「ウルトラマン物語」のストーリー

地球からはるか30万光年離れたM78星雲。そこに光の国と呼ばれるウルトラの星があった。末っ子のタロウは上の五人の兄たちのように、宇宙の平和と地球を凶悪怪獣から守る戦士になるため、毎日厳しい訓練を続けていた。また、タロウは、ウルトラの母に優しさと愛を教わり、父からは怪獣にも善悪の二種類があることを学ばされた。いよいよタロウが地球へ戦士として派遣される日が来た。父は、彼に改造エレキングとメフィラス星人を倒すようにテスト指令を下した。双方を倒し、ウルトラの星に戻ったタロウに、父の最後の特訓がまっていた。その持訓の途中、ウルトラマン80のウルトラサインが天空に流れた。サインを透視で読んだ父は、愕然とする。父が昔倒した宇宙最大の悪魔ジュダが復活したのだった。ジュダが送りこんだヒッポリト星人は、五兄弟たちをブロンズに固めてしまった。立ち向った父は、エネルギーが特訓に使いはたされていたため倒れてしまうが、その瞬間、カラータイマーをブロンズのエースに投げた。ブロンズが溶け、飛びだしたエースはヒッポリト星人を倒し、他の兄弟や父をウルトラの星に運んだ。タロウはジュダに立ち向う決意を固め、凄絶な戦いの末、倒した。