水川あさみ ミズカワアサミ

  • 出身地:京都府京都市生まれ、大阪府茨木市で育ち
  • 生年月日:1983/07/24

略歴 / Brief history

京都府京都市で生まれ、大阪府茨木市で育つ。1996年、旭化成『へーベルハウス』のCMに出演して芸能界デビュー。翌97年、堤幸彦監督「金田一少年の事件簿・上海魚人伝説」でキーマンとなる役柄を演じ、女優としての本格的なスタートを切る。2001年、第3回“ミス東京ウォーカー”に選ばれ、これがきっかけとなって中田秀夫監督のホラー「仄暗い水の底から」02に、主人公の娘・郁子の高校生時代で出演。03年には堀江慶監督「渋谷怪談」で映画初主演し、若手注目株として頭角を現す。初期はクールな面差しの印象が強く、陰影のある無表情な役や姐御肌の役が多かったが、自身はサバサバとしたおしゃべり好きな性格で、やがて地を活かしたコミカルな役柄も増えていく。中でもフジテレビのドラマ『のだめカンタービレ』06で演じた三木清良は当たり役。クラシック演奏者を目指す音大生たちを描いたこの群像コメディで抜群の存在感を示した。堂本剛とコンビを組んだミステリー・コメディのフジテレビ『33分探偵』08・09、連ドラ初主演作の日本テレビの深夜ドラマ『夢をかなえるゾウ』08などでも、コメディエンヌぶりが光った。映画では、藤原竜也と共演した阪本順治監督「カメレオン」08での謎めいた女占い師、キム・テギュン監督「彼岸島」10での吸血鬼集団と壮絶なバトルを繰り広げる女性など、どんな役でも体当たりでぶつかっていく姿勢で好感を集める。テレビドラマはほかに、フジテレビ『さよなら、小津先生』01、『ロング・ラブレター/漂流教室』02、『マザー&ラヴァー』04、『西遊記』06、『医龍/Team Medical Dragon』06・07、『ラスト・フレンズ』08、NHK『風のハルカ』05、『風林火山』07、『江・姫たちの戦国』11、TBS『奥さまは魔女』04、『ゴッドハンド輝』『オルトロスの犬』09、テレビ朝日『必殺仕事人2007』07、『犬を飼うということ・スカイと我が家の180日』11、WOWOW『パンドラⅡ・飢餓列島』10などがある。

水川あさみの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 半径1メートルの君 上を向いて歩こう

    水川あさみ、松井玲奈、岡村隆史、又吉直樹、上田誠といった24名の俳優×吉本タレント×クリエイターによるオムニバス。中年サラリーマンの佐久間と、彼の娘に付きまとう男子学生の攻防を描く「本日は、お日柄もよく」など、愛と笑いに包まれた全8話で構成。霜降り明星の粗品が初監督を務めるほか、「Zアイランド」の品川ヒロシが1話、『世にも奇妙な物語』など数々のTVドラマを手がけてきた山内大典と紙谷楓が3話ずつ監督を務める。
  • アンダードッグ 前編

    「百円の恋」の監督・武正晴、脚本家・足立紳ら製作陣が再集結し、這い上がろうとするボクサーたちを活写した人間ドラマ。チャンピオンベルトを掴み損ね今やかませ犬(=アンダードッグ)となりながらもボクシングにしがみつく晃は、二人のボクサーと出会う。主人公の晃を「怒り」の森山未來が、過去にある事件を起こした龍太を「思い、思われ、ふり、ふられ」の北村匠海が、芸人ボクサーの宮木を「バンクーバーの朝日」の勝地涼が演じる。また、元WBA世界スーパーバンタム級王者の佐藤修、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二、プロボクサーでありトレーナーライセンスも取得しているお笑いトリオ『ロバート』の山本博も出演。同日公開の後編に続く。第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020オープニング作品。
    95
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • かっこいい
  • アンダードッグ 後編

