イアン・マッケラン イアンマッケラン

  • 出身地:ランカシャー州
  • 生年月日:1939年5月25日

イアン・マッケランの関連作品 / Related Work

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  • シェイクスピアの庭

    シェイクスピア俳優として知られ「ヘンリー五世」などシェイクスピア作品の映画化を多数手がけたケネス・ブラナーが監督・主演、シェイクスピアの晩年を描く伝記劇。グローブ座焼失後断筆した文豪は故郷に戻るが、長年不在だった彼の帰還に家族は戸惑い……。故郷ストラットフォード・アポン・エイヴォンで過ごしたシェイクスピア最期の3年間に焦点を当て、「恋に落ちたシェイクスピア」でアカデミー賞助演女優賞を獲得したジュディ・デンチが妻アンを、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのほかシェイクスピア作品にも多数出演するイアン・マッケランがシェイクスピアのパトロンとして知られるサウサンプトン伯爵を演じる。
  • グッドライアー 偽りのゲーム

    ニコラス・サールの小説『老いたる詐欺師』をイアン・マッケラン&ヘレン・ミレン共演で映画化したサスペンス。ベテラン詐欺師のロイは、未亡人となった資産家のベティから全財産を騙し取ろうとする。ところが、事態は思いがけない方向へ発展していき……。監督は「美女と野獣」「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」のビル・コンドン。
    57
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • キャッツ

    1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続ける同名ミュージカルを「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー監督が映画化。満月が輝く夜、白猫ヴィクトリアは街の片隅のゴミ捨て場に迷い込み、歌やダンスで自身を表現しようとする個性豊かな猫たちに出会う。出演は「イエスタデイ」のジェームズ・コーデン、「ヴィクトリア女王 最期の秘密」のジュディ・デンチ、英国ロイヤル・バレエ団プリンシパルダンサーのフランチェスカ・ヘイワード。
    88
    • 感動的な
    • かっこいい
  • ナショナル・シアター・ライブ2019「リア王」

    英国ナショナル・シアターが厳選した舞台を映画館で上映するシリーズの一作。シェイクスピアの四大悲劇の一つで、名優イアン・マッケランが老王リアを演じる。高齢のため退位するリア王は3人の娘の愛情を試すが、長女と次女に裏切られ、国を追われてしまう。演出を手がけるのは、堤真一主演『民衆の敵』など日本でも活躍するジョナサン・マンビィ。2018年9月27日、デューク・オブ・ヨークス劇場での公演。
    80
    • 感動的な
  • ナショナル・シアター・ライブ2017「誰もいない国」

    英国ナショナル・シアターの公演を映画館で上映するシリーズの一作。ノーベル文学賞に輝いた劇作家ハロルド・ピンターの会話劇。パブで飲んでいた年老いた作家ハーストとスプーナーは、酒が進むにつれ会話が誇張され、事実と空想の境が分からなくなっていく。出演は「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、「ロビン・フッド」のオーウェン・ティール。「ベント 堕ちた饗宴」のショーン・マサイアスが演出を務める。
  • 美女と野獣(2017)

    1991年製作の同名ディズニーアニメを「ドリームガールズ」のビル・コンドン監督が「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で実写化。魔女に呪いをかけられ醜い野獣に変えられてしまった王子と、美しく聡明な女性ベルが惹かれ合っていく姿を映し出す。共演は「クリミナル・ミッション」のダン・スティーヴンス、「われらが背きし者」のユアン・マクレガー、「ガール・オン・ザ・トレイン」のルーク・エヴァンス、「X-MEN」シリーズのイアン・マッケラン。脚本は「スノーホワイト 氷の王国」のエヴァン・スピリオトプロスと「ウォールフラワー」のステファン・チボスキー。アラン・メンケン(作曲)とハワード・アシュマン(作詞)によるアニメーション版からの楽曲に、メンケンが新たにティム・ライス(作詞)と組んで作り上げた3曲の新曲が追加。プレミアム吹替版では、ミュージカル俳優で歌手としても活躍する昆夏美がベルを、山崎育三郎が野獣を演じる。
    60
  • Mr.ホームズ 名探偵最後の事件

