「巨弾霹靂」のストーリー

ジミー・ハモンドは伯父の遺産をもらうことになったが、遺言により3ヵ月だけ毎月1日に弁護士の許に報告に行かねばならなかった。もし怠ると遺産は従兄ボッグズに譲られるのであった。ボッグズは遺産を我が物にしようと計ってジミーを人殺しの免罪に陥れた。収監されたジミーは偶然彼が殺したはずの男が生きていることを知り、猛闘の末その男を捕らえその自白によってボッグズの悪計が判明したのでジミーは青天白日の身となり遺産を継承した。