    「百円の恋」の製作陣が再集結、ボクシングを題材にした人間ドラマの後編。過去のささやかな栄光が忘れられずどん底を這いずる晃、過去の事件が影を落とす龍太、大物俳優の2世ながら鳴かず飛ばずの宮木。人生に見放された三人の負け犬ボクサーの拳が交わる。出演は、「怒り」の森山未來、「思い、思われ、ふり、ふられ」の北村匠海、「バンクーバーの朝日」の勝地涼ほか。また、元WBA世界スーパーバンタム級王者の佐藤修、元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二、プロボクサーでありトレーナーライセンスも取得しているお笑いトリオ『ロバート』の山本博も参加している。同日公開の前編から続く。第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020オープニング作品。
    92
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • かっこいい
  • 滑走路

    32歳で命を絶った歌人・萩原慎一郎による歌集『滑走路』から着想を得て映画化。過重労働に苛まれる厚生労働省の若手官僚・鷹野は、非正規雇用が原因で自死したとされる人々のリストの中から、自分と同じ25歳で死亡した青年に関心を抱き、その理由を調べ始める。出演は「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」の水川あさみ、「見えない目撃者」の浅香航大。監督は「キュクロプス」の大庭功睦。
  • ミッドナイトスワン

    「台風家族」の草彅剛がトランスジェンダー役に挑んだドラマ。新宿のショーパブでステージに立つ凪沙のもとに、広島の親戚の娘・一果が預けられる。社会の片隅に追いやられてきた凪沙と孤独の中で生きてきた一果が出会い、かつてなかった感情が芽生え始める。監督・脚本は、ドラマ『全裸監督』の内田英治。出演は、新人の服部樹咲、「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」の水川あさみ、「Fukushima 50」の田口トモロヲ、「娼年」の真飛聖。
  • 喜劇 愛妻物語

    「百円の恋」の足立紳による自伝的小説を自ら監督して映画化。売れない脚本家の豪太は、妻チカ、娘アキとの三人家族。セックスレスに苛まれている豪太は妻の機嫌を取ろうとするが、チカは夫に冷たい。ある日、豪太は香川への取材を兼ねた家族旅行を提案する。出演は、「決算!忠臣蔵」の濱田岳、「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」の水川あさみ。第32回東京国際映画祭コンペティション部門公式上映作品。
  • グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇

    太宰治の未完の遺作をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視線で完成させ、第23回読売演劇大賞最優秀作品賞を獲得した戯曲『グッドバイ』を映画化。雑誌編集長の田島は複数の愛人たちと別れるため、ガサツだけど実は美人のキヌ子と嘘夫婦を演じるが……。出演は、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の大泉洋、舞台版で同役を演じ読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した小池栄子、「後妻業の女」の水川あさみ、「ここは退屈迎えに来て」の橋本愛、「春待つ僕ら」の緒川たまき、「ユリゴコロ」の木村多江、「決算!忠臣蔵」の濱田岳、「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」の松重豊。監督は、「八日目の蝉」の成島出。
  • ホペイロの憂鬱

    井上尚登の同名小説を『仮面ライダーウィザード』の白石隼也主演で映画化。サッカークラブ・ビッグカイト相模原のホペイロ(用具係)の坂上は、チームに次々と起こる奇妙な出来事に振り回されながら、J2昇格のかかったチームを試合に勝たせようと奮闘する。出演は、「後妻業の女」の水川あさみ、「PARKS パークス」の佐野史郎、「少女」の川上麻衣子、「たたら侍」の菅田俊、「特命係長 只野仁 最後の劇場版」の永井大、「光」の白川和子。監督は、「少年モン、本当の名前は知らない」の加治屋彰人。2018年1月6日よりMOVIX橋本にて先行ロードショー。
  • 後妻業の女

    黒川博行の小説『後妻業』を「源氏物語 千年の謎」の鶴橋康夫監督が映画化。小夜子と結婚相談所所長・柏木は、後妻に入り財産を奪う“後妻業”を繰り返してきた。父の全財産を小夜子に奪われた朋美は、裏社会の探偵・本多とともに二人を追及する。出演は、「女たちの都 ワッゲンオッゲン」の大竹しのぶ、「娚の一生」の豊川悦司、「エヴェレスト 神々の山嶺」の尾野真千子、「桜田門外ノ変」の長谷川京子、「ふしぎな岬の物語」の笑福亭鶴瓶、「プライド 運命の瞬間」の津川雅彦、「あん」の永瀬正敏。
    70
  • PAN ネバーランド、夢のはじまり

