「踊子気質」のストーリー

ロージャー・ウィンスロープはニューヨークでも有数の金満家だったが、未だ独身である寄席の踊り子テディー・オディに心を寄せていた。ある日、それはテディーの誕生日のこと、例の通り彼女を訪問しようとする際彼は誤って怪我をしたので、秘書のダーリツク・カルホーンを代理に祝いの品を届けさせた。ダーリックとテディーの美しい舞台姿には非常に心を惹かれていたので踊る胸をおさえて彼女を訪れた。テディーはウィンスロープの友人だというダーリックを見てからは、すっかりその男らしさに心をとらわれた。日が経つにつれて二人は親しくなり、ついに婚約を結ぶに至った。ところがダーリツクがテディー贈った指輪はウィンスロープの小切手に偽署して購われたことが発覚した。ウィンスロープの復讐心は燃え、告訴されたダーリックは法の裁きによって刑務所の苦役に就く身となった。しかし、テディーのダーリックに対する愛には変わりがなかった。彼女はダーリックが刑期を終えて帰り来る日を指折り数えて待っていた。やがて人々が歓び合う降誕祭の前夜が来た。久しぶりにテディーの楽屋を訪れたウィンスロープは、恋しあっている若者達に対して余りに情けなかった自分の所行を悔いて、知事にダーリックの特赦の手続きを願い出た由を彼女に伝えた。テディーは嬉しかった。家に帰ってからも心の浮き立つ思いでいると恋こがれているダーリックがやってきた。二人は思わず抱き合って泣いた。ところがダーリックの様子が唯事ではないので怪しんで尋ねると彼は脱獄して来たことを告白した。テディーの喜びは驚きと恐れとに変わった。しかし、彼女のダーリックに対する愛は更に強く燃え立ち、諄々彼を説いたので、前途に真の幸福を希ってダーリックは敢然と再び刑務所へ戻った。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/16

アビー・エリオット(1987)

ミュータント・タートルズ(2014)

1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。
クリフトン・コリンズ・JR(1970)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

NEW今日命日の映画人 6/16

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