー・プロで活躍した『黒い狼』のロイ・ウォード・ベイカー監督によるサスペンスドラマ。裕福なタガート家の末っ子・トムは婚約者のシャーリーを家に連れて来る。しかし気の強い彼女はタガート婦人と激突し…。“スタジオ・クラシック・シリーズ”。【スタッフ&キャスト】監督:ロイ・ウォード・ベイカー 製作・脚本:ジミー・サングスター 撮影:ハリー・ワックスマン 音楽:フィリップ・マーテル 出演:ベティ・デイヴィス/エレン・テイラー/クリスチャン・ロバーツ/ジェームズ・コシンズ

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/24

ジェニファー・ロペス(1969)

ハスラーズ

ニューヨーク・マガジンに掲載された記事を原案に、ウォール街を震撼させた驚愕の実話を映画化。ストリップクラブで働くデスティニーとラモーナは、リーマン・ショックの影響で客の入りが激減するなか、薬物を入れた酒を客に飲ませて大金を奪う計画を企てる。出演は、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー、「PARKER パーカー」のジェニファー・ロペス、「ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ。監督は「エンド・オブ・ザ・ワールド」のローリーン・スカファリア。

PARKER パーカー

ドナルド・E・ウェストレイクの小説『悪党パーカー』の映画化。強盗の復讐劇を描く犯罪アクション。出演は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス。監督は「Ray/レイ」のテイラー・ハックフォード。脚本は「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリン。
ガス・ヴァン・サント(1952)

ドント・ウォーリー

ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。

追憶の森

富士山麓に広がる青木ヶ原樹海を舞台に、ガス・ヴァン・サント監督が豪華スターを迎え紡いだミステリードラマ。死に場所を求めて樹海に入ったアメリカ人男性が、瀕死の男性を助けようと出口を探しさまよう中で、人生を見つめ直していく。絶望の淵に立つアメリカ人男性を「インターステラー」のマシュー・マコノヒーが、妻子の元に戻ろうとする男性を「硫黄島からの手紙」の渡辺謙が、アメリカ人男性の妻を「インポッシブル」のナオミ・ワッツが演じる。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

NEW今日命日の映画人 7/24

イーゴリ・タランキン(2010)

セルギー神父

監督作「戦争と平和」で米アカデミー賞最優秀外国語映画賞を獲得、俳優としても活躍したセルゲイ・ボンダルチュクが主演したトルストイ原作の人間ドラマ。婚約者の裏切りを知った近衛士官スチェパン・カサツキーは修道僧になるが、女性地主に誘惑され……。監督は「チャイコフスキー」のイーゴリ・タランキン。2008年、トルストイ生誕180周年記念ロシア名画フェスティバルにて上映(上映タイトル「司祭セルギー(神父セルギー)」)。2020年9月18日より開催のセルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集にて2Kデジタル版が劇場上映される。

チャイコフスキー

ロシアの大地が生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの愛と苦悩を掘りさげる感動の人間ドラマであり、ソビエトのベストメンバーをよりすぐった名演奏による不滅のメロディが奏でられる音楽映画。総指揮・音楽監督を「ハイヌーン」「アラモ」「OK牧場の決闘」のメロディで名高いディミトリ・ティオムキン、監督・脚本はイーゴリ・タランキン、撮影はおそく世界にただ一人の女性撮影監督であろう、マルガリータ・ピリーヒナ、ほかに来日したボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、至宝ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等々ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。出演は「ハムレット(1964)」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と平和」のアントニーナ・シュラーノワ、世界バレエ界のプリマ・バレリーナのマイヤ・プリセツカヤ、「戦争と平和」のウラジスラフ・ストルジェリチクなど。カラー、七〇ミリ。