- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
水野美波の人気コミックを「大人ドロップ」の飯塚健が映画化した青春ドラマ。なっちゃん、まっつん、つよぽん、恵ちゃんの4人は、仲良しの高校2年生。ある日、なっちゃんが同級生の杏奈に片想いしたことをきっかけに、それぞれに変化の時が訪れる……。出演は「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」の佐野玲於、「坂道のアポロン」の中川大志、「世界でいちばん長い写真」の高杉真宙、「honey」の横浜流星。
映画館で見る
Blu-ray&DVDで見る
TVで見る
この作品のレビュー
ユーザーレビュー
「虹色デイズ」のストーリー
なっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)の4人は、性格も趣味も違うが、いつも一緒にいる高校2年生。学校でも放課後も、みんなで楽しく日々を過ごしていた。そんなある日、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想い。連絡先すら交換できないなっちゃんを冷やかしつつも、応援する仲間たち。やがて、そんな彼らにも変化が訪れる。まっつんは杏奈の親友で男嫌いのまり(恒松祐里)に惹かれ始め、つよぽんは恋人のゆきりん(堀田真由)と離れての進学に思い悩む。さらに、みんなに刺激された恵ちゃんのハートに火がついて……。悩みながらもお互いを励まし、本当に大切なものを見つけるために奮闘する4人。1年が過ぎ、3年になった彼らに、卒業という終わりの時間が近づいてくる。そしてついに、最後の文化祭がやって来る……。
「虹色デイズ」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ラブロマンス 青春 ドラマ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2018 |
公開年月日 | 2018年7月6日 |
上映時間 | 109分 |
製作会社 | 「虹色デイズ」製作委員会(松竹=LDH JAPAN=木下グループホールディングス=ローソン=GYAO=集英社)(企画:松竹/制作プロダクション:松竹撮影所/制作協力:松竹映像センター) |
配給 | 松竹 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー |
公式サイト | http://nijiiro-days.jp/ |
コピーライト | (C)2018「虹色デイズ」製作委員会 (C)水野美波/集英社 |