アンディ・マクダウェル

  • 出身地:アメリカ、サウス・キャロライナ州ガフニー
  • 生年月日:1958年4月21日

略歴 / Brief history

本名はRose Anderson Mac Dowell。両親が6歳の時に離婚、父と1年半暮らし、そのあとは母と暮らすが、母がアル中だったので、つらい少女時代を送る。幼い頃から女優を志願していた。そのステップ台としてファッション・モデルを目指しウィンスロップ大学を2年で中退して、ニューヨークへ出て5日目で名を成したという逸話の持主。パリ、ニューヨークで活動し、数多くの雑誌のカヴァーを飾った。84年、そのクラシックな美貌を買われて「グレイストーク」で映画デビュー。ただし南部なまりが強かったので、グレン・クロースが台詞を吹き替えた。このことで精神的な痛手を負うが、演技教室で発声法のトレーニングを積み、オーディションを受け続けた。85年の「セント・エルモス・ファイアー」ではエミリオ・エステベスがアタックする美人女医に扮し印象を残した。89年のカンヌ映画祭グランプリ作品「セックスと嘘とビデオテープ」で一躍彼女の名も高まり、以後「グリーンカード」(90)、「ルビー・カイロ」(92)に主演。「フォー・ウェディング」(94)ではヒュー・グラント扮する主人公が恋する女性を演じた。ロマンチックなムードを漂わせる数少ない女優の一人。モデル時代に知り合った男性モデルのポール・クアリーと結婚、牧場を経営する夫、子供2人(ジャスティン、レイニー)とモンタナの牧場に住んでいる。

アンディ・マクダウェルの関連作品 / Related Work

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  • ハリウッド・ミューズ

    華やかなハリウッドの舞台裏を描いたファンタジックドラマ。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンほか、有名監督らが本人役で登場。監督・主演は米国コメディ界の鬼才アルバート・ブルックス。出演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン、「エンド・オブ・バイオレンス」のアンディ・マクダウェルほか。
  • ゴンゾ宇宙に帰る

    宇宙にいるはずの家族に会える日を心待ちにするゴンゾの前に、ある日秘密組織・CONVETが現れ…ジム・ヘンソンの人気番組「マペットショー」の主役マペットたちが大活躍するSF冒険コメディ。監督はティム・ヒル。
    90
  • エンド・オブ・バイオレンス

    「暴力を終焉させる」ことを目的に開発された謎めいた巨大な暴力を、ロサンジェルスを舞台にクールに描くサスペンス。監督は「リスボン物語」のヴィム・ヴェンダース。ヴェンダースとニコラス・クラインの原案を基に、クラインが脚本を執筆。製作はディーパック・メイヤーとヴェンダース、クライン。製作総指揮はジャン=フランソワ・フォンラプトと「リスボン物語」のウーリッヒ・フェルスベルグ。撮影は本作がデビューとなるパスカル・ラボー。音楽はヴェンダースとは「パリ、テキサス」(84)以来となる「ラストマン・スタンディング」のライ・クーダーがあたり、音楽監修はシャロン・ボイルがつとめ、ラテン・プレイボーイズらの曲が作品を彩る。美術・衣裳は「ロスト・ハイウェイ」のパトリシア・ノリス。編集はピーター・プルジゴッダ。出演は「ロスト・ハイウェイ」のビル・プルマン、「ショート・カッツ」のアンディ・マクドウェル、「ケロッグ博士」のトレイシー・リンド、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ハメット」「タッカー」のフレデリック・フォレスト、B級映画の名匠で97年死去した「サムバディ・トゥ・ラブ」のサミュエル・フラーほか。
  • セント・エルモス・ファイアー

    ワシントンの名門大学をそろって卒業した7人の若者のそれぞれの人生を描く青春群像劇。製作はローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはネッド・タネンとバーナード・シュワルツ、監督は「D.C.キャブ」のジョエル・シューマカー、脚本はシュマッチャーとカール・カーランダー、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はデイヴィッド・フォスター、編集はリチャード・マークスが担当。出演はエミリオ・エステヴェス、ロブ・ロウなど。
    90
  • レディ・オア・ノット

