ヴィクター・ヒアマン

ヴィクター・ヒアマンの関連作品 / Related Work

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  • 若草物語(1949)

    アメリカの家庭小説の名作といわれるルイザ・メイ・オルコットの「リツル・ウイメン」の映画化で、「哀愁」「心の旅路」のマーヴィン・ルロイが、テクニカラー色彩映画として製作監督した1949年作品。脚本は、1934年にRKOラジオで映画化された時のサラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマンのチームに、アンドルウ・ソルトが協力して執筆、撮影は「女の顔」のロバート・ブランク、「悪漢バスコム」のチャールズ・エドガー・シェーンバウム、音楽はアドルフ・ドイッチェの作曲である。主演は「秘めたる心」のジューン・アリソン、「下町天国」のピーター・ローフォード、「悪漢バスコム」のマーガレット・オブライエン、「暴力行為」のジャネット・リー及びメアリー・アスター、新人エリザベス・テイラー、「ラ・トスカ」のロッサー・ブラッツイでルシル・ワトソン、C・オーブリー・スミス、ハリー・ダヴェンポート等が助演する。
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  • 心のともしび

    「戦うロビン・フッド」のロス・ハンターが製作した1954年作色彩メロドラマで、かつて1935年にも映画化されたことのあるロイド・C・ダグラス(「聖衣」)の小説と当時のシナリオからウェルズ・ルートが潤色、ロバート・ブリースが脚色した。監督はダグラス・サークである。テクニカラー撮影は「すべての旗に背いて」のラッセル・メティ、音楽はフランク・スキナーの担当。主演は「青いヴェール」のジェイン・ワイマンで、「王者の剣」のロック・ハドソンが共演、ほかに「フォルウォスの黒楯」のバーバラ・ラッシュ、「三つの恋の物語」のアグネス・ムーアヘッド、「真昼の決闘」のオットー・クルーガーらが出演。
  • けだもの組合

    「ココナッツ」とおなじくグルーチョ、ハーポ、チコ、ゼッポのマルクス4人兄弟主演喜劇で、同じくジョージ・カウフマンほか三氏合作の舞台喜歌劇を映画化したもの、「ココナッツ」と同じく原作者の1人モリー・リスキンドが脚色し、「ピストル嬢」「壁の穴(1929)」のピエール・コリングスが台本を作り、「おしゃれ哲学」「ぬき足さし足」のヴィクター・ヒアマンが監督し、「喝采」「ココナッツ」のジョージ・フォルシーが撮影した。助演者は「放浪の王者(1930)」「ラヴ・パレイド」のリリアン・ロス、「ココナッツ」 のマーガレット・デュモン、ハル・トンプスン、ルイス・ソリン等である。
  • 過去の暗影

    「風曇のセンダ城」を監督したヴィクター・ヒアマン氏が原作を書きルイス・アレン・ブラウン氏が脚色し、ヒーアマン氏が監督した古いセルズニック映画で「さすらいの人々」「包囲の中に」等出演のユージーン・オブライエン氏が「ドン・Q」「栄冠は吾れに」等出演のメアリー・アスター嬢が相手役を演じジョージ・フォーセット氏、J・バーニー・シェリー氏等が助演している。
  • 恋は真平

    「風雲のゼンダ城」を監督したヴィクター・ヒアマン氏の原作、脚色、監督になる喜活劇で、主役は「荒れ狂う猛将」「夜の馬鹿」等出演のオーエン・ムーア氏、相手役には「風雲のゼンダ城」「経験(1921)」等出演のマージョリー・ドウ嬢で、その他ショーロット・ミノウ嬢、アーサー・ホイト氏、スニッツ・エドワーズ氏、アリス・ホウエル嬢等が共演している。
  • 愛と光

    「昨日」「模倣の人々」に次ぐジョン・M・スタール監督作品で、「ロバータ」「裏町」のアイリーン・ダンが「踊るブロードウェイ」「歓楽の女王」のロバート・テイラーと共に主演する。原作はロイド・C・ダグラス作の小説で、「昨日」のジョージ・オニールが「若草物語(1949)」「小牧師(1934)」の脚色チーム、サラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマンと協力して脚色に当たった。助演は「結婚十分前」「猫と提琴」のチャールズ・バターウォース、「海軍士官候補生(1933)」「乱暴選手」のベティー・ファーネスを初め、「奇跡の処女(1934)」のセーラ・ヘイドン、「ますらを」のラルフ・モーガン、ヘンリー・アーメッタ、ギルバート・エメリー、アーサー・トリーチャー、ベリル・マーサー、コーラ・スー・コリンズその他で、キャメラは「化石人間」「フランケンシュタインの花嫁」のジョン・J・メスコール担当である。
  • 愛に飢えて

