マートル・ステッドマン

マートル・ステッドマンの関連作品 / Related Work

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  • 嵐の判決

    パルマー映画会社が募集した映画脚本に当選し1000ドルの懸賞金を得たのがこの1編でピッツバーグの職工の妻エセル・スティルス・ミッドルトン夫人というのが原作者である。監督はデル・アンドリュース。主役には「女性を讃えよ」のロイド・ヒューズ、エドガー喜劇でお馴染みのルシル・リクセンが扮している。
  • 闇を行く女

    ウィリアム・ハールバット氏の舞台劇から脚色したもので「暁の光」「青春に浴して」等と同じくジョン・フランシス・ディロン氏が監督した。主役は「自由結婚」「孔雀の嘆き」等出演のコリーヌ・ゲリフィス嬢で対手は「白蛾は舞ふ」「絹擦れの音」等出演のコンウェイ・タール氏が演じ、その他シルヴィア・プリーマー嬢、クロフォード・ケント氏、マートル・ステッドマン嬢等が助演している。
  • 酒!酒!

    コスモポリタン雑誌に掲載されたウィリアム・マクハーグ氏原作の小説を、レイモンド・L・シュロック氏とフィリップ・ロナーガン氏とが脚色し、プリファード映画でお馴染のルイ・ガスニエ氏が監督した。主役は「楽園の毒草」「春来りなば(1923)」等に出演したクララ・ボウ嬢で相手役は「バブー」「武士道華やかなりし頃」等出演のフォレスト・スタンリー氏、「幸福の扇」「社交界の誘惑」等出演のハントリー・ゴードン氏「社交界の誘惑」等出演のマートル・ステッドマン嬢「天空征服」等出演のウォルター・ロング氏等仲々良い役割である。禁酒問題を扱ったものではあるが、劇中には酒に飲まれた男女の乱暴な宴会や、水泳着の美人など、ガスニエ好みの華美な場面が挿入されてある。
  • ルイズ・グローム嬢が「ローンウルフの娘」に次いで製作した社界劇で、監督は「結婚の指環」と同じくフレッド・ニブロ氏である。グローム嬢は自分の意を満す為には、他人の家庭を破壊しても関はないと考えて居る、コーラス・ガールのアドリエンヌに扮して居る。誘惑される男フィリップ・オーヴァーマンにはダルトン嬢の対手として度々紹介されたウィリアム・コンクリン氏、その妻には「白銀の群」に出演したマートル・ステッドマン嬢が扮して居る。アドリエンヌがフィリップを棄て、結婚した富豪デイヴは「黄金の夢」出演のアーヴィング・カミングス氏が扮して居る。二人が結婚した当座は幸福であったが、やがてデイヴはアドリエンヌの後を嗣いでコーラスの一座に入ったデイジーと恋に陥ち、皮肉にもアドリエンヌは嘗て自分がその夫を誘惑した為悲しい日を送ったオーヴァーマン夫人と同じ境遇に陥った。永久に解決する事のない男女の三角関係を縦横に用いて、両性の弱點を痛烈に描写した深刻極りなき社界劇である。ニュース誌は傑作映画の具うべき素質の総てを持って居る。行き詰った原作家や脚色家の将に学ぶ所あるべき映画であろうと論じて居る。劇筋は複雑に陥らずしてリアリスティックの興味に富み、華麗なる道具を用いて観者の眼を奪う………etcだそうである。
  • 危険期

    フランセス・アイリーン・リールス女史の原作に成る社会劇で、J・G・ホークス氏が脚色し、ジョン・M・スタール氏が監督した。主役は「世界の喝采」「ゼンダ城の虜(1922)」等主演のルイス・ストーン氏、それにクレオ・マディソン嬢、エディス・ロバーツ嬢、ルース・クリフォード嬢などと云う前ユ社のスター連が出るほか、ジェームズ・モリソン氏マートル・ステッドマン嬢も出演すると云うオール・スター・キャストである。
  • 有名なフェアー夫人