    ピーター・パンの誕生を描くファンタジー大作。ロンドンの孤児院で暮らすピーターは、空飛ぶ海賊船でネバーランドへ旅立つ。監督は、「つぐない」のジョー・ライト。出演は、「X-MEN」シリーズのヒュー・ジャックマン、「トロン:レガシー」のギャレット・ヘドランド、「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラ。
    70
  • 福福荘の福ちゃん

    お笑いトリオ森三中の大島美幸が、働き者でケンカも強いが女性にオクテな中年男を演じる人情喜劇。自分を女性トラウマに追い込んだ初恋の女性に再び惹かれていく塗装工の姿を「全然大丈夫」の藤田容介監督が描き出す。共演は「バイロケーション」の水川あさみ、「鍵泥棒のメソッド」の荒川良々、「Miss ZOMBIE」の芹澤興人、「生きてるものはいないのか」の飯田あさと、「ゲゲゲの女房」の平岩紙、「ドライブイン蒲生」の黒川芽以。
    80
  • 近キョリ恋愛

    みきもと凛の同名少女コミックを「君に届け」の熊澤尚人監督が実写映画化。男前ツンデレ教師と超クールな天才女子高生の危うい恋の行方を描く。出演は「あしたのジョー」の山下智久、「渇き。」の小松菜奈、「バイロケーション」の水川あさみ、「忍ジャニ参上!未来への戦い」の小瀧望、「女子ーズ」の山本美月、「松ヶ根乱射事件」の新井浩文。
  • 太陽の坐る場所

    「ストロベリーショートケイクス」「スイートリトルライズ」など繊細な作風で人気を得ている山梨県出身の矢崎仁司監督が、同じく山梨県出身の直木賞作家・辻村深月の同名小説を映画化。高校を卒業してから10年後の同窓会で、それぞれが封じ込めていた過去の思いに触れていく様を丁寧な心理描写で映し出す。かつてクラスを支配しており目立つ存在だったが現在では地方局アナウンサーとなり満たされぬ思いを抱える響子を「バイロケーション」「渋谷会談」の水川あさみが、学生時代は地味だったものの現在では女優となり華やかに活躍する今日子を「ニシノユキヒコの恋と冒険」「極道めし」の木村文乃が演じる。山梨放送開局60周年記念作品。2014年9月27日より、山梨県 昭和・TOHOシネマズ甲府と甲府・シアターセントラルBe館にて先行公開。
    50
  • ピカンチ LIFE IS HARDたぶんHAPPY

    本作は、嵐主演の日本映画。2002年に公開の前々作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、そしてその続編として2004年に公開された『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』から10年を経て制作されたスピンオフ映画である。
  • バイロケーション 裏

    第17回日本ホラー小説大賞を受賞した法条遥の小説を映画化したサスペンス・ホラー。自分そっくりの姿を持つもう1人の自分“バイロケーション”に命を狙われた女性が体験する恐怖を描く。主演は「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」の水川あさみ。監督は「リアル鬼ごっこ」シリーズ(3~5)を手掛けた安里麻里。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品。2014年1月18日に、ラスト10分のストーリーが異なる、別エンディングバージョン「バイローケーション 表」が公開された。
  • バイロケーション 表

    第17回日本ホラー小説大賞を受賞した法条遥の小説を映画化したサスペンス・ホラー。自分そっくりの姿を持つもう1人の自分“バイロケーション”に命を狙われた女性が体験する恐怖を描く。主演は「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」の水川あさみ。監督は「リアル鬼ごっこ」シリーズ(3~5)を手掛けた安里麻里。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品。2014年2月1日に、ラスト10分のストーリーが異なる、別エンディングバージョン「バイローケーション 裏」が公開された。
  • RETURN(ハードバージョン)

    「わが母の記」の原田眞人監督が手掛けたバイオレンス・アクション。暴力団の若社長を殺害して海外逃亡していた男が、実業家の暗殺命令を受けて帰国したことから、敵味方入り乱れた戦いが始まる。出演は「ワイルド7」の椎名桔平、『江 姫たちの戦国』の水川あさみ。スマートフォン向け配信ドラマを劇場用に再編集したバージョン。
  • 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇

    劇作家・前田司郎の同名小説を「市民ポリス69」の本田隆一監督が映画化。新婚ながら倦怠期のカップルが、ひょんなことから地獄へ新婚旅行に出かけることになる顛末を描く。出演は「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の竹野内豊、「女たちは二度遊ぶ」の水川あさみ、「悪人」の樹木希林、「劇場盤 怪談レストラン」の片桐はいり、「サビ男サビ女」の荒川良々、「冷たい熱帯魚」のでんでん。
  • 女たちは二度遊ぶ

    「パレード」に続いて行定勲が芥川賞作家、吉田修一の小説を映像化。男にとって忘れられない存在となった5人の女性の恋を描くオムニバス。携帯電話用に製作された作品を劇場公開。出演は「NECK ネック」の相武紗季、「今度は愛妻家」の水川あさみ、「カムイ外伝」の小雪、「恋に唄えば♪」の優香、「七夜待」の長谷川京子。
  • BUNGO 日本文学シネマ「グッド・バイ」

    愛人との関係を清算しようと一計を案じた男を描く、太宰治の未完の絶筆の映像化。監督は「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。出演は山崎まさよし、水川あさみほか。日本を代表する文豪たちの短編小説を映像化したTVドラマシリーズ「BUNGO-日本文学シネマ-」の1作。劇場用に編集されたディレクターズカット版。
  • のだめカンタービレ 最終楽章 後編

    二ノ宮知子原作の同名人気コミックの実写ドラマ化の映画版後編にして、シリーズ完結編。ヨーロッパを舞台に、天才的なピアノの才能を持ったのだめこと野田恵の恋の行方を描く。監督は、ドラマ版で演出を務めた川村泰祐。出演は、「キラー・ヴァージンロード」の上野樹里、「MW ムウ」の玉木宏、「なくもんか」の瑛太。
    90
  • アイ・アム I am.

    人間そっくりに作られた病院の介護ロボットが自分探しに目覚める姿を通して、生きることの意味を問いかけるSFドラマ。「のだめカンタービレ 最終楽章」二部作の水川あさみが映画初主演。共演に「カミュなんて知らない」の柏原収史、「さまよう刃」の長谷川初範、「若大将」シリーズの酒井和歌子。監督は「宣戦布告」の石侍露堂。
  • 今度は愛妻家

    愛情を上手く伝えられない夫と、明るくて気立てのよい優しい妻。結婚10年目を迎えた夫婦の愛情を描く。出演は「20世紀少年」三部作の豊川悦司、「ALWAYS 三丁目の夕日」の薬師丸ひろ子。監督は「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲。中谷まゆみ作の大ヒット舞台を脚本化したのは、行定とのコンビで知られる伊藤ちひろ。
    80
  • 彼岸島(2010)

    松本光司原作の同名コミックを「百万長者の初恋」のキム・テギュン監督が映画化したアクション・ホラー。絶海の孤島に辿り着いた高校生たちと吸血鬼の壮絶なバトルを描く。出演は「携帯彼氏」の石黒英雄、「風が強く吹いている」の渡辺大、「カメレオン」の水川あさみ、「ザ・マジックアワー」の山本耕史など。
    40
  • のだめカンタービレ 最終楽章 前編

    二ノ宮知子の同名コミックをテレビドラマ化した『のだめカンタービレ』の映画版。天才的なピアノの腕とユニークな個性を持つ通称“のだめ”の恋の行方を描く。監督はテレビ版の演出を務めた武内英樹。出演は「キラー・ヴァージンロード」の上野樹里、「MW ムウ」の玉木宏、「ディア・ドクター」の瑛太、「カメレオン」の水川あさみなど。
    80
  • カメレオン

    詐欺グループの仲間を殺された男が復讐に立ち上がるクライムアクション。「野獣死すべし」の丸山昇一が故・松田優作のために書いた未映画化脚本を現代風にアレンジ、「魂萌え!」の阪本順治が監督した。出演は「デスノート」シリーズの藤原竜也、「西遊記」の水川あさみ、「象の背中」の塩谷瞬、ドラマ『時効警察』の豊原功補ほか。
  • 西遊記(2007)

