ケイ・フランシス

ケイ・フランシスの関連作品 / Related Work

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  • 殴りこみ一家

    「愛と血の大地」のジョージ・マーシャルが監督し、「オクラホマ無宿」のランドルフ・スコット、「ホノルル航路」のケイ・フランシスが主演する西部活劇1940年作品。エメット・ダルトンとジャック・ジャングマイヤーのストーリーを「海の無法者」のハロルド・シューメイトが脚色した。撮影は「オペラの怪人(1943)」のハル・モーア、作曲は「ハーヴェイ」のフランク・スキナー、音楽監督はチャールズ・プレヴィンの担当。助演者は「インディアン渓谷」のブライアン・ドンレヴィ、「暁の討伐隊」のブレデリック・クロフォード、「アリババと四十人の盗賊」アンディ・デヴァイン、ジョージ・バンクロフト、スチュアート・アーウィンらである。
  • 我が心の歌(1942)

    「スリイ・スマート・ガールズ」のアデール・コマンディニの原作を新人ジョー・グレアムが監督する音楽映画。主演のグロリア・ウォーレンは15才の少女歌手。音楽監督のレオ・F・フォーブステインは「Gメン」「科学者の道」「化石の森」「進め竜騎兵」等ワーナーの多数の名作に音楽を担当し「アンソニイ・アドヴァース」ではアカデミー作曲賞(1936)を受けている。主演は「悪魔の金」のウォルター・ヒューストン、「シナラ」「極楽特急」「宝石泥棒」のケイ・フランシス。
  • 新聞記者(1929)

    ニューヨーク・サン紙記者ウォード・ムーアハウス氏原作の舞台劇を「暴力団(1928)」のバートレット・コーマック氏が脚色、「最後の一蹴」「紅草紙」のミラード・ウェップ氏が監督したもので主役を勤めるウォルター・ヒューストン氏を始め出演者は全部舞台俳優である。妖婦役のケイ・フランシス嬢は「曲線悩まし」に出演している。撮影は「壁の穴(1929)」「手紙」のジョージ・フォルシー氏が担任した。
  • ラッフルズ

    米国の探偵小説家E・W・ホーナング作の短編集を基として「ブルドッグ・ドラモンド」のシドニー・ハワードが脚本を組み立て「愛欲の人魚」「彼の捕えし女」のジョージ・フィッツモーリスが監督しジョージ・バーンズ、グレッグ・トーランドが撮影にあたった映画で、主演者は「ブルドッグ・ドラモンド」「海のロマンス」のロナルド・コールマン。助演者は「戦争と貞操」のケイ・フランシス、その他ブラムウェル・フレッチャー、フランセス・デード、デイヴィッド・トーレンスなどである。
  • 影を売る男

    「非常線(1928)」「命を賭ける男(1930)」の原作者として、また「市街」の脚色者として知られたオリヴァー・H・P・ギャレットが組み立てられた脚本により「トム・ソーヤーの冒険」のジョン・クロムウェルが監督し、「愛する権利(1930)」「サラアと其の子」のチャールズ・ラングが撮影した映画で、主演者は「市街」「愛する権利(1930)」のポール・ルーカス。助演者として「赤新聞」「戦争と貞操」のケイ・フランシス、依然ヘレン・ジョンソンの名で「百貨店」に出たことのあるジュディス・ウッド、ウィリアム・B・デイヴィッドソン、ロックリフ・フェローズ、ジュリエット・コンプトン、エスター・ハワード。などが顔を並べている。
  • シナラ

    「街の風景」「チャンプ(1931)」「南海の劫火(1932)」に次ぐキング・ヴィダー監督作品で、ロバート・ゴーア・ブラウン作の小説「不完全な恋人」に基づくH・M・ハーウッド、ゴーア・ブラウン合作の舞台劇を映画化したもの。脚色には「チャンプ(1931)」「秘密の6」のフランセス・マリオンと「第一年」「女に賭けるな」のリン・スターリングが共同で当たった。主役は「人類の戦士」「国際盗賊ホテル」のロナルド・コールマンが勤め、「極楽特急」「宝石泥棒」のケイ・フランシス、舞台からきたフィリス・バリー、「謎の真空管」のヘンリー・スティーブンソン「暁の耕地」「御冗談でしョ」のフロリン・マッキニー等が助演している。撮影は「海賊(1931)」「御冗談でしョ」のレイ・ジューンの担任である。
  • 恋の素顔