    「ロード・オブ・ザ・リング」のイアン・マッケラン演じる探偵引退後のホームズが10歳の少年を新たな助手として迎え、自身を引退に追い込んだ30年前の未解決事件に再び挑むミステリー。監督は「ドリームガールズ」のビル・コンドン。出演は、「ラブ・アクチュアリー」のローラ・リニー、「ラストサムライ」の真田広之。
    80
  • ホビット 決戦のゆくえ

    J.R.R.トールキンの冒険物語『ホビットの冒険』をピーター・ジャクソン監督が映画化した3部作の最終章。ドワーフの王国を取り戻したビルボやドワーフ一行がさらなる魔の手と対峙する。前作に続きマーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、オーランド・ブルームらが集結。さらに「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィーヴィングも顔を見せる。2D/3D同時上映。
    80
  • X-MEN:フューチャー&パスト

    過去と未来、2つの時代を舞台に「X-MEN」の人気キャラクターが世界の危機に立ち向かうSFアクション。出演は「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマン、「つぐない」のジェームズ・マカヴォイ、「それでも夜は明ける」のマイケル・ファスベンダー。監督は「X-MEN2」以来のシリーズ登板となるブライアン・シンガー。2D/3D同時上映。
    80
  • ホビット 竜に奪われた王国

    「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズとして映画化された『指輪物語』の前日譚にあたる『ホビットの冒険』を原作にした三部作の第2作目。竜に奪われたドワーフの王国を取り戻すため旅に出たホビット族のビルボやドワーフの一行の危険に満ちた冒険を描く。前作「ホビット 思いがけない冒険」に引き続きピーター・ジャクソン監督やガンダルフ役のイアン・マッケラン、ビルボ役のマーティン・フリーマンらが集結。また、スマウグの声を「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のベネディクト・カンバーバッチが担う。さらに「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズに続きオーランド・ブルームがレゴラス役で出演し、ビルボたちに助力する。2D/3D同時上映。
    80
  • ホビット 思いがけない冒険

    「ロード・オブ・ザ・リング」3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした小説を映画化するファンタジー3部作第1弾。中つ国を舞台に、ホビットのビルボ・バギンズが魔法使いガンダルフやドワーフたちと冒険を繰り広げる。出演は「銀河ヒッチハイク・ガイド」のマーティン・フリーマン。2D/3D同時公開。
    90
  • ライラの冒険 黄金の羅針盤

    この世界とよく似たもうひとつの世界で展開される、冒険ファンタジー大作。ファンタジー小説『ライラの冒険』3部作の第1弾として、「アバウト・ア・ボーイ」のクリス・ワイツが脚本・監督。ヒロインであるライラ役にダコタ・ブルー・リチャーズ。「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「007 カジノ・ロワイアル」のダニエル・クレイグらが共演。
    70
  • スターダスト(2007)

    空からやってきた少女に出会った、一人の少年のアドベンチャー。ニール・ゲイマン原作のファンタジーを、ゲイマン自身を制作に迎え、「レイヤー・ケーキ」のマシュー・ヴォーン監督が映画化。ヒロインの少女に「ロミオ&ジュリエット」のクレア・デインズ。少女と行動を共にする少年には「ヴェニスの商人」のチャーリー・コックス。その他、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロら、著名な俳優陣も多数出演。
    80
  • X-MEN:ファイナル ディシジョン

    ミュータントパワーを持つ超人類X-MENと人類の闘いと共存をテーマにしたマーヴェル・コミックの大ヒット作『X-MEN』の、映画シリーズ最終作。ミュータントを人間に変える新薬「キュア」をめぐり、X-MENたちが究極の選択を迫られる。監督は、前2作を手がけたブライアン・シンガーに代わり「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー。出演は、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセンなどレギュラー陣が続投する。
    80
  • ダ・ヴィンチ・コード

    世界的大ベストセラーとなったダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』を、オールスターキャストを揃えて映画化。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠されたキリスト教誕生をめぐる謎を、頭脳明晰な大学教授が解き明かす知的ミステリー。監督は「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。出演は「レディ・キラーズ」のトム・ハンクス、「アメリ」のオドレイ・トトゥ。
    80
  • ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション

    J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした世界を支配する邪悪な力を持った指輪をめぐる壮大な冒険ファンタジー三部作の完結編。スペシャル・エクステンデッド・エディションでは、合計50分の未公開シーンや新たな楽曲、新たなエフェクト・シーンが追加された。
    80
  • ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

