「南瓜とお姫様」のストーリー

クルスタル・スプリングスという小さな町に発明狂のサムが妻と娘のポーリンと貧しい暮らしをしていた。ポーリンは町の金満家の息子のボッブ・マーチスンと恋仲であったが、ボッブの母親は身分が違うといって2人の結婚に反対していた。サムは絶対にパンクしない自動車タイヤの発明に成功して、クリーヴランドのタイヤ会社に権利譲り渡しを申し送ったが、実験した上で成績良好なら買おうとの返事を得て、勇躍してクリーヴランドに出発する。しかしサムは自分の自動車と警察自動車を間違えて警察自動車のタイヤにピストルの弾を打ち込んでしまったのである。無論そのタイヤはパンクしてしまい、サムは失望して国へ帰る汽車に乗った。汽車の中で彼はふとしたことでレスカブウラ公爵夫人と知り合いになり、夫人に今までのことを話した。夫人は痛くも彼に同情して、サム一家のために力を貸そうと決心し、数日後クルスタル・スプリングスへ旧友を訪問するという触れ込みで乗り込んできた。町の人々はこの有名な外国の身分たかき女性を迎えるので大騒ぎをして、町長やボッブの母のマーチスン夫人などが停車場へ出迎えにでたが、級友というのが町中の笑いものサムと聞いて2度吃驚した。公爵夫人はマーチスン夫人の招待を断ってサムの家を訪ねたので、サムの家は一躍町の社交界の中心となり、ボッブとポーリンの婚約も恙なくまとまった。そこにタイヤ会社の社長が乗り込んできて、サムの発明が完全であることを告げ権利買取を申し込んだ。すると公爵夫人も買いたい様な顔をしてくれたのでサムは大金で権利を売ることができ、町で一流の富限者となった。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/15

ジェームズ・ベルーシ(1954)

女と男の観覧車

ウディ・アレンがケイト・ウィンスレットを主演に迎えて撮り上げたヒューマンドラマ。1950年代。コニーアイランドの遊園地でウェイトレスとして働く元女優ジニー。ある日、彼女の前に音信不通だった娘キャロライナが現れ。その日からジニーの何かが狂い始める。共演は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のジャスティン・ティンバーレイク、「マレフィセント」のジュノー・テンプル、「ゴーストライター」のジム・ベルーシ。撮影は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ。

砂上の法廷

初監督作「フローズン・リバー」が高評価を受けたコートニー・ハントが、キアヌ・リーヴスとタッグを組んだ法廷ミステリー。ある殺人事件の被告となった少年の裁判の過程で、証人たちの嘘に覆い隠された意外な真実が明らかになってゆく。共演は「コールド マウンテン」のレニー・ゼルウィガー。エリア・カザンの息子で「悪魔を憐れむ歌」などを手掛けたニコラス・カザンが脚本を担当。
コートニー・コックス(1964)

ニューヨーク、愛を探して

ニューヨークを舞台に、悩める母娘たちの物語を綴る群像ドラマ。女性写真家リグビーは、人気ロックバンドのリーダーに写真の腕前を認められ、彼らのツアーに同行しないかと誘われる。ところが既婚男性との不倫関係を解消した矢先、妊娠していることが判明し……。出演は「ヘルボーイ」シリーズのセルマ・ブレア、「ランナウェイ 逃亡者」のスーザン・サランドン、「ラヴレース」のシャロン・ストーン、「スクリーム」シリーズのコートニー・コックス、「帰らない日々」のミラ・ソルヴィーノ、「ペネロピ」のクリスティーナ・リッチ、TV『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のポール・ウェズリー。監督は、TVシリーズを手がけてきたポール・ダッドリッジ。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。

スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション

人気ホラーシリーズ「スクリーム」続編。前3部作から10年後に起こる連続殺人事件を、シリーズ特有の恐怖、スピード感に加え、前作をパロディにするユーモアで描く。監督は、シリーズ全てを手掛けるウェス・クレイヴン。出演は、「バレエ・カンパニー」のネーヴ・キャンベル、「スコーピオン」のコートニー・コックス。

NEW今日命日の映画人 6/15

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