市田ひろみ イチダヒロミ

  • 出身地:大阪市大正区の生まれ
  • 生年月日:1932年7月10日

略歴 / Brief history

美容室を経営していた父・恒五郎と母・和子の長女で、ほかに一男あり。51年、京都市立堀川高校から京都府立大学女子短期大学部国文科に進み53年卒業。ヤンマーディーゼル株式会社に勤務中の56年、茶道の先生の紹介で大映京都へ入社。吉村公三郎監督「夜の河」56に端役でデビュー。翌57年、大映東京へ移り、「夜の蝶」57にバーのホステスで脇役出演したあと、刑事物アクション「手錠」58に、高松英郎ふんする脱走強盗犯の情婦を演じていらい、大柄でエグゾティックな容姿を武器にバタくさいヴァンプ役として重宝がられ、脇役として売れっこぶりを見せ、「赤線の灯は消えず」「夜の素顔」58、「初夜なき結婚」59では娼婦、「女の勲章」61ではモデル、「温泉あんま」63では温泉芸者などにふんして精彩を放った。ほかに「総会屋錦城・勝負師とその娘」59、「女経」60、「婚期」61、「爛」62、「彼女と彼」63などに助演。テレビはTBS『七人の刑事』61、『人間の条件』62ほか。63年12月の「暗黒街No.1」を最後に大映を退社するとともに芸能界を去り、京都ホテルほかで美容院を経営。かたわら服飾研究家としてテレビのショー番組にも出演している。著書に『やさしいきもの教室』68(じゅらく)、『花嫁さん気をつけて』75(講談社)、『きものと帯』76(日本和装師会)、『美しいきこなし』77(西陣織工業組合)。

市田ひろみの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 二人日和

    京都の四季折々の風景を織り交ぜながら、伝統の町家で暮らす老夫婦の日常と、その静かで純粋な愛のかたちを叙情豊かに描いた夫婦愛映画。栗塚旭と藤村志保というベテラン同士が病に直面した夫婦に扮し、慈しみあいながら過ごす姿が京都の街に溶けていく。
  • 幻の光

    “生と死”“喪失と再生”をテーマに、宮本輝の告白体の同名小説を映画化した人間ドラマ。これまでテレビのドキュメンタリーを数多く手掛けてきた是枝裕和の劇映画デビュー作。主演はモデル出身でこれが映画デビューとなった、テレビ・ドラマ『輝け燐太郎』の江角マキコ。第52回ヴェネチア国際映画賞・金のオゼッラ賞ほか、国内外で多くの賞を受賞した。95年度キネマ旬報ベストテン第4位。
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  • 暗黒街NO.1

    菊田一夫原作“香港ジョー”より「ギャング忠臣蔵」の松浦健郎が脚色、「風速七十五米」の田中重雄が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの高橋通夫。
  • 彼女と彼(1963)

    清水邦夫と「充たされた生活」の羽仁進が共同でオリジナル・シナリオを執筆、羽仁進が監督した社会ドラマ撮影もコンビの長野重一。
  • 女が愛して憎むとき

    「イチかバチか」の菊島隆三のオリジナル・シナリオを、「温泉芸者」の富本壮吉が監督した愛情ドラマ。撮影もコンビの小原譲治。
  • 温泉女中

    「温泉芸者」「温泉あんま」につぐ温泉もの第三作目。「すてきな16才」の高橋二三のオリジナルシナリオを「黒の死球」の瑞穂春海が監督した風俗喜劇。撮影もコンビの中川芳久。
  • 黒の死球

    オール読物所載・高原弘吉原作“あるスカウトの死”を「やっちゃ場の女」の田口耕三が脚色、「殺陣師段平(1962)」の瑞穂春海が監督した推理もの、“黒”シリーズの七作目である。撮影は「黒の報告書」の中川芳久。
  • 温泉あんま

    「温泉芸者」につぐ温泉シリーズの第二作。「温泉芸者」の下飯坂菊馬と「あした逢う人」の桜井康裕と小滝光郎が共同で脚本を執筆、「瘋癲老人日記」の木村恵吾が監督した風俗喜劇。撮影は「背広の忍者」の石田博。
  • 男と女の世の中

    週刊新潮連載源氏鶏太原作を「女房学校」の斎藤良輔が脚色、「情熱の詩人啄木」の島耕二が監督したコミカル・ドラマ。撮影は「すてきな16才」の渡辺公夫。
  • 爛(1962)