    「踊る人生」「女性の敵」のハル・スケリー氏と「レヴュー結婚」「グリーン家の惨劇」のウィリアム・ボウエル氏及び「レヴュー結婚」「サンダーボルト(1929)」のフェイ・レイ嬢が共演する映画で、ミルドレッド・クラム女史作の雑誌小説を「躍る人生」の原作者ジョージ・マンカー・ウォッタース氏と「四枚の羽根」「ヴァージニアン(1929)」の脚色者ハワード・エスタブルック氏とが共同で脚色及び台詞を擔當し、「ダミー」のロバート・ハミルトン氏が監督し、「レビューのパリっ子」「店曝らしの天使」のチャールズ・ラング氏が撮影したものである。助演者は、「青春の幻想」「曲線悩まし」のケイ・フランシス嬢、E・H・カルヴァート氏、ポール・ルーカス氏等である。
  • 偽りのマドンナ

    メイ・エジントン女史作の小説「心は若し」に基づき「悪魔が跳び出す」のアーサー・コーパーとレイ・ハリスが共同脚色し、コーバーが台詞を書き、新人スチュアート・ウォーカーが監督し、「ダグラスの世界一周」のヘンリイ・シャープが撮影した。主要俳優は「二十四時間」「天才の妻」のケイ・フランシス、「時計の殺人」「砲煙」のウィリアム・ボイド及び「ロスト・ツェッペリン」のコンウェイ・タールで、新進のジョン・ブリーデン、マージョリー・ゲイトソン、チャールズ・D・ブラウン等が助演している。
  • 戦争と貞操(1930)

    「女は嘘つき」「ヴァージニアン(1929)」等のウォルター・ヒューストン、「恋愛運動場」「命を賭ける男(1930)」等のケイ・フランシス、「愛の爆笑」「最後の一人」等のケネス・マッケンナの共演の映画で、「西部戦線異状なし」のダイアローグ監督たりし、ジョージ・キューカーと「アパートの殺人」等のルイ・ガスニエとが共同監督している。ラヨス・ジラーイの戯曲「将軍」をば、マーティン・ブラウンが脚色し、「空中大曲芸団」のデイヴィッド・エーベルが撮影した。「ヴァージニアン(1929)」のヴィクター・ポーテル、「テキサス無宿」等のオスカー・アッフェル等がいづれも助演している。
  • 命を賭ける男(1930)

    「レヴュー結婚」「恋の素顔」等出演のウィリアム・パウエル氏のスター昇進第1回主演映画で、「支那街の夜」「暗黒街の女(1928)」のオリヴァー・H・P・ギャレット氏が原作並びに台詞を執筆し、「ヴァージニアン(1929)」「恋の素顔」のハワード・エスタブルック氏が脚色し、「巨人」「踊る人生」のジョン・クロムウェル氏が監督し、「半分天国」「恋の素顔」のチャールズ・ラング氏が撮影したものである。助演者は「恋の素顔」のケイ・フランシス嬢、「半分天国」のジーン・アーサー嬢、「青春の幻想」のレジス・トゥーミー氏、スタンリー・フィールズ氏、ジョン・リッソ氏等である。
  • 南風の恋歌

    「女性二重奏」「吾は愛せり」のケイ・フランシスが主演する映画で、ポール・H・フォックスの原作をオースティン・パーカーとチャールズ・ケニヨンが共同脚色し、「ケンネル殺人事件」「肉の蝋人形(1933)」のマイケル・カーティズが監督し、「世界は還る」のトニイ・ゴーディオが撮影した。主役フランシスを助けて「肉体」のリカルド・コルテス、「女性二重奏」のライル・タルボット、「上海特急」のワーナー・オーランド、ルース・ドネリー、レジノルド・オウエン、ホバート・カヴァナ等出演。
  • 恋愛運動場

    「曲線悩まし」「四枚の羽根」のロタール・メンデス氏の監督したものでイーディス・ウォートン女史の原作から「ウォール街の狼」のドリス・アンダーソン女史が脚色し、会話をつけ「艦隊入港」のJ・ウォルター・ルーベン氏が脚本にし、「底抜け騒ぎ」「撮影所殺人事件」のヴィクター・ミナール氏が撮影した。主役を演ずるのは「ヴァージニアン(1929)」「君恋し」のメアリー・ブライアン嬢と「底抜け騒ぎ」「撮影所殺人事件」のフレドリック・マーチ氏で他に「ブルドッグ・ドラモンド」のリリアン・タッシュマン嬢、「踊る娘達」のハントリー・ゴードン氏、ケイ・フランシス嬢、ウィリアム・アースティン氏、シーナ・オウエン嬢等が助演している。
  • 唇の罪