    2006年に放映されて高視聴率を記録した香取慎吾主演のテレビドラマ『西遊記』を、オリジナルキャストで映画化したアドベンチャー・エンターテインメント大作。テレビ版でもメインディレクターを務め、『踊る大捜査線』など多くのドラマを演出してきた澤田鎌作が映画を初監督。中国全土でも大規模なロケ撮影が敢行されている。
  • 明日の記憶

    若年性アルツハイマー病に冒された働きざかりのサラリーマンが、記憶を失う恐怖と闘いながら妻の愛に支えられ、必死に生きる姿を描く。荻原浩の同名小説を原作に、「トリック 劇場版」の堤幸彦が監督。出演は「バットマン ビギンズ」の渡辺謙、「阿修羅城の瞳」の樋口可南子。
    90
  • スクールデイズ(2005)

    往年の人気TV学園ドラマのエッセンスを随所に取り込みつつ、元人気子役の高校生がドラマに人生を翻弄されていく姿をシニカルに描く痛快青春コメディ。監督はこれが長編デビューとなる守屋健太郎。主人公の晴生を演じるのは、「世界の中心で、愛をさけぶ」の森山未來。同作以来の映画出演で、初主演となる。ドラマの熱血教師役には、テレビ、映画で幅広くに活躍する田辺誠一。高校生役には、「十五才 学校IV」「69 sixty nine」の金井勇太、「リリイ・シュシュのすべて」の忍成修吾、「呪怨」の市川由衣や、小林且弥、水川あさみ。
  • 同じ月を見ている

    幼なじみのふたりの青年と難病を抱える少女が織り成す悲恋を描いた青春ドラマ。監督は「バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】」の深作健太。土田世紀による同名コミックを基に、「Laundry」の森淳一が脚色。撮影を「阿修羅のごとく」の北信康が担当している。主演は、「魔界転生」(平山秀幸監督作)の窪塚洋介と「ベルベット・レイン」のエディソン・チャン、映画初出演となる『めだか』の黒木メイサ。
    60
  • まだまだあぶない刑事

    80年代に人気を博したテレビ・シリーズの映画版第6作で、横浜を舞台に、連続狙撃に端を発した未曾有の大事件解決に挑む、おなじみタカ&ユージのはみだし刑事コンビの活躍を描いたアクション・コメディ。監督は「メールで届いた物語/やさしくなれたら…」の鳥井邦男。脚本は、「プレイガール」の柏原寛司と「こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 2 UFO襲来! トルネード大作戦!!」の大川俊道の共同。撮影を「プレイガール」の仙元誠三が担当している。主演は、「あぶない刑事 フォーエヴァー THE MOVIE」の舘ひろしと「69 sixty nine」の柴田恭兵。ゲスト出演に、「ジャンプ」の佐藤隆太、「TKO HIPHOP」の窪塚俊介、「蝉しぐれ」の原沙知絵。
    60
  • 絶対恐怖 Pray プレイ

    新進気鋭の映像クリエーターと俳優たちで新たな恐怖に挑戦するホラー・プロジェクト“絶対恐怖 NEW GENERATION THRILLER”の、第一弾作品。主演は「逆境ナイン」「NANA」の玉山鉄二と「深紅」の水川あさみ。監督はテレビドラマ『僕の生きる道』『ウォーターボーイズ』の演出家・佐藤祐市。
  • 殴者 NAGURIMONO

    総合格闘技イベント“PRIDE”を運営するドリームステージエンターテインメントが本格的な映画製作に乗り出した第1弾作品。ミュージック・ビデオを数多く手掛け、「けものがれ、俺らの猿と」で映画界に進出した映像クリエイター・須永秀明の監督第2作目。明治時代初期、実際に行われていた異種格闘技を題材に、アンダーグラウンドで繰り広げられる男たちの肉体勝負を独特の映像美で描く。
  • 深紅(2005)

    ある惨殺事件の被害者と加害者、それぞれの娘たちが成長して出会い、悲劇を巻き起こすミステリー・サスペンス。『眠れる森』『砦なき者』などヒットドラマの脚本を手掛け、昨年世を去った野沢尚が自身の吉川英治文学新人賞受賞作を自ら脚本化した遺作を映画化。主演は「卒業」の内山理名と、「殴者 NAGURIMONO」の水川あさみ。
  • イズ・エー