    ジェームズ・フォーブス原作の舞台劇を、フランセス・マリオンが脚色し「地と砂」「三銃士(1921)」等を監督したフレッド・ニブロが監督した。「死霊と戦う女」「白銀の群」等出演のマートル・ステッドマン、「影に怖えて」「結婚愛」等に出演のマーゲリット・ド・ラ・モット、「幸福の扇」出演のハントリー・ゴードン、「若人よ永遠に」等出演のカレン・ランディス、「最後の一瞬」等出演のカーメル・マイアース等共演という良い役割である。
  • 青春に浴して

    ワーナー・フェビアン氏作の小説を「ロスト・ワールド」の監督者ハリー・O・ホイト氏が脚色し、「男の誓」と同じくジョン・フランシス・ディロン氏が監督したもので、主役は「勝敗の彼方へ」「冬の胡蝶」等出演のコリーン・ムーア嬢、相手役は「シー・ホーク(1924)」「街のマドンナ」等出演のミルトン・シルス氏で、エリオット・デクスター氏、シルヴィア・ブリーマー嬢、ベン・ライオン氏マートル・ステッドマン嬢、ウォルター・マッグレイル氏等名優連発出演の賑やかなもの。
  • 愛に生きて

    「若き人の眼」等エキティ映画に大分主演したクララ・キンボール・ヤング嬢が其後コンモンウェルス社で主演しメトロ社が発売した大映画である。リチャード・ウォッシュバーン・チャイルド氏の雑誌英才小説をフランク・ベレスフォード氏が脚色し、例によってハリー・ガースン氏が自ら監督している。出演俳優は実に堂々たるもので、最近「愛は奪う」に出たエリオット・デクスター氏「月下の囁き」「家治まりぬ」等ヴァーノン・スティール氏、「禁酒御免」等のマーガレット・ルーミス嬢、その他エドウィン・スティーヴンス氏マートル・ステッドマン嬢等知名の人が多い。
  • 白銀の群

    最近レックス・ビーチ氏の作品として「花祭りの夜」「愛の為に」が上場されたが、この「白銀の群」は此等にも増して力強い活劇である。ビーチ氏の作品『スポイラース』に出演したマートル・ステッドマン嬢がマロッテを演じ、悪役の天才ロバート・マッキム氏がマーシュを演じて居る。其他ベティー・ブライス嬢・カーティス・クークレイ氏等も出演して居る。監督は「十三号室の女」と同じくフランク・ロイド氏。
  • 生と戦う女

    チャールズ・G・ノリス氏作の小説に基づきレノア・コフィー女史とアルパート・レウィン氏とが脚色し「さすらいの人々」「フランダースの少年」等と同じくヴィクター・シェルツィンゲル氏が監督したもので「さすらいの人々」「女房征服」等出演のメイ・ブッシュ嬢が主演し、相手役は「練獄の花」「舞姫ニノン」等出演のロバート・フレイザー氏で「燃ゆる砂」等出演のワンダ・ホウリー嬢や「氷原の雄叫び」等出演のパット・オマリー氏を始めホバート・ボスウォース氏、マートル・ステッドマン嬢、ワード・クレーン氏等が助演。
  • 綽名副牧師

    「のんだくれ」「珍妙楽天王」のジーン・ハーショルト主演映画でジョン・B・ハイマーとルロイ・クレメンス合作の舞台劇に基づいて、チャールズ・ケニヨンが脚本化。監督は「我れ世に誇る」「のんだくれ」「えくぼ御用心」のエドワード・スローマン。共演者は「のんだくれ」「仇敵めがけて」のジューン・マーロウ、「ヨランダ姫」「夢の街」のラルフ・グレイヴスを始め、マートル・ステッドマン、トム・ケネディー、ジョージ・ペリオラットなど。
  • 貰い児紛失事件

    「尖端一目惚れ」「恋多き女」のダグラス・フェアバンクス・ジュニア氏が主演する映画で、フロイド・デル氏とトーマス・ミッチェル氏合作の舞台劇を「僕の幸運日」「飛入り婿君」のグラディス・レーマン女史が脚色し、「娘喜べ水兵上陸」「スキナーの昇給」のウィリアム・ジェームズ・クラフト氏が監督した。助演者は「踊る娘達」「ブロードウェイ・メロディー」のアニタ・ペイジ嬢、「尖端脚化粧」「最後の先駆者」のサリー・ブレーン嬢、「ハニー」のザス・ピッツ嬢、「店曝しの天使」のロスコー・カーンス氏、新進のジョーン・マーシュ嬢、スリム・サマーヴィル氏、アルバート・グラン氏、マートル・ステッドマン嬢等で、キャメラは「恋の行末」「ネル・ギン」のロイ・オヴァボー氏がクランクしている。
  • 騒擾の巷