    「命を賭ける男(1930)」と同じスタッフによって作られたウィリアム・パウエル氏主演映画である。チャールズ・ファースマン氏作の物語を素材として「命を賭ける男(1930)」「テキサス無宿」のオリヴァー・H・P・ギャレット氏が脚色並びに台詞を担当し、ジョン・クロムウェル氏が監督したもの。キャメラは「法の影」「命を賭ける男(1930)」のチャールズ・ラング氏がクランクしている。助演者は「命を賭ける男(1930)」「ココナッツ」のケイ・フランシス嬢、「愛の復活」のスコット・コルク氏、「ブロードウェイ(1929)」のトーマス・ジャクソン氏、「男の正体」のウィリアム・B・デイヴィッドソン氏等である。
  • ホノルル航路

    「春の序曲」「クリスマスの休暇」のディアナ・ダービンが主演する1940年作品。「嘆きの白薔薇」にフレデリック・コーナー、ジェーン・ホール、ラルフ・ブロックの三人が協力して執筆したストーリーを、「焔の女」のノーマン・クラスナが脚色し、「新婚第一歩」と同じくウィリアム・A・サイターが監督に、ジョゼフ・ヴァレタインが撮影監督に、それぞれ当った。ダービンと共に「キューリー夫人」のウォルター・ピジョンと「我が心の歌(1942)」のケイ・フランシスが主演するほか、「新婚第一歩」のユージーン・パレット、「姉妹と水兵」のヘンリー・スティーブンソン、「銀の靴」のルイス・ハワード、セシリア・ロフタス、S・Z・サコール等が助演する。製作は「百万人の音楽」「姉妹と水兵」のジョー・パスターナクで、彼がダービンの育ての親のプロデューサーであることは有名なことである。
  • 沙漠の朝

    「流行の女王」「限りなき旅」のケイ・フランシスと「緑の灯」「進め龍騎兵」のエロール・フリンとが主演する映画で、「青春の抗議」と同じくレアード・ドイルが脚本を書卸し、「科学者の道」「白衣の天使」のウィリアム・ディーターレが監督に当たり「大森林」「科学者の道」のトニー・ゴーディオが撮影したもの。助演者は「母の素顔」「白衣の天使」のアイアン・ハンターを筆頭に、「間奏楽」ノフリーダ・イネスコート、「限りなき旅」のハーバート・マンディン、「嵐の三色旗」のビリー・ビーヴァン等である。
  • 青春の幻想

    「恋愛行進曲」と同じくチャールズ・バディー・ロジャース氏とナンシー・キャロル嬢が共演する全発声映画で、アーサー・トレイン氏作の小説を「底抜け騒ぎ」「父と子」のE・ロイド・シェルドン氏が脚色し、「四枚の羽根」「都会の幻想」のロタール・メンデス氏が監督、「カナリヤ殺人事件」「船隊入港」のハリー・フィッシュベック氏が撮影した。助演者は「ロマンスの河」「愛の医者」のジューン・コリアー嬢を始め、「アリバイ」のレジス・トゥーミー氏、「曲線悩まし」のケイ・フランシス嬢、エメリー・メルヴェル嬢、モード・ターナー・ゴードン嬢、エディ・ケーン氏等である。
  • 街のをんな

    「心を汚されし女」「名門芸術」のジョージ・キューカーが監督したもので、「忍びよる心」のゾー・エイキンスが書き下ろした物語をレイモンド・グリフィスとブライアン・マーロウとが共同で脚色し台詞をつけた。主なる出演者は「二十四時間」「影を売る男」のケイ・フランシス、「ダイナマイト(1929)」のジョエル・マクリー、「時計の殺人」「悪魔が跳び出す」のリリアン・タッシュマン、「上海特急」「腕白大将」のユージン・ポーレットでその他、アラン・ダインハート、ルシル・グリーソン、アンダーソン・ローラー等が助演したいる。カメラは「二十四時間」「無冠の帝王」のアーネスト・ホーラーの担当である。
  • 白衣の天使

    赤十字の祖たるフローレンス・ナイチンゲールの苦闘を描いた映画で、「科学者の道」「真夏の夜の夢」のウィリアム・ディーターレが監督し、「母の素顔」「ワンダー・バー」のケイ・フランシスが主演する。脚本は「ダアク・エンゼル(1935)」のモードント・シャープがリットン・ストラッチーのエッセイ及び史実に沿って書き下ろした。助演者は「母の素顔」「真夏の夜の夢」のアイアン・ハンターを始め、「科学者の道」のドナルド・ウッズ及びヘンリー・オニール、「丘の一本松」のナイジェル・ブルース、「ある女の一生」のドナルド・クリスブ、フィービー・フォスター、チャールズ・クローカー・キング、その他の面々で、撮影は「科学者の道」「小さい親分」のトニイ・ゴーディオが担当した。
  • 愛の岐路

