「スコルピオン」のストーリー

対テロリストの特殊部隊DIA(防衛情報機関)のエージェント、スコルピオンことスティーヴ(トニー・タレナース)は、ロス空港でのハイジャック事件を解決したのもつかの間、ゲリラのかつての中心人物ファウドの護衛に当たる。2人の助手も任につくが、ある夜、暗殺者はファウドや助手を殺してしまった。スコルピオンの情報がどうもテロリスト側に伝わってしまったらしい。スティーヴは仲間の仇のためもあり、テロリストたちに追われつつ、反撃を開始、敵の壊滅をはかるのだった。

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