「制服体験トリオ わたし熟れごろ」のストーリー

海老沢家に下宿している高三トリオ、菊子、蘭子、桃子は春休みをむかえ、セックスに翔ぼうとしていた。まず蘭子がビニール本のモデルを始め、菊子は歯科医の伊藤とセックスアバンチュールに走った。しかし、桃子は当主、海老沢剛三の孫、武を密かに慕うほどウブな少女だ。そんな桃子に見かねた二人は、ある日、武の部屋の窓辺に桃子を連れていった。武のエレクトした一物を口に含む母の順子。母子相姦という異常な関係を目撃した桃子は「アッ、オチンチンを食べてる」と叫ぶ。ガックリくる蘭子と菊子。二人に真実を知らされた桃子は、数日後、武を説得しようと部屋に忍び込んで、彼の一物を口に含むと歯を立てた。ギャーッと叫ぶ武、口の周りを血だらけにしてビックリしている桃子。騒ぎに蘭子、菊子も駆けつけた。怒った剛三は三人を折カン。ひどい仕打ちに三人は復讐を決意、セックス武者修業に出発した。数日後、パワーアップした三人は剛三へアタック。スキャンティー一枚で全裸にした剛三を責めたてる。桃子のフェラチオ、菊子のアヌス責め、蘭子の放尿責め……。剛三はついにノックダウン。三人は充実した春休みを過した満足気な表情だ。