    世界を支配する邪悪な力を持った指輪をめぐる壮大な冒険ファンタジー。J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした三部作の完結編。スタッフ&キャストの多くは前作と同じ。監督・製作・脚本は「さまよう魂たち」のピーター・ジャクソン。撮影は「ベイブ」のアンドリュー・レスニー。音楽は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のハワード・ショア。美術は「クジラの島の少女」のグラント・メイジャー。衣裳は「ラスト サムライ」のナイラ・ディクソンと「さまよう魂たち」のリチャード・テイラー。出演は「ディープ・インパクト」のイライジャ・ウッド、「X―メン」シリーズのイアン・マッケラン、「ジュエルに気をつけろ!」のリヴ・タイラー、「ダイヤルM」のヴィゴ・モーテンセン、「ブルワース」のショーン・アスティン、「バンディッツ」のケイト・ブランシェット、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」のジョン・リス=デイヴィス、「スコーピオン・キング」のバーナード・ヒル、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のオーランド・ブルーム、「マトリックス」シリーズのヒューゴ・ウィーヴィング、「ヒューマンネイチュア」のミランダ・オットー、「ダスト」のデイヴィッド・ウェンハム、「ゴーストシップ」のカール・アーバン、「ポエトリー、セックス」のジョン・ノーブル、「24アワー・パーティ・ピープル」のアンディ・サーキスほか。2004年ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門作品賞、監督賞など4部門、同年アカデミー賞作品賞、監督賞など11部門ほか受賞。
    80
  • ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディション

    J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした世界を支配する邪悪な力を持った指輪をめぐる壮大な冒険ファンタジー三部作の第二部。スペシャル・エクステンデッド・エディションでは、合計43分の未公開シーンが追加された。
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  • ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間 スペシャル・エクステンデッド・エディション

    J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした世界を支配する邪悪な力を持った指輪をめぐる壮大な冒険ファンタジー三部作の第一部。スペシャル・エクステンデッド・エディションでは、合計30分の未公開シーンや新たな楽曲が追加された。
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  • X-MEN2

    超人的能力を持つミュータントたちの闘いを描くSFアクション第2弾。監督は、前作に引き続きブライアン・シンガー。パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、ハリー・ベリー、アンナ・パキンら出演陣も再び顔を揃えた。
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  • ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

    世界を支配する力を持った指輪をめぐる、壮大な冒険ファンタジー。J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』を原作にした3部作企画の第2部。スタッフ&キャストの多くは前作を引き継いでいる。監督・製作・脚本は「さまよう魂たち」のピーター・ジャクソン。撮影は「ベイブ」のアンドリュー・レスニー。音楽は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のハワード・ショア。美術は「さまよう魂たち」のグラント・メイジャー。衣裳は「クラッシュ」のナイラ・ディクソンと「さまよう魂たち」のリチャード・テイラー。出演は「ディープ・インパクト」のイライジャ・ウッド、「ブルワース」のショーン・アスティン、「ダイヤルM」のヴィゴ・モーテンセン、「X―メン」のイアン・マッケラン、「ブラックホーク・ダウン」のオーランド・ブルーム、「スコーピオン・キング」のバーナード・ヒル、「ゴーストシップ」のカール・アーバン、「ヒューマンネイチュア」のミランダ・オットー、「ダスト」のデイヴィッド・ウェンハム、「ジョエルに気をつけろ!」のリヴ・タイラー、「マトリックス」のヒューゴ・ウィーヴィング、「シャーロット・グレイ」のケイト・ブランシェット、「スター・ウォーズ エビソード2/クローンの攻撃」のクリストファー・リー、「ブラウンズ・レクイエム」のブラッド・ドゥーリフほか。
    80
  • ロード・オブ・ザ・リング

    世界を支配する力を持つ指輪をめぐる勇者たちの冒険を描いた壮大なファンタジーの、3部作中の第1部。監督・製作・脚本は「さまよう魂たち」のピーター・ジャクソン。原作はJ・R・R・トールキンの大ベストセラー同名小説(邦題は『指輪物語』の『旅の仲間』)。撮影は「ベイブ」のアンドリュー・レスニー。音楽は「裏切り者」のハワード・ショア。美術は「さまよう魂たち」のグラント・メイジャー。衣裳は「クラッシュ」のナイラ・ディクソン。出演は「ディープ・インパクト」のイライジャ・ウッド、「ブルワース」のショーン・アスティン、「フロム・ヘル」のイアン・ホルム、「ジュエルに気をつけろ!」のリヴ・タイラー、「マトリックス」のヒューゴ・ウィーヴィング、「バンディッツ」のケイト・ブランシェット、「ダイヤルM」のヴィゴ・モーテンセン、「RONIN」のショーン・ビーン、「X―メン」のイアン・マッケラン、「スリーピー・ホロウ」のクリストファー・リーほか。第74回アカデミー賞撮影賞、作曲賞、メイクアップ賞、視覚効果賞ほか多数受賞。後に208分の「スペシャル・エクステンデッド・エディション」が製作された。
    80
  • ゴッド・アンド・モンスター