    「五十六番街の家」「女性二重奏」のケイ・フランシスが主演する映画で、ポーランドの女流作家マリア・マルツォヴィッツ・スツェブコウスカ作の戯曲に基づいて「吾れは愛せり」のチャールズ・ケニヨンが脚色し「夫の日記」「女囚の意気地」のウィリアム・ケイリーが監督に当たり、「泥酔夢」「四十二番街」のソル・ポリートが撮影した。主役フランシスを助けて「クレオパトラ(1934)」「有閑火遊び」のウォーレン・ウィリアム、「今日の男性」「ブラウンの爆裂珍艦隊」のジーン・ミューア及び「今日の男性」「羅馬太平記」のヴェリー・ティーズデール、「白蛾」のフィリップ・リード、「ブラウンの本塁打」のエマ・ダン等が助演している。
  • 吾れは愛せり

    「笑う巨人」「虎鮫」のエドワード・G・ロビンソンが主演する映画で、「紅唇罪あり」「落下傘」のアルフレッド・E・グリーンが監督したもの。原作はデイヴィッド・カースナー策の小説で、チャールズ・ケニヨンとシドニィ・サザーランドが共同脚色した。助演は「シナラ」「宝石泥棒」のケイ・フランシスを始め「母性」のジュヌヴィエーヴ・トバン、「蹴球大学」のJ・ファーレル・マクドナルド、「戦線の嵐」のロバート・バラット、新人ジョージ・ブラックウッドその他である。撮影は「紅唇罪あり」「生の創め」のジェームズ・ヴァン・ツリースが担当している。
  • ワンダー・バー

    マックス・ラインハルトの演出によって名高いゲザ・ヘルツェグ、カール・ファルカス、ロバート・カッチェル合作の舞台劇を映画化したもので、「家なき少年群」「性の創め」のアール・ボールドウィンが脚色し、「フットライト・パレード」「四十二番街」のロイド・ベーコンが監督にあたり、「笑う巨人」「フリスコ・ジェニー」のシド・ヒコックスが撮影した。舞踏創案演出は例によってバスビー・バークレーが当たっている。主なる出演俳優は「風来坊」のアル・ジョンソン、「女性二重奏」のケイ・フランシス、「空中レヴュー時代」のドロレス・デル・リオ、「ブルースを唄う女」のリカルド・コルテス、「フットライト・パレード」のディック・パウエル、ミュージカル・コメディーの人気俳優ハル・レロイの面面で、ガイ・キッピー、マーナ・ケネディー、フィフィ・ドルセイ、ルイズ・ファゼンダ、ロバート・バーラット、ルース・ドネリーその他が助演している。
  • 流行の女王

    「白衣の天使」「母の素顔」と同じくケイ・フランシスがアイアン・ハンターを相手に主演する映画で、ウォーレン・ダフとヴァージニア・ケロッグが書卸し「母の素顔」のケイシー・ロビンソンが脚色し、「進め龍騎兵」のマイケル・カーティズが監督に当たり、「母の素顔」のシド・ヒコックスが撮影した。助演は「風雲児アドヴァース」のクロード・レインズ、「スペイン狂想曲」のアリソン・スキップワース、「処女散歩」のベティー・ローフォード、英国から来たアレクサンダー・ダーシー、「小公子」のウォルター・キングスフォードその他である。
  • 二十四時間

    ルイス・ブロムフィールドが筆をとった小説で、ウィリアム・C・レングルとルウ・レヴェンソン両氏によって舞台にも上演された物語を映画化したもので、脚色は「特集社会面」の原作者ルイス・ウィツェンコーン、監督者は「失われた抱擁」のマリオン・ガーリング。主なる出演者は「女性に捧ぐ」「心を汚されし女」のクライヴ・ブルック、「影を売る男」「赤新聞」のケイ・フランシス、「陽気な中尉さん」のミリアム・ホプキンス、「キック・イン」のレジス・トゥーミー、「陽気な中尉さん」のジョルジュ・パルピエ、エイドリアン・エイムス、マイナー・ワトソン等でカメラは「無冠の帝王」「戦争」のアーネスト・ホーラーが担当している。
  • 極楽特急

    「私の殺した男」「君とひととき」に次いでエルンスト・ルビッチが監督した映画で、ラスロ・アラダール作の舞台劇The Honest Finderを、「歓呼の涯」のグローヴァー・ジョーンズが映画化し、「陽気な中尉さん」のサムソン・ラファエルソンが脚色、「私の殺した男」「今晩愛して頂戴ナ」と同じくヴィクター・ミルナーが撮影を担当した。主演者は「ジーキル博士とハイド氏(1932)」「闇に踊る(1932)」のミリアム・ホプキンス、「男子入用」「街のをんな」のケイ・フランシス、および「女秘書の秘密」「ブロンド・ヴィナス」のハーバート・マーシャルの3人で、これを助けて「今晩愛して頂戴ナ」のチャールズ・ラグルズ、「類人猿ターザン」のC・オーブリー・スミス、「月世界征服(1931)」のエドワード・エヴァレット・ホートンが出演する。
  • 極楽島満員

