背徳の王宮の映画専門家レビュー一覧

背徳の王宮

朝鮮王朝実録をモチーフにした官能時代劇。色欲を満たすため国中の美女を王宮に集めるよう命じる国王・燕山君。家臣スンジェは1万人もの美女を召集、女たちは生きるために“王の女”の座を目指し、官能の秘技を肉体に刻み込んでいく。監督は「僕の妻のすべて」のミン・ギュドン。出演は「コンフェッション 友の告白』」のチュ・ジフン、「サイコメトリー 残留思念」のキム・ガンウ、「情愛中毒」のイム・ジヨン。美術を「黒く濁る村」のイ・テフン、音楽を「王になった男」のキム・ジュンソンが担当する。
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