    ハリウッド黄金期の尾映画監督ジェームズ・ホエールの最晩年を描くドラマ。製作総指揮に「ヘルレイザー」のクライヴ・バーカー、監督・脚本は「キャンディマン2」のビル・コンドン、出演は「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケラン、「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザー。1998年度アカデミー賞脚色賞はじめ世界の映画賞全22部門を受賞している。日本では内容の地味さにより未公開となっていたが、ファンの要望により2000年2月25日に渋谷東急3にて1日1回だけの劇場公開となった。その限定公開が盛況で迎えられたことから、その年の暮れ12月23日より一般公開となっている。
  • X-MEN

    社会から疎外されたミュータントたちの葛藤と闘いを描くSFアクション。アメリカン・コミックスの同名メガヒット作を初めて映画化。監督は「ゴールデンボーイ」のブライアン・シンガー。脚本はデイヴィッド・ハンター。音楽は「アイアン・ジャイアント」のマイケル・ケイメン。出演はヒュー・ジャックマン、「スター・トレック」シリーズのパトリック・スチュアート、「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケラン、「シーズ・オール・ザット」のアンナ・パキンほか。
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  • 輝きの海

    海辺に生きる孤独な女性と流れついた男の情熱的な愛を描いたラヴ・ロマンス。「地獄の黙示録」など映画化作品でも知られる文豪ジョゼフ・コンラッドの短編小説『Amy Foster』の映画化で、監督には「三人のエンジェル」のビーバン・キドロン。脚本・製作総指揮はティム・ウィロックス。製作はポリー・タプソンとチャールズ・スティール。撮影は「キャリア・ガールズ」のディック・ポープ。音楽は「マーキュリー・ライジング」の名匠ジョン・バリー。美術は「エメラルド・フォレスト」のサイモン・ホランド。編集はアレックス・マッキーとアンドリュー・モンドシェイン。衣裳は「オセロ」のキャロライン・ハリス。出演は「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のレイチェル・ワイズ、「ザ・クロウ」のヴァンサン・ペレーズ、「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケレン、「パーフェクト・カップル」のキャシー・ベイツ、「ファイアーライト」のジョス・アックランドほか。
  • ゴールデンボーイ(1998)

    潜伏するナチ戦犯と、彼に接近して話を聞くうちにおのれの内部に巣食う邪悪さに目覚めていく少年の姿を描いたサスペンス。モダンホラーの巨頭スティーヴン・キングの『ゴールデンボーイ』(邦訳・新潮文庫)の映画化で、監督には「パブリック・アクセス」「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガーがあたった。脚本は監督の学生時代からの親友であるブランドン・ボイスで本作がデビュー作。製作はシンガーと「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のジェーン・ハンシャーとドン・マーフィ。撮影のニュートン・トーマス・シーゲル、音楽・編集のジョン・オットマン、衣裳のルイス・ミンゲンバックは「ユージュアル・サスペクツ」に続く参加。美術は「ブラックアウト」のリチャード・フーヴァー。出演は「17 セブンティーン」のブラッド・レンフロ、「リチャード3世」のイアン・マッケラン、「ポーリー」のブルース・デイヴィソン、「ハッピィブルー」のデイヴィッド・シュワイマー、「ラリー・フリント」のヤン・トリスカほか。
  • ベント 堕ちた饗宴