    「スイーティー」「野球時代」のジャック・オーキー氏と、「ラヴ・パレイド」「放浪の王者(1930)」のジャネット・マクドナルド嬢とが主演する映画で、「令嬢暴力団」と同じくジョージ・マリオン・ジュニア氏とパーシー・ヒース氏とが合作したものをハル・ローチ短編喜劇の監督たしりレオ・マッケリー氏が監督し、「ラヴ・パレイド」「アイスクリーム艦隊」のヴィクター・ミルナー氏が撮影した。共演者は「恋のデパート」「これぞ天国」のジェームズ・ホール氏、「命を賭くる男(1930)」のケイ・フランシス嬢、「スウィーティー」のウィリアム・オースティン氏、「ハニー」のスキーツ・ギャラガー氏、「駄法螺成金」のデイヴィッド・ニュウェル氏、「ベンスン殺人事件」のユージーン・パレット氏。
  • 女性二重奏

    「宝石泥棒」「シナラ」のケイ・フランシスが主演する映画で、ヴァージニア・ケロッグ作の小説を「つばさの天使」のライアン・ジェームズが脚色し、「四十二番街」「駄々っこキャグニー」のロイド・ベーコンが監督し、「つばさの天使」「母」のシド・ヒコックスが撮影にあたっている。「春なき二万年」「男の一頁」のライル・タルボットが相手役を勤め、「生の創め」「肉の蝋人形(1933)」のグレンダ・ファレル、「快賊ディアボロ」「狂恋のつばさ」のセルマ・トッド、「カヴァルケード」のユーナ・オコナー、チャールズ・ウィルソン、ハロルド・ヒューバーその他が助演している。
  • 愛欲の果て(1931)

    無声時代の映画「背中を掻いて頂戴」「女房改造」の原作者としてまた米国著名なる小説家として知られているルパート・ヒューズの筆になるもので「摩天楼の巨人」「サンダーボルト(1929)」のハーマン・J・マンキーウィッツが脚色し「男の正体」「おしゃれ牧場」のフランク・タットルが監督にあたり「キック・イン」「街の紳士」のヴィクター・ミルナーがクランクした映画である。主演者は「街の紳士」「アパートの殺人」のウィリアム・パウェルで助演者は「赤新聞」「戦争と貞操」のケイ・フランシス、「悪魔が跳び出す」「街の紳士」のカロール・ロムバート、「赤新聞」のギルバート・エメリー、オリーヴ・テルなど
  • 五十六番街の家

    「女性二重奏」「南風の恋歌」のケイ・フランシスが出演する映画で、ジョセフ・サントリー作の小説を「狂乱の上海」のオースティン・パーカーとシェリダン・ギブニーが共同脚色し、「モルグ街の殺人」のロバート・フローリーが監督にあたり、「巨人ジョーンズ」のアーネスト・ホーラーが撮影した。助演者は「青春の頬杖」のリカルド・コルテス、「戦線の嵐」のマーガレット・リンゼイ、「フットライト・パレード」のフランク・マクヒュー、「恐怖の甲板」のジョン・ハリデイ、ヘンリー・オニール、ハーディー・オルブライト等である。
  • 男子入用

    パラマウントからワーナー・ブラザースへ転社したケイ・フランシスの第二回主演映画で、ロバート・ロードが書卸した原作により「夜の看護婦」「オフィスワイフ」のチャールズ・ケニヨンが脚色、「最後の偵察」のウィリアム・ディーターレが監督、「国際盗賊ホテル」「天国の一夜」のグレッフ・トーランドが撮影した。助演者は「最後の偵察」「キスメット(1930)」のデヴィット・マナース、「琉球大学」のアンディ・デヴァイン、「陽炎の春」「マルタの鷹(1931)」のユーナ・マーケル、「ルンペン紳士」のガイ・キッピー、ケネス・トンプスン、ヴァージニア・セール、クレア・ドット等。
  • 借りた人生

    英国の小説家ウィリアム・J・ロックの作「毛を刈った羊」から「鉄窓と花束」「タッチダウン」と同じくグローヴァー・ジョーンズおよびウィリアム・スレイヴンス・マクナット両人が脚色し、「恋愛運動場」「愛欲の果て」のロタール・メンデスがメガフォンをとったもので主なる出演者は「ジーキル博士とハイド氏(1932)」「夜の天使」のフレドリック・マーチ、「偽りのマドンナ」「街のをんな」のケイ・フランシス「忍びよる心」「鐡壁の男」のジュリエット・コンプトン、「めくらの鼠」のスチュアート・アーウィン「二十四時間」「陽気な中尉さん」のジョージ・バービア、「大西洋横断」のアール・フォックス、シドニー・トーラー、ルシエン・リツルフィード等。キャメラは「頬は薔薇色」「偽りのマドンナ」のヘンリー・シャープが担任。
  • ココナッツ