    少年法とも絡んで社会的な議論が巻き起こっている少年犯罪をめぐる社会派サスペンス。無差別殺人を犯した14歳の少年と、4年後に出所してきた少年を待ち受ける少年の父親と被害者の父親、それぞれの立場で事件と向き合う3人の姿を描く。最愛の家族を失う刑事には、「模倣犯」など数々の作品に出演、映画のフィールドでは欠かせない存在の津田寛治。物語の核である<ホーリーナイト>には「ロボコン」、舞台『お気に召すまま』で活躍する若手俳優・小栗旬。<ホーリーナイト>の父親には、「リバイバル・ブルース」の内藤剛志。
  • 69 sixty nine

    1969年の長崎・佐世保を舞台に青春パワーあふれる高校生たちが巻き起こす騒動を描いた青春ドラマ。監督は「BORDER LINE」の李相日。村上龍による同名小説を基に、「ゼブラーマン」の宮藤官九郎が脚色。撮影を「きょうのできごと a day on the planet」の柴崎幸三が担当している。主演は、「きょうのできごと a day on the planet」の妻夫木聡と「昭和歌謡大全集」の安藤政信。
  • 渋谷怪談

    呪いのコインロッカーを巡って繰り広げられる恐怖を描いたホラーの第1作。監督は「FREESTYLE SHORT MOVIES/ストロベリーフィールド」の堀江慶。脚本は「自殺マニュアル」の福谷修。撮影を「FREESTYLE SHORT MOVIES/ストロベリーフィールド」の百束尚浩が担当している。主演は「サル」の水川あさみ。
    60
  • サル

    短期間で高額な報酬が得られるアルバイトとして有名な薬の投与実験を材に、この実験に参加した青年5人に起こる信じられない出来事を描くサスペンス・スリラー。本作で劇場用映画デビューした葉山陽一郎監督の、実体験をベースにしている。出演は「月光の囁き」の水橋研二と「殺し屋1」の大森南朋。
  • ラストシーン

    映画撮影の舞台裏を背景に、映画を愛する人々、そして映画に携わる人々の絆を描いた人間ドラマ。監督は、日活撮影所に助監督として入社し、撮影所システムで育った最後の世代とも言える「リング」「仄暗い水の底から」の中田秀夫。出演は麻生久美子、西島秀俊。
  • 仄暗い水の底から

    幼い娘の親権獲得に執着するあまり、恐ろしい体験をすることになる母親の姿を描いたホラー。監督は「サディスティック&マゾヒスティック」の中田秀夫。鈴木光司による原作を基に、「人間の屑」の中村義洋と鈴木謙一が共同で脚色。撮影を「RUSH!」の林淳一郎が担当している。主演は「月」の黒木瞳。
    60
  • GO

    在日韓国人三世の高校生が、恋に友情に悩みながらもアイデンティティに目覚めていく姿を活写した青春ドラマ。監督は「贅沢な骨」の行定勲。金城一紀による第123回直木賞受賞の同名小説を基に、『ロケット・ボーイ』の宮藤官九郎が脚色。撮影を「走れ!イチロー」の柳島克己が担当している。主演は「溺れる魚」の窪塚洋介。第75回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、新人男優賞(窪塚洋介)受賞、第56回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、脚本賞、スポニチグランプリ新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞、第44回ブルーリボン賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第26回報知映画賞作品賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)受賞、第14回日刊スポーツ映画大賞監督賞、助演男優賞(山崎努)、新人賞(柴咲コウ)、石原裕次郎賞(窪塚洋介)受賞、日本映画ペンクラブ会員選出日本映画ベスト1、第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、脚本賞、撮影賞、照明賞、編集賞、新人賞(窪塚洋介、柴咲コウ)受賞(ほかに優秀助演女優賞(大竹しのぶ)、録音賞、美術賞、音楽賞)、映画芸術2001年度日本映画ベストテン第1位、第16回高崎映画祭若手監督グランプリ、主演男優賞(窪塚洋介)、新人女優賞(柴咲コウ)受賞、第44回朝日ベストテン映画祭日本映画第1位、第53回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞、第11回日本映画批評家大賞監督賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山本太郎)、新人賞(柴咲コウ)受賞、第23回ヨコハマ映画祭作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞(窪塚洋介)、助演男優賞(山崎努)、助演女優賞(柴咲コウ)、最優秀新人賞(細山田隆人)受賞作品。
    80
  • 走れ!イチロー