    リチャード・ウォッシュバーン・チャイルド氏の原作を、フレデリック・ハットン氏とファニー・ハットン女史とが脚色し「名家の秘密」「女は曲者」等と同じくウィリアム・A・サイター氏の監督である。主役は「返り咲く花」「キック・イン」「グラムピー」等出演のメイ・マカヴォイ嬢「正邪の岐路」「法に泣く女」「紐育の魔窟」等出演のジャック・マルホール氏で、その他「社交界の誘惑」のマートル・ステッドマン嬢「暁の光」「誰が罪ぞ」等のバーバラ・ベッドフォード嬢「ボー・ブラムメル」のアレック・B・フランシス氏、老巧のジョージ・フォーセット氏等も共演している。当時流行のジャッズ劇の1つである。
  • 愛欲の轍

    「レッドスキン」「上海目指して」等と同じくリチャード・ディックス氏主演映画でジェームス・バーナード・ファーガン氏作の舞台劇を「三週間」「狼の唄」のジョン・ファーロウ氏が脚色し、「レッドスキン」「コンサート」と同じくヴィクター・シェルツィンゲル氏が監督、エドワード・クロンジェガー氏が撮影したものである。助演者は「女の一生」「裏切り者」のエスター・ラルストン嬢と「手紙」「フーマンチュウ博士の秘密」のオー・ビー・ヘギー氏で、その他アーサー・ホイト氏、マートル・ステッドマン嬢、ニジェル・ドウ・ブリュリエ氏等も出演している。
  • 黒薔薇(1921)

    E・リチャード・スケイヤーの原作を「コルシカの兄弟」や「美人市場」を監督したコーリン・キャンベルが監督し、早川雪洲が令閨青木鶴子や、マートル・ステッドマンらを相手として撮影した探偵劇である。
  • 踊子サリー

    原作はガイ・ボルトン氏作のミュージカル・コメディーでニューヨークでジーグフェルドが長期興行をなして当てたものである。ジューン・メイシス女史が脚色したものを「小公子」「滑稽ホリウッド」等と同じくアルフレッド・E・グリーン氏が監督した。主役は「愛の救援列車」「青春に浴して」等出演のコリーン・ムーア嬢で「ロスト・ワールド」及び「嫉妬の創痕」等出演のロイド・ヒューズ氏が相手役を演じ、ジーグフェルド一座で大当たりを取ったレオン・エロール氏が同じく公爵の役を演じ、その他エヴァ・ノヴァク嬢、マートル・テッドマン嬢等が助演。
  • 断腸の笛

    ウィリアム・S・ハート氏主演のパ社映画で、メイ・ウィルモス女史及びオリーン・ナイマン女史の合作を例の通りランバート・ヒルヤー氏が脚色監督したものである。マートル・ステッドマン嬢フランク・ブラウンリー氏等が出演している。
  • 特急黒ダイヤ

    「ニューヨーク狂想曲」と同じくモント・ブルー氏の主演する映画で、ダリル・フランシス・ザナック氏の原作を、ハーブェイ・ゲーツ氏が脚色し、以前ワーナー社のカッターや助監督を務めていたハワード・ブレザートン氏が昇進、監督の任に当たったものである。ブルー氏の相手役は「死線に立つ」等出演のエドナ・マーフィー嬢で、マートル・ステッドマン嬢、クレアー・マクドウェル嬢、ウィリアム・デマレスト氏、キャロル・ナイ氏等が出演する。
  • 与太成功記

    「与太奮戦記」と同じくチャーリー・マレイ氏、ジョージ・シドニー氏共演映画で、マン・ペイジ氏作の物語をハワード・ジエー・グリーン氏が改作し、カーテイス・ペントン氏が脚色し、「雀」「カナデイアン」等と同じくウィリアム・ボーデイン氏が監督したもの。助演者はマートル・ステッドマン嬢、サム・ハーディ氏、ジユーン・マーロウ嬢及びステイーヴン・カー氏である。
  • 蛮婚崇拜