    徳田秋声原作から「献身」の新藤兼人が脚色、「うるさい妹たち」の増村保造が監督した文芸もの。撮影は「誘拐」の小林節雄。
  • 誘拐(1962)

    高木彬光原作を「右門捕物帖 卍蜘蛛」の高岩肇が脚色。「続 悪名」の田中徳三が監督したミステリーもの。撮影は「うるさい妹たち」の小林節雄。
  • 釈迦

    大映初の七〇ミリ映画で、「新源氏物語」の八尋不二が脚本を書き、「大菩薩峠(1960)」の三隅研次が監督したスペクタクル・ドラマ。撮影もコンビの今井ひろし。(七〇ミリ=大映スーパー・テクニラマ)。主な出演者は「濡れ髪三度笠」の本郷功次郎、市川雷蔵、中村玉緒、「花くらべ狸道中」の勝新太郎など。
    80
  • お琴と佐助(1961)

    谷崎潤一郎の「春琴抄」の三度目の映画化。「みだれ髪」の衣笠貞之助が脚色・監督、「女は二度生まれる」の村井博が撮影した。
  • 性生活の知恵 第二部

    前作に続き桜井康裕が脚色し、「犯行現場」の阿部毅が久々に監督。撮影は「命みじかし恋せよ乙女」の宗川信夫。第二部はホームドラマの形式をとりながら性の問題を描いている。
  • 女房学校

    斎藤良輔のオリジナル・シナリオを、「五人の突撃隊」のコンビ井上梅次が監督し、中川芳久が撮影した明朗篇。
  • 女の勲章

    山崎豊子の新聞小説の映画化で、「「挑戦」より 愛と炎と」の新藤兼人が脚色し、「婚期」の吉村公三郎が監督した。撮影は「若い仲間」の小原譲治。
  • 女のつり橋

    「お伝地獄」の木村恵吾が自らの脚本を監督したオムニバス女性篇。撮影も「お伝地獄」の石田博。
  • 誰よりも誰よりも君を愛す

    「誰よりも君を愛す」の続編で、川内康範が自らの原作を脚色し、「三兄弟の決闘」の田中重雄が監督した。撮影も同じく「三兄弟の決闘」の高橋通夫が担当。
  • みだれ髪(1961)

    泉鏡花の「三枚続」を、「歌行燈」の衣笠貞之助で脚色・監督した悲恋もの。撮影は「弾痕街の友情」の渡辺公夫。
  • 婚期

    「おとうと(1960)」の水木洋子のオリジナル・シナリオを、「女の坂」の吉村公三郎が監督した喜劇。「おとうと(1960)」の宮川一夫が撮影した。
  • 女は夜化粧する

    川口松太郎の原作を、「ああ女難」の斎藤良輔が脚色し、「銀座っ子物語」の井上梅次が監督したメロドラマ。撮影も同じく「銀座っ子物語」の中川芳久。
  • 黒い樹海

    松本清張の推理小説を映画化したもので、長谷川公之と石松愛弘が共同で脚色、「俺の涙は甘くない」の原田治夫が監督した。撮影は「三人の顔役」の小林節雄。
  • 熱い砂

    佐野博の原作を、関口多景志と高岡尚平が共同で御色し、「すれすれ」の瑞穂春海が監督した青春もの。「襲われた手術室」の宗川信夫が撮影を担当した。
  • 三人の顔役

    斎藤良輔・芦沢俊郎・井上梅次の共同脚本を、「太陽を抱け」の井上梅次が監督したもので、長谷川一夫が暗黒街のボスに扮するアクション・ドラマ。「扉を叩く子」の小林節雄が撮影した。
  • 犯罪6号地

    「闇に光る眼(1960)」の阿部桂一の脚本を、「街の噂も三十五日」の村山三男が監督したもので、刑事の活躍を描いたドラマ。「からっ風野郎」の村井博が撮影した。
  • 女経

    村松梢風の「女経」にヒントを得て、「天下の大泥棒 白浪五人男」の八住利雄が三つの物語を構成したもの。「貴族の階段」の吉村公三郎「野火」の市川崑「闇を横切れ」の増村保造がそれぞれを監督した。撮影も「浮草」の宮川一夫、「野火」の小林節雄、「闇を横切れ」の村井博がそれぞれ担当。
  • セクシー・サイン 好き好き好き

    「有楽町で逢いましょう」の姉妹編で、「サザエさんの脱線奥様」の笠原良三の脚本を、「総会屋錦城 勝負師とその娘」のコンビ島耕二が監督し、小原譲治が撮影した。
  • 旅情(1959)

