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グレゴリー・ペック グレゴリーペック

  • 出身地:カリフォルニア州ラ・ホヤ生まれ
  • 生年月日:1916年4月5日
  • 没年月日:2003年6月12日

略歴 / Brief history

アメリカ・カリフォルニア州ラホヤ生まれ。大学3年のころから演劇に魅せられ、卒業後はニューヨークで本格的に演劇を学ぶ。42年にはブロードウェイにも進出し、44年に「炎のロシア戦線」で映画デビュー。以後、卓越した演技力で5回に渡ってアカデミー賞主演男優賞候補になる活躍を見せたが、独立プロを設立して製作した「白鯨」(56)、「大いなる西部」(58)の興行的な失敗や人気の低迷に見舞われる。だが、61年の「ナパロンの要塞」で復活し、62年の「アラバマ物語」で念願のアカデミー賞主演男優賞を受賞。68年にはアカデミーのジーン・ハーショルト友愛賞や自由勲賞を授与された。リンカーンの研究者としても有名。

グレゴリー・ペックの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版

    アメリカン・フィルム・インスティテュートが2000年に発表した“アメリカが生んだ最も素晴らしいラブストーリー ベスト100”の第4位に選ばれた恋愛映画。製作から50周年を迎え、“デジタル・ニューマスター版”として再び公開された。この映画によって、主演のオードリー・ヘプバーンは無名の女優からハリウッド・スターとなった。なお脚本は、当時の赤狩りでハリウッドから締め出されていたダルトン・トランボが、友人のイアン・マクラレン・ハンター名義で初稿を執筆、これにハンターが手を加えたものを、さらにジョン・ダイトンが改稿するかたちで決定稿に至った。初公開時はトランボの名前は伏せられていたが、のちに当時の事情が明らかになり、デジタル・ニューマスター版には新たにトランボの名がクレジットされている。
  • アザー・ピープルズ・マネー

    熾烈なマネー・ゲームと恋の駆け引きを織り混ぜたコメディ。監督・製作は「月の輝く夜に」のノーマン・ジュイソン、共同製作にリック・キドニー、エグゼクティヴ・プロデューサーはエレン・M・クラスとダヴィーナ・ベリング、ジェリー・スターナーのオフ・ブロードウェイの人気舞台劇をアルヴィン・サージェントが脚色、撮影は「ブレイズ」のハスケル・ウェクスラー、音楽は「あなたに恋のリフレイン」のデイヴィッド・ニューマンが担当。
  • ケープ・フィアー

    レイプ犯として長く獄中生活を送った男が、弁護士一家を恐怖のドン底に追い詰めるスリラー。「恐怖の岬」(62)のリメイク作品。エグゼクティヴ・プロデューサーはキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャル。監督は「グッドフェローズ」のマーティン・スコセッシ。脚本はウェズリー・ストリック。撮影はフレディ・フランシス。音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はロバート・デ・ニーロ、ニック・ノルティ、ジェシカ・ラングほか。
  • 私が愛したグリンゴ

    革命時代のメキシコを舞台に、ふたりの男性の間で揺れ動くあるアメリカ人女性の姿を描くラブ・ロマンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはデイヴィッド・ウィンスニエヴィテス。カルロス・フエンテスの原作を基に、監督・脚本は「オフィシャル・ストーリー」のルイス・プエンソ、共同脚本はアイダ・ボルトニック、撮影はフェリックス・モンティ、音楽はリー・ホールドリッジが担当。出演はジェーン・フォンダ、グレゴリー・ペックほか。
  • サイレント・ボイス 愛を虹にのせて

    核全廃を訴えた少年の主張が、米ソ両首脳を動かすまでを描くファンタジー。エグゼクティヴ・プロデューサーはロジャー・M・ロススタイン、脚本と製作はデイヴィッド・フィールド、監督は「ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー」のマイク・ニューウェル、撮影はロバート・エルスウィット、音楽はエルマー・バーンスタインが担当。出演はジョシュア・ゼルキー、アレックス・イングリッシュなど。本国公開題名は“Amazing Grace and Chuck”
  • 紳士協定

    反ユダヤ主義に対して果敢な挑戦を行なったジャーナリストの姿を通し、アメリカ社会の恥部を描く。1947年度アカデミー作品賞、監督賞、助演女優賞(セレステ・ホルム)を受賞。製作はダリル・F・ザナック、監督は「ラスト・タイクーン」のエリア・カザン、原作はローラ・Z・ホブスン、脚本はモス・ハート、撮影はアーサー・ミラー、音楽はアルフレッド・ニューマンが担当。出演はグレゴリー・ペック、ドロシー・マクガイア、ジョン・ガーフィールド、セレステ・ホルムなど。