「グリース」のストーリー

ダニー(ジョン・トラヴォルタ)とサンディ(オリヴィア・ニュートン・ジョン)は夏休みに避暑地の海岸で知り合い、夏中、愛を語り合い、夏が終わる頃、再会を信じながら別れを告げた。新学期と共にダニーはライデル高校の3年生になった。彼はこの高校の”T・バーズ”と呼ばれるグループのリーダーで髪にグリースを塗り黒い革ジャン、スリムなブルージーンでカッコよくきめていた。仲間はケニッキー(ジェフ・コナウェイ)、ドゥーディ(バリー・パール)、ソニー(マイケル・トゥッチ)、パッツィー(ケリー・ワード)。一方オーストラリアヘ帰ったサンディは、父親の仕事の関係でライデル高校に転校することになった。登校早々サンディは女性グループ”ピンク・レディース”のリッツォ(ストッカード・チャニング)、フレンチー(ディディ・コン)、ジャン(ジェミー・ドネリー)、マーティ(ダイナ・マノフ)と知り合った。彼女らはサンディの夏の恋の相手がダニーと聞いてびっくり。そんな夏休み気分のぬけきらない学生たちの間に教務秘書プランチからのニュースが伝わった。それはこのライデル高校が、TV局の主催する全米高校ダンス・コンテストの会場に指名されたというのだ。そんな中、応援団のチア・リーダーに参加したサンディは遂にダニーと再会した。ダニーも嬉しかったが、クールな態度を壊すことはできない。つい冷たい態度をとってしまった。しかし、まもなく元通りの仲にもどりダンス・コンテストではペアを組むことになった。ところが、当日、”T・バーズ”の宿敵グループ”スコーピオンズ”のリーダー、レオのガールフレンド、チャチャは強引に、サンディからダニーを奪ってしまい、優勝はこのダニーとチャチャが獲得した。ダニーを奪われたサンディは涙をこらえることができず、それ以後ダニーとの間はうまくいかない。しかし、ダニーの”スコーピオンズ”とのカー・レースをきっかけに2人の気持ちが離れられないものであることを知る。卒業式の日がやってきた。今は楽しい思い出となった高校生活の最後を飾って若者たちはいつまでも歌い踊った。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/16

アビー・エリオット(1987)

ミュータント・タートルズ(2014)

1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。
クリフトン・コリンズ・JR(1970)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

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