リチャード・ドナー リチャード・ドナー

  • 出身地:アメリカ、ニューヨーク市
  • 生年月日:1930年

略歴 / Brief history

父は家具製造業者。ニューヨーク大を卒業して俳優をめざし、いくつかの舞台に立ったり、テレビ・ドラマに出演したが、パッとしなかった。やがて、その頃テレビ・ドラマを演出していたマーティン・リット監督と出会い、アシスタントになって演出を学ぶ。58年に俳優としてロサンジェルスに移り、演出家に転向。故スティーヴ・マックィーンの出世作になった「拳銃無宿」シリーズをはじめ、「ミステリー・ゾーン」「刑事コジャック」「弁護士プレストン」「FBI」などのいくつかを手掛ける。特にスペシャル・ドラマ「青い渇き」(75)は、画期的な作品として高く評価された。 62年から劇場用映画にも進出したが芽が出ず、有能なテレビ監督にとどまっていた。だが、76年に「オーメン」の大ヒットで脚光を浴び、大作「スーパーマン」(78)の演出を任される。以後、確かな演出手腕で職人ぶりを発揮し、スティーヴン・スピールバーグと組んだ「グーニーズ」(85)などをヒットさせた。87年には「ロストボーイ」のエグゼキュティヴ・プロデューサーを担当している。夫人は「ミスター・マム」(83)、「プリティ・イン・ピンク」(86)や「レディホーク」などのプロデューサーであるローレン・シュラー(最近ローレン・シュラー=ドナーと改名)。

リチャード・ドナーの関連作品 / Related Work

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  • ウルヴァリン:X-MEN ZERO

    「X-MEN」シリーズの人気キャラクター、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンの過去を描くSFアクション。監督は「ツォツィ」のギャヴィン・フッド。共演は「ディファイアンス」のリーヴ・シュレイバー、「キングダム/見えざる敵」のダニー・ヒューストン、「ナンバー23」のリン・コリンズなど。
    80
  • 16ブロック

    簡単な証人護送任務を任されたベテラン刑事が、思いも寄らぬ事態に巻き込まれていくサスペンス・アクション。出演は「シン・シティ」のブルース・ウィリス、ラッパーとしても有名な「銀河ヒッチハイク・ガイド」のモス・デフ、「夢駆ける馬ドリーマー」のデヴィッド・モース。監督は「タイムライン」のリチャード・ドナー。
    80
  • タイムライン

    『ジュラシック・パーク』『ライジング・サン』のベストセラー作家マイケル・クライトンの、全米で150万部を売り上げたメガヒット小説を映像化。最先端のハイテク理論と血湧き肉躍るスペクタクルを融合した、SFエンターテインメント。監督は、「リーサル・ウェポン」シリーズの名匠リチャード・ドナー。「ワイルド・スピード」の新人ポール・ウォーカーが主人公を演じる。
    70
  • X-MEN

    社会から疎外されたミュータントたちの葛藤と闘いを描くSFアクション。アメリカン・コミックスの同名メガヒット作を初めて映画化。監督は「ゴールデンボーイ」のブライアン・シンガー。脚本はデイヴィッド・ハンター。音楽は「アイアン・ジャイアント」のマイケル・ケイメン。出演はヒュー・ジャックマン、「スター・トレック」シリーズのパトリック・スチュアート、「ゴールデンボーイ」のイアン・マッケラン、「シーズ・オール・ザット」のアンナ・パキンほか。
    80
  • エニイ・ギブン・サンデー

    アメリカンフットボールに賭ける鬼コーチと選手たちの熱き生きざまを描いたドラマ。監督は「ニクソン」「Uターン」のオリヴァー・ストーン。脚本はダニエル・パイン(「ハードウェイ」)と劇作家ジョン・ローガンの原案を元に、ストーンとローガンが担当。撮影はビデオクリップ界出身のサルヴァトーレ・トティーノで本作が劇映画デビュー。音楽は「カジノ」のロビー・ロバートソンと、ポール・ケリー、リチャード・ホロヴィッツ。出演は「インサイダー」のアル・パチーノ、「ベリー・バッド・ウェディング」のキャメロン・ディアス、「好きと言えなくて」のジェイミー・フォックス、「セイヴィア」のデニス・クェイドほか。
  • リーサル・ウェポン4

