「血の婚礼」のストーリー

劇場の楽屋。アントニオ・ガデス率いるスペイン舞踏団の一行が準備に勤しんでいる。出しものはフェデリコ・ガルシア・ロルカの戯曲「血の婚礼」だ。踊り手は衣裳を整え、メイクし、ギタリストや歌い手たちは練習を始める。主人公レオナルドを演じるアントニオ・ガデスが顔を造る。メーキャップを終え、稽古場に集まる踊り手たち。さっそく軽い練習に入る。今日が公演の初日。緊張からガデスが振りを間違え、ヒロインの花嫁を演じるクリスティーナ・オイヨスがトチる。次は衣裳を付け、リハーサルが行なわれる。第一景。結婚式の当日。花嫁と母親が喜びに包まれている。花婿(ファン・アントニオ・ヒメネス)はナイフを身につけて会場に臨もうとするが、母親がそれをとめる。第二景。ゆりかごをあやすレオナルドの妻。彼が家に帰って来る。埋めようのない隙間。すがりつく妻をはねつける。第三景。花嫁とレオナルドは愛し合っている。結婚式を直前にして花嫁の不安はつのる。第四景。結婚式の後の宴。レオナルドがやって来る。踊りの輪の中で抱き合う二人。引き離すレオナルドの妻。宴の場を退く花嫁。遂に彼女とレオナルドが駆け落ちする。近くの男の腰からナイフをぬき取り、花婿に渡す母。二手に分かれる人々。第五景。森の中。逃げるレオナルドと花嫁。追う花婿とその仲間たち。決闘の末、レオナルドも花婿も息絶えてしまう。全てを失い立ちつくす花嫁。
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