    第二次大戦中にナチス収容所内での同性愛者の男たちの悲劇。79年に初演され話題になったマーティン・シャーマンの同名作(原作・劇書房刊)を、映画は本作がデビューとなる、舞台監督として著名なショーン・マサイアスが映画化。製作はマイケル・ソリンジャーとディキシー・リンダー。製作総指揮はサラ・ラドクリフ、ヒサミ・クロイワの共同。脚本は「カーテンコール」のマーティン・シャーマン、撮影はテオ・アンゲロプロス作品のほか「太陽と月に背いて」のヨルゴス・アルバニティス、音楽は「海辺のアインシュタイン」のフィリップ・グラス、美術はスティーヴン・ブリムソン・ルイス、編集はイザベル・ロレント、衣裳はスチュワート・ミッチャムがそれぞれ担当。主演は「クローズ・マイ・アイズ」のクライヴ・オーウェンと「巨人と青年」のロテール・ブリュトー。ローリング・ストーンズのヴォーカリスト、ミック・ジャガーが女装の酒場歌手役で特別出演したことも話題に。
  • リチャード三世(1996)

    シェイクスピア初期の傑作史劇『リチャード三世』(主な翻訳は福田恆存訳の新潮文庫など)を、舞台をファシズムの嵐が吹き荒れる30年代ヨーロッパに設定して映画化した政治陰謀劇。イアン・マッケレン主演、リチャード・エア演出で世界各地で上演されて高い評価を受けた舞台を基に、マッケレン自らが映画化を企画。「私に近い6人の他人」「恋の闇 愛の光」などの名バイプレーヤーとして活躍するマッケレンは、舞台では現代英国演劇を代表する名優のひとり。監督は『ワイドアイド・アンド・レッグレス』(特殊上映のみ)のリチャード・ロンクレインで、正式な日本公開作はこれが初めて。製作はスティーヴン・ベイリーとリサ・カッツェラス・パレ。製作総指揮はエアとマッケレン、エレン・ダイナーマン・リトル、ジョー・サイモン、マリア・アポティアコスの共同。脚本はマッケレンとロンクレインの共同。撮影は「ケロッグ博士」のピーター・ビジウ。音楽は「死の接吻」のトレヴァー・ジョーンズで、エンディングにはアル・ジョルスンの『Top of the World』など、30年代の流行曲が随所に散りばめられている。美術は『ワイドアイド・アンド・レッグレス』のトニー・バロウ。衣裳は「マリリンとアインシュタイン」「アリア」のシューナ・ハーウッド。編集はポール・グリーン、録音はデイヴィッド・スティーヴンソン。共演は「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング、「恋の闇 愛の光」のロバート・ダウニー・ジュニア、「ブロードウェイと銃弾」のジム・ブロードベント、「ミッション:インポッシブル」のクリスティン・スコット=トーマス、「秘密の花園」のマギー・スミス、「英国万歳!」のナイジェル・ホーソン、テレビ・シリーズ「シャーロック・ホームズの冒険」のワトソン役で日本でもお馴染みの「永遠の愛に生きて」のエドワード・ハードウィックほか実力派が顔を揃えた。96年ベルリン映画祭監督賞(ロンクレイン)を受賞。
  • 恋の闇 愛の光

    清教徒革命の終焉で新しい国王チャールズ2世を迎えた英国、その繁栄の光と影を、一人の医師の流転を通して描くコスチューム・ドラマ。監督はマイケル・ホフマン。製作は「ザ・プレイヤー」「ショート・カッツ」を製作したアヴニュー・ピクチャーズのキャリー・ブロカウ、アンディ・パターソン、サラ・ライアン・ブラック。出資・配給はミラマックス・フィルムズで、同社の代表である「プレタポルテ」「スモーク」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタインがドナ・ジグリオッティと共に、共同製作にクレジットされている。エグゼクティヴ・プロデューサーはキップ・ハゴピアン、スーパーヴァイジング・プロデューサーはガース・トーマス。ローズ・トレメインの小説をもとに、ルパート・ウォルタースが脚本を執筆。撮影は「カンザス・シティ」のオリヴァー・ステイプルトン。音楽は「陪審員」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はイタリア出身で本作でアカデミー賞を受賞したユージニオ・ザネッティ、編集はガース・カーヴァーがそれぞれ担当。衣裳は初の長編劇映画「ラストエンペラー」でアカデミー衣裳デザイン賞に輝いたジェームズ・アチュソンで、本作で二度目のオスカーを獲得している。出演は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のロバート・ダウニー・ジュニア、「泉のセイレーン」のサム・ニール、「太陽と月に背いて」のデイヴィッド・シューリス、「戦火の勇気」のメグ・ライアン、「リチャード三世」のイアン・マッケレン、「ウェールズの山」のヒュー・グラントと演技派ぞろい。
    80
  • 私に近い6人の他人

