ダイアン・キャノン

  • 出身地:アメリカ、ワシントン州タコーマ
  • 生年月日:1937年(一説には39年)1月4日

略歴 / Brief history

本名はSamille Diane Friesen。ワシントン大学に2年学ぶ。モデルとして「魅惑の巴里」(57)のプロモーションの仕事をしたのが映画界入りのきっかけとなり、60年、ギャングスター映画「レッグス・ダイヤモンド」の端役でデビューした。以後、TVやブロードウェイの芝居に数多く出演したが、彼女の名前を有名にしたのは何と言っても65年のケイリー・グラントとの結婚。この時、グラントは61歳、彼女は27歳。グラントはどうしても子どもが欲しかったため若いキャノンを見染めたという。彼女はグラントのために一子ジェニファーを生んだが、年齢の差はどうしようもなく3年後、子どもを連れて離婚した。「ボブ&キャロル&テッド&アリス」(69)ではニューヨーク映画批評家協会の助演女優賞を受賞。その後、監督にも乗り出し、自ら脚本を書き監督した47分の短編 “Number-One”(76)はアカデミー賞の最優秀短編映画賞にノミネートされた。80年代なかばからは「ゲームの達人」(84)、「ジェニーの戦争」(85)などTVのミニ・シリーズに出演。アーノルド・シュワルツェネッガーが初監督した「キッチン・ウォーズ」(92)では、TVの有名キャスターに扮しクリス・クリストファーソンと共演した。

ダイアン・キャノンの関連作品 / Related Work

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  • カンガルー・ジャック

    「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが贈るアクション・コメディ。出演は、「ザ・エージェント」のジェリー・オコネル、「ふたりの男とひとりの女」のアンソニー・アンダーソン、「PLANET OF THE APES/猿の惑星」のエステラ・ウォーレン、「ディア・ハンター」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケンなど。
    80
  • キッチン・ウォーズ 彼女の恋は五ツ星

    「トータル・リコール」「ターミネーター」シリーズなどのアーノルド・シュワルツェネッガーが監督デビューを果たしたコメディー映画。原作はアイリーン・ハミルトン、脚本はジャネット・ブロウネル、ライオネル・ハウザー、アデール・コマンディニ。製作総指揮はスタンリー・M・ブルックス。
  • 喝采の陰で

    2度目の妻の連れ子4人と、前妻の子供と生活しながら恋と劇作に励む父親の姿を描く。製作はアーウィン・ウィンクラー、監督は「りんご白書」のアーサー・ヒラー、脚本はイスラエル・ホロヴィッツ、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はデーヴ・グルーシン、編集はウィリアム・レイノルズが担当。出演はアル・パチーノ、ダイアン・キャノンほか。
  • デストラップ 死の罠

    落ち目の劇作家が、教え子の傑作戯曲を我が物にしようと殺人計画をたてて…。どんでん返しにつぐどんでん返しの複雑な構成のミステリー。アイラ・レヴィンの書いたヒット舞台劇(78年2月26日にブロードウエイのミュージック・ボックス・シアターで初日をあけ、82年6月13日に終了)をエグゼクティヴ・プロデューサーのジェイ・ブレッソン・アレンが脚色し、「評決」のシドニー・ルメットが監督している。製作はバート・ハリス、撮影はアンジェイ・バートコウィアク、音楽はジョニー・マンデルが担当。出演はマイケル・ケイン、クリストファー・リーヴ、ダイアン・キャノン、アイリーン・ワース、ヘンリー・ジョーンズなど。日本版字幕は岡枝慎二。カラー、ビスタサイズ。1982年作品。
    80
  • 忍冬の花のように

    地方都市を巡業する1人のミュージシャンの自由放奔な生活を中心に彼をめぐる2人の女の愛と葛藤を描く。製作総指揮はシドニー・ポラック、製作はジーン・タフト、監督は「青春の暴走」のジェリー・シャッツバーグ。ゴスタ・スティーヴンとグスタフ・モランダーの原作を基にキャロル・ソビエスキー、ウィリアム・D・ウィットリフとジョン・バインダーが脚色。撮影はロビー・ミュラー、オリジナル・ソングはウィリー・ネルソン、編集はアラム・アヴァキアン、ノーマン・ゲイ、マーク・ローブ、イヴァン.ロットマンが各々担当。出演はウィリー・ネルソン、ダイアン・キャノン、エイミー・アーヴィング、スリム・ピケンズなど。日本語版監修は戸田奈津子。テクニカラー、パナビジョン。1980年作品。
  • 天国から来たチャンピオン

