完全なる飼育 etude

かんぜんなるしいくえちゅーど
上映日
2020年11月27日

製作国
日本

上映時間
81分

ジャンル
エロス サスペンス・ミステリー ドラマ

ここが見どころ

数々の衝撃作を送り出してきた「完全なる飼育」シリーズ第9弾。演劇界の寵児として一世を風靡するも観客動員が伸び悩んでいる女性演出家・小泉彩乃。公演初日2日前に主演俳優が突然降板してしまい、代役のオーディションを行ったところ、篠田蒼という青年が現れ……。出演は「変態だ」の月船さらら、「プリンシパル 恋する私はヒロインですか?」の市川知宏。監督は、木村大作、降旗康男といった監督のもとで助監督を務めてきた加藤卓哉。

「完全なる飼育 etude」のストーリー

イギリスの演劇界で名を成した後、帰国し、その前衛的な作風で演劇界の寵児として一世を風靡するもここ数年は観客動員が伸び悩んでいる女性演出家・小泉彩乃(月船さらら)。新作舞台『完全なる飼育』の公演初日を2日後に控えるなか、俳優たちをとことん追い込むサディスティックな演出についていけなくなった主演俳優が突如降板。すぐに代役のオーディションが行われるが、なかなか決まらず、もはや中止にするしかないと彩乃は諦めていた。そんな折、彼女が劇場を後にしようとした時、一人の青年・篠田蒼(市川知宏)がやって来て、何とかオーディションを受けさせて欲しいと懇願。彩乃は蒼を追い返そうとするが、彼のすがるような眼差しに彩乃の血が騒ぐ。そして、二人きりの過酷な舞台稽古が始まった……。実際に起きた女子高生誘拐監禁事件に着想を得た舞台『完全なる飼育』。それは、江戸時代、藩主の娘・菊姫を貧しい鍛冶職人が拉致・監禁し、やがてふたりに恋愛感情が芽生えてくるという前衛時代劇であった。蒼に対して、稽古という名の容赦ない“飼育”をする彩乃。そんな“飼育”を経て、蒼の演技は次第に凄みを増してゆき、遂には、ふたりの関係が逆転してしまう……。

「完全なる飼育 etude」の映像

「完全なる飼育 etude」の写真

「完全なる飼育 etude」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「完全なる飼育 etude」のスペック

基本情報
ジャンル エロス サスペンス・ミステリー ドラマ
製作国 日本
製作年 2020
公開年月日 2020年11月27日
上映時間 81分
製作会社 セディックインターナショナル=SEDIC-DILON(制作:セディックインターナショナル=SEDIC-DILON)
配給 「完全なる飼育 etude」宣伝委員会
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
コピーライト (C)SEDIC INTERNATOINAL,SEDIC-DILON

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。