ナットのスペースアドベンチャー3D

なっとのすぺーすあどべんちゃーすりーでぃー FLY ME TO THE MOON
上映日
2009年3月28日

製作国
ベルギー

制作年
2008
上映時間
85分

レーティング
不明
ジャンル
ファミリー

check解説

全編を通して3Dでの上映を目的として作られた史上初の長編CGアニメーション。月に向かうアポロ11号にこっそりと乗り込んだ3匹のハエの冒険を描く。監督は「ワイルドサファリ」のベン・スタッセン。日本版は主人公の声の吹き替えを「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の掘北真希が担当する。
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「ナットのスペースアドベンチャー3D」のストーリー

1969年。アメリカ合衆国フロリダ州ケープカナベラル。宇宙センターの発射台には、月へ旅立つ巨大ロケット、アポロ11号が出発のときを待っている。その発射台が見える廃品置き場でも、ハエの子ども、ナット(声:掘北真希)が小さなロケットを組み立てている。ナットのおじいちゃん、エイモス・マクフライは、若い頃、大西洋横断に挑戦する飛行機にもぐり込んで、墜落の危機からパイロットを救ったことがあった。そんな歴史的大冒険の話を聞かされてきたナットは、いつもおじいちゃんのような冒険をしてみたいと夢見ていたのだった。ある日、ナットは親友のIQとスクーターに、みんなで月へ行こうともちかける。もうすぐ打ち上げられるアポロ11号にひそかに忍び込み、月面着陸という人類初の快挙を一緒に体験しようというのだ。勇敢なリーダーのナット、頭が良くていろいろなことを知っているIQ、いつもお腹を空かせている食いしん坊のスクーター、3匹の大冒険が今、始まろうとしていた……。

「ナットのスペースアドベンチャー3D」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ナットのスペースアドベンチャー3D」のスペック

基本情報
ジャンル ファミリー
製作国 ベルギー
製作年 2008
公開年月日 2009年3月28日
上映時間 85分
配給 ティ・ジョイ=さらい
レイティング 不明
アスペクト比 その他
カラー/サイズ カラー
音量 不明

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