    アメリカン・フットボールの選手が、天国の案内人のミスからさまざまな騒動に捲き込まれるコメディ映画。製作は「シャンプー」などの俳優、ウォーレン・ベイティ、監督はバック・ヘンリーとウオーレン・ベイティ、脚本はエレイン・メイとウォーレン・ベイティ、原作はハリー・シーガル、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はデイブ・グルーシンが各々担当。出演はウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティ、ジェームズ・メイスン、ジャック・ウォーデン、チャールズ・グローディン、ダイアン・キャノン、バック・ヘンリー、ビンセント・ガーディニア、ジョセフ・メイハーなど。
    90
  • ピンク・パンサー4

    パリ警視庁にその人ありと知られた名物警部クルーゾーの珍活躍を描いた喜劇。製作総指揮はトニー・アダムス、製作・監督はブレイク・エドワーズ、製作補佐はデレク・カヴァナーとケン・ワレス、脚本はフランク・ウォルドマン、ロン・クラークとブレイク・エドワーズ、原案はブレイク・エドワーズ、撮影はアーネスト・デイ、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はアラン・ジョーンズ、製作デザインはピーター・マリンズ、美術はジョン・シッドール、アニメーションはデパティ・フレレング、特殊効果はブライアン・ジョンソン、スタント・アレンジはジョー・ダンとディック・クロケットが各々担当。出演はピーター・セラーズ、ハーバート・ロム、ダイアン・キャノン、ロバート・ウェバー、バート・クウォーク、ポール・スチュワート、ロバート・ロギア、グラハム・スターク、ヴァレリー・レオン、エイドリアン・コリなど。
  • シェイマス

    殺人捜査を依頼された私立探偵がその途中でぶつかった大規模な犯罪組織の秘密を暴いていく。製作はロバート・M・ワイトマン、監督は「暴動」のバズ・クリーク、脚本はバリー・ベッカーマン、撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はウォルター・トンプソンが各々担当。出演はバート・レイノルズ、ダイアン・キャノン、アレックス・ウイルソン、ジョン・ライアン、ジョー・サントス、ラリー・ブロックなど。
  • シーラ号の謎

    1艘の豪華ヨットの中で次々に起こる恐怖の殺人事件を描く。製作・総指揮はスタンリー・オトゥール、製作・監督は「ボギー!俺も男だ」のハーバート・ロス、脚本はスチーブン・ソンドハイムと俳優のアンソニー・パーキンス、撮影はジェリー・タービン、音楽はビリー・ゴールドンバーグ、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニア。出演はリチャード・ベンジャミン、ダイアン・キャノン、ジェームズ・コバーン、ジョーン・ハケット、ジェームズ・メイスン、イアン・マクシェーン、ラクェル・ウェルチ、イヴォンヌ・ロメイン、ピエロ・ロッソ、サージ・シートン、ロベルト・ロージなど。
    70
  • 男と女のあいだ

    原作者のロイス・グールドが“危機に際し、人は友情という名のもとに何をしたのか”というテーマのもとに書いた小説“Such Good Friends”の映画化。大都会ニューヨークを舞台に、次々に友情に裏切られる人妻を通し、性と友情のあり方を描く。製作・監督は「夕陽よ急げ」のオットー・プレミンジャー、脚色はエスター・デール、音楽はトーマス・Z・シェパード、撮影はゲイン・レシャー、編集はハリー・ハワード、美術はルーベン・ター・アルトゥニアンが各々担当。出演はダイアン・キャノン、ジェームズ・ココ、ジェニファー・オニール、ケン・ハワード、ニナ・フォック、ローレンス・ラッキンビル、ルイーズ・レッサー、バージェス・メレディス、サム・レベーン、ウィリアム・レッドフィールド、ジェームズ・ベアードなど。
  • ラブ マシーン

