「シュア・シング」のストーリー

ウォルター(ジョン・キューザック)は、東部の大学の新入生だが、女の子への挑戦は空振りつづき。トープ教授(ヴィヴカ・リンドフォース)の授業を一緒にとっているアリソン(ダフニ・ズーニガ)に心奪われて、英語の個人授業を頼む。だが、勉強よりも愛を語ろうと試みて失敗する。高校の同級生ランス(アンソニー・エドワーズ)が西海岸の大学に行っていて「こっちにはシュア・シング(=簡単にOKする女の子)がいっぱいだ」という手紙を寄こした。で、冬休みに西海岸に行くことにし、ヒッチハイク広告に電話をした。寒い朝、その車に乗り込んだら、アリンンがいた。彼女は恋人の法学生に会いに行くのだ。2人の冷たい戦いはエスカレートし、運転していたアベックも我慢ならず、2人を追い出した。道路の真ん中で途方にくれる2人。アリソンだけが、中年男の自動車にヒッチハイクした。男が途中で彼女に言い寄り、あやういところでウォルターに救出された。バスで西海岸へ行くことにしたが、ウォルターが所持金が足りなくてバスに乗れないことを知ったアリソンもバスを見送った。夜はモテルにとまったが、そこに財布を忘れてしまった。雨の中で口論する2人。やがて彼女はクレジット・カードを持っているることに気づき、食事をし、モテルにとまった。1つのベッドに寝たが、何もしなかった。トラックに同乗して2人は西へ向かう。運転手と「西海岸でシュア・シングとやるんだ」と話し合うウォルター。後で寝ていると思ったアリソンが、それを聞いていた。カリフォルニアにつくと、アリソンはぷいっと怒って去っていった。だが、恋人のジェースン(ボイド・ゲインズ)に会っても、堅物の彼がじれったい。彼をひっぱってパーティに行くと、そこにウォルターがいた。彼はランスに紹介されたシュア・シング(ニコレット・シェリダン)に何の興奮も感じなかった。だが、ジェースンとこれみよがしに抱きあうアリソンを見て、シュア・シングをつれて寝室へ。休暇が終り、彼がシュア・シングと寝なかったことがわかった。ジェースンと別れたアリソンとウォルターの間に真の愛が芽生え始めた。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/19

ローレン・リー・スミス(1980)

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所

ゲイル・フォアマン原作のベストセラー小説『ミアの選択』を映画化。死の淵にいる主人公の生死をめぐる選択を、珠玉の名曲と共に描く感動作。監督は、「ファッションが教えてくれること」のR・J・カトラー。出演は、「キック・アス」シリーズのクロエ・グレースモレッツ、「スノーホワイト」のジェイミー・ブラックリー。

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀

1937年に起きたドイツ飛行船ヒンデンブルグ号爆発炎上事故をモチーフに製作された歴史ミステリー。爆弾が仕掛けられたとされる飛行船に乗り込んだ人々の運命と、事故の裏に潜む政治的陰謀を描く。出演は「寂しい時は抱きしめて」のローレン・リー・スミス、「そして、デブノーの森へ」のグレタ・スカッキ、「アメリカン・ヒストリーX」のステイシー・キーチ、「ドレスデン、運命の日」のハイナー・ラウターバッハ。
ゾーイ・サルダナ(1978)

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のスタジオライカによるストップモーションアニメ。ヴィクトリア朝時代のロンドン。孤独な探検家・ライオネル卿は、伝説の生物を探し求めてアメリカ北西部へと旅立つ。そこで発見したのは、人間の言葉を話す生きた化石だった。声の出演は「グレイテスト・ショーマン」のヒュー・ジャックマン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ。監督は「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の脚本を手がけたクリス・バトラー。第77回(2019年)ゴールデン・グローブ賞でアニメーション映画賞を受賞。

バーバラと心の巨人

「ハリー・ポッター」のクリス・コロンバスが製作を務め、グラフィックノベル『I KILL GIANTS』を実写映画化。風変わりな少女バーバラは、“巨人”から町を守ろうと腐心している。家でも学校でも孤立する彼女に、転校生のソフィアが声を掛ける。出演は、「死霊館 エンフィールド事件」のマディソン・ウルフ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ、「グリーンルーム」のイモージェン・プーツ。監督は、「HELIUM」で第86回アカデミー賞短編賞を受賞したアンダース・ウォルター。

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