    サム・H・ハリス氏により最初に演出せられたるジョージ・S・カウフマン氏の原作舞台劇よりモーリス・リスキン氏が脚色し、「壁の穴(1929)」「ナイトクラブ」の俳人監督者ロバート・フローリー氏がジョージフ・サントリイ氏と共同監督したもので、ブロードウェイの有名な寄席芸人グルーチョ、チコー、ハーポ、ゼッポ、のマルクス4人兄弟が主演し、舞台出身のメーリィ・イートン嬢、同じくオスカー・ショウ氏、ケイ・フランシス嬢、シリル・リング氏、マーガレット・デュモン嬢その他が出演したレビューを取り入れたナンセンス喜劇である。カメラは「壁の穴(1929)」「手紙」「新聞記者」のジョージ・フォルシー氏が担任。
  • 戦く幻影

    「マタ・ハリ」「自由の魂」のライオネル・バリモアが主演する映画で、劇作家ベイヤード・ヴェイラーが特に書き卸した物語を氏自ら映画脚色して台詞をつけ、「類猿人ターザン(1932)」「キューバの恋唄」のW・S・ヴァン・ダイクが監督に当たった。助演者は「若き血に燃ゆる頃」「印度の寵児」のマッジ・エヴァンス、「極楽特急」「宝石泥棒」のケイ・フランシス、「令女学」のアラン・モーブレイ、「進め女性軍」のウィリアム・ベイクウェル及びボリイ・モラン、「類猿人ターザン(1932)」のC・オーブリー・スミス及びフォーレスター・ハーヴェイ等で撮影は「怪物団」「青空狂騒曲」のメリット・B・ガースタッドの担当である。
  • 母の素顔

    「愛の岐路」「南風の恋歌」のケイ・フランシスが主演する映画で、ジョン・モンク・ソーンダースの原作を「海賊ブラッド」のケイシー・ロビンソンが脚色し、「支那ランプの石油」「春の夜明け」のマーヴィン・ルロイが監督にあたり、「運ちゃん武勇伝」のシド・ヒコックスが撮影した。主演のフランシスを助けて「雁(かりがね)」「街の花嫁」のアイアン・ハンター、「泉」「白蛾」のポール・ルーカス、「小さい親分」のシビル・ジェーソン、「海行かば(1935)」のエディ・エイカフ、「シスコ・キッド(1935)」のバートン・マクレーン、ジェシー・ラルフ等が主演している。
  • 赤新聞

    「摩天楼の巨人」「放浪船」につぐジョージ・バンクロフトの主演映画で、「アパートの殺人」のマックス・マーシン及び「巴里選手」のヴィンセント・ローレンスの共同執筆した脚本により「唇の罪」「トム・ソーヤーの冒険(1930)」のジョン・クロムウェルが監督に当たり「空中大曲芸団」「少年軍兵士」のデイヴィッド・エーベが撮影を担任した。助演者として「桃色の盗賊」「夫無き妻」のクライヴ・ブルック、「恋の素顔」「命を賭ける男(1930)」のケイ・フランシス、「ワイオミングの男」「命を賭ける男」のレジス・トゥーミー、ルシアン・リトルフィールド、ギルバート・エメリーその他が顔出している。
  • 曲線悩まし

    「底抜け騒ぎ」に次ぐクララ・ボウ嬢主演のオール・トーキーで、レスター・コーエン氏が特にボウ嬢のために執筆した物語をドナルド・デービス氏と「カナリヤ殺人事件」「恋してぞ知る」のフローレンス・ライアソン女史とが共同脚色し、「四枚の羽根」「都会の幻想」のロタール・メンデス氏が監督したもの。助演者は「君恋し」「サンダーボルト(1929)」のリチャード・アーレン氏を始め、舞台から来たケイ・フランシス嬢、「壁の穴(1929)」のデイヴィッド・ニュエル氏、「四人の悪魔」のアンダース・ランドルフ氏、「底抜け騒ぎ」のジョイス・コンプトン嬢等で、撮影は「カナリヤ殺人事件」「マンハッタン・カクテル」のハリー・フィッシュペック氏が担任している。
  • 恋せざる大盗

