踊り子をめぐりて

おどりこをめぐりて
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

マーク・エドモンド氏の原作を「猿は語る」「ネヴァタ男」のゴードン・リグビー氏が脚色し、名犬リン・ティン・ティン映画の監督者であったレイ・エンライト氏が監督したものである。「南海の白影」「太平洋横断」のモルト・ブルー氏、「ウィリー・リバー」「ストリート・ガール」「紐育の波止場」のベティー・カンプソン嬢共演映画で、「シンギング・フール」で発見された天才子役デヴィー・リー少年、「愛の曳綱」のアリス・デイ嬢、「サンダーボルト(1929)」のタリー・マーシャル氏等が助演し、他にジョン・デーブィッドスン氏、ジョーヂ・ストーン氏などが出演している。撮影は「ノアの箱船」バーネー・マッギル氏。
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「踊り子をめぐりて」のストーリー

ジョー・デーリーは暗黒街の首領として幅を利かしている物凄い容貌の男であるが、踊り子サディー・ロジャースと結婚してから正道に立ち返ろうとする。だがサディーは虚栄心の強い女で、元よりジョーの金を目当てに結婚したのであるから、ジョーの改心を快からず思い、ジョーと対立していた悪漢ブラッキーと計り、ジョーが地方検事カールソン宛てに返却しようとした盗品を中途で奪い、警察に密告してジョーを獄屋に送る。ジョーはカールソンに計られたものと信じ獄中に復讐を誓うが、ジョーの出獄の日が近づくので、サディーはジョーを亡き者にしようとそて獄を訪れ、破獄を勧め、カールソン殺害を促す。サディーを信じていたジョーは彼女のいう通りに脱獄するが、重傷を負ってしまう。有名な外科医ランドンの娘エルザに救われ、ランドンの病院に運ばれるが、手術の結果ジョーは生まれ変わったような容貌になる。体の回復を待って彼はカールソンの邸を襲うが、カールソンからサディーの行状を利き、また実証を握ったので、ジョーは容貌の変化を利用して何食わぬ顔をしてサディーを訪ねる。フラッキーとサディーはジョーとは知らずに人も無げに振る舞う。その時、ジョーの愛犬が彼の姿を見て喜び跳ねる。ジョーは不用意に犬を呼ぶので、招待を見破られる。ジョーと悪漢等の間に物凄い逃走が起こるが、結局ブラッキーとサディーは敗れる。ジョーの無罪が立証され、彼は退院の時の約束を守って、正道に入る為にエルザ・ランドンの所へ帰って行く。

「踊り子をめぐりて」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「踊り子をめぐりて」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1929
製作会社 ワーナー・ブラザース映画
レイティング

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