    オール読物所載の菊村到の原作を、「海軍兵学校物語 あゝ江田島」の舟橋和郎が脚色し「実は熟したり」の田中重雄が監督したメロドラマで、ハワイ・ロケが行われた。撮影担当も「実は熟したり」の高橋通夫。
  • 総会屋錦城 勝負師とその娘

    城山三郎の直木賞受賞作品の映画化。「埠頭の縄張り」の井手雅人が脚色し、「花の大障碍」のコンビ島耕二が監督し、小原譲治が撮影した。
  • 殺されたスチュワーデス 白か黒か

    本年三月に起ったスチュワーデス殺しに材を取ったもの。原作、脚色、監督は「城ケ島の雨(1959)」の猪俣勝人。撮影は木塚誠一が担当した。
  • 実は熟したり

    読売新聞に連載された源氏鶏太の原作を、「銀座のお姐ちゃん」の白坂依志夫が脚色し、「川向うの白い道」の田中重雄が監督した青春喜劇。「夜の闘魚」の高橋通夫が撮影した。
  • 一刀斎は背番号6

    小説公園に連載された五味康祐の原作を、「吹雪と共に消えゆきぬ」の木村恵吾が脚色・監督した野球映画。撮影は「都会の牙」の中川芳久が担当。
  • たそがれの東京タワー

    東京タワーを背景としたメロドラマ。「白昼の侵入者」の星川清司の脚本を「俺たちは狂っていない」の阿部毅が監督した。撮影は「さよなら、こんにちわ」の小林節雄。
  • 最高殊勲夫人

    週刊明星に連載中の源氏鶏太の同名小説を、「完全な遊戯」の白坂依志夫が脚色、「親不孝通り」の増村保造が監督した喜劇。撮影も「親不孝通り」の村井博。
  • 初夜なき結婚

    川那辺きみゑの原作を、新人・西沢裕子が脚色、「男十九の渡り鳥」の田中重雄が監督した、医学生とその妻との純愛物語。撮影も「男十九の渡り鳥」の高橋通夫。
  • 親不孝通り

    小説新潮連載の川口松太郎原作の映画化。「おーい中村君」の須崎勝弥が脚色、「不敵な男」のコンビ増村保造が監督、村井博が撮影した。「娘の冒険」の川口浩・野添ひとみに、桂木洋子・船越英二・市川和子らが出演。
  • 消された刑事

    国際麻薬密輸団に潜入した一刑事の捜査活動を描いたもので、井手雅人の原作を、「夜霧の滑走路」の下飯坂菊馬が脚色、「かあちゃんは犯人じゃない」の村山三男が監督した。撮影は「俺たちは狂っていない」の小林節夫。北原義郎・藤田佳子・月田昌也らが出演している。
  • 夜の素顔

    「不敵な男」の新藤義人のオリジナル・シナリオを、「一粒の麦」の吉村公三郎が監督したもので、自己の野望のため権謀術数を弄して舞踊界の花形になった一人の女の半生と、それを追い越そうとする若い弟子の葛藤を描いたドラマ。撮影は「一粒の麦」の中川芳久。「赤線の灯は消えず」の京マチ子、「一粒の麦」の若尾文子をはじめ、根上淳・菅原謙二・細川ちか子・小野道子・坂東簑助らが出演する。
  • 不敵な男

    「氷壁」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「巨人と玩具」の増村保造が監督したアクション・ドラマで、最低の男と呼ばれる一青年の追いつめられた悲恋を描こうというもの。撮影は「巨人と玩具」の村井博。「息子の結婚」の川口浩、「赤線の灯は消えず」の野添ひとみをはじめ、川上康子・船越英二・市川和子などか出演している。
  • 俺たちは狂っていない

    高校生の不安と恋と反抗を描こうというもの。「渇き」の舟橋和郎が自ら、彼自身と山口権太郎の共同原案を脚本化し、「手錠」の阿部毅が第二回作として監督し、「白いジープのパトロール」の小林節雄が撮影した。主演は新人野口啓二・小林勝彦・紺野ユカに、「猫は知っていた」の仁木多鶴子など。ほかに見明凡太朗などのヴェテランが助演。
  • 赤線の灯は消えず