    「三人水兵恋行脚」「宣伝地獄」等出演のロイス・モーラン嬢の出演する映画で、ランドール・H・フェイ氏とヴィクター・ヒアマン氏との合作したオリジナル・ストーリーによって、「おしゃれ哲学」「風雲のゼンダ城」等と同じくヒーアマン氏が監督したもの・モーラン嬢の相手役は「寝巻」「踵の魅惑」等出演のローレンス・グレイ氏で、そのほかマージョリー・ビーブ嬢、エディス・チャップマン夫人、等が出演する。
  • マイ・ボーイ

    「キッド」「悪戯小僧」等によって我国にもお馴染みの名子役ジャッキー・クーガン君の主役映画で、松竹キネマが大活と合同後始めて入荷した久し振りのファースト・ナショナル映画である。監督はヴィクター・ヒアマン氏及びアルバート・オースティン氏である。
  • おしゃれ哲学

    「雲晴れて愛は輝く」「タイタニック」等出演のヴァージニア・ヴァリ嬢の主演する映画で、「風雲のゼンダ城」「結婚前」等を監督したヴィクター・ヒアマン氏が自ら原作を書きしかして監督したものである。脚色したのはレジナルド・モリス氏。ヴァリ嬢の相手役は「踵の魅惑」「電話姫」等出演のローレンス・グレイ氏で、その他「モガ地獄」のアール・フォックス氏、「蠻婚崇拜」のハラム・クーリー氏、新進のナンシー・キャロル嬢などが助演する。
  • ゴールデン・ボーイ(1938)

    「歌へ陽気に」「虚栄の市(1935)」のルーベン・マムーリアンが監督したもので、クリフォード・オデッツ作同名の戯曲の映画化である。脚本は「ステラ・ダラス(1937)」「愛と光」のサラ・Y・メイソン、ヴィクター・ヒアマン組が更にルイス・メルツァー及びダニエル・タラダッシュと協力して書いている。主演者は「ステラ・ダラス(1937)」「膝にバンジョウ」のバーバラ・スタンウィック、「オーケストラの少女」「ステージ・ドア」のアドルフ・マンジュウ及び新人ウィリアム・ホールデンで、「悪漢の町」のジョセフ・カレイア、「夕陽特急」のサム・レヴィーン、新顔のリー・J・コッブ、ベアトリス・ブリン、「暗黒王マルコ」のエドワード・ブロフィー等が助演している。キャメラは「大地」「忘れがたみ」のフロイントの担任。
  • 小牧師(1934)

    「若草物語(1933)」「勝利の朝」と同じくキャサリン・ヘップバーンが主演する映画で、ジェームズ・M・バリーの小説及び戯曲『小牧師』に基づき「若草物語(1933)」の共同脚色者セイラ・Y・メイスンとヴィクター・ヒアマンが「スパイK14 号」のジェーン・マーフィンと協力して脚色し「仮面の男(1933)」「地下の雷鳴」のリチャード・ウォーレスが監督に当たり、「若草物語(1933)」「痴人の愛」のヘンリー・ジェラードが撮影したもの。ヘプバーンの相手役は「舗道の雨」出演のジョン・ヒールが勤め、「痴人の愛」のアラン・ヘール及びレジナルド・デニー、「紅塵」のドナルド・クリスプ、「沈黙の証人」のラムスデン・ヘーア、「進めオリンピック」のアンディー・クライド、メアリー・ゴードン、ベリル・マーサー、子役ビリー・ワトソン等が助演している。
  • 海上散歩

    「極楽島満員」「パラマウント・オン・パレイド」のジャック・オーキーが主演する映画で、「極楽島満員」「スウィーティー」等のジョージ・マリオン・ジュニアの原作から、「駄法螺成金」「令嬢暴力団」のマリオン・ディックスがシナリオを執筆し、「けだもの組合」のヴィクター・ヒアマンが監督するもの。「ラヴ・パレイド」「放浪の王者(1930)」のリリアン・ロス、「アイスクリーム艦隊」「駄法螺成金」のハリー・グリーン、「喰人島征服」「国境の狼群(1930)」のユージーン・パレット「モンテカルロ」のアルバート・コンティ、ジャン・デル・ヴァル、アンドレ・シュロン、チャールズ・セロン、トム・リケッツ等が助演。カメラは「快走王」「夫無き妻」のアーレン・シーグラーが担任である。
  • ステラ・ダラス(1937)