    ニューヨークのいわゆる上流階級を舞台に、現代社会の多面性、虚飾、そして偽善を痛烈なタッチで炙りだしてゆくコメディ・ドラマ。ブロードウェイで絶賛を浴びたヒット舞台劇の映画化。監督は「ミスター・ベースボール」「星に想いを」のフレッド・スケピシ。製作はスケピシと「JFK」のアーノン・ミルチャン。脚本は原作戯曲も執筆した現代アメリカを代表する劇作家の一人で、映画でも「アトランティック・シティ」でアカデミー賞を受賞したジョン・グエア。撮影はスケピシの全作を手掛けるイアン・ベイカー。美術は「アマデウス」でアカデミー賞を受賞した「ビリー・バスゲイト」のパトリシア・フォン・ブランデンスタインで、画商夫妻が主人公であるためミケランジェロ、カンディンスキー、セザンヌ、ドガなどの絵画やメイプルソープの写真などが多数登場。音楽は「激流」などの巨匠ジェリー・ゴールドスミス。編集はピーター・ホネス。主演は舞台版でも同じ役を演じた「アップルゲイツ」「スモーク」のストッカード・チャニング(本作でアカデミー主演女優賞ノミネート)と、「M★A★S★H(マッシュ)」「アウトブレイク」のドナルド・サザーランド。共演は「メイド・イン・アメリカ」などにも出演したラップ歌手のウィル・スミス、「スキャンダル」のイアン・マッケレン、「ショート・カッツ」のブルース・デイヴィソンと「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のメアリー・ベス・ハート、「彼と彼女の第2章」のリチャード・メイサー、「シザーハンズ」のアンソニー・マイケル・ホール。
  • スキャンダル(1989)

    '59年、イギリスに起きた「プロヒューモ事件」をめぐる男女の愛憎を描く実話ドラマ。エグゼクキュティヴ・プロデューサーはニック・パウエルとジョー・ボイド、製作はスティーブン・ウーリー、監督はマイケル・ケイトン・ジョーンズ、脚本はマイケル・トーマス、撮影はマイク・マロイ、音楽はカール・デイヴィスが担当。出演はジョン・ハート、ジョアン・ウォーリー・キルマーほか。
  • プレンティ

    第2次大戦さなかから戦後を背景に1人のイギリス女性の半生を描く。製作はエドワード・R・ブレスマン、ジョセフ・パッブ。監督は「アイスマン」のフレッド・スケピシ。デイヴィッド・ヘアの原作を基にヘア自ら脚色。撮影はイアン・ベイカー、音楽 はブルース・スミートン、編集はピーター・ホネス、プロダクション・デザインはリチャード・マクドナルドが担当。出演はメリル・ストリープ、サム・ニールなど。
  • ザ・キープ

    ある城郭に閉じ込められていた怪物をめぐるオカルト映画。製作はジーン・カークウッドとハワード・W・コッチ・Jr。監督・脚本は「ザ・クラッカー」のマイケル・マン。原作はF・ポール・ウィルソンの『城塞』(角川文庫)。撮影はアレックス・トムソン、音楽はタンジェリン・ドリーム、視覚効果はウォーリー・ヴィーヴァーズとロビン・ブラウンが担当。出演はスコット・グレン、アルバータ・ワトソン、ユルゲン・プロホノフ、ロバート・プロスキーなど。
  • 愛のふれあい

    “未婚の母”をテーマにしたマーガレット・ドラブルの『碾臼』の映画化。製作はマックス・J・ローゼンバーグとミルトン・サボツキー、監督は「小さな恋のメロディ」のワリス・フセイン。脚本・原作はマーガレット・ドラブル、撮影はピーター・シャシスキー、音楽はマイケル・ドレスが各々担当。出演はサンディ・デニス、イアン・マッケラン、マイケル・コールス、ジョン・スタンディング、エリナー・ブロン、モーリス・デナムなど。
  • 英国最大の戦い アルフレッド大王

