「西遊記2 妖怪の逆襲」のストーリー

妖怪ハンターの三蔵法師(クリス・ウー)は、病を押して、孫悟空(ケニー・リン)、猪八戒(ヤン・イーウェイ)、沙悟浄(メンケ・バータル)とともに天竺に向け貧乏旅をしている。水を貰おうと山の中の豪邸に立ち寄った一行は、美しい女主人や女中たちに手厚くもてなされるが、彼女たちは人間を喰らう蜘蛛女だった。孫悟空の活躍で蜘蛛女を倒したものの、三蔵法師はその手荒いやり方を見咎める。あまりに理不尽で、三蔵法師を始末しようと企む孫悟空。しかし三蔵法師の如来神掌を前に、なす術はなかった。やがて一行は比丘国に到着。九宮真人(ヤオ・チェン)から国王のもとへ招かれると、国王は子供のように心のままに振る舞う人物だった。国王の不興を買った三蔵法師は孫悟空の力を頼るが、状況は益々悪化し、窮地に陥る。