    L.A.の暴走刑事コンビの活躍を描く人気シリーズの6年ぶりの第4弾。監督はシリーズ産みの親で「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。脚本は人気テレビ・シリーズ『NYPDブルー』を手掛け、本作が映画デビュー作となるチャニング・ギブソン。製作はドナーとシリーズ全作を手掛けたジョエル・シルヴァー。製作総指揮は「トゥルー・ロマンス」のスティーブ・ペリーと「アルマゲドン」のジム・ヴァン・ウィク。撮影は「追跡者」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽はシリーズ全作を担当している「ロビン・フッド」のマイケル・ケイメン、ロック界のスーパースターのエリック・クラプトン、『ダブル・ビジョン』でグラミー賞に輝いたデイヴィッド・サンボーン。美術は「カラーパープル」のJ・マイケル・リーヴァ。衣裳は「痩せゆく男」のハ・ニューエン。主演はシリーズの顏である「陰謀のセオリー」のメル・ギブソン、「レインメーカー」のダニー・クローヴァー。共演は前作から加わった「身代金」のレネ・ルッソ、「カジノ」のジョー・ペシら常連メンバーに加えて、「身代金」のクリス・ロック、初のハリウッド進出第1作となる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのリー・リンチェイが敵役で登場。
    80
  • 陰謀のセオリー

    タクシー運転手と司法省の女性弁護士が、偶然に巨大な陰謀に触れてしまったことから危難に巻き込まれていく姿を描いたサスペンスもの。コンスピラシー・セオリーと呼ばれる巷間に流布する陰謀をモチーフに、虚実の皮膜を縫う迷宮的な感覚に誘うプロットが秀逸。監督は「暗殺者」のリチャード・ドナーで、脚本も同作を手掛けたブライアン・ヘルゲランドのオリジナル。製作は、ドナーと「暗殺者」「エクゼクティブ デシジョン」のジョエル・シルヴァーの共同、製作総指揮は「暗殺者」のジム・ヴァン・ウィック。撮影は「ザ・ロック」のジョン・シュワルツマン、音楽は「チェンバー 凍った絆」のカーター・バーウェル、美術は「硝子の塔」のポール・シルバート、編集は「エクゼクティブ デシジョン」のフランク・J・ユリオステとケヴィン・スティッフ。主演は「身代金」のメル・ギブソンと「ベスト・フレンズ・ウェディング」「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジュリア・ロバーツ。共演は「ファースト・コンタクト STAR TREK」のパトリック・スチュワート、「イレイザー」のキルク・コザートほか。
    70
  • 暗殺者

    新旧二人の暗殺のプロフェッショナル同士の死闘を、ハードボイルド・タッチで描いたサスペンス・アクション。監督は「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。本作で一躍脚光を浴びたアンディ・ウォシャウスキーとラリー・ウォシャウスキーの原案を、彼らとブライアン・ヘルゲランドが脚色。製作はドナー、「ダイ・ハード」「リッチー・リッチ」のジョエル・シルヴァー、ブルース・エヴァンス、レイノルド・ギデオン、アンドリュー・ラザー、ジム・ヴァン・ウィックの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「フリー・ウィリー1、2」のローレン・シュラー=ドナーと、「逃亡者」のディノ・デ・ラウレンティス。撮影は「硝子の塔」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術は「デイズ・オブ・サンダー」のトム・サンダース、編集は「ゴッドファーザーPARTII」のリチャード・マークスがそれぞれ担当。主演は「スペシャリスト」「ジャッジ・ドレッド」のシルヴェスター・スタローン、「デスペラード」のアントニオ・バンデラス、「9か月」のジュリアン・ムーア。
    70
  • フリー・ウィリー2

