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- スカッとする
- 親子で楽しめそう
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ここが見どころ
ニューヨークを舞台に、殺人鬼の恐怖に立ち向かう新米警官の姿を描くサスペンス映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはローレンス・カサノフ、製作はエドワード・R・プレスマンとオリヴァー・ストーン、監督・脚本は「ニア・ダーク 月夜の出来事」のキャスリン・ビグロー、共同脚本はエリック・レッド、撮影はアミール・モクリ、音楽はブラッド・フィーデルが担当。出演はジェイミー・リー・カーティス、ロン・シルヴァーほか。
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この作品のレビュー
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「ブルー・スチール(1990)」のストーリー
ニューヨーク・ポリス・アカデミーを卒業し、生涯の夢だった警官になったメーガン・ターナー(ジェイミー・リー・カーティス)は、パトロールの第1夜にスーパーマーケットの押し入り強盗を目撃し、彼女は犯人を射殺する。ところが現場から犯人の銃が発見されず、はっきりとした証言も得られなかったことにより、メーガンは停職処分をうけてしまう。実はその銃は、現場に居合わせた株のエグゼクティヴ、ユージン・ハント(ロン・シルヴァー)が盗んでいたのだった。彼は銃を放つメーガンの姿に魅せられ、その銃の薬莢に彼女の名を彫り込み、深夜無差別殺人を展開させる。殺人課のニック刑事(クランシー・ブラウン)の監視のもと、混乱の日々を過ごすメーガンは、ある雨の日ユージンと出会う。ユージンの正体を知らないメーガンはやがて彼と激しい恋におちるが、ある夜ユージンから自分が犯人であることを告白されたメーガンは、彼を逮捕することを決意する。しかし強力な弁護士がつき、確実な証拠もつかめないままメーガンが手をこまねいているうちに、ユージンは彼女の親友のトレーシー(エリザベス・ペーニャ)を射殺し、ニックも彼の銃弾に倒れた。そしてひとりユージンに立ち向かう決意をしたメーガンは、凄まじい逃走と追跡の果てに、命からがらユージンを射殺するのだった。
「ブルー・スチール(1990)」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | サスペンス・ミステリー |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 1990 |
公開年月日 | 1990年4月28日 |
上映時間 | 102分 |
製作会社 | エドワード・R・プレスマン・プロ作品 |
配給 | ベストロン映画 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | アメリカンビスタ(1:1.85) |
カラー/サイズ | カラー/ビスタ |
音量 | ドルビー |