    アルフレッド大王とバイキングの決戦を描くスペクタクル。エリナー・シプリー・ダケットの原作を「大いなる西部」のジェームズ・R・ウェッブがストーリーに書き、ケン・テーラーと共に脚色。監督は「茂みの中の欲望」のクライヴ・ドナー、撮影は「茂みの中の欲望」のアレックス・トムソン、音楽はレイモンド・レパードの担当である。出演は「バーバレラ」のデイヴィッド・ヘミングス、「できごと」のマイケル・ヨーク、「遥か群衆を離れて」のプルネラ・ランサム、その他コリン・ブレークリー、ジュリアン・グローヴァー、イアン・マッケランなど。製作は「西部開拓史」のバーナード・スミス。メトロカラー、スーパー・シネラマ方式。
  • マウス・タウン ロディとリタの大冒険

    クレイアニメを得意とするアードマンとドリームワークスが贈る冒険ファンタジー。ひとりぼっちのネズミ・ロディが、ひょんなことから辿り着いた“マウス・タウン”での生活を通して“家族愛”に目覚めていく。ハリウッドスターが声優として多数参加。【スタッフ&キャスト】監督:デヴィッド・ボワーズ 監督・原案:サム・フェル 原案・脚本:ディック・クレメント プロデューサー:セシル・クレイマー 出演(声):ヒュー・ジャックマン/ケイト・ウィンスレット/イアン・マッケラン/シェーン・リッチー/ジャン・レノ
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  • マイ・ファースト・タイム

    同性愛者の6人の若者たちが自らの初体験を赤裸々に語り、秘められた思い出を再現したエロス作品。ゲイを取り巻く社会的状況、エイズ問題、健全なパートナーシップ他、イアン・マッケランのナレーションと共に素敵なラブライフをナビゲート。R-18作品。【スタッフ&キャスト】監督・製作:サイモン・トファム 撮影:ファーカス・フェレンク ナレーター:イアン・マッケラン 出演:キース/ニール/マシュー/マイケル・キャッシュマン/ディヴィッド
  • アサイラム 閉鎖病棟

    夫の勤める精神科病院の患者と不倫を重ねる妻がやがて男の狂気に苛まれていく様を描くスリラー。監督は「猟人日記」のデヴィッド・マッケンジー。出演はナターシャ・リチャードソン、マートン・ソーカスほか。PG-12相当。
  • ジャーニー・オブ・マン

    「アレグリア2」の日本公演を記念して、今年で創立20周年を迎える世界トップクラスのサーカス集団“シルク・ドゥ・ソレイユ”が贈る3D映画『ジャーニー・オブ・マン』をDVD化。人間が誕生して成長していく様を神秘的な“人生旅行”として描く。
  • シャドー(1994)

    1928年にパルプ雑誌『フェーム&フォーチュン』誌に名前のないキャラクターとして登場し、翌年からはラジオ番組が放映開始、以来、演劇やコミックにも取り上げられ熱狂的な支持を得てきたアメリカの伝説的なヒーロー『シャドー』の物語を映画化した、ダーク・ファンタジー調のヒーロー活劇。独自の映像美学を発揮した監督は「ブロンディー 女銀行強盗」のラッセル・マルケイ。脚本は「カリートの道」のデイヴィッド・コープ。製作も同作のマーティン・ブレグマン、ウィリー・ベアー、マイケル・S・ブレグマンの共同。撮影は「ホッファ」のスティーブン・H・ブラム、音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス。美術は「ターミネーター2」のジョゼフ・ネメック3世・世、SFXを「ミクロキッズ」のアリソン・サヴィッチ、特殊メイクを「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」のカール・フラートンが担当。主演は「冷たい月を抱く女」のアレック・ボールドウィン、「M(エム)バタフライ」のジョン・ローン、「カリートの道」のペネロープ・アン・ミラー。
  • 運命の瞬間・そしてエイズは蔓延した

    世界中で問題となっているエイズに関して取り組んだ、マシュー・モディーン主演の衝撃作。
  • ヒューマノイド

    アクションスター、マーク・ストランジ製作・主演によるSFアクション。宇宙の戦火から逃れたヒューマノイド(人間型宇宙人)のUFOがイギリスに不時着。ソルジャー、アサシン、エイリアンが三つ巴で繰り広げるスーパーバトルが展開する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・撮影・編集:マーティン・ホランド 製作・出演:マーク・ストランジ 音楽:ポール・キング ナレーター:イアン・マッケラン 出演:マルコム・ハンキー/グラハム・ブロウンスミス/ステファニー・フェンド/ケーシー・ミラー

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