    「最後の栄冠」と同じくメアリー・アスター嬢ロイド・ヒューズ氏共演映画でリチャード・コネル氏作の物語をアデレード・ヒールブロン女史が脚色し、監督に昇進したマーヴィン・ルロイ氏が処女作品として監督したものである。助演者は「男見るべからず」「娘新旧両面鏡」のハラム・クーリー氏を始め、ヴァージニア・リー・コービン嬢、マートル・ステッドマン嬢、ジェッド・プラウティー氏等で、主演者アスター嬢の最近作には「僧房に咲く花」「美人国二人行脚」があり、ヒューズ氏は「鴛鴦の歌」「曲者揃い」等にも出演している。
  • 特製運動服

    「飛入ボクシング大勝利」「上海目指して」などと同じくリチャード・ディックス氏主演喜劇でジェームズ・フォーブス氏作の舞台劇に基いてロイド喜劇專属のギャグマンのトム・クライザー氏がレイ・ハリス氏と共同して台本を執筆し、「恋のかけひき」「飛入ボクシング大勝利」等をものしたマルコム・セント・クレア氏が監督したものである。助演者は「イバニエズの激流」「愉快な嘘吐き」等出演のガートルード・オルムステッド嬢、「駄法螺大当り」「弥次喜多野球の巻」等のフォード・スターリング氏、フィリップ・ストレンジ氏、マートル・ステッドマン嬢等である。
  • 母よ恋し

    「虚栄地獄」と同じくフランク・デイジーとアグネス・クリスティン・ジョンストンの合作になったもので、ロイス・ゼルナーが脚色し、「虚栄地獄」「悪魔の花園」等と同じくルイ・ガスニエが監督した。主役は「誰が罪ぞ」「唖も語る」等出演のクレア・ウィンザー、「南海の情火」「人類の心」等出演のハウス・ピータース、「仮面の勇士」「悪魔の花園」等出演のガストン・グラス等で、その他ローズマリー・セビー、マートル・ステッドマン、ミルドレッド・ジューン等も共演している。ガスニエの発表した家庭劇シリーズの最初の作品である。
  • 年老いし父

    エリノアー・ハロウェル・アボット女史の原作、ロイド・イングレアム氏が監督しミルドレッド・ハリス嬢が主役を勤めた人情劇である。アーヴィング・カミングス氏、マートル・ステッドマン嬢等が対手をしている。「旧式な映画」とニュース誌は評している。
  • 極北恋の滑走

    ベッキー・ガーディナー氏、フレデリック・H・ブレナン氏合作の原作を、ハリー・ベーン氏とアンドリュー・ベニソン氏が共同で脚色し、チャールズ・クライン氏の監督したもの。主役は「恋愛行進曲」「店曝しの天使」のナンシー・キャロル嬢「明日の結婚」「トレント大事件」のローレンス・グレイ氏、「好いて好かれて」「恋人強奪」のジョセフィン・ダン嬢、その他マートル・ステッドマン嬢、アンダース・ランドルフ氏等が出演している。
  • ハリエットと笛吹き

    キャスリーン・ノーリス女史の原作を、バートラム・ブラックン氏が監督した社会劇で主役アニタ・スチュアート嬢は過去の影をもっタハリエットという娘に扮して、感情的な役を演じている。「人口に膾炙された筋であるが、監督の行き届いた手腕で良い作品となっている。」とニュース誌は評している。アニタ・スチュアート嬢の対手は「エヴリー・ウーマン」「愛の一念」出演のアーヴィング・カミングス氏である。
  • 親心子心

    かつてニューヨークビジュー座に上演されたルイス・ビーチ氏作の戯曲を映画化したもので「紅ばらの唄」「眠らぬ街」と同じくウォルター・ウッズ氏とアンソニー・コールドウェイ氏とが脚色し、ジェームゥ・クルーズ氏が監督した喜劇である。「ピンチヒッター」「我が子」等出演のコンスタンス・ベネット嬢、「美女競艶」「女軍撃退」等出演のエスター・ラルストン嬢、マートル・ステッドマン嬢、ジョージ・アーヴィング氏、エドワード・ピール・ジュニア氏、等が共演している他ガートルード・クレアー嬢も出演する。