    オルカ(シャチ)と少年の友情を描いたジュヴナイル・タッチの動物映画の続編。監督は「死の標的」「ラピッド・ファイアー」のアクション派ドワイト・リトルに交代。製作は前作に続き「デーヴ」のローレン・シュラー・ドナーと、「ラジオ・フライヤー」のジェニー・ルー・トゥジェンド。エグゼクティヴ・プロデューサーは前作にも参加したリチャード・ドナー、アーノン・ミルチャン、ジム・ヴァン・ウィック。脚本はカレン・ジャンセン、コーリー・ブレックマン、ジョン・マットソンの共同。撮影は「ベスト・キッド4」のラズロ・コヴァックス、美術はポール・シルバート。音楽は「ジャングル・ブック(1994)」のバジル・ポールドゥリスで、主題歌は前作に続きマイケル・ジャクソン。オルカの造形と特殊効果監修は「アビス」「ターミネーター2」のウォルト・コンティ。また海洋生物専門の高名な写真家ボブ・タルボットが前作同様、オープニングとクロージングに、オルカの映像を提供している。出演は前作に続き「ネバーエンディング・ストーリー3」のジェーソン・ジェームズ・リクター、「ワイアット・アープ」のマイケル・マドセン、『ブランク・チェック』(V)のジェーン・アトキンソンら。
    100
  • マーヴェリック

    自慢のカードさばきで開拓期の西部を渡り歩くギャンブラー、美貌の女スリ、謎の保安官の珍道中を、アクションとユーモア豊かに描いた西部劇。50年代の人気TVシリーズ『マーベリック』を企画も務めたメル・ギブソンの主演で映画化したもので、彼がパートナーのブルース・デイヴィーと主宰するアイコン・プロ作品。どんでんがえしの連続に「駅馬車(1939)」をほうふつさせるスタントなど、見どころは多い。監督は「リーサル・ウェポン」シリーズでギブソンと組んだリチャード・ドナー。脚本は「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマン、製作はデイヴィーとドナーの共同。ダイナミックな野外ロケを展開した撮影は「わかれ路(1994)」のヴィルモス・ジグモンド。「夕陽のガンマン」「大いなる西部」の主題曲も取り入れた遊び心たっぷりの音楽は「レナードの朝」のランディ・ニューマン。主演は「顔のない天使」のメル・ギブソンと「ジャック・サマースビー」のジョディ・フォスター、そしてTV版で主人公を演じたジェームズ・ガーナー。助演に「天使にラブソングを2」のジェームズ・コバーン、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のグレアム・グリーンら。
    80
  • フリー・ウィリー

    家族からむりやり引き離されたシャチと、母親に捨てられた少年。互いに孤独な境遇の両者が友情を深め、成長していく姿を美しい自然描写の中に描いた感動編。俳優でもあるキース・ウォーカーの原案を、彼とコーリー・ブレックマンが脚色、「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」のサイモン・ウィンサーが監督して映画化。製作は「リーサル・ウェポン」シリーズのジェニー・ルー・トゥジェンドと「デーヴ」のローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーは「天と地」のアーノン・ミルチャンと「ロストボーイ」のリチャード・ドナー。撮影はロビー・グリーンバーグ。音楽は「ロボコップ」のバジル・ポールドゥリスで、主題歌『ウィル・ビー・ユア・ゼア』をマイケル・ジャクソンが歌う。主演はオーイディションで4千人から選ばれたジェーソン・ジェームズ・リクター。共演は「レザボア・ドッグス」のマイケル・マドセンほか。
    90
  • ラジオ・フライヤー

    義理の父親にいじめられる弟を見兼ねた兄が、伝説に夢を託して弟を救い出すまでを描いた家族愛のドラマ。監督は「リーサル・ウェポン3」のリチャード・ドナー、製作は「セント・エルモス・ファイアー」のローレン・シュラー・ドナー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「氷の微笑」のマイケル・ダグラス、リック・ビーバー、デイヴィッド・ミッキー・エヴァンス、脚本はデイヴィッド・ミッキー・エヴァンス、撮影は「ゴーストバスターズ」のラズロ・コヴァックス、音楽は「テルマ&ルイーズ」のハンス・ジマーが担当。
    90
  • リーサル・ウェポン3

    向こう見ずな刑事とヴェテラン刑事のコンビの活躍を描くアクション・ドラマの第3作。監督・製作は「ラジオ・フライヤー」のリチャード・ドナー、共同製作は「ラスト・ボーイスカウト」のジョエル・シルヴァー、脚本・原案は「リーサル・ウェポン2 炎の約束」のジェフリー・ボーム、共同脚本は「ベスト・キッド2」のロバート・マーク・ケイメン、撮影は「氷の微笑」のジャン・デ・ボン、音楽はシリーズを一貫して担当するマイケル・ケイメン、デイヴィッド・サンボーン、エリック・クラプトンの3人が担当。
    90
  • リーサル・ウェポン2 炎の約束