    ボードゲームのビジネスを行う大富豪、ル・ドマス家の息子と結婚したグレース。結婚式の夜、新郎一家に伝わるある行事に参加することに。しかし、伝統的な行事は命懸けのかくれんぼだった。主演はモデルとしても活躍するサマラ・ウィービング。【スタッフ&キャスト】監督:マット・ベティネッリ=オルピン/タイラー・ジレット 製作:トリップ・ヴィンソン 脚本:ガイ・ビュシック 出演:サマラ・ウィービング/アダム・ブロディ/マーク・オブライエン/ヘンリー・ツェーニー
  • ラスベガス、闇の子供たち

    体外受精治療を受ける予定の女性とドナーから成るグループの1週間に密着したサスペンスドラマ。不妊症の夫婦、出産年齢限界のキャリアウーマン、ゲイのカップル、一度は親になる可能性を否定された独身女性らが、補助生殖医療“ART”に運命を委ねる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:マリー・マクガキン 製作:ジェフ・アッバリー/マーティン・カッツ 出演:ジェニファー・ティリー/アンディ・マクダウェル/ジェラルディン・チャップリン/エリザベス・マクガヴァン/コルム・フィオール
  • 戦場のジャーナリスト

    取材中に亡くなったカメラマンと、その妻の実体験を元に描いた内戦映画。引退を考えていたカメラマンのハリソンは、最後の仕事としてクロアチア紛争の取材を命じられる。数日後、妻の元に彼の訃報が届く。“ベスト・ライブラリー”。【スタッフ&キャスト】監督・製作:エリ・シュラキ 原作:イザベル・エルセン 製作:アルベール・コーエン 出演:スコット・アントン/エイドリアン・ブロディ/アンディ・マクダウェル/アラン・アームストロング/ダイアン・ベイカー
  • The Last Sign

    『セックスと嘘とビデオテープ』のアンディ・マクダウェルと『海の上のピアニスト』のティム・ロスが夫婦役で共演したサスペンスホラー。キャシーの隣の家にマークという男が越して来てから、彼女の身の周りでは不可解な事件が次々と起こる。【スタッフ&キャスト】監督:ダグラス・ロウ 出演:アンディ・マクダウェル/サミュエル・ル・ビアン/ティム・ロス
  • マイ・プライベート・ロンドン

    飲酒、薬物、うつの、いわゆる“3D”を克服するまでの過酷な現実を描いたドラマ。マークの妻・ジェーン、マークの恋人・パメラ、ジョーの親友・ケイトがグループセラピーに参加した時、複雑な人間関係のこじれからとんでもない事態が引き起こされる。【スタッフ&キャスト】監督・製作:マリー・マクガキン 製作:ジェフ・アッバリー/マーティン・カッツ 出演:アンディ・マクダウェル/コルム・フィオール/ルパート・グレイヴス/ドナ・デリコ/チャールズ・ダンス
  • フットルース 夢に向かって

    都会から小さな町にやって来た青年が自由を取り戻そうと奮闘する青春ドラマ。ロックもダンスパーティーも禁止されている町に転校してきた青年・レンは、仲間たちとダンスパーティーを企画するが…。ケヴィン・ベーコンが主演した84年作品のリメイク版。【スタッフ&キャスト】監督:クレイグ・ブリュワー 出演:ケニー・ウォーマルド/ジュリアン・ハフ/デニス・クエイド/アンディ・マクダウェル
    80
  • バーンヤード モーモー牧場は大騒ぎ!?

    牧場で気ままに暮らす牛の青年が、偉大な父の跡を継ぎリーダーとして成長していく様をコミカルに描くCGアニメーション。監督はスティーヴ・オーデカーク。声の出演はケヴィン・ジェームズ、サム・エリオット、ダニー・グローヴァーほか。別邦題「バーンヤード 牧場は大パニック!」。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/15

カロリン・ダヴァーナス(1978)

エスケイプ

エイドリアン・ブロディが製作総指揮、主演を務めたシチュエーションスリラー。大破した車の中で目覚めた男。脚を挟まれて身動きが取れず、記憶も一切失くしてしまった彼が、かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:クレイ・エプスタイン 製作:カイル・マン 監督:マイケル・グリーンスパン 脚本:クリストファー・ドッド 製作総指揮・出演:エイドリアン・ブロディ 出演:カロリン・ダヴァーナス/ライアン・ロビンズ/エイドリアン・ホルムス

A TIME OF WAR

近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ポール・グロス 製作:フランシス・ダンバーガー 撮影:グレゴリー・ミドルトン 音楽:ヤン・A・P・カチュマレク 出演:カロリン・ダヴァーナス/ギル・ベローズ/ジョー・ディニコル/アダム・ハリントン
ニコラス・ハモンド(1950)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

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