    神戸を舞台に、イチロー選手の活躍に励まされる3人の“イチロー”たちの奮闘を描いたハートウォーミング・コメディ。監督は「NATTU ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説」の大森一樹。村上龍の原作を基に、「甦る優作『探偵物語』特別篇/夜汽車で来たあいつ」の丸山昇一と大森監督が共同脚色。撮影を「BROTHER」の柳島克己が担当している。出演は、「オサムの朝」の中村雅俊、「どら平太」の浅野ゆう子、「死びとの恋わずらい」の松田龍平、「秘祭」の石原良純、「ISOLA 多重人格少女」の木村佳乃ら。一部キネコ。
  • 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説

    名探偵・金田一耕助の孫でありIQ180の頭脳を持つ高校生・金田一一(はじめ) が、上海の雑技団で起きた連続殺人事件の謎に挑むサスペンス。堂本剛・ともさかりえの主演コンビで大ヒットしたテレビ・シリーズの、劇場版による完結篇として製作された。監督は「さよならニッポン!」の堤幸彦。金成陽三郎とさとうふみやによる同名コミック、天樹征丸によるノベルス版をもとに、オリジナル・ストーリーとして田子明弘が脚本を執筆。撮影はテレビ・シリーズ版も手掛け、今回が映画初挑戦となる『ぼくらの勇気 未満都市』の唐沢悟が担当した。堂本・ともさかの主演コンビ、古尾谷雅人ほかのレギュラー・キャストがテレビ・シリーズに引き続き出演。撮影ではハイビジョンやCGを駆使し、上海での一大ロケも敢行された。日本テレビ開局45年記念作品。
  • 一茶

    藤沢周平の同名伝記小説を「美しい星」のリリー・フランキー主演で映画化。継母との折り合いが悪く、江戸へ奉公に出された若き日の小林一茶。やがて俳句の世界に独自の感性を表現する術を見出していくが、その句は田舎俳諧と揶揄され、生活は貧しいものだった。共演は「ねこあつめの家」の伊藤淳史、「団地」の石橋蓮司、「ラストコップ THE MOVIE」の佐々木希、「後妻業の女」の水川あさみ、「絶壁の上のトランペット」の立花美優、「みんな好いとうと」の高橋かおり、「海難1890」の内野聖陽、「赤い玉、」の奥田瑛二、「ポプラの秋」の中村玉緒。脚本を「武士の家計簿」「武士の献立」の柏田道夫が担当。監督は「劇場版テンペスト3D」の吉村芳之。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/11

加山雄三(1937)

ジュマンジ/ネクスト・レベル

ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。

茅ヶ崎物語 MY LITTLE HOMETOWN

茅ヶ崎出身のミュージシャン、桑田佳祐を核に“芸能の地、茅ヶ崎”の秘密を探る音楽探訪記。サザンオールスターズの名付け親である宮治淳一が、人類学者の中沢新一、本作の監督を務めた「人狼ゲーム」の熊坂出と共に茅ヶ崎と芸能との関係性を多角的に分析する。高校生時代の宮治の記憶をもとに撮影されたドラマパートでは、宮治の学生時代を「3月のライオン」の神木隆之介が、桑田の学生時代を「サクラダリセット」の野村周平が演じる。そのほか「森山中教習所」の賀来賢人、「銀魂」の安田顕、そして桑田佳祐自身も出演。2017年6月25日、第6回茅ヶ崎映画祭にてワールドプレミア上映。2017年7月21~23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで特別劇場公開。
武田鉄矢(1949)

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

いのちスケッチ

福岡県の動物園を舞台にしたヒューマンドラマ。東京で漫画家になる夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってきた亮太は、動物福祉に取り組む地元の動物園のアルバイトを紹介され、獣医師の彩と出会う。彩は園の取り組みを広めるため、亮太に漫画を描いてほしいと頼む。出演は、「今日も嫌がらせ弁当」の佐藤寛太、「猫忍」の藤本泉、「岬の兄妹」の芹沢興人、「よこがお」の須藤蓮、「ガチ星」の林田麻里。監督は、「恋のしずく」の瀬木直貴。