    「シンガポール航路」のウィリアム・パウエルと「男子入用」「街のをんな」のケイ・フランシスが共演する映画で原作はラディスラス・フォドールの筆になるもの、それをアーウィン・ケルセイが脚色し、「男子入用」「最後の偵察」のウィリアム・ディーターレが監督した。助演者の顔ぶれは「摩天楼の悲劇」「狂へる銀翼」のハーディー・オルプライト、ヘレン・ヴィンソン、アラン・モーブレイ、アンドレ・リュゲ、ヘンリー・コルカー、スペンサー・チャータース、リー・コールマー、ロバート・クレイダ、アイヴァン・リノウ、チャールズ・コールマン等々、カメラは「シンガポール航路」「氷原の彼方」のロバート・カールが担当している。
  • 暁の暴風

    「怪僧ラスプーチン」と同じくリチャード・ボレスラウスキーが監督した映画で、サンドル・ハンヤディ作舞台劇「黒い茎の桜桃」に基いて「シャーロック・ホームズ(1932)」のバートラム・ミルハウザーが脚色した。出演者は「シナラ」「極楽特急」のケイ・フランシス、「令嬢殺人事件」のニルス・アスター、「ヘル・ビロウ」のウォルター・ヒューストン、「男子戦わざるべからず」のフィリップス・ホームスを始め、「蒼白い眼」のC・ヘンリー・ゴードン、及びジーン・パーカー、「山に住む女」のユージーン・ボーレット、ルイズ・クロッサーの面々で、撮影は「ラジオは笑う」のジョージ・フォルシーの担任である。
  • パラマウント・オン・パレイド

    パラマウントの全監督、全俳優を総動員して製作されたレヴュー映画で、エルシー・ジャニス女史指導のもとにドロシー・アーズナー女史、オットー・ブラワー氏、エドモンド・グールディング氏、ヴィクター・ヒアマン氏、エドウィン・ノッフ氏、ローランド・V・リー氏、エルンスト・ルビッチ氏、ロタール・メンデス氏、ヴィクター・シェルツィンゲル氏、エドワード・サザーランド氏、フランク・タトル氏が各分担監督した。ダンス場面はデイヴィッド・ベネット氏が監督した。キャメラはパ社の古参ハリー・フィッシュベック氏とヴィクター・ミルナー氏が担任している。この映画には特に日本版が製作され松井翠聲氏が司会者の役を勤める。
  • バターン特命隊

    1880年代にカンザズで“向こう見ずな強盗団”として名を馳せた実在の5兄弟・ダルトン強盗団を描いた西部劇。元は牧畜業者だったダルトン一家は、悪徳開発会社に土地を騙し取られそうに。長男のボブは弁護士・ジャクソンに法律での決着を頼む込むが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・マーシャル 出演:ランドルフ・スコット/ケイ・フランシス/ブロデリック・クロフォード
  • 嵐の裁き

    「リオの誘惑」「ドイツ守備隊」のハーバート・ブレノンが監督した映画で、ケイト・ジョーダンの原作を前述二映画と同じくエリザベス・ミーハンが脚色し、「ウォタルウ橋」のベン・W・レヴィーが台詞をつけ、カメラは「リオの誘惑」「奈落の青空」のレオ・トーヴァーが受け持った。主役は「シナラ」「女性二重奏」のケイ・フランシスが演じ、「六百万交響楽」「人間の横道」のリカルド・コンテス及び「悪魔の富籖」「異国の母」のポール・カヴァナーが相手役を勤め、「裏町」のドリス・ロイド、「六百万交響楽」のジョン・セント・ポリス、エイドリアン・ダンブリクール等が助演している。
  • 限りなき旅

    「巨星ジーグフェルド」「逢瀬いま一度」のウィリアム・パウエルと「白衣の天使」「母の素顔」のケイ・フランシスが主演する映画で、ロバート・ロードが原作を書き卸し、「餓ゆるアメリカ」「笑う巨人」の脚色に参興したウィルソン・ミズナーがジョセフ・ジャクソンと協力脚色し、「モダン騎士道」「支那海」のテイ・ガーネットが監督に当たり、「宝石泥棒」「拳闘のキャグネー」のロバート・カールが撮影した。助演者は「弾丸か投票か」「頑張れキャグニー」のフランク・マクヒュー、「情無用ッ」のウォーレン・ハイマー、「噫初恋」のアリーン・マクマホン、「二国旗の下に」のハーバート・マンディン、その他である。
  • 天才の妻

    オードレイ及びウェヴァリー・カーターの合作した舞台劇を基にして「悪魔スヴェンガリ」「クラック将軍」のJ・グラブ・アレキサンダーが映画脚本にまとめあげ、台詞を付し「オフィスワイフ」「四十八手の裏表」のロイド・ベーコンが監督し、「戦争」「狼火」のアーネスト・ホーラーが撮影を担任した。主演者は「化粧の天使」「愛欲の人魚」のビリー・ダヴで、助演者として「第一の恋」「がらくた宝島」のバジル・ラスボーン、「影を売る男」「愛欲の果て」のケイ・フランシス、「キスメット(1930)」「猫は這寄る」のモンタギュー・ラヴ、「地獄の一丁目」「摩天楼の銃声」のケネス・トムソンなどがつきあっている。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/25