    巨大な国際麻薬組織に立ち向かうロス市警の2人の刑事の戦いを描くシリーズ第2作。製作・監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナー、共同製作はジョエル・シルヴァー。シェーン・ブラックとウォーレン・マーフィーのストーリーを基に、脚本は「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」のジェフリー・ボーム、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はマイケル・ケイメンとエリック・クラプトン、デイヴィッド・サンボーンが担当。出演はメル・ギブソン、ダニー・グローヴァーほか。
    80
  • 3人のゴースト

    “視聴率の鬼”であるテレビ局の若きエリート社長が、クリスマスの夜に彼のもとに姿を現わした3人のゴーストを通して、本当に大切なものに目覚めてゆく姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴ・ロス、製作・監督は「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナー、共同製作はアート・リンソン、脚本はミッチ・グレイザーとマイケル・オドノヒュー、撮影はマイケル・チャップマン、音楽はダニー・エルフマンが担当。出演はビル・マーレイ、カレン・アレンほか。
    80
  • ロストボーイ

    3人の少年が海辺の町に巣くう吸血鬼集団を退治するというホラー・コメディ。製作はハーヴェイ・バーンハード。エグゼクティヴ・プロデューサーは「リーサル・ウェポン」のリチャード・ドナー。監督は「セント・エルモス・ファイアー」のジョエル・シューマカー。ジャニス・フィッシャー、ジェームズ・ジェレミアスの原案に基づき、2人とジェフリー・ボームが脚本を執筆。撮影はマイケル・チャップマン、音楽はトーマス・ニューマン、特殊視覚効果はドリーム・クェスト、特殊メイクはグレッグ・キャノムが担当。出演はコリー・ハイム、ジェイソン・パトリックほか。
    80
  • リーサル・ウェポン

    家庭思いの黒人刑事と自殺志望の刑事が、麻薬組織を潰滅させるまでの警察アクション。製作はリチャード・ドナーとジョール・シルヴァー。監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。脚本はシェーン・ブラック、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はマイケル・ケイメン、エリック・クラプトンが担当。出演はメル・ギブソン、ダニー・グローヴァーほか。ドルビー・ステレオ。
    80
  • グーニーズ

    海賊の隠した宝物を探すティーンエイジャー7人の冒険を描く。製作は「オーメン」以来のコンビであるリチャード・ドナーとハーヴェイ・バーンハード。エグゼクティヴ・プロデューサーは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のスティーヴン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ。監督は「レディホーク」のリチャード・ドナー。スピルバーグの原案に基づいてクリス・コランバスが脚色。撮影はニック・マクリーン、音楽はデーヴ・グルーシン、特殊効果はマイケル・マカリスターの監修でILMが担当。出演はショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリンなど。ドルビー・ステレオ。
    70
  • レディホーク

    中世ヨーロッパを舞台に呪術で鷹と狼に変えられた男女が普通の人間にもどるまでを描くファンタジー。WBとフォックスが共同で製作し、米カナダ市場をWB、海外市場をフォックスが配給する。製作はリチャード・ドナーとローレン・シュラー・ドナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはハーヴェイ・バーンハード。監督は「おもちゃがくれた愛」のリチャード・ドナー。エドワード・カマラの原案に基づいて、力ーマラとマイケル・トーマス、トム・マンキーウィッツが脚色。撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽はアンドリュー・パウエル、特殊効果はジョン・リチャードソンが担当。出演はマシュー・ブロデリック、ルトガー・ハウアーなど。
    50
  • おもちゃがくれた愛

