「エクスタミネーター」のストーリー

地獄の戦場ベトナム。そこでベトコンの捕虜となっていたジョン(ロバート・ギンティ)はあわや敵の将校に生命を奪われる寸前、いっしょに捕われていたもう1人の捕虜マイケル(スティーヴ・ジェームズ)の必死の反撃で逆に敵を倒しヘリコプターでその場を逃れた。ベトナムからニューヨークヘ帰還したジョンとマイケルは、運送会社で働いていた。ある日、倉庫荒らしのチンピラに襲われたジョンは、再びマイケルに救われる。マイケルは、妻子と共に都会の生活を順調に送っていたが、ある日、例のチンピラどもが腹いせにマイケルを襲った。その日から、マイケルは廃人同様の身体になつてしまった。警察は無力だった。怒りに燃えたジョンは、遂に復讐を決意した。酒とクスリと女にふけっていたチンピラどもを、M16マシンガンで撃ち殺すジョン。その時、ジョンの中に、ベトナムでのあのドス黒い欲望が血を求めて甦えった。彼は街にはびこる殺人、売春、暴力などの悪を自分が死刑執行人となって抹殺しようと考えた。運送業界のボス、ホモ売春の主人と常客の州議会員、公園で老婆を襲うダニどもと、ジョンは次々に殺していった。そして、廃人同様になって眠り続けるマイケルの病室を訪れ、あたかも、呼吸装置を停めてほしいと望んでいるようなマイケルの目を見て、ジョンは呼吸装置を切った。彼は病院を出る時、恋人の医師(サマンタ・エッガー)と情事を楽しんでいたドルトン警部(クリストファー・ジョージ)とすれ違う。その瞬間、ドルトンのカンがひらめいた。綿密な再調査で処刑人の容疑をジョンに絞つたドルトンは、海軍のクレーンで、ジョンと会った。その時、潜んでいた警察が発砲し、ドルトンの胸をつらぬき、逃げるジョンをも射止めるのだった。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/16

アビー・エリオット(1987)

ミュータント・タートルズ(2014)

1990年、コミックを原作に映画化、アニメやゲームも世界中で大ブームを巻き起こした「ミュータント・タートルズ」を「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作、「タイタンの逆襲」のジョナサン・リーベスマン監督のもと再映画化。カメでニンジャの4人が、超絶アクションを駆使して犯罪組織に立ち向かう。出演は「ジェニファーズ・ボディ」のミーガン・フォックス、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・アーネット、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグ。
クリフトン・コリンズ・JR(1970)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

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