鵜の目鷹の目

うのめたかのめ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

エドガー・フランクリン氏の原作に基いてメルヴィル・ブラウン氏が脚色し「長屋騒動成金物語」「加州目指して」等と同じくハリー・ポラード氏が監督したものである。主役は「スキナーの夜会服」「深夜の太陽」等出演のローラ・ラ・プラント嬢と「女性礼讃」「男子改造」等出演のエドワード・エヴァレット・ホートン氏で、ジョージ・シーグマン氏を始めトム・リケッツ氏、トム・オブライエン氏等が助演している。

「鵜の目鷹の目」のストーリー

ジミー・ウィットモアは勤務先の主人の頼みで一週間だけ共同経営者という名義で、大切なお華客のジョージ・ディクソンを接待して、大口の商談を取纏めることを引受けた。でジミーはまずディクソンを停車場に出迎えに行った。ところがその朝の些細な口論に憤慨した女房ベティーが家出したことが分かったのでジミーは大心配で彼女が高飛びでもしやせぬかと思って停車場に来ると大切なお客様はそっちのけで、女とさえ見ればベティーではないかと探し回った。その様を見たディクソンはジミーをけしからぬ不良漢と勘違いをしてしまう。一方家を出たベティーはその足で夫の勤務先の主人のタイピストになった。そうして図らずもディクソンに手紙の整理を依頼された。彼女は執務中夫のジミーが主人の共同経営者という御大層な身分であることを発見して驚き且つ喜んだ。でそんなことを女房の自分に一言もいわぬ夫の心を測りかねたベティーはもしや自分が袖にされるのではないかと気をまわした。かくて双方の行違いから事件は生んで大騒動になったが結局万事円満に解決するのである。

「鵜の目鷹の目」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「鵜の目鷹の目」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 ユニヴァーサル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。