    金持ちのわがまま息子と彼におもちゃとして与えられた黒人がまきおこす珍騒動を描くコメディで、フランシス・ヴェベル作のフランス映画「おもちゃ」.”Le Jouet”を基に翻案した。製作は「ワイルドバンチ」のフィル・フェルドマン。監督は「サンフランシスコ物語」のリチャード・ドナー。脚本はキャロル・ンビエスキー、撮影はラズロ・コヴァックス、音楽はバトリック・ウィリアムスが担当。出演はリチャード・ブライヤー、ジャッキー・グリーソン、ネッド・ビーティ、スコッ」シユワーツ、テレサ・ガンジェルなど。ルイジアナ州のバトン・ルージュでロケ撮影。
  • サンフランシスコ物語

    自殺に失敗して歩行困難になった青年が身体障害者たちの中で生きることに目ざめてゆく姿を描く青春映画。製作はマーク・M・タンツとR・W・グッドウィン、監督は「スーパーマン」のリチャード」ドナー。トッド・ウォルトンの原作を基にバリー・レビンソンとバレリー・カーティンが脚色。撮影はラズロ・コバックス、音楽はジョン・バリー、編集はフランク・モリス、製作デザインはチャールズ・ローゼン、衣裳はロン・タルスキーが各々担当。出演はジョン・サベージ、デイビッド・モース、ダイアナ・スカーウィッド、エイミー・ライト、ジャック・オレーリーなど。
  • オーメン 最後の闘争

    ロンドンで生まれた悪魔の子ダミアンが周囲にもたらす恐ろしい現象を描いた「オーメン」「オーメン2 ダミアン」に続くシリーズ3作目で32歳になったダミアンの悪魔的使命と、それに挑戦する神父たちとの闘いを描くオカルト映画。製作総指揮は1作目の監督リチャード・ドナー、製作はハーベイ・バーンハード、監督はTV・CM界出身でこれが劇場用長篇の1作目になるグレアム・ベイカー。デイヴィッド・セルツァーが創作した登場人物を基にアンドリュー・バーキンが脚色。撮影はロバート・ペインターとフィル・メヒュー。音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はアラン・ストラッチャン、製作デザインはハーバート・ウェストブロック、特殊効果はイアン・ウィングローヴが各々担当。出演はサム・ニール、ロッサノ・ブラッツィ、ドン・ゴードン、リサ・ハロー、バーナビー・ホルム、メイスン・アダムス、ロバート・アーデン、トミー・ダガン、ルイーン・ウィロビー、ルイス・マホーニー、マーク・ボイルなど。
    60
  • スーパーマン

    銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
    80
  • オーメン(1976)

    駐英アメリカ人大使夫妻の養子が、5歳の誕生日を迎えてから、次々と勃発する不吉な事件を描いた恐怖映画。製作総指揮はメイス・ニューフェルド、製作はハーベイ・バーンハード、監督は「おませなツインキー」のリチャード・ドナー、脚本は「大自然の闘争」のデイヴィッド・セルツアー、撮影は「フレンジー」のギルバート・テーラー、音楽はジェリー・ゴールドスミス、美術はカーメン・ディロン、特殊効果はジョン・リチャードソン、編集はスチュアート・ベアードがそれぞれ担当。出演はグレゴリー・ペック、リー・レミック、デイヴィッド・ワーナー、ビリー・ホワイトロウ、レオ・マッカーン、ハーヴェイ・スティーブンス、パトリック・トラフトン、アンソニー・ニコルスなど。
  • おませなツインキー

    ロンドンに住むおませな十六歳の少女の恋と冒険をコミカルに描く。製作総指揮はジン・ヘイマン、製作はクライヴ・シャープ、監督はリチャード・ドナー、原案・脚本はノーマン・セアドアス・ベーン、撮影はウォルター・ラサリー、音楽はジョン・スコット、編集はノーマン・ワンストールが各々担当。出演はスーザン・ジョージ、チャールズ・ブロンソン、ジャック・ホーキンス、トレヴァー・ハワード、ロバート・モーレイ、マイケル・クレイグ、オナー・ブラックマン、ライオネル・ジェフリーズ、ポール・フォード、ケイ・メドフォードなど。
  • 君は銃口/俺は引金

