世界侵略:ロサンゼルス決戦
せかいせんりゃくろさんぜるすけっせん Battle: Los Angeles- 手に汗握る
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- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
ロサンゼルスを襲撃してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員たちの死闘を描くSFアクション。ドキュメンタリックな戦争映画の手法やUFOの実録映像を取り入れ、リアルな地上戦を展開する。出演は、「ダークナイト」のアーロン・エッカート。監督は、「テキサス・チェーンソービギニング」のジョナサン・リーベスマン。2011年4月1日公開予定だったが東日本関東大震災の影響で公開延期。
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「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のストーリー
1942年2月25日、アメリカ・ロサンゼルス上空。アメリカ軍のレーダーが、発光しながら編隊を組む25機の飛行物体を捕捉する。しかし約1440弾の対空砲火を行うが、1機も撃墜することができなかった。当時、その模様はラジオで中継され、アメリカ西海岸はパニック状態に陥った。現在でも、この騒動の真相は明らかになっていない。その後、1965年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスで空飛ぶ円盤が目撃され、1983年には韓国・ソウルに未知の光る物体が出現した。1991年にはイギリス・ロンドンにもそれらが現れた。しかし、彼らの目的はまだわからなかった。そして2011年、これまで世界各地で目撃されてきたUFO事件を通して人間を観察してきたエイリアンたちは、ついに地球侵略を開始する。彼らの侵略の最初の地であり、最後の砦となったロサンゼルスを守るため、マイケル・ナンツ曹長(アーロン・エッカート)率いる海兵隊は、壮絶な市街戦を繰り広げる。