42丁目のワーニャ

よんじゅうにちょうめのわーにゃ Vanya on the 42nd Street
上映日
1996年11月23日

製作国
アメリカ

制作年
1994
上映時間
119分

レーティング
一般映画
ジャンル
ドラマ

check解説

アンドレ・グレゴリー演出によるチェーホフの『ワーニャ伯父さん』の通し稽古を、稽古のままフィルムに納めながら、そこに既存の映画・演劇の枠を越えた人間のドラマを映し出す演劇ドキュメンタリー。監督は「死刑台のエレベーター」「ダメージ」の才人ルイ・マルで、95年死去した彼の遺作となった。本作の収録版は、アンドレ・グレゴリーのために「摩天楼を夢みて」の劇作家/映画監督のデイヴィッド・マメットが現代的な解釈を加えて脚色した台本を用いて、89年から延べ4年に渡ってリハーサルが続けられたものだが、正式の舞台公演はされていない。マルは91年にこの通し稽古を見て映画化を思い立ち、94年5月に実現した。マルは『My Dinner with Andre』(81)でグレゴリーとウォーレス・ショーンの対話劇を取り上げており、二人はそれ以来の友人。撮影は「リービング・ラスベガス」のデクラン・クイン、美術はユージン・クイン、編集はナンシー・ベイカー。音楽は著名なジャズ・サックス奏者デューイ・レッドマンの息子であるジョシュア・レッドマン。出演は、「最後の誘惑」など映画出演もあるアンドレ・グレゴリーが演出家、その俳優たちに「ミセス・パーカー ~ジャズエイジの華~」のウォーレス・ショーン、このリハーサルを見たロバート・アルトマンにより「ショート・カッツ」に配役されたジュリアン・ムーア、「羊たちの沈黙」のブルック・スミスなど、ブロードウェイを中心にアメリカ演劇で活躍する名優たちが顔を揃える。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
TVで観る

ユーザーレビュー

「42丁目のワーニャ」のストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

「42丁目のワーニャ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「42丁目のワーニャ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1994
公開年月日 1996年11月23日
上映時間 119分
製作会社 ワーニャ・フィルム(フレッド・バーナー・フィルム 提供)
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ドルビーSRD

関連するキネマ旬報の記事

関連記事一覧
1996年11月下旬号 特別企画 ルイ・マルの軌跡 「42丁目のワーニャ」作品評
1996年12月上旬号 COMING SOON【新作紹介】 42丁目のワーニャ
1997年1月上旬新年特別号 外国映画紹介 42丁目のワーニャ