命みじかし、恋せよ乙女(2019)
いのちみじかしこいせよおとめ CHERRY BLOSSOMS AND DEMONS- 上映日
- 2019年8月16日
- 製作国
- ドイツ
- 制作年
- 2019
- 上映時間
- 117分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- ドラマ
解説
樹木希林の世界デビュー作にして遺作となったドイツ映画。酒に溺れ、仕事も家族も失い、ミュンヘンで孤独に暮らすカール。その前に、亡き父と親交があったと語る日本人女性ユウが現れる。 2人は距離を縮めるが、ある日ユウはカールの前から姿を消してしまう。ユウを探しに日本へやって来たカールは、ユウの祖母に出会うが……。出演は「愛の臨界」などで活躍するドイツ人俳優ゴロ・オイラー、国際的に活躍する日本人ダンサーの入月絢。監督・脚本を担当したのは「フクシマ・モナムール」のドーリス・デリエ。
ユーザーレビュー
「命みじかし、恋せよ乙女(2019)」のストーリー
ドイツのミュンヘン。カール(ゴロ・オイラー)は、酒に溺れたことが原因で仕事を失い、妻は幼い娘を連れて家を出て行き、今は一人暮らしを送っていた。孤独に苦しみ、泥酔した末に“モノノケ”を見るようになるカール。そんな彼の元にある日、日本人女性ユウ(入月絢)が訪ねてくる。ユウは10年前に東京を訪れたカールの父親ルディ(エルマー・ウェッパー)と親交があり、今は亡きルディの墓と生前の家を見に来たのだと言う。渋々付き合いながらも、次第にユウに惹かれていくカール。しかしユウはカールの前から姿を消してしまう。カールは人生を見つめ直そうと、ユウを探しに日本に向かうが、ユウの祖母から聞かされたのは……。
「命みじかし、恋せよ乙女(2019)」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「命みじかし、恋せよ乙女(2019)」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | ドイツ |
製作年 | 2019 |
公開年月日 | 2019年8月16日 |
上映時間 | 117分 |
配給 | ギャガ |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/ino-koi/ |
コピーライト | (C)2019 OLGA FILM GMBH, ROLIZE GMBH & CO. KG |
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