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/24

ジェニファー・ロペス(1969)

ハスラーズ

ニューヨーク・マガジンに掲載された記事を原案に、ウォール街を震撼させた驚愕の実話を映画化。ストリップクラブで働くデスティニーとラモーナは、リーマン・ショックの影響で客の入りが激減するなか、薬物を入れた酒を客に飲ませて大金を奪う計画を企てる。出演は、「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウー、「PARKER パーカー」のジェニファー・ロペス、「ボーン」シリーズのジュリア・スタイルズ。監督は「エンド・オブ・ザ・ワールド」のローリーン・スカファリア。

PARKER パーカー

ドナルド・E・ウェストレイクの小説『悪党パーカー』の映画化。強盗の復讐劇を描く犯罪アクション。出演は「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス。監督は「Ray/レイ」のテイラー・ハックフォード。脚本は「ブラック・スワン」のジョン・マクラフリン。
ガス・ヴァン・サント(1952)

ドント・ウォーリー

ガス・ヴァン・サント監督が風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を映画化。酒浸りのジョンは自動車事故により胸より下が麻痺し車いす生活を余儀なくされる。ますます酒に溺れ荒れる彼だったが、やがて持ち前の辛辣なユーモアを活かして風刺漫画を描き始める。俳優ロビン・ウィリアムズがジョン・キャラハンの自伝『Don't Worry He Won't Get Far on Foot: The Autobiography of Dangerous Man』の映画化権を得ており、当初からガス・ヴァン・サントを監督にと相談を持ち掛けていた。不屈のジョン・キャラハンを「ビューティフル・デイ」のホアキン・フェニックスが演じる。

追憶の森

富士山麓に広がる青木ヶ原樹海を舞台に、ガス・ヴァン・サント監督が豪華スターを迎え紡いだミステリードラマ。死に場所を求めて樹海に入ったアメリカ人男性が、瀕死の男性を助けようと出口を探しさまよう中で、人生を見つめ直していく。絶望の淵に立つアメリカ人男性を「インターステラー」のマシュー・マコノヒーが、妻子の元に戻ろうとする男性を「硫黄島からの手紙」の渡辺謙が、アメリカ人男性の妻を「インポッシブル」のナオミ・ワッツが演じる。第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

NEW今日命日の映画人 7/24

イーゴリ・タランキン(2010)

セルギー神父

監督作「戦争と平和」で米アカデミー賞最優秀外国語映画賞を獲得、俳優としても活躍したセルゲイ・ボンダルチュクが主演したトルストイ原作の人間ドラマ。婚約者の裏切りを知った近衛士官スチェパン・カサツキーは修道僧になるが、女性地主に誘惑され……。監督は「チャイコフスキー」のイーゴリ・タランキン。2008年、トルストイ生誕180周年記念ロシア名画フェスティバルにて上映(上映タイトル「司祭セルギー(神父セルギー)」)。2020年9月18日より開催のセルゲイ・ボンダルチュク生誕100周年記念特集にて2Kデジタル版が劇場上映される。

チャイコフスキー

ロシアの大地が生んだ偉大な作曲家チャイコフスキーの愛と苦悩を掘りさげる感動の人間ドラマであり、ソビエトのベストメンバーをよりすぐった名演奏による不滅のメロディが奏でられる音楽映画。総指揮・音楽監督を「ハイヌーン」「アラモ」「OK牧場の決闘」のメロディで名高いディミトリ・ティオムキン、監督・脚本はイーゴリ・タランキン、撮影はおそく世界にただ一人の女性撮影監督であろう、マルガリータ・ピリーヒナ、ほかに来日したボリショイ・オペラ、ボリショイ・バレエのメンバー、レニングラード管弦楽団、ボリショイ劇場管弦楽団、至宝ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー等々ソビエト音楽界のベストメンバーが演奏・出演している。出演は「ハムレット(1964)」のインノケンティ・スモクトゥノフスキー、「戦争と平和」のアントニーナ・シュラーノワ、世界バレエ界のプリマ・バレリーナのマイヤ・プリセツカヤ、「戦争と平和」のウラジスラフ・ストルジェリチクなど。カラー、七〇ミリ。