マット・ルブランク(1967)

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル

諜報スペシャリストの美女トリオが活躍するアクション。1970年代の人気TVシリーズを映画化した第2弾。監督はシリーズ前作に続きマックジー。製作・主演も前作に続きドリュー・バリモア。脚本は「シックス・デイ」のマリアンヌ・ウィバーリー&コーマック・ウィバーリーほか。撮影のラッセル・カーペンター、美術のJ・マイケル・リーヴァ、武術指導のユエン・チョンヤンなど、主要スタッフは前作と同じ。共演は前作のキャメロン・ディアス、ルーシー・リュー、ルーク・ウィルソン、マット・ルブランらに加え、「薔薇の眠り」のデミ・ムーア、「オーシャンズ11」のバーニー・マックほか。

チャーリーズ・エンジェル(2000)

美人探偵三人組が大活躍するポップなアクション。1976年にスタートした大人気テレビドラマの映画化。監督はこれがデビューとなるマックジー。武術指導は「マトリックス」のユエン・ウーピン。製作・出演は「25年目のキス」のドリュー・バリモア。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャメロン・ディアス、「シャンハイ・ヌーン」のルーシー・リュー、「クレイドル・ウィル・ロック」のビル・マーレーほか。
イリーナ・ダグラス(1965)

メガ・シャークVSグレート・タイタン

モンスターパニック映画シリーズ「メガ・シャーク」第4弾。メガ・シャークの卵から生まれた新メガ・シャークと巨人型兵器の戦いを描く。監督は、「アルマゲドン2014」のクリストファー・レイ。出演は、「ゴーストワールド」のイリアナ・ダグラス。カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015にて上映。

ファクトリー・ガール

1960年代のミューズとして生きたイーディ・セジウィックの生涯を描いた伝記ドラマ。「カサノヴァ」のシエナ・ミラーを主演に迎え、「メイヤー・オブ・サンセット・ストリップ」のジョージ・ヒッケンルーパーが監督した。そのほかの出演者は「メメント」のガイ・ピアース、「ジャンパー」のヘイデン・クリステンセンなど。

NEW今日命日の映画人 7/25

下條正巳(2004)

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇

渥美清の死去により終了した「男はつらいよ」シリーズ全48作の中から、シリーズの大半を演出した山田洋次が特に好きな一編という第25作「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」を、コンピュータ・グラフィックの導入、ドルビー・ステレオ・システムで録音し直すなど、最新技術を駆使してリニューアルさせた特別篇。冒頭部分には、寅次郎の甥の満男にふんする吉岡秀隆の登場シーンを新たに追加して、満男が寅さんの想い出を回想するという形に仕上げている。

天才えりちゃん金魚を食べた

6歳の少年が第8回福島正実記念SF童話大賞を受賞して話題となった同名の絵本をもとにしたファンタジー・アニメーション。1984年6月に宮崎県都城市で生まれた作者の竹下龍之介少年は、幼稚園年長組の夏休みに書いた受賞作以降、『えりちゃんシリーズ』として全4作を書き上げている。映画は、受賞作と第2作『天才えりちゃん月へ行く』をあわせてアニメ化した。総監督は「ウルトラマンカンパニー」の日下部光雄。主人公の兄妹の両親の役で、「新居酒屋ゆうれい」の松坂慶子と「風のかたみ」の阿部寛が声優をつとめた。同時上映「ポコニャン!」
ジョン・シュレシンジャー(2003)

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・オペラ「ホフマン物語」

英国ロイヤル・オペラ・ハウスの上演作品を映画館で上映するシリーズの1本で、「真夜中のカーボーイ」監督のジョン・シュレシンジャーが演出したオペラ。詩人ホフマンは恋敵であるリンドルフにそそのかされ、過去に愛した3人の女たちとの思い出を語り出す。ドイツの小説家E.T.A.ホフマンの小説が基になり、戯曲を経てフランスの作曲家ジャック・オッフェンバックによりオペラ化。

2番目に幸せなこと

一夜の過ちで子供を得て“夫婦”になった自立した女性とゲイの男性のカップルをめぐるドラマ。監督は「スウィーニー・トッド」のジョン・シュレシンジャー。脚本はトーマス・ロペルスキー。撮影は「アウト・オブ・サイト」のエリオット・デイヴィス。音楽は「シティ・オブ・エンジェル」のガブリエル・ヤレド。出演は「エビータ」のマドンナ、「恋におちたシェイクスピア」のルパート・エヴェレットほか。