    「ローマで起った奇妙な出来事」のマイケル・パートウィーのオリジナルシナリオを、TV出身で劇場用長篇はこれがはじめてのリチャード・ドナーが監督したアクション・コメディ。撮影は「ダーリング」のケン・ヒギンズ、音楽はジョン・ダンクワースが担当。挿入歌、主題歌はサミー・デイヴィス・ジュニアが歌っている。出演は、「7人の愚連隊」のサミー・デイヴィス・ジュニア、「野望の系列」のピーター・ローフォード、他にマイケル・ベイツ、イロナ・ロジャース、ジョン・レ・メシュリエなど。製作はミルトン・エビンスで、総製作にピーター・ローフォードとサミー・デイヴィス・ジュニアがあたっている。
  • NECESSARY EVIL/DCスーパー・ヴィラン

    DCコミックスの悪役についてのインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー。ザック・スナイダー、ギレルモ・デル・トロ、ジム・リーら豪華クリエーターが、ジョーカー、ベイン、ドゥームズデイらスーパー・ヴィランについて語る。
  • ボーデロ・オブ・ブラッド 血まみれの売春宿

    妖艶な女吸血鬼と私立探偵との壮絶な闘いを描く、アクション・ホラー。出演は「ザ・インターネット」のデニス・ミラー、「沈黙の戦艦」エリカ・レニアック。
  • ハリウッド・アドベンチャー

    B・ピット、D・エイクロイドら、ハリウッドの人気者たちが出演したオムニバスドラマ。アメリカ西部のガンマンが出会った不思議な世界「決闘」、命を賭けたドラッグレースに挑む「キング・オブ・ザ・ロード」、戦争嫌いの中尉の恐怖を描く「臆病者」を収録。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:リチャード・ドナー/ロバート・ゼメキス 監督:トム・ホランド 製作総指揮:ウォルター・ヒル 出演:ニール・グレイ・ギントリ/ブラッド・ピット/カーク・ダグラス/ダン・エイクロイド
  • スーパーマン2 リチャード・ドナーCUT版

    シリーズ1作目の「スーパーマン」のリチャード・ドナー監督が、第1作目の撮影と平行して撮影した 「スーパーマン2」の幻のテイクを含む、リチャード・ドナーCUT版。
  • デーモン・ナイト

    ロバート・ゼメキス、リチャード・ドナー、ウォルター・ヒル、ジョエル・シルバーら、ハリウッドのヒットメイカー達が結集して贈るホラー・アクション。主演は「山猫は眠らない 」のビリー・ゼイン。
  • フリー・ウィリー3

    オルカと少年の心のふれあいを描いたシリーズ第3作。監督はTVフィーチャーで活躍するサム・ピルズベリ。製作は「フリー・ウィリー2」のジェニー・リュー・トゥージェンド。製作総指揮は「ボルケーノ」のローレン・シュラー=ドナー、「陰謀のセオリー」などの監督リチャード・ドナー、「ホワイトハウスの陰謀」のアーノン・ミルチャン。脚本は「フリー・ウィリー2」のジョン・マトソン。撮影は「キャンディマン2」のトービアス・シュリースラー。音楽は「マイ・ガール2」のクリフ・エイデルマン。美術はブレント・トーマス。編集はマーガレット・グッドスピード。衣裳はマヤ・マニ。SFXはTVシリーズ「ロボコップ」のリー・ウィルソン。主演は「フリー・ウィリー2」のジェイソン・ジェームズ・リクター。共演は「フリー・ウィリー2」のオーガスト・シュレンバーグ、「マディソン群の橋」のアニー・コーリーほか。
    90

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/9

木梨憲武(1962)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。

いぬやしき

「GANTZ」の佐藤信介監督が、同作の原作者・奥浩哉の漫画を木梨憲武×佐藤健主演で実写化。謎の事故に巻き込まれ、超人的な能力を得た初老のサラリーマン犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓。犬屋敷は人を助けることに奔走する一方、獅子神は悪事に手を染めていき……。共演は「鋼の錬金術師」の本郷奏多、「リバーズ・エッジ」の二階堂ふみ、「グッモーエビアン!」の三吉彩花、「もういちど」の福崎那由他、「愚行録」の濱田マリ、「三度目の殺人」の斉藤由貴、「新宿スワン」シリーズの伊勢谷友介。脚本を「映画 ビリギャル」の橋本裕志、音楽を「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」のやまだ豊が務める。
千葉雄大(1989)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。

NEW今日命日の映画人 3/9

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