- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
雫井脩介による同名サスペンス小説を「人魚の眠る家」の堤幸彦が映画化。妻と2人の子供たちと平和に暮らす一級建築士の石川一登。ある晩、高校生の息子・規士が帰宅せず、連絡も途絶えてしまう。そんななか、規士の同級生が殺害されたというニュースが流れる。出演は「決算!忠臣蔵」の堤真一、「マチネの終わりに」の石田ゆり子。
この作品のレビュー
「望み」のストーリー
一級建築士の石川一登(堤真一)と校正者の妻・貴代美(石田ゆり子)は、自らデザインを手掛けたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子・規士と中三の娘・雅と共に平和に暮らしていた。しかし、規士は怪我でサッカー部を辞めて以来、遊び仲間が増え無断外泊が多くなっていた。そんなある晩、規士は家を出たきり帰宅せず、連絡すら途絶えてしまう。一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、規士の同級生が殺害されたというニュースが流れる。警察によると、規士がその事件へ関与した可能性が高いという。行方不明者は3人。そのうち犯人とみられる逃走中の少年は2人。息子の無実を望む一登と、犯人であっても生きていて欲しいと望む貴代美。果たして規士は犯人なのか……。
「望み」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | サスペンス・ミステリー ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2020 |
公開年月日 | 2020年10月9日 |
上映時間 | 108分 |
製作会社 | 映画「望み」製作委員会(制作プロダクション:角川大映スタジオ=オフィスクレッシェンド) |
配給 | KADOKAWA |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
公式サイト | https://nozomi-movie.jp/ |
コピーライト | (C)2020「望み」製作委員会 |