「かぞくあわせ」のストーリー

「左腕サイケデリック」徳一と和枝は、娘・ナオミの結婚式に参列するが、マリッジブルーのナオミは突然姿を消してしまう。残された二人は自分たちの結婚式を思い返すが、和枝はどうしても思い出せないことがあり、その鍵は徳一にあるようだった。そのとき、和枝は遠くの空に謎の飛行物体が浮かんでいることに気づく。「最高のパートナー」ダイスケとユー子はとある飲み会で出会い、恋に落ちる。二人それぞれのパートナーコンピューター、フジタとシュハマは彼らを励まし、鼓舞しながら優しく見守っていた。しかし、フジタが偶然シュハマに触れた瞬間、体に激震が走る。それ以来、フジタはシュハマのことが気になってしまう。「はなればなれになる前に」中年夫婦の良雄と愛子は離婚を決意する。良雄と前妻の娘・詩織は結婚式場で働いていて、自身にも結婚を意識している恋人がいる。良雄と愛子の娘で高校生の円香は、離婚する両親をどうしても許せず、自立しようとしていた。そんななか、良雄と愛子は離婚する前に式を挙げようと、詩織が勤めている結婚式場を訪れる。