- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
2つの世界が存在する近未来を舞台に、女剣士たちの活躍を描くSFアクション。監督は、「DEATH NOTE デスノート」の金子修介。出演は、「R-18 文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ」の花井瑠美、「ヌイグルマーZ」の武田梨奈、「アバター」の加弥乃、「TOKYO TRIBE」の清野菜名。
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「少女は異世界で戦った」のストーリー
2024年の日本。原爆による大量虐殺の反省から原子力を封印し、新しい歴史を歩み始めた世界(アナザーワールド)があり、そこでは銃器も完全に消滅して剣が最強の武器として使用されていた。戦士として育てられたアリサ(花井瑠美)、レイ(武田梨奈)、マリ(清野菜名)、ミキ(加弥乃)の4人はボス・柳生太一郎(岡田浩暉)の指令の元、謎の侵入者を退治するために剣術と体術で戦っていた。やがて彼女たちは、銃や核でこの世界の征服を目論む陰謀者たちが送り込まれてくるワームホールを見つける。自分達とそっくりな人間がいるもう一つの世界(アワーワールド)では、彼女たち4人は人気アイドルとして活躍をしていた。違う人生を送る自分に会ったアリサは人を殺すことに葛藤を抱くようになり、4人の関係がぎくしゃくし始める。そのとき、ワームホールを作って4人をこちらの世界に送ったのは自分だと柳生が語る。4人は動揺するが、陰謀の黒幕・豪徳寺(金子昇)と戦闘員たちは、容赦なく彼女たちに迫っていた……。
「少女は異世界で戦った」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | アクション SF |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2014 |
公開年月日 | 2014年9月27日 |
上映時間 | 97分 |
製作会社 | 「少女は異世界で戦った」製作委員会 |
配給 | MAMEZO PICTURES |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 5.1ch |
公式サイト | http://www.shojo-isekai.com/ |
コピーライト | (C)2014『少女は異世界で戦った』製作委員会 |