    その後の赤線地帯を舞台に、更生しようとする売春婦たちをテーマとした物語。「大阪の女」を共同脚色した相良準のオリジナル・シナリオを、「愛河」の田中重雄が監督、「大阪の女」の渡辺公夫が撮影した。「大阪の女」の京マチ子・船越英二、「巨人と玩具」の野添ひとみ、他に根上淳・小野道子らが出演。色彩は大映カラー(アグファ・カラー)。
  • 愛河

    富田常雄の平凡連載小説の映画化。「弥次喜多道中記」の笠原良三が脚色し、「母(1958)」の田中重雄が監督、「悲しみは女だけに」の中川芳久が撮影した。出演者は「忠臣蔵(1958)」の川口浩、若尾文子、川崎敬三、菅原謙二、「ふり袖纏」の角梨枝子、他に北原義郎、三宅邦子、柴田吾郎、穂高のり子など。色彩は大映カラー。
  • 手錠

    NHKの連続ドラマ、香住春吾作「四つの窓」より映画化したもの。脚色は星川清司、監督は新人阿部毅、撮影は「新婚七つの楽しみ」の小林節雄がそれぞれ担当した。主演は「日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里」の高松英郎、石井竜一、新人市田ひろみ、それに東野英治郎。ほかに佐野浅夫、藤山浩一、竹里光子など。
  • 夜の蝶

    銀座の酒場に生きる女たちの激しい執念とペーソスを描いた“中央公論”所載の川口松太郎の小説を映画化した文芸篇。「流れる」の共同脚色者の一人、田中澄江が脚色し「大阪物語」の吉村公三郎が監督した。撮影は「朱雀門」の宮川一夫。主演は、「源氏物語 浮舟」の山本富士子、「地獄花」の京マチ子、「永すぎた春」の船越英二、「湖水物語」の近藤美恵子、八潮悠子、「曙荘の殺人」の川上康子。ほかに山村聡、小沢栄太郎、穂高のり子、芥川比呂志など。
  • 曙荘の殺人

    原作は中野実の『曙荘殺人事件』。人間の愛欲と肉親愛とが、現代の世相そのままの縮図の如くからみ合って事件は展開する。「雨情」の高岩肇が脚色し、「あこがれの練習船」の野村浩将が監督する異色スリラー。主な出演者は、「雨情」の木暮実千代、「暴れん坊街道」の佐野周二、「忘れじの午後8時13分」の川上康子、ほかに品川隆二、夏目俊二、北沢彪、若杉曜子、大美輝子など。
  • 鼠小僧忍び込み控 子の刻参上

    さきに公開された「鼠小僧忍び込み控」の好評に応え、長谷川一夫主演の新人気シリーズとして登場する。脚本は「眠狂四郎無頼控」の小国英雄、「続花頭巾」の田坂勝彦が監督し、同じく武田千吉郎が撮影を担当する。主な出演者は「銭形平次捕物控 まだら蛇」の長谷川一夫、「いとはん物語」の小野道子、「編笠権八」の角梨枝子、「新・平家物語 静と義経」の浜口喜博、「編笠権八」の夏目俊二、ほかに三島雅夫、十朱久雄、山茶花究、小堀誠など。
  • 母白雪

    浅井昭三郎と岡本繁男の原案から「霧の音」の依田義賢が脚本執筆、「折鶴七変化 (前後編)」の安田公義が監督する母もの映画。撮影は「天使もお年ごろ」の竹村康和。主な出演者は、「新・平家物語 静と義経」の三益愛子、勝新太郎、「運ちゃん物語」の浦路洋子、「月形半平太(1956)」の入江たか子、「アチャコ行状記 親馬鹿天国」の花菱アチャコ、「霧の音」の浪花千栄子、ほかに浜世津子、鳥居香月子、八木紀子、山茶花究など。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/9

木梨憲武(1962)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。

いぬやしき

「GANTZ」の佐藤信介監督が、同作の原作者・奥浩哉の漫画を木梨憲武×佐藤健主演で実写化。謎の事故に巻き込まれ、超人的な能力を得た初老のサラリーマン犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓。犬屋敷は人を助けることに奔走する一方、獅子神は悪事に手を染めていき……。共演は「鋼の錬金術師」の本郷奏多、「リバーズ・エッジ」の二階堂ふみ、「グッモーエビアン!」の三吉彩花、「もういちど」の福崎那由他、「愚行録」の濱田マリ、「三度目の殺人」の斉藤由貴、「新宿スワン」シリーズの伊勢谷友介。脚本を「映画 ビリギャル」の橋本裕志、音楽を「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」のやまだ豊が務める。
千葉雄大(1989)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。

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