    同じサミュエル・ゴールドウィンが製作したことのるオリーヴ・ヒギンス・プラウティ作の同名の小説のトーキー化で「愛怨二重奏」「膝にバンジョー」のバーバラ・スタンウィックが主演する。監督には「テキサス決死隊(1936)」「シナラ」のキング・ビダーが当たった。潤色には「名門芸術」のガートルード・パーセルと舞台演出家ハリー・ワグスタフ・グリブルが共同し、脚色には「若草物語(1933)」「愛と光」等のチーム、サラ・Y・メイソンとビクター・ヒアマンが協力し、撮影は「孔雀夫人(1936)」「リリオム」のルドルフ・マテが指揮した。女主人公スタンウィックを助けて「クレイグの妻」「空飛ぶ音楽」のジョン・ボールス、「紅雀」のアン・シャーリー、「知人の愛」のアラン・ヘール等が出演するほか、バーバラ・オニール、マージョリー・メイン、エドモンド・エルトン、ジョージ・ウォルコット、ティム・ホルト等の新顔が助演している。
  • 心の痛手

    「小牧師(1934)」「若草物語(1933)」のキャサリン・ヘップバーンと「キャラバン」のシャルル・ボワイエが主演する映画で、「ナガナ」のレスター・コーエンが書き下ろし、「小牧師(1934)」「若草物語(1933)」のサラ・Y・メイソンとヴィクター・ヒアメンが「銀鼠流線型」のアンソニー・ヴェイラーと協力して脚色し、ニューヨークシアター・ギルドのフィリップ・モイラーが監督に当たり、ロバート・デグラスが撮影した。助演者は「小牧師(1934)」「噫無情」のジョン・ビール、「泉」「猫と提琴」のジーン・ハーショルトを始め、サム・ハーディ、イネズ・コートニー、ヘレン・ミラード及びジーン・ハワード等である。
  • 風雲のゼンダ城

    「ゼンダ城の虜」の後日譚で、前同様にアンソニー・ホープ卿の原作である。エドワード・J・モンターニュが脚色しヴィクター・ヒアマンが監督した。レックス・イングラムの監督した「ゼンダ城の虜(1922)」と比較して見るのも興味が深い。俳優ではルイズ・ストーンの役をバート・ライテルが、ラモン・ナヴァロの役をルー・コディが、アリス・テリーの役をエレン・ハンマーシュタインがおのおの受け持っている。その他この映画のオール・スター・キャストは真に驚くべきものがある。ホバート・ボスウォース、クレア・ウィンザー、ブライアント・ウォッシュバーン、マージョリー・ドウ、アドルフ・マンジュウ、アーヴィング・カミングス、ミッチェル・ルイス、ナイジェル・ド・ブルリエ等などと、映画界始まって以来とも言うべき素晴らしさである。セルズニック社が製作し始めたころ、あまりに費用がかかり過ぎて撮影が終わった頃一時同社が破産し債権者の手にネガティヴが約半年ほど保管されていたという因縁付きの映画である。
  • パラマウント・オン・パレイド

    パラマウントの全監督、全俳優を総動員して製作されたレヴュー映画で、エルシー・ジャニス女史指導のもとにドロシー・アーズナー女史、オットー・ブラワー氏、エドモンド・グールディング氏、ヴィクター・ヒアマン氏、エドウィン・ノッフ氏、ローランド・V・リー氏、エルンスト・ルビッチ氏、ロタール・メンデス氏、ヴィクター・シェルツィンゲル氏、エドワード・サザーランド氏、フランク・タトル氏が各分担監督した。ダンス場面はデイヴィッド・ベネット氏が監督した。キャメラはパ社の古参ハリー・フィッシュベック氏とヴィクター・ミルナー氏が担任している。この映画には特に日本版が製作され松井翠聲氏が司会者の役を勤める。
  • 若草物語(1933)

    「愛の鳴咽」「人生の高度計」のキャサリン・ヘップバーンが主演する映画で、ルイザ・オルコット作の名小説に基づいて「ゴルフ狂時代」のセラー・Y・メイソンとかつて監督だったヴィクター・ヒアマンが共同して脚色し、「愛の鳴咽」「晩餐八時」のジョージ・キューカーが監督にあたり、「猟奇島」のヘンリー・ジェラードが撮影した。助演者は「金髪乱れて」のジョーン・ベネット、「鏡の前の接吻」のポール・ルーカス、「立上がる米国」のエドナ・メイ・オリヴァー、「一日だけの淑女」のジーン・パーカー、「濡れた拳銃」のフランセス・ディー、「愛の鳴咽」のヘンリー・スティーブンソンその他スプリング・バイントン、ジョン・デイヴィス・ロッジ、メイベル・コルコード等である。

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