「ゼブラ軍団」のストーリー

デトロイトの大ボス、サルバトーレ(アンソニー・カルーソ)の息子の経営する賭博場。大爆音と共に、突然8人の黒人がマシンガンを乱射させて乱入した。この事件を知らされたサルバトーレは、息子の復讐を誓い、右腕のカーマイン(マイケル・レイン)を仇討ちに送り込んだ。一方、8人の黒人=ゼブラ軍団のアジトでは、ジョンソン(ジーン・ワイルダー)が部下の戦功を犒っていた。彼は、片腕で足の不自由な顔にヤケドを負った白人だ。そして部下達も白人だったのだ。その頃、カーマインはこの地区をとりしきるボスの元にいた。彼は、このゼブラ軍団のしわざを敵対する組織によるものと思っていた。まさに、ジョンソンの思惑通りだ。だが、ヘロイン取引場、ノミ屋と、ゼブラ軍団は次々に襲っていく。焦るカーマインは、敵対する組織にもぐり込むが、ゼブラ軍団の存在は謎だった。やがてゼブラ軍団のアジトでは最後の打ち合せが行われていた。目標は、この地区のボス邸で行われる麻薬の取り引きだ。攻撃は開始される。だが、ゼブラ軍団の仲間が1人、組織の手におちた。そして、彼よりアジトを聞き出したカーマインは、部下をつれ、ゼブラ軍団襲撃にかかった。マシンガンがうなり、手榴弾が飛びかう。生き残りはジョンソン以下3名だけだ。やがて部下と別れたジョンソンは、安ホテルに戻る。片腕のはずの彼は両手で顔を洗い、白い肌は黒くなった。「畜生、やっぱり黒人の方がいいぜ」。彼はジョンソンでなく、かつての軍隊の部下ジョン(ティモシー・ブラウン)だったのだ。翌日、空港ロビーを歩く彼の姿があった。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/15

カロリン・ダヴァーナス(1978)

エスケイプ

エイドリアン・ブロディが製作総指揮、主演を務めたシチュエーションスリラー。大破した車の中で目覚めた男。脚を挟まれて身動きが取れず、記憶も一切失くしてしまった彼が、かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:クレイ・エプスタイン 製作:カイル・マン 監督:マイケル・グリーンスパン 脚本:クリストファー・ドッド 製作総指揮・出演:エイドリアン・ブロディ 出演:カロリン・ダヴァーナス/ライアン・ロビンズ/エイドリアン・ホルムス

A TIME OF WAR

近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ポール・グロス 製作:フランシス・ダンバーガー 撮影:グレゴリー・ミドルトン 音楽:ヤン・A・P・カチュマレク 出演:カロリン・ダヴァーナス/ギル・ベローズ/ジョー・ディニコル/アダム・ハリントン
ニコラス・ハモンド(1950)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

NEW今日命日の映画人 5/15

該当する人物がいません