    性的魅力を利用してまたたくまにニュース局長にのし上がった男を描いて、テレビ界の腐敗を衝いた、ジャクリーン・スーザンの原作をサム・テイラーが脚色した作品。製作総指揮はアーヴィング・マンスフィールド、製作は「サボテンの花」のM・J・フランコヴィッチ、監督はTV界から転出のジャック・ヘイリー・ジュニア、撮影は「荒野の七人」のチャールズ・ラング、音楽はアーティ・バトラー、編集はデイヴィッド・ブリューイットが各々担当。出演は「栄光への戦い」のジョン・フィリップ・ロー、「ショーン・コネリー 盗聴作戦」のダイアン・キャノン、ジョディ・ウェクスラー、「プロフェッショナル」のロバート・ライアン、ジャッキー・クーパー、デイヴィッド・ヘミングスなど。
  • 華麗なる大泥棒

    三億フランのエメラルドをめぐって展開するサスペンスアクション。製作・監督は「地下室のメロディー」「シシリアン」のアンリ・ヴェルヌイユ、脚本はヴェルヌイユとヴァエ・カッチャの共同、原作はデイヴィッド・グーディス、撮影はクロード・ルノワール、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はピエール・ジレットが各々担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、オマー・シャリフ、ダイアン・キャノン、ロベール・オッセン、レナート・サルヴァトーリ、ニコール・カルファンなど。
  • ショーン・コネリー 盗聴作戦

    高度に発達した電子技術の盲点を衝いて展開するマンション強奪作戦を描いた犯罪映画。製作はロバート・M・ワイトマン、監督はシドニー・ルメット、ローレンス・サンダースの原作小説をフランク・R・ピアソンが脚色、撮影はアーサー・J・オーニッツ、音楽はクインシー・ジョーンズ、編集はジョアン・バークがそれぞれ担当。出演はショーン・コネリー、「ボブとキャロルとテッドとアリス」のダイアン・キャノン、「小さな巨人」のマーティン・バルサム、アラン・キング、ラルフ・ミーカー、クリストファー・ウォーケン、ヴァル・エイヴァリー、ディック・ウィリアムス、スタン・ゴットリブなど。
  • ボブとキャロルとテッドとアリス

    いままでタブーとされていた“夫婦交換”を、描いたセックス・コメディ。製作は「サボテンの花」のM・J・フランコヴィッチ、監督はテレビ出身の新鋭ポール・マザースキー。脚本はラリー・タッカーとポール・マザースキー。撮影はチャールズ・ラング、音楽は「夜の大捜査線」のクインシー・ジョーンズ、衣装はモス・マブリイ、編集はチュアート・H・パップがそれぞれ担当。出演は「美人泥棒」のナタリー・ウッド、テレビ「アイ・スパイ」で売り出したロバート・カルプ、エリオット・グールド、ダイアン・キャノン、ホルスト・エバーズバーグ、リー・バーガーなど。テクニカラー、スタンダード。1969年作品。
  • カリブは最高!

    名優、ジャック・レモンとウォルター・マッソーの共演による日本未公開コメディ。ギャンブル好きのチャーリーと義弟・ハーブが、富豪の未亡人の財産を狙おうと企むが…。“今だけ2枚で\1,990 第7弾”。※初回限定生産※一般告知解禁日:2005年12月20日【スタッフ&キャスト】監督:マーサ・クーリッジ 製作:ジョン・デイビス 脚本:ロバート・ネルソン・ヤコブス 撮影:ラホシュ・コルタイ 出演:ジャック・レモン/ウォルター・マッソー/ダイアン・キャノン/グローリア・デ・ヘヴン
    60
  • フライング・ピクルス

    『敵、ある愛の物語』のポール・マザースキー監督が『ハドソン・ホーク』のダニー・アイエロを主演に迎えたSFコメディ。名監督のハリーはB級映画の製作を引き受けてしまう。“『チョイス!半額半蔵』キャンペーン第1弾”。※8月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ポール・マザースキー 撮影:フレッド・マーフィ 音楽:ミシェル・ルグラン 出演:ダニー・アイエロ/ダイアン・キャノン/クロチルド・クロー/クリス・ペン/イザベラ・ロッセリーニ